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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(ママ)1人目が病院での出産で、もっと自然なお産が出来たらいいなと思って、こちらの助産院で出産することにしたんですが、実際に出産してみて、助産婦の皆さんに助けてもらって、すごく身体をいたわってもらったというか、出産後のからだのことも考えて、身体に優しい出産ができたんではないかな、と思いました。出産にはパパとお兄ちゃんにも立ち会ってもらえて良かったです。お兄ちゃんも赤ちゃんの頭をなでなでしてくれたりして、お兄ちゃんらしい自覚も出てきて、これからが楽しみです。出産後はご飯も毎回とっても美味しくて、整体とかアロマとか、からだのケアをしてもらって、おっぱいマッサージもしていただいて、とても良かったです。今日はお兄ちゃんはおじいちゃんとおばあちゃんの家に行っていて居ないんですけど、パパから何かひとことあればどうぞ。 (パパ)夫のタクヤです。齋藤先生ほかスタッフの皆さま、無事に出産できたことを大変感謝しております。助産院というと、自分も一緒に分娩室に入ってみないといけないということで、ちょっと恐れおののきましたけれども、実際には非常に楽に産めたんじゃないかなと思います。親身になってサポートしていただいたので、チナツの方も安心して産めたんじゃないかなと思います。また、非常に近い所で見ていますので、お兄ちゃんも私も、お母さんがどれだけ大変かということを、また、生まれて来た赤ちゃんがどれだけ愛しいかということを、同時に分かる、非常に良い経験だったと、今、思います。...というわけで、これからもどんどん沢山の元気な命を誕生させるお仕事を頑張っていただきたいと思います。また我々もお世話になる時があるかも知れませんが、その時はよろしくお願いします。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)10月の10日、朝8時半に2男が生まれました。予定日より10日早かったです。朝の5時くらいに陣痛が5分間隔で始まって、7時くらいに助産院に来ました。出産の時は痛くて、すごく騒いでしまったけれども、産んだ後は、本当にいいお産が出来たと思って、感謝しています。 (パパ)夫のエイジです。2度目の立ち会い出産とはいえ、生まれてくる瞬間は感動的で、命の貴さというものを目の辺りにすると、自分で意識していなくても、自然と涙が出て来ました。出産のその瞬間の時、妻の手を握っていたんですけど、妻の手が僕の指をギューッと想像以上の強い握り方で握って来て、この力強さを伴った力....それで生まれて来た命....非常に感動的でした。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)上の子の時も別の助産院で出産して、とてもいいお産が出来たんですけれども、今回の2人目の時はより自由なスタイルというか、より自由な感じがある所で産みたいということで、齋藤助産院さんで産むことに決めました。結果とっても良かったと思っています。今回のお産は、18時間くらいの前駆陣痛が続いた後、本当の陣痛に移って、3時間くらいで赤ちゃんが生まれるというお産でした。前駆陣痛の間も、齋藤先生や熊谷先生がずっとついていて下さって、優しいケアをしていただいて、本当の陣痛になってきてから一気に進んだという感じで、それに新開先生が加わって、痛いけれども、とてもリラックスした状態で産むことが出来て、すごく満足のいくお産になりました。本陣痛になって、先生が外にしきりに行こうとお誘い下さって、陣痛の間隔が短いけれど「じゃ〜出るか」ということで外に出て、お庭のブランコに座っていたら、陣痛が本格的なものに変わったんですが、外に出て虫とか花とか見てたりして、外の空気を吸ったら、何か自分の中で勇気が出て、元気をもらったような感じで、それでお産が進んだので、印象深いなと思いました。お産の最中も、齋藤さんがザルそばを作ってくれたり、お魚を焼いてくださったりして、「陣痛が止んでいる間はご飯を食べた方が良い」ということで、合間に夫に口にご飯を放り込まれて、ジュースを飲んだりして、何だか面白かったです。夫も子どもも立ち会ってくれて、お産に積極的に参加してくれて、もう何かお祭りみたいな感じで可愛い赤ちゃんが生まれて、すごい良かったなと思います。陣痛を逃している間に、インディアンの子守唄のCDをかけながら、齋藤先生が腰をさすってくれたんですが、その間も夢のような感じで、素敵でした。産後は毎回、手作りの美味しいご飯が出て、何より齋藤先生はじめ助産婦の皆さんがとても明るく気さくで、楽しい入院生活になりました。皆さんのお子さんが幼稚園から帰ってきたりすrと、また活気が出たりして、何かとっても素敵だなと思っていました。素敵な6日間だったので、退院するのがイヤだなんて思ったりしてますけど、また3人目産む機会があったら、是非お願いしたいと思います。 (お兄ちゃん)サトウオウブです。ママが赤ちゃん産むのを見てて、ちょっと恐く思ったけど、大丈夫だった。赤ちゃん生まれる時、ママすごい辛そうだったから、うちわであおいであげたら、ママがありがとうって言ってた。でも、ママは寒いとか暑いとか色々もんくを言ってたけど、ちょっとうるさいなと思ったけど、大丈夫だった。 (パパ)ママはくつろいでいたよね。 (お兄ちゃん)ウン。赤ちゃんはすごく可愛いよ。赤ちゃんの顔を拭くのは血がべちゃべちゃで最初は恐かったけど、大丈夫だった。 (ママ)これから赤ちゃんと一緒にお家で暮らすの楽しみだね。 (お兄ちゃん)ウン!楽しみ〜! (パパ)2人目の子どもは、出てくる前からギャーギャー泣いてたのでびっくりしました。だって頭が出て来た時に、もう泣き出したからね。元気でいいじゃん、オウブそっくりだね。助産院は畳の部屋でゆっくり寛げて良かったです。1日、家族で泊まったしね。 (お兄ちゃん)早くお家に帰ってピザを食べたい!齋藤助産院の先生たち、どうもありがとう! (助産院 2010年10月) |
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(ママ)夜中だったので、産む時は助産婦さん2人に助けられて産みました。とっても騒いでしまいましたけど、前の時よりも、だいぶ楽に産めました。 (パパ)お父さんは夜中にお母さんを運んだり、ムッチャンも寝てるところを運んだりして大変でした。お母さんが居ない間は、ムッチャンのご飯を作ったり、幼稚園に送ったり、ものすごく忙しい1週間でした。 (お姉ちゃん)生まれる時、こわかったけど、がまんしてたです。赤ちゃん可愛いです。泣いたらずっとがまんするよ。 (ママ)ま、逃げてもいいよ。別の部屋にね。 (お姉ちゃん)赤ちゃんの名前はハルミちゃんです。4人そろったので、これからお家に帰ります。どうもありがとうございます。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)今回こちらの助産院さんでお世話になることに決めたのは、職場の先輩が「こちらで産むと、とてもいい思い出になるよ」と言ったので決めました。聞いていた通り、とてもいい助産院で、特に助産婦さんの働く姿がいつも笑顔で気持ち良かったことと、出産の時に分かりやすいリードをしてくれたので、40分というスピード出産でしたが、いいリードの中で、いい出産をすることが出来ました。また出産する機会があれば、こちらで出産させていただきたいと思いました。 (パパ)お世話になりました。1人目の子を産んだ時は、病院で産んだんですが、分娩台に上がってから4時間以上かかったので、今回40分程で出てきてくれたので、驚きで、やっぱりリードがうまかったのかな、あと体位とかもありましたが、助産院で産んで、負担も軽かったのかなと思いました。また、お世話になることがありましたら、よろしくお願いします。 (ママ)アオちゃんは弟のユウセイくんが好きですか?可愛がってくれますか? (お姉ちゃん)ウン好き!アリガトウゴザイマシタ。 (助産院 2010年10月) |
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今回で3人目を出産しました。齋藤助産院で産んだのは2回目です(前回はこちら)。予定日より10日も早かったので、陣痛かどうか半信半疑だったのですが、やっぱり陣痛で、3人目生まれました。10日早く。今回はパパも子ども2人も一緒に出産に立ち会ってもらって、みんなで一緒に出産したという感じです。助産婦さんがずっと傍に付いていてくれて、腰をさすってくれたりしているので、一人で出産しているという感じではなく、みんなで一緒に出産したという感じで、今回も安心して産むことができました。助産婦さんが上手にリードしてくれたので、安心してまかせて、助産婦さんの言うとおりにして産んだという感じですね。へその緒が短かめで、おまけに首に一周巻いていたので、最後にちょっと時間がかかったのですが、無事に産まれて良かったです。ありがとうございました。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)ナカジマアキコです。母です。 (パパ)ナカジマタカシです。父です。 (上のお兄ちゃん)ナカジマフウタです。6歳です。 (下のお兄ちゃん)ナカジマダイチです。3歳です。 (パパ)2010年10月18日にチハヤが生まれました。女の子です。まず10月12日に、前駆陣痛ということで、夜中の1時半くらいに家族全員で、寝ている子どもを起こしながら、助産院に向かいましたが、4時半頃に止まってしまいました。そのまま、一旦、朝6時半頃に帰りました。それで「もう陣痛があった」ということで、今か今かと待ちに待って1週間。お兄ちゃんの誕生日も過ぎ、運動会も無事に過ぎ、運動会の次の次の日にチハヤが生まれました。その日はお昼の1時頃に陣痛が本当に始まって、「陣痛が始まったら、何かあれば来ればいいのよ」と齋藤さんに言われていたので、お兄ちゃんの幼稚園からの帰りを待って、齋藤助産院にやってきました。助産院に来たところ、「まだ陣痛が弱めなんじゃない?」と言われつつ、そのまま美味しいご飯をいただき、帰るか帰らないかの判断をせまられ、とれあえず陣痛が強くなってからこちらに来るのは大変そうだということで、居させてもらうことにしました。そうした所、陣痛が6時過ぎた頃から結構強くなってきて、低い声で「フ〜ッ、フ〜ッ」とやるようになってきました。腰をさすってもらったりとか、自分のやりやすい体勢をやってもらったのかな、齋藤さんが「こっちへおいで」といろいろ声をかけてけれて、「こっちだよ、こっちだよ」と誘導してくれて、誘ってくれました。 (ママ)背中をさすっただけで「陣痛が来た」とかが分かるのがとても不思議でした。 (パパ)陣痛の合間にご飯を食べたのですが、陣痛が止みそうなタイミングに「ほら食べろ」とご飯を食べさせました。食べると赤ちゃんが降りてくるだろうということでした。その調子でだんだん、だんだん強くなってきて、「ウ〜、ウ〜」ってやっていました。 (ママ)私以外はみんなお風呂に入ったりして、普段の生活に近いことをしていました。 (パパ)シャワーを浴び終った頃に、どんどん陣痛が強くなって、「もう6〜7cm開いているよ」と言われて、そこからだんだん、だんだん痛みが増してきた声がして..... (上のお兄ちゃん)....赤ちゃんが生まれてきました。 (ママ)フウタは母の苦しみと共に苦しんでいる様子だったけど、ダイチは「お兄ちゃんは何で泣いてるの?」と、ちょっと可笑しかったけど、笑う余裕はありませんでした。 (パパ)フウタは、お母さんが苦しがっているのが悲しかったのだと思います。 (ママ)助産婦さんに誘導されながら、みんなの力を借りつつ、子どもの出てくる力も感じつつ、ごく自然に生まれたという感じです。 (パパ)1人目、2人目の時にも私は立ち会っていました。一番上のお兄ちゃんも、2人目の時には立ち会っています。上の2人は今回、3番目の子(たぶん最後の子になると思います)に立ち会うことができました。みんな喜んでいて、へその緒も切らせてもらいました。 (ママ)私も切らせてもらうチャンスがあったので、その感触を味あわせてもらいました。 (パパ)2番目の子が生まれた時は、胎盤がどういうものか見ていたんですが、ママは見られなくて残念だったというのを、事前に伝えておいたら、今回はきちんと胎盤をしっかりと見させてもらって、「これがこの袋から出て来たんだ」と詳しく教えてもらったので、出産という一大イベントをみんなで共有したという、いい思い出になって、良かったと思います。生まれて来て、その後お風呂に入れて洗ってもらって、体重を測って、身長を測って、頭の周りを測って、胸周りも測って、女の子だというのもちゃんと分かって、身長は49.5cm、体重は3420gの元気な子でした。見た目はやっぱり目が大きくて、うちの家系の子だという感じがして、どちらかというと上のお兄ちゃんに似ているかな。でも顔は女の子のつくりで、可愛らしいです。これからが楽しみな感じですが、上2人がお兄ちゃんなので、とても元気な子になるんではないかとなと期待しています。思い出に残るお産でしたし、とてもいいお産が出来たと思います。産後の齋藤さんの料理がとても美味しくて、満足していたようです。もう産むことはないと思いますが、もしも、産むことがあったら、また来ます。 (ママ)誰が産むの?まるで自分が産むようなことを言ってるね。家族全員、お世話になりました。ありがとうございました。 (助産院 2010年10月) |
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本当の自然なお産をしたくて、齋藤さんの所に辿り着きました。始めてのお産で、色々不安に思うこともありましたが、自分の力で産むということが、今後の親子関係にもとても大切なことだと思い、ここでの出産を望みました。赤ちゃんのペースに合わせて、ゆっくり、ゆっくりとしたお産でしたが、私にとってはとても満足のいくお産になりました。始めて体験する陣痛の痛みとか、赤ちゃんの生まれてこようとするパワーとかで、大変だと思う時もあって、すごい時間がかかりましたが、ずっと助産婦さんが腰をさすって下さり、とても安心して出産することが出来ました。また妊娠したら、ここで産みたいと思えるような体験でした。食事もここはとても美味しく、本当に毎回美味しくいただき、次の食事が楽しみになるくらいでした。夫の立ち会いの下に出産することも出来て、齋藤助産院だからこそ、夫も陣痛の合間にゆっくり休めたり、お食事を出していただいたりして、いろいろ優しい心遣いをいただき、主人共々とても感謝しております。出産がなかなか進まず、停滞していた朝方の4時頃に、齋藤さんと助産婦さんと旦那と私で、「お庭に散歩に行って、体を動かし、陣痛を進ませるように」ということで出たのですが、外で大きな陣痛が来て、外でイキむという、他所ではできないような体験をさせてもらい、今ではとても良い思い出です。....少し寒かったですけど。皆さんのおかげで、可愛い女の子を出産することができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。永い出産でしたが、その痛みも忘れ、ただただ子どもが可愛く思えて仕方ありません。友達もお見舞いに来ますが、スタスタ歩いているのに驚かれました。これも自然分娩の良さでしょうか。ありがとうございます。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)1人目、2人目と安産だったので、今回も安産だと思っていましたが、陣痛がなかなか進まず、赤ちゃんも降りてこなくて、すごい大変なお産でした。でも、助産婦さんが長い陣痛に付き添ってくれて、分娩が始まってからは何人もついてくれて、背中をさすってくれ、励ましてくれて、無事に元気な赤ちゃんを産むことができました。産後もとても手厚くケアをしていただき、齋藤助産院で赤ちゃんを産んで、良かったと思います。いろいろお世話になり、ありがとうございました。 (お姉ちゃん・お兄ちゃん)ありがとうございました。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)前のお産の時より、思いの他、早くお産が進んで、連絡してからすぐ破水してしまったので、タクシーに乗ってここまで来る間が一番大変でした。タクシーの中で思わず出そうになったのですが、赤ちゃんに「もうちょっと待っててね」と言いながら、何とかここまで辿り着きましたが、着いたとたん、もう歩けない状態になって、どうやって部屋まで着いたのか分かりません。でも、希望通り四つん這いの姿勢で出産できて、意外と早く赤ちゃんが出てこれたので、1人目の時よりはだいぶ楽でした。ただ、痛いのはすごく痛かったです。出産前が非常に忙しくて、上の女の子ミュウが病気で夜中ずっと泣いていたり、お父さんも調子が悪かったりで、ろくろくお腹の赤ちゃんと会話する時間も無かったので、出産した後に二人の時間が沢山もてて、ゆっくりできて、とても良かったです。これからまた、おっぱいマッサージに通ったりすることと思いますが、よろしくお願いします。ありがとうございました。 (パパ)待望の男子出生です。健康に生まれてきてもらって良かったです。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)予定日より1週間も早かったので、ちょっと油断していて、助産院に着いてから15分で出産というスピード出産となりました。深夜に目が醒めたら、陣痛がすでに始まっていて、その時すでに5分間隔になっていて、何とか間に合いまして、目覚めた時から出産まで1時間半くらいという、私たちも助産婦さん達もびっくりのスーパー安産でした。車の中で振動で結構陣痛が進んでしまって、途中でMAX状態になってしまったのですが、健診の時に練習していた「ウォ〜」という呼吸を思い出して、それで何とか痛みを逃して、無事に間に合って良かったです。ここに着いた時は、助産婦さんにお尻を押さえてもらって、お部屋になだれこむように入って、すぐに出産という形になりました。今では殆ど笑い話になってしまっているのですが、2歳の息子とパパと、3人で一緒に参加することができて、とても短い時間だったのですが、一緒に手を繋ぎあって、その時を迎えて、新しい家族を一緒に迎えることができて、それは何事にも替えがたい良い経験にになったと思います。15分という短い時間で済んだのも、齋藤さんをはじめ、助産婦さんの的確な誘導があってのことで、傷もつかないようにリードしてくれて、お産も軽かったということもあるんですが、その後の経過も良くて、赤ちゃんの動きとか、その時の状況が手に取るように分かるんだと思って驚愕したのですが、おかげさまで赤ちゃんも私も、元気に出産できて感謝しています。入院中は整体とかアロママッサージとか、毎日の母乳マッサージとか、あと、とびきり美味しいお食事を毎回いただいて、本当に贅沢な時を過ごさせてもらいました。この6日間は天使からのご褒美かなと思って、本当にいい時を過ごさせてもらって、感謝しています。助産婦さん達にも、お忙しい中、24時間見守っていただけたので、安心して過ごしていられました。今後もおっぱいマッサージとかでお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。 (パパ)今回、こちらでお産をさせていただいたのですが、息子と自分も立ち会うことが出来、とても良い経験になりました。産後に面会に来るときも、近くに公園があり、自然がいっぱいあるので、とても過ごしやすかったです。幸せなお産をどうもありがとうございました。 (お姉ちゃん)(生まれた時)ビックリした。赤ちゃん生まれてウレシイ。 (助産院 2010年10月) |
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(ママ)10月31日に3番目の男の子を出産しました。二男の時と同じく自宅での出産で、皆さんにお世話になりました。夜中から弱い陣痛が始まって、「破水ではないか?」と思い、日が変わって午前中に助産院に来て、診てもらったところ「破水ではない」ということで、「陣痛自体もなくなってしまうかな?もう少し時間がかかるよ」と言われたんですが、トータル20時間くらいかかって、夜8時少し前に三男が生まれました。何度かお風呂に入って痛みを和らげたり、布団に横になって波を逃していました。夕方、助産院に電話をして、助産婦さんに来ていただいた時点で「子宮口が8〜9cm開いている」と言われ、その後は割とスムーズに進んで、無事誕生となりました。とても元気に泣いてくれて、家族みんなで三男を迎えることができました。とても良いお産が出来たと思います。お兄ちゃん2人が可愛がってくれて、とても嬉しく思っています。 (おにいちゃん1)ソウスケくん、可愛いです。 (おにいちゃん2)ソウスケくんは泣いている時も可愛いです。 (ママ)産前産後と助産院の皆さんにはとてもお世話になりました。どうもありがとうございました。 (自宅 2010年10月) |
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2010年9月 |
2010年11月 |