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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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2人目の時に、おっぱいで育てたくて、おっぱいマッサージに来ていて、「もしも3人目が出来たら、こんなふうにアットホームな所でお産したいな」と思ったのが、8年前でした。今回お世話になりました。出産を終えて、齋藤さんの所で産めて、本当に良かったと思いました。赤ちゃんが出て来ようとするリズムと、私が産もうとするリズムをスムーズに導いてくれる、そんなお産を体験できて、幸せだなと感じました。そして産後ものんびり、ゆっくりさせてもらえて大満足です。ありがとうございました。 (助産院 2010年3月) |
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(ママ)こちらの齋藤助産院で分娩を決めてから、健診に伺うのがとても楽しみになりました。穏やかに話をしてくださる齋藤さん、「おじちゃ〜ん」と子ども達に人気のケンイチさん、いつも笑顔で接してくださる助産婦の皆さん....、このあたたかい雰囲気が自宅を思わせてくれるようで、とても落ち着ける場所でもありました。それでも、お産に向けてすべてが未知の世界でしたので、「陣痛に耐えられるのか」「無事に生まれてきてくれるのか」など、正直、不安と恐さの方が大きかったのが本心です。出産前夜におしるしと見られる出血があり、「もう引き下がれない」と覚悟を決めたのを憶えています。明け方、本陣痛につながり、助産院に入りましたが、齋藤さんに「まだまだ....富士山に登ろうとしている所」と言われ、先が長く、思わず笑ってしまいました。でも分娩中は齋藤さん、熊谷さん、龍瀧さんをはじめ沢山の助産婦の方々がお部屋に来て下さり、最初から最後まで付き添い、一人になることは無く、常に励ましの言葉掛けと誘導をして下さって、無事に元気な男の子を出産することが出来ました。正直、その時は痛くて辛くて大変で、いっぱいいっぱいでしたが、思い返すと一人では乗り切れなかったし、本当に心強かったです。皆さんに支えられてお産出来た事は本当に幸せだなと思いました。主人もずっと傍に居てくれて、手を握って声をかけてくれて、新しい命の誕生を一緒に迎えることができて嬉しく思います。宮内さんが撮ってくださっていたビデオも、あらためて見ると恥ずかしい気もしますが、齋藤さんや助産婦の皆さんが「良かったよ〜」とおっしゃって下さって、赤ちゃんの誕生の瞬間を残しておいて、今は良かったと思います。出産後も、負担のかかった身体をアロマや整体で、そして初めてのお産で不安を抱えている心を明るい笑顔と温かい言葉でケアしてくださり、とても穏やかに過ごすことができました。これからも焦らず、ゆっくりお世話をしていきたいと思います。ありがとうございました。感謝しています。 (パパ)この度は無事に出産することができまして、本当にありがとうございます。出産までは自分で何をしたらよいか分からずという日々が続いていたのですが、でも生まれるまで一緒に居ることができたので、それが本当に良かったと思います。出産の大変さを目の当たりにできたので、子どもに対する思いも、それを見ているのと見ていないのとでは、やっぱり愛情も違うと思いますし、すごく貴重な経験をさせていただいたと思います。出産後は一家族のように接していただいて、とても安心できました。子どもが部屋で安心してぐっすり寝ている姿が、とても子どもも安心しているなと思いましたし、そんな環境にあるこの助産院の、あったかい空気があるんだなということが、何となく伝わって来ました。今日で5日目で、無事に退院ということですが、今まで夜遅く来たりとかもありましたが、「ご自由にどうぞ」と言ってくれたのが有り難かったですし、お祝に来てくれた知人も「いい所だね」と言ってくれていたので、そういうことも含めてとても感謝しています。最後になりますが、「出産は病気ではない」というのを良く耳にしますが、そもそも病院は病気の時に行くので、出産は健康であれば病院でなくてもよいので、こういった助産院で産むということが、もっと広く伝わっていけばより良いかなと思います。 (助産院 2010年3月) |
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(ママ)齋藤さんには、前回(4年前)4番目の子を出産した時からお世話になっていまして、今回、3月8日に5人目の女の子を出産いたしました。今回も前回と同じように助産院で出産する予定にしていたんですが、陣痛の始まりに気付くのが遅れて、間に合わずに、自宅で産んでしまって、その後こちらの助産院で休ませてもらうことになりました。自宅で産んでしまうというのは初めての経験だったので、面白いというか、不思議というか、めったに出来ない経験をしたのですが、と同時に、こちらでお産が出来なかったというのがちょっと残念にも思ったりもしています。前回は助産院で産んだんですけれども、子ども達は遊びに夢中になっている間に生まれてしまったので、今回は家で生まれて、子ども達も皆すぐに赤ちゃんの顔を見て.....という、ちょっと賑やかな騒がしいお産になったんですけど、それはそれで新しい楽しい経験でした。今まで子ども達の出産に関しては「自分の誕生日くらいは自分で決めさせてやろう」と思っていたので、「何時生まれるだろう?」とかは全然気にしていなかったのですが、今回はちょうど3番目の子の幼稚園の卒園式と予定日が近かったので、「卒園式も出たいけれどお産も気になる」という、そんな状態で、何時生まれるか、何時陣痛が来るか....ものすごく気にした、初めての出産でした。自分で誕生日は決めさせてやりたいんですけど、でもやっぱり幼稚園の卒園式は一生に一度なので、自分も行きたいし、子どもも来てもらいたいだろうし、「重ならないでね」と一日に何回もお腹に話しかけていました。幸いにして卒園式前に生まれて、そんなに日も近くなく、出席することが出来たので、みんなが良いようにちゃんと日にちを選んで来てくれたんだなと思って、すごく結果的に良かったので、ほっとするやら、「ありがとうネ」という、そういう気分です。この子にかぎらず、2番目と4番目、5番目の、この3人の子に共通して言えるんですが、生まれる勢いというのが素晴らしくて、本当に何と言うか「出て来ちゃった!」と言った方が正しいような、そんなお産で、産んだ私もびっくりしているんですけれども、あらためて冷静に....というか、後から考えてみると、もしかしたら子どもが生まれるということは、母親である私が産んであげるということではなくて、赤ちゃんというのは、もしかしたら自分でどういう時にどういう感じで生まれて来るということを、自分で決めているんだろうな〜と、そんな風に思わせてくれる出産だったのかなと思います。だから私は子ども達にお腹を貸してあげて、子ども達は自分で生まれたいから、かってに育って、かってに日にちを選んで出て来たのかなと、...そんなふうに思わされます。今回生まれたこの子の顔を見てても「私が産んだのかな〜?この子がかってに出てきたんじゃないのかな〜?」と、そんなふうに思います。今、お産をする場所が無いとか、そういうニュースがあって(ちょっと下火になりましたけど)、そういう話も聞かれている中で、妊娠が分かった時から、「齋藤さんにお話をすれば大丈夫、齋藤助産院があるから大丈夫だ」と思えたということは、すごく大きなことで、こちらの産院の存在はすごく大きいと思います。本当に「どこで産んだらいいんだろう」という心配を一切合切しなくてすんだということで、こちらの存在は私にとってすごく大きかったですし、妊娠中も特にトラブルもなく、こちらと御縁があって、こちらで出産出来たということはとても良かったと思いますし、本当にありがたいことだと思います。退院すると齋藤さんのところのご飯とか夢に出てくるので、又そういうことも齋藤さんのところにおっぱいマッサージで来た時にお話したいと思います。 (助産院の予定が自宅で... 2010年3月) |
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(ママ)3月9日の昼の3時24分に、無事、2人目を出産しました。元気な女の子です。名前はナツミちゃんと決まりました。当日は3月にもかかわらず大雪の降る異常気象の中で生まれてきました。息子のリョウスケとパパと、一緒に出産を迎えられたことが、とても嬉しいです。リョウスケくん、ナツミちゃんが出て来た時はどうでしたか? (お兄ちゃん)楽しい...。 (ママ)びっくりした?頭が出て来たのが見えましたか? (お兄ちゃん)見えた...。 (ママ)可愛かったネ。がんばって出て来たね、ナツミちゃんは。 (お兄ちゃん)テレビっぽかった...。 (ママ)パパはどうですか? (パパ)いろいろとお世話になって、ありがとうございました。産む時は、皆さん来ていただいて、とても安心して産むことが出来たと思っています。....なので、ここを選んだ奥さんを誉めてあげようと思っています。 (ママ)リョウスケも毎日会いに来てくれたし、一緒に遊んだりできたので、本当にゆっくりと入院生活を過ごすことができて、いい体験になりました。 (パパ)ご飯、美味しかったです。 (ママ)ご飯がとっても美味しかったのが何よりです。ありがとうございました。 (助産院 2010年3月) |
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(パパ)3月11日に、待望の男の子が生まれました。妊娠が分かってから、鎌倉に引っ越してきて、病院とか助産院とか産む環境を考えた上で、二人で齋藤助産院にお世話になることに決めました。最初は2週に1回の健診とか、週1の健診とか、毎回ついて来たんですけど、お産についての知識が全く無かったので、その度に一緒に学ばせてもらって、身体も変わっていくんですけど、今どういう状態にあって、どうなっていくのかということを見せてもらったのは、すごく良かったです。毎回エコーも時間をかけてやってくれて、顔はこうなっててとか、手の位置がこうなってとかいうのを毎回見せてもらえるのが楽しみでした。お産は長時間かかったんですけど、最初から最後まで立ち会わせてもらって、助産院の方々がいろいろ力を合わせて昼も夜もサポートしてくれて、非常に助かりました。陣痛で苦しんでいる奥さんを隣で見ながら、腰をさすったり、いろいろとやってみるんですけど、男性のできることって本当に少ないんだなと思いました。本当に近くで見て、頑張ってくれている奥さんを見て、誇りに思いました。 (ママ)今回ようやく子どもを授かって、無事に産むことができて、お母さんになることが出来ました。初めて見る我が子を抱きながら、「産んでみなかったら会えなかったんだな」ということを実感しています。今回、産むのは気持ちとしては大変ではなくて、助産院の皆さんのおかげで、すごくサポートして下さったので、最後まで「産むぞ〜、産みたい」という気持ちのままで行けたので、私は理想の出産が出来たと思っていて、今、すごい嬉しい気持ちでいっぱいです。今回すごくラッキーだったのは、お産にかかわってくれたメンバーがフルメンバーだったというのを後で聞いて、久しぶりの「オミコシ」をしてもらって、そのおかげで産めたということもあるので、今回関わってくれた一人一人の方に感謝しています。今回の出産には旦那さんにも立ち会ってもらって、本当は甘い考えですけど「ツルンと生まれたりするのかな」と思っていたんですよね、二人とも。でも実際には時間もかかって、会社も何日か休んでもらって...ということだったんですけど、でも一緒に居てくれて、産むところを見てもらえたので良かったと思っています。これからは子育てが本格的に始まるので、いろんな心配とか不安もあるけれども、二人で頑張っていこうネと話しています。なので、また齋藤助産院さんに通いながらがんばっていこうと思っています。本当にありがとうございました。 (パパ)生まれて来た子どもは思ったよりも小さくて、手もお互い何かすごい似ているような..... (ママ)そうネ、どっちに似ているかな?毛深いのはお父さん似? (パパ)目もとは奥さんに似てて.....、本当にこれからずっと一緒に居るんだと思うとすごく嬉しいです。あとは、いろいろと心配というか、初めてなので分からなくて、しゃっくりが止まらなかったりして本当に大丈夫なのかと心配して、最初の子どもだからしかたないのでしょうけど、そのあたりは相談すると教えていただけて、助産院の人たちの一言ですごく安心できたりするので、これからも少しずつ通いながら相談させてもらえればと思っています。もし2人目ができれば、又こちらでお願いしたいと思っています。よろしくお願いします。 (助産院 2010年3月) |
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(パパ)マイちゃん、赤ちゃんが生まれてくるのを見てどうだった? (お姉ちゃん)楽しかった! (パパ)楽しかったか。あとは? (お姉ちゃん)あとは、赤ちゃんを見るのが嬉しかった! (パパ)そうだネ、お姉ちゃんになったものね。パパはネ、マイちゃんの時も立ち会ったけど、助産院って初めて聞いた時は「エーッ!?」と思ったんだけど、やっぱり触れていくうちに解きほぐされてきたから、今じゃ助産院で良かったと思うネ。皆さんに感謝です。サキちゃんにも会えたしネ。嬉しかったネ。 (ママ)出産の時もそうですが、妊娠中から、スタッフの皆さんにはとてもありがたいナと思っていて、どんな小さな悩みも溜め込まず、出産当日までリラックスして過ごせました。出産後も、直りの遅かった私に、皆さん細やかに接してくれて、おかげさまで実家で寛ぎながら産後の疲れを取っているかのような感じで、ゆっくりと休養することができました。齋藤さんに作っていただいたここでの食事が真心こもっていて、一生忘れないと思います。ありがとうございました。ありがとうございました!(これは皆で) (助産院 2010年3月) |
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(ママ)3月20日の午前5時頃、女の子を出産したハットリです。2人目だったんですけど、初めて助産院で産めて、とてもリラックスして、とても安心して産めたのが印象です。1人目の時は、割と孤独に一人で陣痛を迎えての出産だったのですが、ここではずーっと助産婦さんがついていてくれて、ダンナは仕事で立ち会えなかったのですが、そのかわりにお母さんがずっと附いていてくれて、不安なことも一つ一つ「こうしたらいいんじゃない?」「こうしたらいいよ」と不安を一つ一つ取ってくれたので、とても安心して、あまり怖がることなく産めたと思います。とても印象に残った出産だったと思います。入院生活も食事もすごく美味しいですし、立ち代わりいろんな方が声をかけて下さって、すごく落ちついて、「まだまだ退院しないでここに居たいな」という感じがします。とにかく「良かった」のひとことでした。助産婦の皆さん、ありがとうございました。ダンナさん感想は? (ダンナ)ダンナさんの感想?ダンナさんの感想は、静かな所で、ワリと良かったと思います。 (ママ)ハイ、ありがとうございました。 (助産院 2010年3月) |
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(ママ)長男の出産をお世話になり、2人目を妊娠したと分かった時も、迷わず助産院で産みたいと思ったのですが、胎児の推定体重が小さめで、残念ながら病院で出産することになりました。病院の方にはお世話になり、元気な男の子を出産できましたが、助産院でのお産とは全然違って、お産が2度目でなかったら、心細く、辛かっただろうなと思いました。病院から助産院に移り、ゆっくり、のんびりさせてもらって、今回の出産もいい思い出になりました。スタッフの皆さんには、いろいろご迷惑をおかけしましたが、良くしていただき感謝しています。ありがとうございました。 (パパ)今回も妻がお世話になりました。今、妻の顔を見ますと、とてもリラックスしておりまして、本当に贅沢で恵まれた時間を過ごしたということが、よく分かります。3日間ありがとうございました。 (病院で出産してから助産院へ 2010年3月) |
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(お姉ちゃん)赤ちゃんが生まれるところが、すごかった! (ママ)約7年ぶりの妊娠・出産でした。7年も前だったので、いろいろと忘れていることが沢山あって、まず、陣痛ってどんな痛さだったかなとか、おしるしがあってからどうだったかなとか、その度に思い出していました。思ったよりというか「こんなに痛かったっけ?」というくらい、2人目でも痛くて、それでも助産婦さん達や夫や上の子の支えがあって、励まされながら産みました。産んでいる時に、一番陣痛がピークで苦しくて、産まれる瞬間の頭が出ている時に、齋藤さんに「出てきているよ、赤ちゃんの頭さわってごらん」と言われて、さわって、あ〜本当に出てきてると思って、「赤ちゃん、がんばっているんだよ」と言われて、その時「もうムリ〜、イタ〜イ!」と思っていたんですけど、その声かけに励まされて、「よし!がんばらなきゃ」と思って、あと一踏ん張り、頑張れたことが印象に残っています。入院中は、自分の実家に居るぐらいのここち良さで、ご飯も美味しくて、アットホームな雰囲気で、赤ちゃんは夜なかなか寝ない子で大変だったんですけど、すごく楽しいというか、心癒される入院生活でした。 (パパ)今回、うちに2人目の子どもが生まれて、家族4人になって、また幸せな日々が送れればいいなと、今すごく思っています。自分は今回初めて出産に立ち会うことが出来て、思ったのは、出産に立ち会うことはスゴイことだということで、立ち会えて良かったと、すごくすごく感じました。赤ちゃんが出てくる直前くらいから生まれてくる瞬間にかけて、泣いてしまうくらいの感動があって、やっぱりこれは立ち会えたからこその感動だと思うので、出産に立ち会うというのはお勧めですネ、お勧めです。お母さんの入院期間中も、上の子と一緒に過ごすことができて、それはそれで新鮮な生活を送っていますので、今回の妊娠から出産にかけて、より家族が仲良くなれて、また、これからお家に帰って生活していくのが、すごく楽しみになっています。 (助産院 2010年3月) |
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ツカハラキクエです。今回は3人目の出産でお世話になりました。36週で陣痛が来てしまって、齋藤さんやスタッフの皆さんには非常にご迷惑をおかけしたかと思うんですが、無事出産できて、本当にありがたく思っています。今回も皆さんにすごくあたたかくお世話をしていただき、本当に齋藤さん家で出産ができて良かったなと心から思っています。今回で出産はもうお終いかも知れないけど、本当にいい思い出になりました。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。齋藤さん、ご飯美味しかったです、ありがとうございました。伊能さん、お産介助ありがとうございます。白水さんも写真をいっぱい撮ってくれて、ありがとうございました。齋藤おじちゃんも、沖縄のお話とか沢山聞かせていただいて、本当に楽しかったです。他のスタッフの皆さんにも本当にお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。これから3人の子育てに頑張っていきたいと思います。あまりいいお母さんになる自信も無いんですが、地道にやっていこうと思っています。また齋藤さんの声が聞きたくなったら遊びにきちゃうと思うんですけれども、よろしくお願いします。 (助産院 2010年3月) |
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今回の出産は、本当にあっと言う間の出来事でした。自宅での出産ということもあり、本当に日常の延長、ひとこまという感じでした。金子さんと龍瀧さんのリードがとってもすばらしかったことも、もちろん大きいと思います。そのおかげで、とてもここち良い、リラックスしたお産となりました。アオイもすくすく元気に育っていて、「赤ちゃんて本当に可愛いな、また機会があればお願いしたいな」と思っています。この素晴らしい出産のことを、皆さんにも伝えていけたらと思います。本当にありがとうございました。 (自宅 2010年3月) |
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2010年2月 |
2010年4月 |