齋藤助産院

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ゲストルーム(2016年 8月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)フジサワです。2人目の出産です。1人目の時よりも、呼吸方法がへたでちょっと手間取りましたが、無事に生まれてきてくれて良かったです。

(お姉ちゃん)いもうとはハルちゃんです。

(パパ)2人目も齋藤助産院で生まれ、環境も良く、感動しております。

(助産院 2016年 8月)

(ママ)お産は最後にものすごいスピードですすんで、びっくりしました。最高のお産でした。みんなでハッピーバースデイを歌いました。

(パパ)間に合わないかと思ったが、間に合って良かったです。待っててくれてありがとう。

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)たのしかった。頭から出てきた。先生が「チュッ」してたよ。ミドリちゃん、おめでとう。

(助産院 2016年8月)

(ママ)オオカワです。今回は第2子出産で、第1子の時も齋藤さんでは産めなかったのですが、今回も残念ながら産めなかったのですが、産後に転院させていただき、あいかわらず美味しいご飯と、あたたかい優しい助産婦さんたちに色んなことを教えていただきながら、無事に過ごさせてもらいました。1人目と違い、いろいろと大変なことがありそうですが、助産婦さん方が子供を育てながらお仕事されている姿に励まされます。3人目こそは、ここで産みたいな〜と思っております。

(パパ)第1子も第2子も齋藤助産院さんでお世話になりました。雰囲気がとてもアットホームで、病院とは一味違ったところで過ごさせてもらいました。身体をのばしてリラックスできるので、妻にも子供にも最高の場所だと思ってお世話になっています。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

(病院 2016年8月)

(ママ)8月12日に生まれましたアマノです。当日は陣痛から始まって、「まだ時間がかかるかな」と思ったけれど、夜の12時過ぎに助産院に来ました。そこから4時間弱で生まれました。お姉ちゃんもがんばりました。安産の貝を持ってきて、それを握って産みました。

(パパ)今回は予定日の1週間以上前から全員でスタンバイしていたのですが、なかなか出てこず、予定日が過ぎても出てこないということで、ちょっと出歩いてお茶をしたりして日中を過ごして待っていました。「まだかな、まだかな〜」と言っていたら、3日経ったところでようやく出てきてくれました。お産の時は、それまで寝ていた長女が、12時から明け方の4時まで、眠い目をこすりながらずっと起きていて、生まれる瞬間を見ていて、ママの手を握ったりとか自然とそういう手伝いをしていて、感動しました。ちょっと小さく生まれましたが、元気に育ってくれるようがんばります。

(お姉ちゃん)ユミちゃんです。2才です。たのしかった。ハイ。

(助産院 2016年8月)

 4人目の出産でお世話になりましたオオタです。今回は「家族みんなで赤ちゃんを迎えたい」という希望があって、いつお産になるか、日にち的にも時間的にでもドキドキでした。結果的には明け方のお産で、みんなそろって齋藤さん家で産むことができました。とても幸せな時間を過ごすことができました。上の子3人は、緊張しながらも好きなように過ごすことができ、生まれてからは赤ちゃんを何度もながめたり、抱っこしたり、生まれてきた時のことを話したりしていました。産後はこれ以上ないくらいゆっくり休ませてもらって、念願の齋藤さんのご飯もたっぷりといただいて、入院中の他のママさんともおしゃべりできたりして、とても楽しい4日間でした。1日早く退院するとご飯がへってしまうことと、スタッフの皆さんとお別れするのが何だか寂しくて残念なのですが、新学期でお兄ちゃんたちも色々あるので帰ります。今回もありがとうございました。

(助産院 2016年8月)

 8月31日に出産しましたヤナガです。長男、次男に続いて3男をこの齋藤助産院で無事に出産することができました。妊娠中は太りすぎにならないように気をつけていろいろしましたが、ともあれここで無事に産めて幸せです。今回は初めて主人がお産に立ち会えなかったのですが、私の母と上の子が見守るなか、たくさんの助産婦さんに囲まれて、上手に褒めてもらいながら、がんばって、赤ちゃんを感じながら、産めました。とてもいい経験です。そして最大のご褒美は、産後の齋藤さんの美味しいご飯です。今日退院で、また日常にもどりますが、家族みんなで元気にワイワイとすごしていきたいと思います。またおっぱい等でよろしくおねがいします。

(助産院 2016年8月)

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