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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(助産院 2007年12月) |
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(お兄ちゃん)最初に、赤ちゃんが、お母さんから、頭だけ出た時、ものすごく恐かったけど、それで、へその緒を切ったのが嬉しかったです。 (お姉ちゃん)今まで、一番下だったけど、赤ちゃんが生まれてきたから、一番下じゃなくなったし、元気に生まれてきてくれて嬉しかったです。 (みんな)セーノ、齋藤さん、ありがとうございました! (助産院 2007年12月) |
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(助産院 2007年12月) |
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(パパ)我が家に3人目......3人目も女の子でしたが......3人目の子どもがやってきました。名前はもう上の2人の女の子が決めていました。名前はリホと言います。よろしくお願いします。上2人はリホがお母さんのお腹から出て来るのを楽しみにしていて、そして立ち会うことも出来ました。上の子はへその緒まで切ることが出来ました。一生残ると思います....良い思い出になるんじゃないでしょうか。こんなことを出来るのも、齋藤さんを選んだからではないかと思います。3人、女の子ばかりですけど、大事に大事に育てて行こうと思います。ありがとうございました。 (ママ)生まれて来たところを見た時はどうでしたか? (お姉ちゃんたち)うれしかった。楽しかった。 (ママ)お名前は何ですか? (お姉ちゃん達)リホちゃ〜ん! (ママ)かわいいですか? (お姉ちゃんたち)ウン。 (ママ)齋藤先生の所で良かったですか? (お姉ちゃん達)ウン。 (ママ)セ〜ノ! (お姉ちゃんたち)アリガトウゴザイマシタ! (助産院 2007年12月) |
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二人目も無事に出産することが出来て、とても嬉しく思います。ありがとうございました。とにかく楽しくて、幸せな出産でした。二度目の出産だったので、するっと簡単に生まれて来るかななんて、かってに思っていたんですけれど、予想外に時間がかかって、普通に苦しい出産となりました。ゆっくりと進むお産の間中、ずっと齋藤さんやスタッフの皆さんについていただいて、本当に心強くて、信頼しきって、産むことが出来ました。精神的な支えはもちろんなんですけれども、「あー、プロなんだな」というか、私達ママの方と赤ちゃんの体の様子を、きちんと見ていてくれる感じがして、すごく安心して出産に臨むことが出来ました。今回の出産にあたって、一番気掛かりだったことが、上のお姉ちゃんのことだったんですけど、齋藤さんはそういう家族のものを、いつでも受け入れてくれる雰囲気があるので、上のお姉ちゃんも自然に出産を経験して、お姉ちゃんになるために、赤ちゃんと生まれた時から関われたというのが、すごく良かったです。1ヶ月経った今でも、すっかり優しいお姉ちゃんとして頑張ってくれています。何だかまとまりがなくなってしまいましたが、本当に幸せで楽しい出産ができて、嬉しいです。ここ、齋藤さんで出産すると、すぐに次の子が何だか欲しくなってしまう....!またお世話になることがあるかと思いますが、その時はどうぞよろしくお願いします。本当にありがとうございました。 (助産院 2007年12月) |
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(ママ)お名前は? (お姉ちゃん)リンカ! (ママ)リンカちゃんの妹はどうですか? (お姉ちゃん)ダイジョウブです。 (ママ)可愛いですか? (お姉ちゃん)ウウン! (ママ)仲良くしてますか? (お姉ちゃん)ウン! (ママ)今回は2回目のお産で、陣痛を含めて2時間半で出産をしました。なかなか、なかなか.....なかなかというより、超がつくほど安産でした。42週という、ちょっと長い周期だったんですけど、無事に生まれてきて良かったです。次回、出産する時は、今回、主人と娘が立ち会いが出来なかったので、皆で立ち会えるようになりたいと思います。齋藤さんや新開さんにはお世話になりました。 (助産院 2007年12月) |
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(パパ)終わりましたネ。 (ママ)ウン、良かった、良かったネ。本当にここで出産できて良かったネ。 (パパ)良かったネ。 (ママ)ウン、ホントに...。でも、結婚してすぐに、ここの齋藤助産院のこと調べて、「赤ちゃんできたら、ここで産めたらいいな」って、実は調べ済みやったものネ。 (パパ)ウン、調べ済みだったネ。 (ママ)自分が健康だったら、助産院で産みたいなとずっと思っていたから。ホント、夢がかなって良かった。搬送されずに、最後までここで産めて良かった。 (パパ)初産だったから、搬送されてしまうか...と心配だったけど。 (ママ)陣痛が長くて長くて....夜眠れなかったのは、すごい大変やったけどネ。本当に陣痛の時は「もう2人目はとってもムリ!」と思ったな。 (パパ)2人目がこんなだったらもうイイワ!....と。ご飯のときに、新開さんに「そう言ってました」と言ったら「道ができるから大丈夫」と言われたよ。 (ママ)でも本当そう思って「これが最後かも知れないから頑張ろう!」と思ったな。でも子宮口も全然開ききらないし、陣痛も自分でもあまり強くならないのが分かっていたから、体力的にも精神的にも参っていたところがあったけど、何とか最後には....ね。助産婦さんのおかげです、本当に。 (パパ)齋藤さんをはじめネ、皆さんのおかげです。 (ママ)助産婦さんってすごいと思ったね。生まれる時、ちょうど良かったね、10時くらいやったから、いろんな助産婦さんがたくさん来てくれて、心強くて。辛かったけど、最後「あと何セットやるの?」とか思った「あと何セット、これを何回イキめば良いの?」と思ったけど、ウン。 (パパ)オレもそんなに冷静ではなかったけど、齋藤さんの「もう1回、もう1回!」とかを聞くと「そろそろ出てくるのかな」と思った。 (ママ)助産婦さん大変だな〜とちょっと思う余裕もあった。抱える方も大変だろうな....と。自分も大変は大変なんだけどね。 (パパ)でも本当にホントにいろいろサポートしていただいて、すごい良くて、感謝カンシャだよね。 (ママ)ウン。あと頭が出てきた時は感動したな、ヤッパリ。「オ〜、アタマだ。ニュル〜ッ」って。でも頭が出てきて、すぐ体が出て来るかな〜と思っていたら、なかなか出て来なかったし....。 (パパ)すぐ出てきたじゃん。 (ママ)自分の予想ではすぐ出て来るもんだと思ったけど、予想以上に.... (パパ)いったん肩が出てきて、またスルッと入っていっちゃったんだ。 (ママ)あっそうか、そういえばそんな気がする。でも、産む時も広がって痛い気がしたけど、陣痛の時の方が痛かった気がするな......分からないけど。 (パパ)あれかな?大変すぎて、痛くなくなっちゃうんじゃないの? (ママ)痛かったけど、もうちょっとと言うのか、自分でも分かったから....。 (パパ)女の人はすごいなと思うね。 (ママ)頭が出て、もうちょっとと思って、出てきた時はホーッとものすごく感動したな。でも自分の予想の「ホンギャー、ホンギャー」という泣き声がすぐにするのかと思っていたけど、しなかったからちょっと心配したな。 (パパ)オレはそんなに心配しなくて、「エホッ、エホッ」としていて、少ししたら泣くんじゃないかと思っていたから。 (ママ)冷静だね。私はちょっと心配だったけど。でも、あ〜やっぱり女の子だった、当たった〜!と。 (パパ)最後まで、性別は分からなかったからね。 (ママ)自分の予想は当たってたな〜と思った。生まれたときは、ものすごく感動したな、泣いちゃったな、やっぱり、涙が溢れて.....。 (パパ)最後のところで、いろいろ考えて助産院にしたけど、あらためて「産ませてもらうんじゃなくて、産むんだな」と思ったね。 (ママ)自分がここで頑張らないと誰も何も......と思ったな。 (パパ)あたりまえだけど、あらためて実感したね。サポートあってなんだけど、最後に、産むのはお母さん、ママなんだなというのは強く感じたね。 (ママ)本当に良かったね、いい経験で。やっぱり赤ちゃん可愛いなとすごく思うしね。わが子は可愛いし、見てて厭きないし....。 (パパ)厭きないし、面白いね。「オッサンかな?」なんて今は見えるけど.... (ママ)エーッ、女の子でしょ!これからどんな顔になるか、また楽しみだし....。 (パパ)ご飯も美味しかったしね。 (ママ)すごい快適だったな。齋藤さんってお母さんみたいだったし。 (パパ)何食たべたかな?オレ、入院してる間、かなりの度合いでここで食べたような気がするけど、本当に美味しくて快適だったね。助産院にして良かったね。 (ママ)また産もうと思ったら、2人目ができたら、またお世話になりたいな。(助産院が)新しくなるみたいだし。 (パパ)是非、2人目行こうと思っているから.... (ママ)痛みはだいぶ忘れてきたかな....。こればっかりは分からないけど、でも産もうと思ったら....助産院がいいな。 (パパ・ママ)本当にありがとうございました。 (助産院 2007年12月) |
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前回のお産は湘南鎌倉総合病院で、井本さんに付いてもらって、すごく幸せなお産が出来たなと思ったんですけど、今回は、「楽(ラク)」という言葉が一番当てはまるかなと思いました。ラクなお産だったなと思います。ラクというのは、痛みはすごく強くて、前回よりきつかったです。お産の進みが速い分、陣痛もすごい強くて、想像していた以上に「ウオー!!イターイ!!」というお産でしたけれども、日常生活の中で、普通に時間の流れとしてお産が、お産という時間がそこにあったという、そういうお産でした。朝起きて、ご飯を食べて、歯を磨いて、ちょっと出かけて、お昼寝してとか、そういう日常の中にポンとお産が入ったというようなお産でした。そういうお産ができたのも、齋藤助産院だから出来たのかなと思います。お産ってプレッシャーがいっぱいあると思うんです。病院のお産となると、特に身構えてしまうと思うし、気持ちも張り詰めたものがいっぱいあると思うし....。そういうお産とは全然違って、私、パジャマのまま「行ってきます」みたいな感じで来ましたし、本当に何も持たずに来たんです。でも齋藤さんの所だから何とかなるだろうという、安心した気持ちで、いらない心配事が全く無くて、プレッシャーのないお産というのは、つくづく良いなと思います。周りの人にも、そういうお産を知ってもらえたらなと思います。 私、5時過ぎに陣痛が来て、6時半ぐらいに生まれたんですけど、齋藤さんの所には「まだ朝早いし、8時くらいになったら電話しようかな」と思っていたんですけど、友達の茅ヶ崎市立病院の助産婦さんしているOさんにメール打ったところ「もう行った方が良いよ」ということで、急いで電話したんですけど、そのOさんにも一緒に立ち会ってもらえたことも、すごく嬉しかったです。自分の貴重な時間、なかなか持とうと思っても持てない時間を、他の人にも見てもらって、一緒に共感してもらって、その人の役にたてれば嬉しいし、そういう時間を一緒に過ごせたことが、すごく嬉しかったです。齋藤助産院は自然やな〜と思います。こういう日常の中で、自然に行われるお産というのができて、本当に幸せでした。ありがとうございました。 (助産院 2007年12月) |
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(パパ)出産に立ち会えて、夫として良かったと思います。なかなか出来ない体験なので....。また、一緒に寝泊まりしたり、美味しい食事をいただいたりと、それも嬉しかったなと思います。機会があれば、夫も参加されると良いと思います。 (ママ)では本当にありがとうございました。又これからもよろしくお願いします。 (助産院 2007年12月) |
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(ママ)夫のおしゃべりだけで充分です。これで終わりま〜す。 (自宅 2007年12月) |
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2007年11月 |
2008年1月 |