「物語」のページへようこそ
此方では小説とも呼べない「物語」を掲示いたします
さて、物語をどうぞ
読み切り短編 新訳:赤ずきん (2003/3/15)
或いは血のささやきに似て (2001/9/11完結)
第一夜 第二夜 第三夜 第四夜 第五夜 第六夜 第七夜 第八夜 第九夜 第十夜
第十一夜 第十二夜
舞台は東京 時間は夜 夏の夜の夢ならぬ冬の物語 主人公は黒ずくめの長身男性 「私」
或いは魂がつらなるように (2001/10/13完結)
初日の夕焼け 二日目の夕焼け 三日目の夕焼け 四日目の夕焼け 五日目の夕焼け
六日目の夕焼け 七日目の夕焼け 八日目の夕焼け 九日目の夕焼け 十日目の夕焼け
「血のささやき」で登場した人物の物語やその系譜の物語 仄暗い、「私」では無く「彼ら」の物語
*警告*
各種「物語」は現実に沿った年代で実際の事件を扱うこともありますが、私的解釈の表現であり実在の団体、個人等とは一切関係無く、同時に推測や憶測での解釈が加味されて描かれております