元の発言 [ 日本の稲作の起源 ] お名前 [ くみ ] 日付 [ 7月9日(火)21時32分12秒 ]
韓半島の紀元前7世紀水耕遺跡は東北アジアで今まで見つかった水耕遺跡中時期が早い。 中国ではいまだに水耕遺跡が確認されなかったし、日本で早い時期の九州地域で発掘された水耕遺跡も紀元前5世紀以後の遺跡だ。
韓国慶南で青銅器時代の住居地遺跡と発掘された70余個の水田全部単位面積1〜3坪くらいに小さく区画したのが特徴であるいわゆる小区画水田だった。 これは日本で調査されている水田と同一の形態で当時水温調節と水の平衡(レベル)を保ちための技術的な問題でこのように小さく区画したと推定されている。
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