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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(お兄ちゃん1)赤ちゃんへ。一番上のユウジです。ヨロシク。 (お兄ちゃん2)ボクは2番目のお兄ちゃんです。よろしくお願いします。
(ママ)ママで〜す。4番目の赤ちゃんへ。優しい子に育ってください。齋藤助産院の皆様には今回もお世話になりました。ありがとうございました。 (助産院 2011年7月) |
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(ママ)今回はとても安産で、来てから1時間というスピードの出産になりました。思ったようには行かなかったけれども、とても良い出産ができたと思います。ありがとうございます。 (パパ)元気な赤ちゃんが生まれて良かったです。(お姉ちゃん:コワくなかったですか?)パパはコワくなかったけど、お姉ちゃんが怖がってて、ずっと付き添っていました。でも、お姉ちゃんに付き添っていても、助産婦さんたちがしっかりやってくれたので、安心して産むことができました。(お姉ちゃん:良かったですね。)家からちょっと遠くて不安だったけれども、朝早くて空いている時だったので、すぐに来れて良かったです。(お姉ちゃん:ママはオコリンボでコワかったですか?)ハイ、コワかったです。(ママ:ウフッ、そんなにオコってないヨ。)(お姉ちゃん:分かりました。よし、これでいいかな?) (助産院 2011年7月) |
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(ママ)妻のミサトです。お産自体はとても早く終ったのですが、痛みはかなりあり、自分でも良く頑張ったと思います。家族全員の立ち合いのもとで生まれたのですが、まもなく2歳になる息子が、生まれた後、手をたたいて喜んでいたのを見て、ホッとしました。入院中はとても良くしていただき、ご飯もとても美味しくて、リラックスした雰囲気の中で過ごすことができました。4人目はもう無いと思いますが、もし4人目があった時は、またこちらでお世話になりたいと思っています。ありがとうございました。 (助産院 2011年7月) |
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(パパ)夫のマナブです。今回、出産に立ち会うのを非常に楽しみにしていたのですが、残念ながら中国出張中に陣痛が始まったとの連絡を受け、夜中だったのですが、とりあえず齋藤先生の所に電話をしてもらい、妻と娘の2人に行ってもらうことになりました。割と順調にお産が進み、午前7時ぐらいに生まれたとの連絡を受けて、ホッとしました。準備をしておきながら全く役に立つことができなかったので、これから家にもどった後で、いろいろと助けていきたいと思います。 (ママ)母のミホです。今回、齋藤さんで出産を考えた第一の理由が、お姉ちゃんになったソラと一緒に出産を迎えられたらいいなと思ったからです。主人も傍にいるのが一番ベストだったのですが、出張も重なり、叶いませんでした。GBSがひっかかっていたのですが、齋藤さんが「いいんじゃない?ウチに決めたんならイイんじゃない?」と言ってくれた言葉で安心したのか、その日の夜に陣痛が来てしまい、主人は立ち会えなかったのですが、齋藤さんのフォローとソラの応援で、頑張って出産することが出来ました。入院中、ソラは(ママと離れて)ちょっと寂しくて泣いてしまいましたけど、ここに来るのがすごく楽しくて、1回水着を貸していただいてプールに入ったら、その次の日はプールセットを持って来たぐらい、とても楽しかったようです。今回の出産で娘もひとつ成長して、1人家族が増えて4人家族になって、これから楽しい生活を送っていきたいと思います。ありがとうございました。 (助産院 2011年7月) |
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(ママ)最初、病院にあちこち検診に行ったのですが、何かとても冷たい感じがして、「ここで陣痛は耐えられないな」と思って、ここに見学に来たら、とてもあたたかい感じだったので、ここで産みたいと思いました。 (パパ)でも前からここは知っていたよね。 (ママ)ホームページとかではちょくちょく見ていたのかな。実際ここでは健診の時からいろいろ話をゆっくり聞いてもらえて、痛みはどのくらいかナというのはあったけれど、「産むのはここの人に任せていれば大丈夫」という安心感はすごくありました。陣痛が始まった時は夜中だったので、夫も一緒に居て、ずっと独りになることなく、産むまで多くの人に囲まれて、最後は助産婦さん大集合みたいな感じで、昼過ぎに生まれたので、とてもいいお産だったと思います。 (パパ)助産院といわれても最初はイメージがピンとこなくて、「病院じゃないの?」と思っていたんだけど、でも健診にはほぼ毎回付き添って来てて、だんだん分かってきました。なぜか毎回、見てくれる助産婦さんが変わるんだろう?とずっと思っていたけれど、でも最後、かつぎこまれたと言うか、駆け込んだ時、必ず知ってる人の顔があって、「あ〜大丈夫、知ってる人がいる。」と思って安心して、それは良かったです。あと、助産婦さんって大変そうだよね。 (ママ)ものすごい仕事だよね。産後入院している時も、毎朝のようにお産があって、誰かが生まれて、「齋藤さんはいつ寝てるんだろ?」と心配になりました。出産をしてみないと分からなかった助産婦さんの仕事ぶりとかが見れたことも良かったし、妊娠・出産を通して、知らなかったこと、はじめてのことをいっぱい体験出来ました。しんどかったけど、楽しかった。 (パパ)しんどかったんじゃない?だって聞いたこともない「ガオ〜!」というような声を出していたものね。 (ママ)風邪をひいていたのでスタミナも無くて、途中力が出ない時があったんですけど、後戻りできないということで、意外と風邪も気にならず、最後までアドレナリンを出して乗り切りました。終った時に、咳が出はじめましたけどね。 (パパ)いい体験でしたね。 (ママ)ハイ。皆さんありがとうございました。 (助産院 2011年7月) |
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(お姉ちゃん達)ヨシヒロくん、おめでとう!お姉ちゃんだよ。いっぱい遊ぼうね。ヒロにいっぱいご飯を食べさせてあげるよ。ヒロが泣いたら「ママ〜!ヒロ泣いてるよ〜」って呼んであげるよ。 (パパ、ママ、お姉ちゃん達)センセイ!ありがとうございました。 (助産院 2011年7月) |
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(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ハ〜イ! (ママ)びっくりしましたか? (お兄ちゃん・お姉ちゃん)ウン! (ママ)助産院での生活はどうだった?入院中は楽しかったですか? (お兄ちゃん・お姉ちゃん)ママが入院している時は悲しかったです。 (ママ)母はとても楽しかったです。お産はやっぱり痛くて大変でしたけど、ここでの入院生活は楽しかったです。ご飯もとても美味しかったです。 (お兄ちゃん・お姉ちゃん)ハッピーバースデー・ツー・ユー ハッピーバースデー・ツー・ユー ハッピーバースデー・ママとナツキ〜! マル・マル・モリ・モリ〜 ハッピーバースデー・ツー・ユー!
(助産院 2011年7月) |
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(お兄ちゃん1)ジュンタです。 (お兄ちゃん2)ハルタです。 (ママ)サクタくんが生まれました。今回は3回目だったので、何ごともなく行くかなと思いましたが、やっぱり色々あって、出血したり、足がパンパンになったり....、でもその都度、齋藤さん達に相談して、無事、7月19日に生まれてきました。いつもより前駆陣痛があったりして、出て来るのが「何時かな?いつかな?」という感じで、ドキドキしましたが、やっぱり早く生まれて来て、でも3人の中で一番大きかったです。ジュンタくん、赤ちゃんはどうでしたか? (お兄ちゃん1)かわいいです〜! (ママ)ハルは?赤ちゃんどこから出て来た? (お兄ちゃん2)お口から〜! (ママ)お口からじゃないでしょ。これから男の子3人で、元気な毎日になると思いますが、またよろしくお願いします。また来ます。 (助産院 2011年7月) |
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(パパ)今回で2回目の立ち合い出産になりました。妻が夜9時頃から陣痛になって、夜中の出産になったのですが、齋藤さんと助産婦の方が夜中ずっとサポートしていただいて、無事に朝の8時5分に出産となりました。大きな病院とは違って、アットホームな感じで産めたので、良かったと思います。面会時間も気にせず来させていただいて、助かりました。3人目ができたときには、妻もここで産みたいと言っているので、その時はまたよろしくお願いします。 (助産院 2011年7月) |
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(助産院 2011年7月) |
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(パパ)ウ〜ン、そうだな....... (お兄ちゃん)赤ちゃんカワイイです。(ママ:アリガト。) (助産院 2011年7月) |
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2011年6月 |
2011年8月 |