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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)子ども達2人に強烈な印象を与えて、良かったなと思います。 (ママ)では、4人目ができたら、また齋藤さんでお願いしま〜す。 (パパ).....まだ考えていませ〜ん。 (助産院 2009年12月) |
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(お兄ちゃん)コーキ! (ママ)です。上の子どものタイガが決めました。お兄ちゃんぶりを発揮したり、甘えたりとかありますが、これからも、いっぱい支えてもらおうと思っています。一緒に子どもとへその緒を切れたのも、すごくいい経験が出来たと思うし、ビデオも撮ってもらって、友達も一緒に立ち会えて、....パパが居なくてもすごい素敵なお産だったので、次ぎこそはパパも一緒にお産できるようになったらいいなと思っています。私がお産中に「ウンコ出る〜!」とか叫んでいたのを、上の子もしっかり聞いていて、子どもがトイレでウンコする時は、私が「ハーッ、ハーッ、ハーッ!」とかやっていたのを真似したりしていて、しっかりお産を見ていたんだな〜と驚きました。すごい絶叫をした、やっかいな産婦でしたが、本当にありがとうございました。また、次の子を授かった時も、絶対ここでお産がしたいと思っています。急なパパの出張にも、上の子どもも一緒に入院したりとか、保育園に一緒に連れて行ってもらったりとか対応していただいて、かなり甘えてしまったのですが、本当に感謝しています。産後も、ちょこちょこ遊びに来たいと思っていますので、よろしくお願いします。 (助産院 2009年12月) |
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(パパ)僕は助産院というもの自体を知りませんでした。初めて知ったのは、「隣に住んでいる人が自宅で産んだ...」というのを嫁さんから聞いて、「そんな産み方があるんだ!」という驚きと共に、「本当に大丈夫なの?」と思ったが最初の正直な感想だったのですが、その後いろいろ嫁さんと調べて、話を聞いたり、実際見に来たりした所、「本当にそういう産み方があるんだ...」というか「そういう産み方の方が自然なんだ」という気になってきまして、自宅で産むという、本来あるべきその形に、チャレンジしてみても良いのでは...と思い、今回の選択をしたという状況です。実際はお産が長引いたので、自宅から助産院の方に移動してきて...ということになったんですけど、それでも最後は目の前でミナモが出てくるのを見て、本当に感動しました。出て来る瞬間を見れたことは、本当に幸せなことで、この子が将来何になるか楽しみでもあるんですが、今は素直に自分の子どもなんだなということを感じることが出来て、本当に良かったなと思います。もちろん助産婦の皆さんには、わざわざ自宅の方まで来ていただいて、2夜3日間ずっと付ききりで...病院だったらこんなことはあり得ないだろうし...実際産む女の人にとっては本当に良いお産のやり方なんだなと思いました。もしも2人目...2人目もチャレンジしたいと思っているので...その時はお願いしようと思っています。ありがとうございました。 (自宅→助産院 2009年12月) |
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(ママ)皆さんのおかげで、とても満足のいくお産になりました。とても安心できる方ばかりで良かったです。ありがとうございました。 (パパ)今回は立ち会うつもりはなかったのですが、又、成りゆき上、へその緒まで切らせていただきました。元気に生まれて、本当に良かったです。ありがとうございました。 (助産院 2009年12月) |
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(パパ)お産の際は本当に何もせず、みなさんに任せきりで、楽しんでしまっていました。妻やスタッフの皆さんには申し訳なかったと思いますが、それほど安心して横に居られました。ありがとうございました。 (助産院 2009年12月) |
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(パパ)今回が初めてのお産だったのですが、寝ている時に、朝5時頃、妻の陣痛が始まりまして、自分も6時頃起きだして、会社に行くのを止めようかとも思ったのですが、妻の方が「初産だから、夕方かあるいは夜までかかるかも」「とりあえず会社に午前中行って、午後帰ってくれば?」と結構冷静に言われたので、それで「じゃー行くか」と会社の方に行きました。11時頃メールが来て「トイレに行ったときに、だんだんお腹が辛くなってきた」ということだったので、心配しながら仕事にもどったんですけど、12時ちょうどお昼休みに入る頃に(最初は妻は自分が帰るのを待って助産院に行こうとしていたんですが)「もう辛くて我慢出来ないので、そのままタクシーで行きます」と連絡が入りました。それで僕も急いでご飯も食べずにそのまま電車に乗って、急いで助産院の方に向かいました。横浜駅から東海道線に乗っている時に、また妻からメールが入りまして、それが「急いで下さい」とひとこと書いてあって、「東海道線の中でどうやって急げばいいんだろう?」と思いながら、とりあえず気ばかり焦って、ただ焦っているんですけど、その日はすごく天気が良くて、車窓から見えている戸塚あたりのイチョウの木がすごく綺麗で、それが風景としてすごく印象に残っています。茅ヶ崎駅に着いてから、最初は吉野屋で牛丼でも食べていこうかと思っていたんですけど、「急いで下さい」のメールが入っていたので、とりあえずタクシーに飛び乗って、20分くらいかかって助産院まで着きました。助産院に着いたら、妻はお風呂に入っていて、吉本さんが妻の様子を見ていただいていて、自分も買ってきたおにぎりを食べて準備を整えて、そこからは妻が自分にしがみつく感じで、いきみはじめるという状態でした。途中から齋藤先生が来られて、体勢とかいきみ方とか、常に妻の状態を見ながらガイドしていただく....という形で、自分としてはすごく安心して見ていました。左に龍瀧さんがおられて、妻のお尻とかをさすって、一緒に声を出してくれて、妻も最初はいきみ方が分からない様子だったんですけれども、だんだん慣れてきた感じで、進むたびに齋藤先生の方から「イイ感じ」、一方、新開さんがちょうど取り上げる位置におられて、常に出て来る様子を見ながら、一緒にガイドしてくれる、サポートしてくれるという感じで、自分は汗だくの妻を周りから促されて団扇であおぐぐらいが関の山だったのですが、あと、金子さんがお湯の準備で、布を準備していただいたり、あと、吉本さんが写真を撮ってくれて、自分に「お茶を飲ませて...」とかいろいろ指示をくれたりして、結局5人の方で、お昼の出産だったということもあるかも知れないんですが、5人の方に見守られる形でお産が進んで、すごく心強かったです。自分としては、ただ笑顔でふるまっているぐらいなんですが、笑ってないと泣き出しそうな感じで、妻は普段はあんまり痛がらずに我慢強い人なんですが、それが髪を振り乱してお産を頑張っている姿を見て、すごく感動的で....、最後は、息子か娘か...分からなかったんですけど、へその緒がからんだ状態のまま出てきて、その瞬間に緊張が解けて、涙が溢れ出てしまいましたが、とても本当に感動的でした。生まれた後、お風呂に入れて、終わった後に、親子3人で一つの部屋で6時間くらい過ごさせてもらって、普通の病院ではなかなか出来ない経験だったと思います。その時、生まれたばかりの子がどういうふうな表情をしたりとか、どういうふうな体の変化があるのかというのを、じっくり見ることができて、とても貴重な体験だったと思います。これで、父親としての責任を見つけられたというか、こういうお産を体験出来て、本当に良かったと思います。どうもありがとうございました。 (助産院 2009年12月) |
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(パパ)今回、3人目を病院ではなく、助産院で産むことになって、面会の時間も関係なく何時でも会えるということで、非常に助かりました。お産後も、先程話しがあったように、体が大分楽ということもあって、非常に助かっております。いろいろお世話になりましてありがとうございました。 (ミーちゃん)赤ちゃんがお腹から生まれて良かったです。 (リッちゃん)オ○□△×。リッちゃんです。 (助産院 2009年12月) |
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(助産院 2009年12月) |
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(パパ)待ちに待ったというか、年末近くになってきて、早く出ればいいなと思っていたんですけど、なかなか陣痛が来なくて、ちょうど会社が休みに入った日の朝に陣痛が来て生まれたということで、子どもの世話も会社を休まずに出来たので、それも良かったと思います。赤ちゃんの方もそれを知ってか知らずか、そういうタイミングで出てくれたということで、良かったと思います。母ちゃんの方も、熱は出たりしたんですけど、無事で今こうして元気に話していてくれるので、それが一番良かったなと思います。ミキちゃん、ナオミちゃん、どうだった? (ミキちゃん)生まれてうれしかった。 (ナオミちゃん)お母さんは泣いてて、きつかった。カイジュウみたいだった。 (助産院 2009年12月) |
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(ヒロトくん)ユウカちゃんカワイイ、カワイイの。 (ママ)お兄ちゃんになりましたか? (ヒロトくん)オニイチャンになった。 (ママ)ではこれからもユウカちゃんを可愛がってくださいネ。 (ヒロトくん)ハ〜イ。 (ママ)パパ、生まれた感想は? (パパ)相変わらず、スンナリ出てくるな〜と思いました。 (ママ)とても安産だったので、あっと言う間のお産でしたけど、でもとてもゆったり感じながらできたので、良かったと思います。ありがとうございました。 (助産院 2009年12月) |
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(パパ)何にも出来なかったですけど、安心して産むことができました。また、お願いしま〜す。 (助産院 2009年12月) |
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2009年11月 |
2010年1月 |