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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)滞在中、妻がとっても快適だったみたいです。ママと赤ちゃんが快適なのが一番いいと思うので、とてもよかったと思います。 (助産院 2011年10月) |
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(助産院 2011年10月) |
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(助産院 2011年10月) |
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(お姉ちゃん)赤ちゃん生まれるの楽しかったです。ミズホちゃんカワイイでした。 (ママ)今回は家族3人で出産を迎えられました。ユキノの時よりもずいぶんスピードが早くて、無事に生まれて来てくれて、本当に安心しました。スタッフの皆さん始め、齋藤さん、ありがとうございました。 (パパ)皆さんに見守られて、とてもあたたかいお産ができました。今回もとても嬉しかったです。 (助産院 2011年10月) |
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(ママ)3週間も早かったので、心の準備ができていなくて、とても不安だったのですが、眠気と痛さとの戦いでした。非常に眠かったので、記憶がはっきりしないのですが、眠い中でも、齋藤さんをはじめ、安藤さんや金子さん、伊能さん、みんなの支えがあり、1人目の非常に辛かったお産を乗り越え、安心して出産することができました。一番最後の陣痛の時に....目をつぶっていたのですが....お腹の中からお尻の方にググ〜ッと降りて来ているのが分かったので、「この辺から赤ちゃんが出て来るのだよ」という、お産リハーサルした時の安藤さんの話を再現しているような感覚が、自分の中に確かなものになったな〜と感じています。入院中もとても安らげたし、上のおねえちゃんも楽しそうに毎日来てくれたので、本当に楽しい入院生活でした。ハイ、サエちゃんです。何歳?そうか2歳ね。いろいろありがとうございました。 (助産院 2011年10月) |
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(パパ)夫のクレバヤシです。まさか自分の家の玄関を出た表で、私が取り上げることになるとは思ってもみなかったです。実際には、見た時にはもう肩が超えたところまで来ていたので、見た瞬間に「あ、これなら行ける」と思いました。頭を押さえているとスルスルと出て来てくれたので、貴重な体験が出来たと思います。こんな出産があったからでしょうか、これ以上、何も望むものは無いですね。「子どもが生まれたらどうしよう、こうしよう」とか色々考えていた時期もありましたが、生まれてきてくれただけで十分だと思います。 (助産院の予定が間に合わずに自宅で... 2011年10月) |
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(助産院 2011年10月) |
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(ママ)10月11日にクロキコハルの母になりました。ここでの入院している時間と、陣痛が始まってからの時間は、振り返ると夢のような時間だったなと思います。まだお腹の中にコハルがいた時から、今はいたここに生まれているのがとても不思議で、でも、とても幸せな気持ちです。健診の時からここに来るたびに、助産婦さん達に不安なことは全部相談したりしながら、今まで妊娠生活を過ごしてこれて、妊婦である私を大切にしてもらって、すごく勇気が湧いたと思います。産む時もずっと....記憶はトンデいるところもあるけれど....齋藤さんや助産婦さんにかけていただいた言葉とか、さすってもらった腰の感じとか、そういうことは不思議と良く覚えていて、何か不思議な記憶として残っています。陣痛中も「いつ生まれるのか」「ちゃんと生まれてきてくれるか」不安がありましたが、でも最後、生まれて来た時は嬉しくて、安心しました。これから、一人の赤ちゃんを無事に育てていけるかどうか、不安もありますが、ここでもらった勇気をもって、これからも相談させてもらって、頑張って幸せに子育てをしていきたいと思っています。幸せなお産をさせていただいて感謝しています。ありがとうございました。 (助産院 2011年10月) |
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(パパ)初のお子さまでしたが、非常に疲れました。次はこんなに疲れないといいナと思っております。でも、ここは良い所ですね。子どもだけ預かってもらったりして、大変ありがとうございました。次回も可能であれば....次回は病院の方が良いのかも知れませんが......可能であれば、よろしくお願いします。 (助産院 2011年10月) |
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(ママ)二人の新しいいのちを迎えるにあたって、まず「自分自身が心休まる場所で新しいいのちを迎えたい」と思った時に、齋藤さんを知って、見学に来た時に、「ここでだったら、初めての出産だけれども、少しでもリラックスして赤ちゃんを迎えられる場所だ」と感じて、不安もあったのだけれども、ここで産むことを、パパと相談して決めました。 (パパ)立ち会ってみて思ったことは、「立ち会って本当に良かった」ということです。もし立ち会っていなかったら、女の人のすごさとか、強さとかを、今以上には感じられなかったと思います。女の人を尊敬するというか......女の人はすごいです。子どもが実際に出て来た時は、本当に感動しました。 (ママ)「終ってみれば」ということなのですが、今まで10ヶ月間、お腹の中の赤ちゃんと一緒にいて、最後の二人のつながりというか、出産の時にすごく赤ちゃんを感じることができて、痛みももちろんあったのだけれど、痛めば痛むほど、赤ちゃんを感じることができる自分がいたということにびっくりして、それは赤ちゃんの頑張りもあるし、助産婦さんのリードで「上手、上手」とか「大丈夫、ダイジョウブ」という声にすごく安心することができたし、あと、一緒に立ち会ってくれたヨウイチくんがずっと手を握ってくれて、傍で腰をさすってくれて、男性だから何をしたら良いか分からなくて不安だったろうけれど、でもずっと支えてくれたという、そういう状況というか環境の中で、赤ちゃんを感じて出産することができたということ、あの何とも言えない赤ちゃんを感じられる瞬間を出産で体験できたということで、本当に良かったと思いました。 (パパ)助産院での生活はどうでしたか? (ママ)まだ帰りたくないくらい(笑)。ご飯が美味しいし、至れり尽せりだし......ホント、そのぐらい落ちつきました。 (パパ)ボクも見てて、そう思いました。 (ママ)助産婦の皆さん、齋藤さん、お世話になりました。次にまた何かあったら、是非よろしくお願いします。 (助産院 2011年10月) |
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(ママ)ママは一番痛かったよ。ミウもヒロもこうやって生まれて来たよ。みんなが立ち会ってくれて良かったよ。 (パパ)パパは首しめられて、腕をギューと握られて、苦しかった〜。でも良かった、無事に生まれて良かった。 (ママ)3人目の出産を、ママの希望で助産院にして、立ち会ってくれた皆にはすごく感謝してるよ。パパも協力的で、嬉しかったです。ミウとヒロもありがとう。マナちゃんも生まれて来てくれて、ありがとう。マナちゃんを家族みんなで迎えられて、助産院にして良かったと思っています。パパも本当に惚れなおしました。ミオもヒロもマナちゃんと仲良くしてあげてね。 (助産院 2011年10月) |
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(パパ)自分と1日違いの誕生日の赤ちゃんだけど、どうですか? (ママ)嬉しいです。でも、もう1日待って欲しかった。 (パパ)上の子4人いますけど、これからご主人に求めることは何ですか? (ママ)何だろうか....ウーン、今まで通りで....いいです。 (パパ)産後はいつも上の子たちの世話ですぐ動いてしまうので、今回はちょっと、ちょっと、ちょっとばかり、ジッとしていて下さい。 (ママ)分かりました。おねがいします。 (助産院 2011年10月) |
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(ママ)上のお姉ちゃんの時も助産院で産みたかったのですが、1人目の不安があったので、できるだけ助産院に近いような....自然分娩をしていて、母乳育児もしている、自分の希望に添うような....産院を選んで、上のお姉ちゃんは産みましたが、やはり2人目はどうしても助産院がいいと思ったので、齋藤さんにお世話になることにしました。途中、つわりが長引いたり、震災があったり、旦那の単身赴任があったり、逆子になったり、いろいろあって、不整脈が出たりして、一時期は「助産院で産めません」と言われたこともあったけれども、無事にこちらで産むことができて、幸せを感じています。こちらでのお産は、痛い時に痛いと言える、心がオープンになっているので、とてもリラックスして、痛いは痛いけど、自分の希望通りのお産をすることができました。皆さん温かくて、親戚のお家に泊まりに来ているみたいな感じで、入院中はリラックスして、ご飯も普通のお家のご飯のように美味しくいただきました。お父さんは、上の子の立ち合いと比べて、今回の立ち合いの感想はどうですか? (パパ)妻が自分のペースで出産できているように見えて、良かったと思います。 (お姉ちゃん)イチゴマルはがんばって生まれてきました。イチゴマルがニコニコ顔で生まれてきました。イチゴマルは生まれるのがちょっと遅かったけど、イチゴマルががんばって生まれて来たから嬉しかったです。 (ママ)「お母さん、手をつないでいいよ。もっとグッとしていいよ。ここにいるからね。」と言って、たよりになる娘が立ち会ってくれました。ゆっくりだったけど、いいお産だったのではないでしょうか。お世話になりました。明日退院になるのが惜しいくらいです。私は洋室で、ベッドで出産したのですが、四つん這いになったり、上を向いたり、横を向いたり、トイレに行ってしゃがんだり、壁のバーを握ってぶら下がったり、いろんな格好をしました。その時その時で、自分の痛くない格好で挑戦できるのが良かったです。最後は鏡を見ながら赤ちゃんの頭が出てくるところを見て、どこに力を入れたらよいかよく分かったので、鏡を見ながら顔が出てくるのを見ることもできました。胎盤も見せてもらったし、へその緒も自分で切って、長いままお土産にもらうことも出来ました。そういう細かい希望も叶えてくれる助産院です。お姉ちゃんは夜来て朝ご飯までいただいて、至れり尽せりの感じでした。 (お姉ちゃん)夜、お母さんとお父さんと一緒に出かけました。夜の夜中に出かけたので、私はネムネムでした。そうして、朝起きたら助産院で、ご飯まで食べたのでした。お母さんはいつでも元気モリモリだけど、赤ちゃん生まれる時は元気じゃなかったです。お母さんは朝ご飯を食べなかったです。お母さんは朝ご飯を食べなかったけど、昼ご飯と夕ご飯を食べたから、お母さんは元気モリモリでした。お母さんにイチゴマルが生まれる時、手をつないでここにいるよと言ったから、お母さんも嬉しかったと思います。でもお母さん、時々トイレに行った時や、トイレに行く時はどうやって歩いたのかなと思います。お母さんはがんばってイチゴマルを産んだから、みんなお母さんはわかったと思います。 (助産院 2011年10月) |
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(お姉ちゃん)嬉しかった。でも生まれる時、ママ可哀想だった。ママすごい唸ってて、かわいそうだった。 (ママ)立ち会えなかったパパは? (パパ)嬉しかった。立ち会えなくてスミマセン。でも立ち会えなくて良かったです。パパ見てたらどうだったかな....倒れるね、ア〜レ〜!って。ヒナがへその緒を切ったんだよね。どうだった? (お姉ちゃん)こわかった。 (ママ)ママが左利きで上手に切れなかったから切ってくれたんだよね。 (パパ)めったに出来ないことができたね。 (お姉ちゃん)また赤ちゃんできるかな? (ママ)もうムリ!もう産めません! (お姉ちゃん)10年してまた2人産んじゃったらどうする? (ママ)そしたらヒナが面倒見るんだよ。ママはどんどんおばあちゃんになるからね。 (パパ)これからどんな家族になるんですかね。 (お姉ちゃん)仲良しモリモリ!5人家族になる....人間が4人で、犬1匹で、家族楽しくやる。 (ママ)そうか、じゃ楽しく、がんばって、やりましょう。 (お姉ちゃん)了解しました! (助産院 2011年10月) |
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(ママ)私は3年ちょっと前に茅ヶ崎に引っ越して来た時に、いろいろネットで調べて、ここの齋藤助産院を知り、「2人目を産む時は絶対ここで産んでみたい」とかってに思っていました。上の子の都合とか、距離とかを考えて、最初は違う病院で診てもらっていたのですが、どうしても夢を捨てきれず、遅いのですが9ヶ月の時に齋藤さんのところに来させてもらい、念願の齋藤さんに赤ちゃんを取り上げてもらうことができました。噂通り、齋藤さんはすごくて、赤ちゃんも私も、あたたかい手と声でみちびいて下さって、安心して....7年期間があったので、2人目出産が恐かったのですが....本当にリラックスして産むことができて、自分でもびっくりしています。病院で産むのとは違って、あったかい、人間が赤ちゃんを産むのはこういうことなんだということを身をもって体験できて、とても幸せな2人目の出産で、齋藤さんはじめ助産婦の皆さん、家族の皆に感謝しています。3人目がもしできたら、絶対に齋藤さんのところで産みたいです。あと、齋藤さんのお料理は最高で、毎日幸せな入院生活を過ごせました。齋藤さんのお料理を見習って、私もお料理がんばろうと思いました。毎日食べたいと思うくらい、齋藤さんの料理は美味しいです。 (お姉ちゃん)私は、畑で野菜を採ったり、おじちゃんに水撒きをさせてもらって楽しかったし、ここが素敵な所だったから、すごく楽しかった。一輪車もあったし、「マルモリ」もみんなで踊ったし、砂場で遊んで、ブランコもあったし、オウチもあった。だから楽しかった。ここに来るのが楽しかった。 (ママ)ナナちゃんは? (お姉ちゃん)ナナちゃんはカワイイ! (ママ・パパ・お姉ちゃん)ありがとうございました。さよなら〜!また〜! (助産院 2011年10月) |
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2011年9月 |
2011年11月 |