齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1409-9

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2007年02月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)36週の早いお産だったんですが、齋藤せんせいがしっかりサポートしてくださって、一人目の時よりも自分の満足のいくお産が出来ました。産後もおっぱいのマッサージ等をしてくださるので、不安もなく、赤ちゃんは小さいのですが、これからの育児をがんばっていこうと思います。

(パパ)パパです。へその緒が切れて良かったです。男の人は見守ることしか出来ず、ただただ見守っていました。助産院でお産ができて良かったなと思います。

(助産院 2007年2月)

 2月8日、3258gの元気な女の子を出産しました。お姉ちゃんとは1才8ヶ月違いの年子です。妊娠中は、30週のときに逆子、36週のときには横位と診断されて、もしかして帝王切開になってしまうのかな.....ブルーな気持ちで37週の検診に行ったら頭位にもどっていて一安心しました。一人目のときはクリニックで、納得のいく出産ができなかったので、どうしてもこちらの助産院で産みたいと思っていました。はりきって予定日に向けて、家の掃除をしたり、ウオーキングをしたりしていたのに、予定日を1週間過ぎても産まれる気配なし。いよいよ帝王切開かもとあせってきた。予定日を過ぎ8日目に陣痛が来たけれど、一人目のときと同じく微弱で、少し時間がかかって、夜中、齋藤さんと新開さんに交代で腰をさすってもらって感謝しています。無事に出産を終えて、入院中は噂通り食事が美味しくて、おっぱいマッサージ、アロママッサージ、整体を受け、とても快適でした。本当に納得のいく出産をさせていただいてありがとうございました。三人目を授かったら又お世話になります。次はどんな格好で産もうかな〜。

(助産院 2007年2月)

(お兄ちゃん)2007年2月9日に生まれました。

(パパ)名前は?

(お兄ちゃん)名前はコタニケイです。

(ママ)それは自分の名前でしょ。妹の名前は何になりましたか?

(お兄ちゃん)知らない!

(ママ)保育園で今日、言ったでしょ。なんて言ったの?

(お兄ちゃん)知らない!

(ママ)本当に何て言うの、妹の名前は?

(お兄ちゃん)知〜らない!

(ママ)も〜う!コタニレイちゃんになりました。なかなか決まりませんでした。お産は最後は結構痛くて大変だったので立ち会いはできませんでした。お父さんも大変だったよね。生まれてから、ご飯が美味しくて、のんびりできたのでとても良かったです。

(パパ)どうもごちそうさまでした。

(ママ)夫も息子も一緒にごちそうになって、ありがとうございました。

(パパ)娘が何か言いたそうです。

(ママ)ムスメ〜!レイちゃんも何か言いなさ〜い。

(レイちゃん).........

(お兄ちゃん)ハッハッ言ってるよ。

(レイちゃん)........

(お兄ちゃん)おっぱいだそうです。

(ママ)おっぱいだそうです。元気に育つといいなと思います。

(助産院 2007年2月)

(ママ)2月の9日に2810gの女の子が誕生しました。予定日が2月18日だったので、まだまだと思っていたのですが、その日の夜に何となくお腹が痛くって、おかしいなと思っていたら、朝に定期的に陣痛が始まって、齋藤さんの所には8時に着いて、朝の10時48分に出産できたので、とても安産でした。お産はすごい力が入ってしまっていたみたいで、産道が固い、私が力を入れているので固い、開いてない状態だったらしいんですけど、それがどうやって力を抜いたらいいのか、自分の中で初めは良く分からなくて、齋藤さんともう一人の助産婦さんにいろいろ指導をいただいて、赤ちゃんも楽に出てこれたと思います。自分で回りながら出てくる赤ちゃんもすごいなと思ったし、それを導いていく助産婦さんもすごいなと思って、それを邪魔しないように力を抜こう!という感じで、私もがんばったという感じですね。妊娠してから考えると、出産がゴールのように思うんですけど、子育てとしてはこれが始まりで、お産はみんなすばらしいものだけれど、お産がよりすばらしいと思うとけっこう子育てにも影響して、結果いい子育てが出来るのかなと考えました。赤ちゃんもこの出産がとても気持ちいいというか、赤ちゃんなりにいいものであったら、この先、何か良い影響を与えるんじゃないかなと思います。だから、どのお母さんにも、何かこう、よりすばらしいお産を味わってもらいたいと思います。

(パパ)今回はちゃんと、うまく出産できて、なんて言うか、普通の病院ぽくない出産ができて大変良かったです。

(ママ)パパが一番喜んでたんじゃないの?

(パパ)今回は禁断のお股からの撮影に成功しました。(お姉ちゃんに)赤ちゃんが大きくなったら見せてあげような!こうやって生まれてきたんだよ、と言ってね。

(ママ)何か出産中、モモちゃんまでパンツを脱いでたんだよね。

(パパ)モモちゃんもパンツ脱いで、ヒーヒーフーフーやったんだよね。

(ママ)いいお産をさせてもらいました。ありがとうございました。

(パパ)いい助産婦さんに恵まれました。

(助産院 2007年2月)

 今回は自宅で3人目を出産しました。お兄ちゃんとお姉ちゃんに見守られながらの出産で、とてもあたたかな雰囲気の中で赤ちゃんが生まれて来ました。自分で自宅で出産を決めたときから、”できるところまでは自分でやろう”という気持ちがあったので、そういうこともあって割と陣痛をうまく逃せていたと思います。出産も割と早く進んだように思います。

 自宅出産は”自分が自由に居られる”というのでリラックスできたのと、子ども達も何だか自由すぎて、走り回っていたり、私の陣痛を逃している格好を見て「お相撲さんみたい」と言ったり、何だか笑いまくって楽しかったです。子ども達は陣痛の間、私に水筒の水を飲ませてくれたり、パパが私を支えてくれていたんですけど、そのパパをみんなで支えてくれたり、本当にみんなが協力してくれたお産でした。自宅で齋藤さんと井本さんにお世話になったんですけれども、齋藤さんのアドバイスは本当に分かりやすくて、井本さんも出産のときに「今、頭が出てきたよ」「まゆげが出て来たネ」と子ども達に教えて下さっていたんですね。そういうのがあって、お兄ちゃんもお姉ちゃんも赤ちゃんが出てくるところをしっかりと見守っていました。今回も齋藤さん始めスタッフの皆さんにお世話になって、とてもリラックスして、いいお産が出来たと思います。どうもありがとうございました。

(自宅 2007年2月)

(ママ)今回、助産院で産むことを決めたのは、お友達の紹介で「自然に、自分の好きな格好で産めるよ」と言われて、ちょっと膝が痛いのもあったし、病院で産んでイザ「産みたい、出したい」という時に先生が居ないという経験をしたので、ずっと助産婦さんに付いていただけるかなと思って、見学に来て、それで見学後に決めました。お産自体は3人目ということもあって「早めにネ、早めにネ」と言われていたので、今か今かとソワソワしていたのもあったんですけど、おしるしが来てからはずっとお腹が痛くて、ガマンは出来ていたんですが、「ちょっと早いかな?」と思いつつも齋藤さんに電話したのが始まりで、パパも会社に行ってて、上のお兄ちゃんも幼稚園に行ってて、下の子と二人だったので、ちょっと早めに連絡して来てしまったんですけど、まだ1cmくらい子宮口が開いているくらいと言われたんですが、「どんどん下に降りて来ているので今日中に生まれるよ」と言われて、そのまま和室に居させてもらいました。助産婦さんたちがいっぱい居る時間帯だったので、皆さんに交代で腰をさすっていただいて、一人で放っとかれる時間が無かったので、すごくありがたかったし、心強かったです。「パパが夜、会社から帰って来るまで間に合うかな?」なんて言っていたんですけれども、お風呂に入らせてもらって、ご飯も食べさせていただいている時に、ちょうどパパと子ども達が来て、それから陣痛が強くなって、しばらくして生まれたという、理想的な、みんな起きている時間に立ち会いで出産できて、とても良かったです。3人目なんですが、痛いと大騒ぎしてしまって、齋藤さんと河合さんに御迷惑をかけたかなと思うんですけれども、無事に出産できて良かったです。上のお兄ちゃんも、心配そうに見ていたし、下の子も「がんばれ!」と応援してくれて.....でも産む直前には寝てしまったんですが、みんなが立ち会えて、パパも立ち会えてへその緒も切れたし、良かったです。

(パパ)二人目の時、やはり立ち会い出産をしたんですけれども、分娩室が2つあって、隣でも産まれそうということで、先生と看護婦さんが居なくなっちゃって、取り残された感じだった、そういうことの無いように、絶えず助産婦さんが付いていてくれるということで助産院に決めて、予定日からすると出産自体はちょっと早かったんですけれど、早めに助産院に着いて、少し余裕を見て着いて充分時間があったので、私は東京勤務なんですけれども戻って来て、それで子どもを連れてこちらに来ても時間は間に合ったということで、へその緒も切れたし、満足した出産でした。3人目なのでもうちょっと楽なのかなという感じもしたんですけれど、やはり生まれるというのは大変は大変なのかなと思いました。

(ママ)お兄ちゃん、赤ちゃんどうだった?

(お兄ちゃん)うれしかった。

(ママ)良かったね。お兄ちゃんになったね。髪がフサフサの女の子でした。噂通り美味しいご飯と、ゆっくり休憩させてもらいました。

(パパ)来た時は子どもと夕食ご馳走になって......

(ママ)ありがたかったです。お世話になりました。

(助産院 2007年2月)

(ママ)念願の3人目も、ここ齋藤助産院で産むことが出来ました。ヤッター!ヤッター!....アレッ?一緒にセーノ!

(ママ、お姉ちゃん達)ヤッター!ヤッター!バンザーイ!

(ママ)ハルカさん、トウジュくん生まれてどうでしたか?

(ハルカ)ウレシイ....

(ママ)大きい声で、セーノ!

(ハルカ)ウレシイ!

(ママ)イブキちゃん、どうでしたか?トウジュくんはどこから出て来ましたか?

(イブキ)お尻から〜!

(ママ)そしてトウジュくん何してました?

(イブキ)泳いでた〜

(ママ)大きい声でお願いします。

(イブキ)カッコイ〜イ!(ママ)そうです。

(ハルカ)ハルカは、お股のちょっと上の方から生まれて泳いで(いるトウジュを見)ました。3人目ウレシイです。赤ちゃんのトウジュくんに、これからいっぱい遊んであげま〜す。

(ママ)ハーイ。幸せな5日間ありがとうございました。あんまり長居すると、4人、5人、6人、7人....と欲しくなってしまうので、今日で帰りま〜す!では、また〜。

(助産院 2007年2月)

 一人目、二人目と齋藤さんの所で産んだのですが、三人目にして始めて、赤ちゃんがとっても小さくって、齋藤さんの所では産めないということになり、徳洲会での出産となってしまいました。....が、齋藤さんのご協力もあり、とっても...、家族4人で産むことができて良かったです。そのおかげで、2100gちょっとという、すごい小さい赤ちゃんが出て来たのですが、赤ちゃんも元気で、お母さんも元気で良かったです。でもどうしても齋藤さんの所で産んだのが忘れられなくて、どうしても来たい、来たいと思って、徳洲会を退院した次の日に齋藤さんのお家に来て、おっぱいマッサージと整体を受けてしまいました。ご飯も食べてしまいました。ありがとうございます。今回は小さいということもあり、いろいろ大変なこともこれからありそうなんですが、齋藤さんに頼りながら、家族で頑張っていきたいと思います。赤ちゃんの名前はシズクなんですが、とってもとっても、またしても可愛い子が出て来ました。良かったです。パパも絶讃です。

(病院 2007年02月)

(お姉ちゃん)おうちで、弟が生まれました!

      そして、とってもかわいいでした。

      とっても、かわいいでした。

      とっても可愛いくって、私のことを見ていました!

      そいで、モリモリ元気に食べました!(?)

(自宅 2007年2月)

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