齋藤助産院

Home

助産院のふつうの日々

モットー

ゲストルーム

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年 9月

2011年 8月

2011年 7月

2011年 6月

2011年 5月

2011年 4月

2011年 3月

2011年 2月

2011年 1月

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年

2001年

2000年

1999年

スタッフルーム

アクセス

掲示板

イベント

 

電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2011年4月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)今回が第2子でしたが、1人目は59時間もかかって、今回は5時間半で出て来ました。ちょっと短かくて、拍子抜けしたのですが、やっぱり生まれた時の気持は一緒でした。今回は女の子が出てきて、それもちょっとびっくりです。とにかく、おつきあいしてくれた助産院の助産婦の皆さん、齋藤さん、他の皆さんに感謝しています。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(パパ)今回は3人目の出産で、3人とも立ち会ったのですが、今回が一番自然体で、ママもリラックスして出産できたと思います。この齋藤さんの助産院の雰囲気がアットホームで、気安いというか、落ちついた雰囲気があって、とても良かったです。部屋(サンルーム)も良かったです。本当は上の2人も一緒に立ち会いたかったのですが、時間的に無理だったということがあり、それがちょっと心残りです。周りの人にも紹介して、是非お勧めしたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(ママ)1人目は病院でのお産だったので、今回は初めての助産院での出産になりました。産休に入るまで、健診も東京の病院にぎりぎりまで通うことになってしまいましたが、もっと早くここで健診してもらい、整体やアロマをもっと受けたかったです。お産は和室の部屋で、百合の良い香りにつつまれながら、リラックスしてお産ができました。お産の進み具合を、齋藤さんはじめ助産婦さんたちに丁寧に説明してもらって、「お産ってこうやって進むんだ」ということを2人目にしてやっと分かったという気がします。主人も立ち会ってくれて、力を貸してくれて「おみこし」でのお産になり、2人で産んだ達成感がとてもあって、一生忘れられない一日になりました。力強いサポートをありがとうございました。ご飯も最高に美味しかったです。もしも....もしも3人目が出来たら、またここに戻って来て出産したいと思います。4月1日生まれには間に合いませんでしたが、4月2日を選んだこの子の意味....これからの成長とともに楽しみです。

(パパ)初めての立ち会い出産で、最初は何をしたら良いのかさっぱり分からずに、ただ「そこに居るだけ」という感じで座っていました。1人目の時は生まれて少し経ってからの対面だったので、2人目の今回、何が楽しみだったかというと、出てくる瞬間を見れるというのが一番の楽しみで、でも仕事の関係でうまく行くかどうか分からなかったのですが、今回はタイミングよくというか予定日より遅れて、ちょうど週末の仕事が終るくらいの夕方に「始まりそうだ」と連絡があって、ドキドキしながら車に乗って、高速道を走って....その高速を走るのもすごく落ちつかずに....なかなか経験できないような気持で車を走らせました。それも楽しみのひとつということで、タイミング的には良かったかなと思っています。助産院に着いてからは、陣痛が途中で止まったりして、結局、電話があってから8時間以上かかった出産でしたけれども、自分の奥さんが苦しそうにしているのを横で見つつ、何も出来ずに、たまに声を掛けるだけで、でも、最後の方で「ここか!」という所で体勢を変えるということになり、「立ち姿勢でいきむ」というところで役割が廻って来て、奥さんを脇から支え、スタッフの方と一緒になって持ち上げました。「こんな姿勢でも産めるんだ」と思いましたが、それだけでは産まれず、また姿勢を変えて、最終的には横から仰向けになって出て来ました。やはり出て来た瞬間は感動しました。頭が出て来て....実はこういう機会もそうそう無いだろうということで、奥さんの身体を支えつつ、しっかりとビデオを回して準備万端と言う所で....顔がスルッと出て来て、その瞬間は本当に感動して涙が出そうになりました。病院では経験できないような経験が出来たのかなと思い、助産院の方々に感謝しております。もし、もしも3人目ということがあれば、またここでお願いしたいと思いますので、是非よろしくお願いします。

(助産院 2011年4月)

(ママ)今回は2人目のお産でしたが、お産の前に地震があったり、家でも色々なことがあったりで、精神的に不安定だったのですが、ここで助産婦さん達にあたたかく見守っていただいて、精神的にも肉体的にも、お産の時は安心して産むことが出来て、とても感謝しています。ただ、お産が予想外に早く来てしまったので、すごく楽しみにしていたのに、楽しむ暇があまり無くて、もう少しゆっくり出てきてくれれば良かったと思うのですが、でも安産で、早いは早いで面白かったです。入院生活も至れり尽せりで、天国のような生活をさせてもらいました。すてきなお家で、ゆっくり過ごせて、とても楽しかったです。助産婦さん達や他の皆さんの温かい人柄が、お家の中に一杯あふれていて、とてもいい5日間でした。

(パパ)皆さん優しくてフレンドリなので、とても親しみやすく、楽しく過ごすことができました。齋藤先生に関しては、人間的にすごく一生懸命に働かれる方だし、何か...ボソッと言う言葉に、いつも深みを感じてしまうところがあって....、やっぱり子どもの生まれるところを何度も何度も見てることで、悟りとか何かがあるのかなと思って、よく仰ることに驚かされたりしました。

(ママ)私は怠け者なので、入院生活の中で皆さんが一生懸命、生き生きと働いているのを見せていただいて、普通の女性として、すごく勉強になりました。帰ったら心を改めて、真面目に働こうと思います。

(パパ)それはスバラシイ!これは記録に残して、僕にも送っておいて欲しいね。

(ママ)本当にいいお手本で、皆さん楽しそうだったので、お産の場というだけでなくて、すてきな所だと思いました。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(パパ)今回2回目の出産で、助産院での初めての出産はいかがでしたか?

(ママ)前の分娩台での出産よりも、楽しかった。産んだ後も身体が楽な感じがするし、「産んだ」という感じがする。パパは立ち会ってどうでしたか?

(パパ)立ち会ってドキドキしましたが、へその緒の感触は忘れられません。立ち合い自体は思いのほか平気だったので、良かったです。ところで、そもそも何で助産院を選んだのですか?

(ママ)分娩台の上ではもう産みたくないと思ったから。前は双児だったから、しょうがなかったけどね。できればもう少し自然な感じで産みたかったし、あとは、せっかくお兄ちゃんとお姉ちゃんがいるから、立ち会えたらいいなと思ったけど、寝てたね。

(パパ)二人とも寝てましたね。助産院の最初のイメージは”家”だったね。最初に入った瞬間、すごく”家”っぽくて、びっくりしました。入ってみて、すごくアットホームで、何も気を使うこともなく、家にいる感じで、気付いたら診察が始まって、気付いたらカミさんもリラックスしながら診察を受けていました。生まれてからの入院生活も、本当に”部屋”にいる感じで、リラックスしていて、本当に良かったと思います。

(ママ)ご飯も美味しかったし、おやつも出てくるしね。

(パパ)おやつ美味しかった?(子ども達:「ウン!」)肉まん美味しかった?(「ウン!」)

(ママ)大きい地震があってドキドキしたし、産んでる最中も大きい余震が来たけれど、元気に生まれてきてくれて、本当に良かったです。齋藤助産院で産んで、みんなに温かく迎えてもらえて、幸せなお産でした。

(パパ)上の2人は長い出産で、ママも大変だったけれど、今回もきっと長くかかると思ったけれど、余震のなか、スルッと生まれてきてくれて....ありがとう、これからもよろしくです。齋藤助産院の皆さん、これからもお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

(双児さん達)アリガト〜!生まれてくれて、アリガト〜!

(助産院 2011年4月)

(お兄ちゃん)コウちゃんが生まれて、うれしかったです。コウちゃん、生まれてきたから、大丈夫だよ。ボクがいるよ。

(ママ)すごく時間がかかって、痛かったのですが、生まれて来てくれて、本当にありがとうございます。コウちゃん、これからよろしくお願いします。お母さんです。

(パパ)どうも、こんばんわ。お父ちゃんです。コウちゃん、無事に生まれてくれて、ありがとう。これからもよろしく。

(助産院 2011年4月)

(ママ)出産が無事に終り、退院の日を迎えることになりました。こちらに通って来て、妊婦健診の時にはいつも不安な事を持ってきていたんですが、その度に皆さんに支えてもらって、嬉しかったです。出産の時も、ワーワー喚いていたんですが、皆さんに冷静に取り上げてもらえて、自然分娩ができて、生まれた後のへその緒も主人が切れたし、すぐに抱っこできて、おっぱいも吸えたし、母子ともに健康で、助産院で産めてありがたいなと思っています。出産後も5日間、イヤな思いも無く、ゆっく〜り過ごせて、見守っていただいて、良かったです。子どもの名前はイノウエカズミに決定です。平和の和に海と書いてカズミくんです。

(パパ)主人です。最初は立ち合い出産とは聞いてなくて、行ったらその場の雰囲気に飲まれまして....見てしまいました。へその緒も切ることになり、ちょっとびっくりした部分もあり、感動した部分もあり、すごくいい経験をさせていただきました。おかげさまで元気な赤ちゃんで、母子共に健康でこの上ないかぎりです。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

 2年前に2人目を出産する時に、初めて齋藤助産院でお世話になったのですが、その時に、お産も産後の入院生活もすごく幸せな生活が出来て、次も絶対にお世話になりたいと思っていたのですが、今回3人目の出産でまたお世話になることができました。今回の妊娠は、初期の時に出血があり、仕事も休んだりして、無事に出産できるか心配していて、何よりも元気に赤ちゃんが生まれて来てくれるといいなとずっと思っていました。予定日より9日ほど早かったのですが、上の子2人と夫がはじめから立ち会うことができるタイミングで赤ちゃんがやって来てくれたので、本当に良かったと思っています。2年前の時も立ち会ったお姉ちゃんは、目の前で妹が生まれたことにすごく喜んでいて、毎日「可愛い、カワイ〜」と抱っこしてくれています。長男の方は、まだ半分くらい自分も赤ちゃんなので、どうかなと心配していたのですが、赤ちゃんが泣くと「ナカナイデ〜」と言って声をかけるようになりました。おかげさまで、今回も産んだその日から体調も良く、毎食いただく美味しいご飯で、どんどん元気になった気がします。自分もこういうふうに、齋藤助産院のご飯みたいな、心も身体も元気が出るようなご飯を、自分の子ども達にも食べさせてあげられるような母になりたいな〜と、日々の食事を反省しつつ、心から思いました。頑張って、これから修行したいと思います。これからも、おっぱいマッサージでお世話になると思いますし、ちょっと疲れた時には、整体とかアロマにも癒されに来たいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

(助産院 2011年4月)

(パパ)ここ齋藤助産院さんで、出産の立ち合いを経験できて、僕はすごく幸せです。ここ数カ月、水曜日に妻のコズエと一緒に来て、エコーを見たり、お話を聞いたりして、何とも言えない安心感につつまれた日々を過ごすことができました。齋藤先生はじめスタッフの方々、お世話になりました。仮に2人目、3人目と行く場合は、必ず戻って来ますので、その時はよろしくお願い致します。ソウセイが今日、わが家に帰ります。ありがとうございました。

(ママ)4月12日に初めての出産を終えて、今日17日に退院の日を迎えることとなりました。6日間本当にお世話になりました。初めての出産ということで、何をどうしたらよいか分からない中での出産でしたが、齋藤さんはじめスタッフの方々に見守られながら、自分のペースで、あせらないで、皆さんが付き合って下さって、自分なりのいいお産が出来たのではないかなと、嬉しく思っています。彼も立ち会ってくれて、無事に生まれて来てくれて、きっとこの子も喜んでいると思います。入院生活も快適で、自宅にいるような気分で、ゆっくり過ごすことができました。いつも笑い声が絶えない感じで、不安に思うことも、いつでも聞けるような状態で、初めての出産にここを選んで良かったです。これからも、おっぱいとか色んなケアでお世話になると思いますので、よろしくお願いします。2人目、3人目、もし授かれた時には、またお世話になりたいと思っています。

(助産院 2011年4月)

 初めての助産院での出産だったので、産む前は、ドキドキ、ワクワクしていましたが、実際は、赤ちゃんが今どこに居るのか、どんな様子で生まれてくるのか、すごく実感ができて、感動しました。家族全員に立ち会って欲しかったので、その夢も叶いました。ひとりで産むというよりは、助産婦さんや、齋藤先生、家族みんなが居てくれて、とても勇気づけられました。私の中では、何も思い残すことのない、すてきなお産が出来ました。皆さん、どうもありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

 2人目の出産で、痛さを忘れていたのですが、ものすごい、やっぱり、痛かったです。だけど、齋藤さん達が腰をさすってくれたり、いろいろしてくれたので、とても楽しく....とまではいきませんが、いい思い出になるお産でした。助産婦さん達には、感謝の気持で一杯です。ここで産めて、とてもいい思い出になりました。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(パパ)4月22日、コウタロウくんの弟が、マサシさんとリョウコさんの2人目の子どもが誕生しました。パチパチパチ!どうでしたか、コウタロウくん、お兄ちゃんになって、嬉しいですか?

(お兄ちゃん)ウレシイデス。赤ちゃん、カワイイです。

(パパ・お兄ちゃん)ママ、ありがとう!

(ママ)パパは印象に残ったことは?

(パパ)イチゴが美味しかったですね。ママが頑張っている横で、コウちゃんはイチゴをモグモグしながら、「ガンバレ!」言ってました。お兄ちゃんとして、これから頑張ってくださいね。

(お兄ちゃん)ウン。ハ〜イ!

(ママ)ママは齋藤さんで産めて良かったです。コウちゃんもパパも近くで見れたからね。弟くんはツルッと出てきてくれたので、良かったです。コウタロウくんが眠くなる前に、オギャーと出てきてくれました。齋藤さんや助産婦さんたちには、とても温かくしていただいて、感謝しています。ご飯も美味しくて、すごくのんびりできる雰囲気で、ママはゆっくり過ごすことができました。お家に帰ったら、コウちゃんと弟くんを、頑張ってお世話しま〜す。がんばろうネ。お兄ちゃんは、おっぱいを卒業できそうですか?

(お兄ちゃん)ウン....デキナ〜イ!

(ママ)できないネ。お兄ちゃんと弟くんで仲良くおっぱいを飲みま〜す。また、おっぱいの相談でお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

(助産院 2011年4月)

(ママ)ずっと夢みていた、助産院での自然出産ができて、可愛い息子に会えて、幸せです。健診の時から楽しみにしていた、齋藤さんの手料理と、助産婦さんたちの優しいケアのお陰で癒されました。面会に来てくれた家族や友人にも、アットホームな感じが好評でした。マサトがおっぱいが上手に飲めなくて、私も出なくて、焦っていたら、齋藤さんのマジックハンドでビュービュー出るようになって、驚きました。もし2人目が授かったら、絶対またここで産みたいです。最後まで、「何かトラブルがあったら病院に移らなくては....」と心配でしたが、無事に出て来てくれたマサトくん、ずっと一緒に見守ってくれたパパに感謝です。

(パパ)最初、妻が助産院を希望した時に、心配性の私は不安が拭えませんでした。しかしながら、健診で経験豊富な助産婦さんから説明を聞いているうちに、その不安は解消されました。そもそも母子共に健康でなければ、助産院では産めないわけですから。気になることといえば、齋藤さんに健診していただいたことが無かったので、失礼ながら「齋藤さんの出番はいつ?」と期待をしていました。だって、目撃される齋藤さんは、朝一番の健診が多かったせいか、洗濯もののカゴを持って歩いているか、台所にいるか、ワイドショーにコメントしているだけだったからです。その頃、夫婦の間では、齋藤さんの出番をかってに妄想していて、「きっと赤ちゃんを取り上げてくれるはず」とか、「いや、赤ちゃんを取り上げすぎて、もう後進の指導のみしかしない」とか、「本当にピンチの時しか伝家の宝刀を抜かない」....とか話していました。いよいよお産の当日、早朝4時に助産院に着くと、齋藤さんと当直の助産婦さんが待ち構えてくれていました。妻はさっそく子宮口を確認してもらい、初産で時間がかかるとのことで、私は車で20分の自宅へと帰りました。連絡をもらい、私が再び助産院に着いたのは9時前で、齋藤さんから「もう生まれるわよ」と伝えられました。私が居なかった間、妻はお風呂に入って陣痛をやりすごしたり、齋藤さんと助産婦さんに....が無くなるくらいまでさすってもらったり、ピンポイントで押してもらったり、温めてもらったり....と、とにかく至れり尽せりだったみたいです。立ち合いを始めてから、まず感じたことは、齋藤さんの適格な指示と経過報告、たまに陣痛を逃すための世間話....そしてチームワークに安心感をおぼえました。妻はかなり痛がっていたので、ちょっと面白い世間話に気がまぎれた様子です。私の仕事は、つかまらせるか、汗を拭くか、水を差し出すか、経過報告の復唱と同調....ぐらいでした。そして初産にもかかわらず、アッ〜という間に生まれました。へその緒をカットしたり、すぐ抱かせてもらったり、希望どうりの立ち合いができました。息子にも大きくなったら、生まれた時のことを話してあげたいと思っています。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(お兄ちゃん)アワタタケルです。赤ちゃんのお兄ちゃんです。赤ちゃん、カワイイです。(これからお兄ちゃん)デキマ〜ス!

(パパ)今回は、子供達も立ち合いが出来て、赤ちゃんがでてきたことを喜んでくれました。夜中の出産でしたけれど、みんな起きていて出産を迎えられて、良かったです。

(ママ)上の2人は病院でパパだけの立ち会いだったので、3人目は上の子も立ち会って、みんなで迎えたいと思って、齋藤さんにお願いしました。幸い、上の2人も一緒にお目目ぱっちり起きている状態で、子供達が応援してくれる中での出産は力になったし、みんなで生まれる瞬間を迎えられて、本当に良かったです。今回は36週で早くうまれそうになって心配したけれど、その後、意外に40週過ぎても産まれなくて、周りにも迷惑をかけましたが、無事に元気な赤ちゃんが生まれてきてくれて良かったです。お産自体は、予想外に助産院に着いて30〜40分ですぐにお産になって、痛みを逃すのがへたっぴーだったのですが、齋藤さんや家族の支えがあって、無事に出産出来て感謝しています。産まれてくる時に、赤ちゃんの頭がすごくやわらかくて、あたたかくて、赤ちゃんが生まれてこようとする生命力を感じて感動しました。お産後も細かく声をかけていただいたり、整体を受けたりして、想像以上に快適に過ごすことができました。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

 無事に出産できて感謝しています。辛い陣痛も、助産婦さんのおかげで楽に乗り越えることができました。産まれてくるまでに少し時間がかかりましたが、ずっと付ききりで腰をさすってくれたり、あたたかいタオルを当ててくれたりして、腰にあまり力まずに、リラックスしながら出産ができました。赤ちゃんが産まれてくる時に、ちゃんと降りてくるのを感じることが出来たし、旋回しているのも分かって、「出てきた」「産んだ」という実感を味わう事ができて良かったです。今回は破水をしてしまったために、水中出産をすることができなかったのですが、もし又、子どもを授かった時には、出産する場所をここにして、水中出産をやってみたいと思います。とても栄養のある食事を提供して下さってびっくりしました。たくさん食べて、栄養をつけて、母乳で育てていきたいと思います。齋藤助産院で働いているスタッフの皆さん、大変お世話になりました。いろいろとありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(ママ)1人目のマリン2人目のナギは助産院で出産できましたが、3人目のシズクは病院で産むことになり、リベンジの4人目、家族で素敵な出産をすることができました。みんながとても喜んでくれたので、私もすごく嬉しかったです。

(パパ)長女の時から約10年間、とてもお世話になりました。ありがとうございました。今回、やっと男の子が生まれたということで、打ち止めということで、一度ここでピリオドを打ちたいと思います。....が、しかし、また来年来たりして.....。

(長女のマリンちゃん)すごく可愛かったです。早く大きくなって欲しい。

(2女のナギちゃん)赤ちゃん生まれる時、痛そうだったです。

(3女のシズクちゃん).....カワイかったです。

(助産院 2011年4月)

(パパ)4月29日、朝7時43分に第3子の「月」と書いてウサが生まれました。約4000gの大きい赤ちゃんで、ミクも大変だったと思います。でも3人目ということで、また2回目の齋藤さんでの出産ということで(前回はこちら)、だいぶリラックスして、落ちついて産めたのではないかな、安産だったのではないかなと思います。

(ママ)家族5人になって、賑やかになると思うのですが、楽しく頑張りたいと思います。助産院の皆さん、ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

(ママ)この度は3人目のお産でお世話になりました。予定日より9日遅れで生まれたことで、不安に思うこともありましたが、齋藤さんをはじめ助産婦の皆さんの温かい気持に心もほぐれて、とてもいいお産をすることができたと思います。奇跡的に、いつも不在がちな父親も、長女も長男もお産に立ち会ってもらうことが出来、みんなで赤ちゃんを迎えられて、とても幸せに思っています。皆さんの優しい気持を、この子にも持ってもらえるようにという願いを込めて、ココネ(心寧)という名前をつけました。心温かい子どもに育ってもらえれば....と思っています。また、これを最後と言わず、おっぱいマッサージや整体等にも来て、齋藤さん家の気持良い、心和む雰囲気を味わいに来たいと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

(お兄ちゃん)アオキショウタです。ココちゃん生まれたの見たよ。アリガトウ。

(パパ)アオキココネの父親のタイスケです。3人目の出産は齋藤助産院さんのお世話になりました。シンカイ、ニシポン、ずっと付き添ってくれてありがとう。齋藤さんにも大変お世話になりました。もし、4人目の赤ちゃんができたら、また是非、お世話になりたいと思います。今回は地震があって、いろいろ大変な中でした。ユミちゃん、お疲れさま、トミエさんやシズエさん、ユキじい、マリコさん、....皆さんの手助け、周りの方に感謝しています。マナちゃんもショウちゃんも、見れて良かったね。ありがとうございました。

(助産院 2011年4月)

2011年3月

2011年5月