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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(お姉ちゃん1)長女のアヤノです。今回はとても貴重な体験をさせていただいたと思います。本当になんとも言えない体験でした。ありがとうございました。 (お姉ちゃん2)次女のリノです。最初はびっくりしたけど、なにか...感動しました。 (パパ)初めての立会いで、よく分からなかったのですけれど、経験としてできたので、生まれるところも見れたので良かったです。助産院自体もアットホームな感じなので、居やすいし、良かったと思います。いろいろありがとうございました。 (助産院 2016年11月) |
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(パパ)今回の出産も立ち会えて、上の子と一緒にへその緒を切ることができて、いい思い出になりました。 (助産院 2016年11月) |
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(お兄ちゃん1)ほっぺたがポニュポニュでかわいかった。 (助産院 2016年11月) |
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(パパ)ソウマくん、10年後、いい子してるかな?お母さんお父さんの言うことをよく聞いて、いい子に育ってね。分からないことはお兄ちゃんのヤスくんに聞いてください。 (ママ)11月11日に出産したエゴシです。陣痛が来てから7時間くらいかかったのですが、皆さんには本当にお世話になりました。温かいタオルをずっと当ててくださったことがすごく心強くて、階段登りをさせていただいたり、トイレに座らせていただいたり、ベビーチェアに座らせていただいたり、いろいろ試させてもらって良かったです。オキシトシン?のスプレーが一番効果があったのかなと思います。陣痛の合間にぐっすり休めて、短い陣痛の間しっかりいきむことができて、3700g台の赤ちゃんを産むことができて、本当に良かったです。こちらでの生活は本当に快適で、助産婦さんには本当に良くしていただいて、感謝いっぱいです。3人目は全く考えていなかったのですけれども、この入院生活のためだけにまた来たい...と思ってしまいました。主人に相談します。助産婦さんの子供達の声がきこえてくるのもまたすごく良くて、家庭的な雰囲気の中で出産ができてよかったです。おっぱいマッサージを2日後に予約しているのでよろしくお願いしま〜す。 (助産院 2016年11月) |
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(ママ)チョウサです。お産は特別なことではなくて、日常とつながっている形で終えることができたと感じています。1人目の時はお産がゴールみたいな感じで、生まれるまではストイックに、歩いたり、ちゃくちゃくと準備をしてきたのですが、いざ生まれてみると...さあどうしたらいいか...生まれてからのことを全然考えていなかったです。とても苦労したのですが、今回はその甲斐もあって妊娠中からお産を経て今日まで、そしてこれからもずっとつながっているんだなということをすごく感じています。お産で家族全員がパワーアップしたという感じもしています。1人目(3歳)がどうなるか心配だったのですが、すごくお兄ちゃんらしく、彼らしく、成長しました。もちろん彼だけでなくダンナも私も赤ちゃんも...みんなお産を乗り越えて、ここまで来たなーと思います。齋藤助産院は母と子のサロンという肩書きがありますが、まさにその通りで、いつも誰かが笑っていたり、ざわざわしていたりするんですけれど、そこがすごく良かったなと思っています。明日から私も頑張れそうだ、きっとうまく行くだろう、と思います。またここで産めたらいいなと、陣痛中の苦しみも忘れて、思ったりしています。ではまた会いましょう。さようなら。 (助産院 2016年11月) |
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(パパ)前日からカミさんの体調が良くなくて、胃腸炎で点滴を打っているという、そういう状態の中で陣痛が来てしまって、どうなることかと思いましたが、その後ぽんぽんといろいろやっているうちに生まれました。自宅出産ということで、文字通りアットホームな中で、本人も落ち着いて産むことができたのではないかと思います。私の方も何がどこにあるか、しっかり把握できていたので、他所で産むよりは手助けができたのかなと思います。自宅出産、最高でした。ありがとうございます。 (自宅 2016年11月) |
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(お兄ちゃん)カイセイがへその緒を切ろうとしたら、パパが切らしてくれなかったのがヒドイと思った。切りたかった。へその緒が結ばれていて、そんなにお腹の中で動いていたんだとびっくりした。 (お姉ちゃん)へその緒は茶色いと思っていたけど水色っぽかった。青白くて太くて、意外だった。 (ママ)ママは産んでる時はもう必死で、みんながしゃべっていることも「何を言っているんだろう」という感じで、無我夢中でした。 (パパ)へその緒を切る時は必死だった。カイセイごめんね。パパはもうママが大変だな、かわいそうだなと思ってた。夢中で手をぎゅっと握ってた。 (ママ)でもみんなが居たからがんばれたよ。真夜中だったけどみんな寝てなかったね。ありがとう。 (助産院 2016年11月) |
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(パパ)齋藤助産院のみなさま、まずは無事に2人目の子どもが誕生したことを心から嬉しく思い、皆様方のお力添えに感謝と御礼を申し上げたいと思います。1人目のタオが生まれた場所もここであり、2人目もここで生まれて、私が感じたことは、家族とともに生命の誕生に携わることができて本当に良かったと思っております。病院とは違い、家族ぐるみで誕生を迎えられたのではないかと思っております。一番頑張った家内のミカに対しても、自然に産めて本当に良かったと言っております。うまくは言えませんが、齋藤助産院で産めたことは本当に良かったと思っています。また将来、みなさんの前に子供の成長した姿を見せてあげられたらいいなと思います。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。 (ママ)今回のお産は、予定日から1週間遅れてしまい、遅れても大丈夫と思いつつ、自分の中では心配もあり、最後の1週間と最後の本陣痛を待つ1日が少し長く感じましたが、そんな中、助産院で1日待たせてもらった時は、美味しいご飯を食べさせてもらい、ヨガもやらせてもらって、心も体もリラックスしてきた頃合いに陣痛が来て、ゲンちゃんが生まれて来てくれました。今回のお産で思ったことは、普段私を支えてくださっている方々に、感謝に気持ちがいっぱいのお産だったということです。家族をはじめ、周りの方々の支えがあって、元気にゲンちゃんが出てきてくれました。これからも周りの人たちに感謝して、支えあいながら成長していきたいと思います。本当にありがとうございました。 (パパ)スタッフのみなさま、そして研修生の井上さん、この度はムラカミミカならびに家族一同、心から御礼申し上げます。今回ゲンが誕生するにあたって、約半年間、助産院で一緒にお付き合いしていく中で、私自身も生命の尊さを強く感じさせてもらいました。前回、タオが誕生した時も、いろいろ不安はありましたけれども、ゲンが生まれたことで、また改めて気持ちを引き締める気になりました。助産婦のみなさんのあたたかい対応に本当に感謝しています。これからも家族ぐるみのおつきあいをしていければいいなという思いでいっぱいです。 (助産院 2016年11月) |
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(助産院 2016年11月) |
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(助産院 2016年11月) |
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(助産院 2016年11月) |
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2016年10月 |
2016年 12月 |