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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(助産院 2011年4月) |
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(助産院 2011年4月) |
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(パパ)初めての立ち会い出産で、最初は何をしたら良いのかさっぱり分からずに、ただ「そこに居るだけ」という感じで座っていました。1人目の時は生まれて少し経ってからの対面だったので、2人目の今回、何が楽しみだったかというと、出てくる瞬間を見れるというのが一番の楽しみで、でも仕事の関係でうまく行くかどうか分からなかったのですが、今回はタイミングよくというか予定日より遅れて、ちょうど週末の仕事が終るくらいの夕方に「始まりそうだ」と連絡があって、ドキドキしながら車に乗って、高速道を走って....その高速を走るのもすごく落ちつかずに....なかなか経験できないような気持で車を走らせました。それも楽しみのひとつということで、タイミング的には良かったかなと思っています。助産院に着いてからは、陣痛が途中で止まったりして、結局、電話があってから8時間以上かかった出産でしたけれども、自分の奥さんが苦しそうにしているのを横で見つつ、何も出来ずに、たまに声を掛けるだけで、でも、最後の方で「ここか!」という所で体勢を変えるということになり、「立ち姿勢でいきむ」というところで役割が廻って来て、奥さんを脇から支え、スタッフの方と一緒になって持ち上げました。「こんな姿勢でも産めるんだ」と思いましたが、それだけでは産まれず、また姿勢を変えて、最終的には横から仰向けになって出て来ました。やはり出て来た瞬間は感動しました。頭が出て来て....実はこういう機会もそうそう無いだろうということで、奥さんの身体を支えつつ、しっかりとビデオを回して準備万端と言う所で....顔がスルッと出て来て、その瞬間は本当に感動して涙が出そうになりました。病院では経験できないような経験が出来たのかなと思い、助産院の方々に感謝しております。もし、もしも3人目ということがあれば、またここでお願いしたいと思いますので、是非よろしくお願いします。 (助産院 2011年4月) |
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(パパ)皆さん優しくてフレンドリなので、とても親しみやすく、楽しく過ごすことができました。齋藤先生に関しては、人間的にすごく一生懸命に働かれる方だし、何か...ボソッと言う言葉に、いつも深みを感じてしまうところがあって....、やっぱり子どもの生まれるところを何度も何度も見てることで、悟りとか何かがあるのかなと思って、よく仰ることに驚かされたりしました。 (ママ)私は怠け者なので、入院生活の中で皆さんが一生懸命、生き生きと働いているのを見せていただいて、普通の女性として、すごく勉強になりました。帰ったら心を改めて、真面目に働こうと思います。 (パパ)それはスバラシイ!これは記録に残して、僕にも送っておいて欲しいね。 (ママ)本当にいいお手本で、皆さん楽しそうだったので、お産の場というだけでなくて、すてきな所だと思いました。ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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(ママ)前の分娩台での出産よりも、楽しかった。産んだ後も身体が楽な感じがするし、「産んだ」という感じがする。パパは立ち会ってどうでしたか? (パパ)立ち会ってドキドキしましたが、へその緒の感触は忘れられません。立ち合い自体は思いのほか平気だったので、良かったです。ところで、そもそも何で助産院を選んだのですか? (ママ)分娩台の上ではもう産みたくないと思ったから。前は双児だったから、しょうがなかったけどね。できればもう少し自然な感じで産みたかったし、あとは、せっかくお兄ちゃんとお姉ちゃんがいるから、立ち会えたらいいなと思ったけど、寝てたね。 (パパ)二人とも寝てましたね。助産院の最初のイメージは”家”だったね。最初に入った瞬間、すごく”家”っぽくて、びっくりしました。入ってみて、すごくアットホームで、何も気を使うこともなく、家にいる感じで、気付いたら診察が始まって、気付いたらカミさんもリラックスしながら診察を受けていました。生まれてからの入院生活も、本当に”部屋”にいる感じで、リラックスしていて、本当に良かったと思います。 (ママ)ご飯も美味しかったし、おやつも出てくるしね。 (パパ)おやつ美味しかった?(子ども達:「ウン!」)肉まん美味しかった?(「ウン!」) (ママ)大きい地震があってドキドキしたし、産んでる最中も大きい余震が来たけれど、元気に生まれてきてくれて、本当に良かったです。齋藤助産院で産んで、みんなに温かく迎えてもらえて、幸せなお産でした。 (パパ)上の2人は長い出産で、ママも大変だったけれど、今回もきっと長くかかると思ったけれど、余震のなか、スルッと生まれてきてくれて....ありがとう、これからもよろしくです。齋藤助産院の皆さん、これからもお世話になると思いますので、よろしくお願いします。 (双児さん達)アリガト〜!生まれてくれて、アリガト〜! (助産院 2011年4月) |
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(ママ)すごく時間がかかって、痛かったのですが、生まれて来てくれて、本当にありがとうございます。コウちゃん、これからよろしくお願いします。お母さんです。 (パパ)どうも、こんばんわ。お父ちゃんです。コウちゃん、無事に生まれてくれて、ありがとう。これからもよろしく。 (助産院 2011年4月) |
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(パパ)主人です。最初は立ち合い出産とは聞いてなくて、行ったらその場の雰囲気に飲まれまして....見てしまいました。へその緒も切ることになり、ちょっとびっくりした部分もあり、感動した部分もあり、すごくいい経験をさせていただきました。おかげさまで元気な赤ちゃんで、母子共に健康でこの上ないかぎりです。ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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(助産院 2011年4月) |
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(ママ)4月12日に初めての出産を終えて、今日17日に退院の日を迎えることとなりました。6日間本当にお世話になりました。初めての出産ということで、何をどうしたらよいか分からない中での出産でしたが、齋藤さんはじめスタッフの方々に見守られながら、自分のペースで、あせらないで、皆さんが付き合って下さって、自分なりのいいお産が出来たのではないかなと、嬉しく思っています。彼も立ち会ってくれて、無事に生まれて来てくれて、きっとこの子も喜んでいると思います。入院生活も快適で、自宅にいるような気分で、ゆっくり過ごすことができました。いつも笑い声が絶えない感じで、不安に思うことも、いつでも聞けるような状態で、初めての出産にここを選んで良かったです。これからも、おっぱいとか色んなケアでお世話になると思いますので、よろしくお願いします。2人目、3人目、もし授かれた時には、またお世話になりたいと思っています。 (助産院 2011年4月) |
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(助産院 2011年4月) |
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(助産院 2011年4月) |
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(お兄ちゃん)ウレシイデス。赤ちゃん、カワイイです。 (パパ・お兄ちゃん)ママ、ありがとう! (ママ)パパは印象に残ったことは? (パパ)イチゴが美味しかったですね。ママが頑張っている横で、コウちゃんはイチゴをモグモグしながら、「ガンバレ!」言ってました。お兄ちゃんとして、これから頑張ってくださいね。 (お兄ちゃん)ウン。ハ〜イ! (ママ)ママは齋藤さんで産めて良かったです。コウちゃんもパパも近くで見れたからね。弟くんはツルッと出てきてくれたので、良かったです。コウタロウくんが眠くなる前に、オギャーと出てきてくれました。齋藤さんや助産婦さんたちには、とても温かくしていただいて、感謝しています。ご飯も美味しくて、すごくのんびりできる雰囲気で、ママはゆっくり過ごすことができました。お家に帰ったら、コウちゃんと弟くんを、頑張ってお世話しま〜す。がんばろうネ。お兄ちゃんは、おっぱいを卒業できそうですか? (お兄ちゃん)ウン....デキナ〜イ! (ママ)できないネ。お兄ちゃんと弟くんで仲良くおっぱいを飲みま〜す。また、おっぱいの相談でお世話になると思いますが、よろしくお願いします。 (助産院 2011年4月) |
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(パパ)最初、妻が助産院を希望した時に、心配性の私は不安が拭えませんでした。しかしながら、健診で経験豊富な助産婦さんから説明を聞いているうちに、その不安は解消されました。そもそも母子共に健康でなければ、助産院では産めないわけですから。気になることといえば、齋藤さんに健診していただいたことが無かったので、失礼ながら「齋藤さんの出番はいつ?」と期待をしていました。だって、目撃される齋藤さんは、朝一番の健診が多かったせいか、洗濯もののカゴを持って歩いているか、台所にいるか、ワイドショーにコメントしているだけだったからです。その頃、夫婦の間では、齋藤さんの出番をかってに妄想していて、「きっと赤ちゃんを取り上げてくれるはず」とか、「いや、赤ちゃんを取り上げすぎて、もう後進の指導のみしかしない」とか、「本当にピンチの時しか伝家の宝刀を抜かない」....とか話していました。いよいよお産の当日、早朝4時に助産院に着くと、齋藤さんと当直の助産婦さんが待ち構えてくれていました。妻はさっそく子宮口を確認してもらい、初産で時間がかかるとのことで、私は車で20分の自宅へと帰りました。連絡をもらい、私が再び助産院に着いたのは9時前で、齋藤さんから「もう生まれるわよ」と伝えられました。私が居なかった間、妻はお風呂に入って陣痛をやりすごしたり、齋藤さんと助産婦さんに....が無くなるくらいまでさすってもらったり、ピンポイントで押してもらったり、温めてもらったり....と、とにかく至れり尽せりだったみたいです。立ち合いを始めてから、まず感じたことは、齋藤さんの適格な指示と経過報告、たまに陣痛を逃すための世間話....そしてチームワークに安心感をおぼえました。妻はかなり痛がっていたので、ちょっと面白い世間話に気がまぎれた様子です。私の仕事は、つかまらせるか、汗を拭くか、水を差し出すか、経過報告の復唱と同調....ぐらいでした。そして初産にもかかわらず、アッ〜という間に生まれました。へその緒をカットしたり、すぐ抱かせてもらったり、希望どうりの立ち合いができました。息子にも大きくなったら、生まれた時のことを話してあげたいと思っています。ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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(パパ)今回は、子供達も立ち合いが出来て、赤ちゃんがでてきたことを喜んでくれました。夜中の出産でしたけれど、みんな起きていて出産を迎えられて、良かったです。 (ママ)上の2人は病院でパパだけの立ち会いだったので、3人目は上の子も立ち会って、みんなで迎えたいと思って、齋藤さんにお願いしました。幸い、上の2人も一緒にお目目ぱっちり起きている状態で、子供達が応援してくれる中での出産は力になったし、みんなで生まれる瞬間を迎えられて、本当に良かったです。今回は36週で早くうまれそうになって心配したけれど、その後、意外に40週過ぎても産まれなくて、周りにも迷惑をかけましたが、無事に元気な赤ちゃんが生まれてきてくれて良かったです。お産自体は、予想外に助産院に着いて30〜40分ですぐにお産になって、痛みを逃すのがへたっぴーだったのですが、齋藤さんや家族の支えがあって、無事に出産出来て感謝しています。産まれてくる時に、赤ちゃんの頭がすごくやわらかくて、あたたかくて、赤ちゃんが生まれてこようとする生命力を感じて感動しました。お産後も細かく声をかけていただいたり、整体を受けたりして、想像以上に快適に過ごすことができました。ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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(助産院 2011年4月) |
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(パパ)長女の時から約10年間、とてもお世話になりました。ありがとうございました。今回、やっと男の子が生まれたということで、打ち止めということで、一度ここでピリオドを打ちたいと思います。....が、しかし、また来年来たりして.....。 (長女のマリンちゃん)すごく可愛かったです。早く大きくなって欲しい。 (2女のナギちゃん)赤ちゃん生まれる時、痛そうだったです。 (3女のシズクちゃん).....カワイかったです。 (助産院 2011年4月) |
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(ママ)家族5人になって、賑やかになると思うのですが、楽しく頑張りたいと思います。助産院の皆さん、ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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(お兄ちゃん)アオキショウタです。ココちゃん生まれたの見たよ。アリガトウ。 (パパ)アオキココネの父親のタイスケです。3人目の出産は齋藤助産院さんのお世話になりました。シンカイ、ニシポン、ずっと付き添ってくれてありがとう。齋藤さんにも大変お世話になりました。もし、4人目の赤ちゃんができたら、また是非、お世話になりたいと思います。今回は地震があって、いろいろ大変な中でした。ユミちゃん、お疲れさま、トミエさんやシズエさん、ユキじい、マリコさん、....皆さんの手助け、周りの方に感謝しています。マナちゃんもショウちゃんも、見れて良かったね。ありがとうございました。 (助産院 2011年4月) |
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