齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2016年 2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 この度は大変お世話になりました。本当によくしていただき、気持ちも体もスコヤカです。ありがとうございました。助産院での出産と入院は、とても良い経験になったことまちがいないです。こちらで産めて、とても良かったです。ごはんも整体も、おっぱいマッサージもすばらしいし、何より助産婦さん方の気持ちがうれしかったです。家じゃないのに、こんなにのんびりおだやかに暮らせたのは初めてかも!とにかく最高でした!!心豊かに帰ることができます。本当にありがとうございました。いつかまた、暗黒踊りを踊ることになったら、その時はよろしくお願いいたします。皆様もどうぞお元気で。

(助産院 2016年 2月)

(ママ)2月2日、3人目の出産をしたヨシムラです。1人目からお世話になり、3人目も無事に出産することができて、心から感謝しています。昔から「いつか子どもを産むときは自宅で産みたい」という思いがあったのですが、産後の手伝いなどを頼めない環境だったので、上2人は助産院でお産をさせてもらいました。今回、健診のときにぽろっとこのことを話したら、「自宅で産んでから(こちらに)入院に来たら?」と言われ、念願の自宅出産をすることができました。コツコツと作ってきた大好きな自分の家で、家族と助産婦さんだけで、安心できる場所と環境だったからか、自分でもびっくりするほどスムーズなお産でした。はじめて立ち会うことになる2番目のコハルちゃんが怖がらないかな〜と心配していたのですが、陣痛中は楽しそうにお絵かきをしていて、生まれてひと段落したら赤ちゃんの横でおにぎりを食べ、いつもと変わらずに遊んでいたので、日常の一コマとして自然にお産があったのだろうなと、子ども達にとってもいいお産だったと思います。1人目と2人目のときはお産後に家族が帰ってしまうとちょっと寂しい気持ちがあったのですが、自宅で産んでのんびりして、そうこうしているうちに子ども達が騒ぎ出し「そろそろ助産院に...」と自分のタイミングで移って来れたのでその点でも良かったです。

(パパ)自宅出産は無事に終わりました。大きく元気に育ってください。第3子へ、お父さんより。(出産は)やっぱり女の人にしかできないことです。無理です、男には。

(自宅 2016年2月)

 ツチダです。私が齋藤助産院さんを選んだのは、周辺の環境が自然がたくさんあってイイナと思ったことと、見学に来たときにとにかく(雰囲気が)明るいナと思ったことです。室内も明るくて、スタッフさんもたくさんいて、皆さん気さくで明るくてとても雰囲気がいいナと思いました。今回のお産は赤ちゃんの首にへその緒が二重に巻きついていたこともあって、最初ひやっとしましたけれど、すぐ元気になって入院中おっぱいもたくさん飲むようになって、とても安心しました。入院中はスタッフの皆さんが「手厚いナ」と思いました。おっぱいマッサージをどの方も丁寧にやってくださいましたし、食事のときには赤ちゃんを預かってくださって、ゆっくりと食事をとることができました。あと、とにかくご飯が美味しかったです。とてもゆっくりできたので、これからの忙しい日々をなんとか乗り切ることができそうです。どうもありがとうございました。

(助産院 2016年2月)

(ママ)2016年2月16日に出産したオガタです。3人目の出産だったのですが、3人の中で一番楽にお産できたのは、ずっと腰をさすってくれた齋藤さんと助産婦さんたちのおかげです。上の子2人もここで産めたら良かったなと思っています。ここはとても落ち着いてあたたかい場所でした。ご飯もとても優しい味がしておいしかったです。

(パパ)出産に子どもが初めて立ち会って、子どもの「がんばれ」という声で、出産しているヨメさんよりも自分が感動しました。子どもに見せるのは大切なことだなということがあらためて分かりました。どうもありがとうございました。

(お姉ちゃん)妹ができてとてもうれしいです。出産の時、見ているとお母さんがとてもつらそうで、私も産む時にはこうなるんだなと思いました。だから私も出産する時に、お母さんみたいに....、ウ〜ン...、がんばろうと思います。

(おにいちゃん)こんなにお世話していただいてありがとうございました。ヒマちゃんのお兄ちゃんとしてがんばります。

(助産院 2016年2月)

 コバヤシです。12年ぶりの出産で不安でしたが、助産婦さんたちの支えで無事に出産できました。息子の時と同じ齋藤助産院で産めたことが良かったです。ありがとうございました。

(助産院 2016年2月)

 タナカです。3人目のアナタ!お兄ちゃん2人とお父さんの立会いのもと、2月19日、午前1時45分、陣痛開始から2時間くらいで生まれてきました。生まれた時はタツノお兄ちゃんはクールに、ダイヤお兄ちゃんは熱烈に、そしてお父さんは独り占めして溺愛していました。お母さんは女性同志としてあなたに伝え、あなたに譲り、あなたからたくさん教えられて行くのだろうなと胸を躍らせています。可愛く、優しく、そして強く芯のある女性になって行ってね。齋藤助産院でたくさんのスタッフさんに支えられ、あたたかく見守られた6日間を終えて旅立ちますが、ここでの事はずっとずっと一生の思い出になります。どうもありがとうございました。

(助産院 2016年2月)

 2016年2月20日に出産させていただきましたソデヤマです。1人目に引き続き、2人目もこちらで出産することができて、本当にありがとうございました。2人目のお産はすごく速くて、自分でもとてもびっくりしています。今回は夫が間に合わなくて、立ち会えなかったんですけど、2歳の上の娘が立ち会ってくれて、本当にいいお産ができたなと思っています。 娘もお産のリハーサルでやったとおりに腰をさすったり、うちわで扇いでくれたりして、本当にゆっくり、速かったんですけどゆっくり経過できて、念願のお風呂でゆったり、ゆったりもできなくガンガン陣痛がきたんですけど、お風呂も入れて、娘も一緒に赤ちゃんを迎えられて本当にすごく満足のいくお産でした。 今回は自分の会陰を鏡で見ながら出産したんですけど、最初は鏡を見るのがすごく怖くて『見れない』と思ったんですけど、実際はすごく、力の入れ具合とかが自分でよくわかって、鏡をみながら自分で自分のお産をとってる様なかんじですごく面白かったです。 3人目はあるかわからないんですけど、必ずまた齋藤助産院に戻ってきたいなとそんな風に思ってます。 入院中も美味しいご飯と、今回上の娘も一緒にお泊まりさせていただいて本当にありがとうございます。 娘も赤ちゃんの受け入れがすごく良好でこちらが驚いているくらいです。やっぱり一緒に立ち会えて娘も何か感じてくれているのかなって思います。 長く入院させていただいたんですけど、本当にどうもありがとうございました。

(助産院 2016年2月)

 主人や2歳の息子も立ち会い、赤ちゃんを迎えてあげられて、温かい雰囲気の中、自然なお産ができて、うれしかったです。 また、鏡で赤ちゃんが生まれてくるところを自分でも見ることができて、すごく力になったし、感動しました。産後の体調もよく、入院中の赤ちゃんのお世話も無理なくできて、齋藤さんや助産師の方々のお陰だと感謝しています。

(助産院 2016年2月)

 ヒロタです。今回のお産はスタートがまさかの展開で驚きました。血性羊水から始まり、助産院で産むつもりでしたが、救急搬送になって病院で帝王切開の準備もしていましたが、不安受け止めきれないままに進んでいきました。ただ赤ちゃんはずっと元気で、心音も下がらず元気に生まれてきてくれました。お父さんもお産には立ち会いもしてもらえたので、それも心強かったです。すごくお産が軽かったので、産後も体が楽で、そのスタートだけ、あとは順調に進んでくれたので、それは本当によかったなと思います。お父さんも緊急帝王切開可能性があって不安もあったけど、元気な子が生まれてよかったと、うっすら涙を浮かべていたのが印象的でした。思い通りではなかったけど、いいお産だったと思います。

(病院 2016年2月)

 助産院で産みたいと思ったのは、上の子たちに出産に立ち会ってもらって、それぞれが何かを感じ取ってもらえたら嬉しいなという思いと、分娩台で産むのがいつも違和感で、私は座りたいのになんで寝かせられるのだろう、もっと自由に産みたいと思ったからです。実際にいきんだ時に、立膝の態勢になるとは自分でも思ってなくて、とても新しい発見でした。今回、逆子や、予定日をかなり過ぎたり、破水しても陣痛がこなかったり、なんども助産院での出産が難しくなりかけた時に、齋藤さんや助産師の皆さんにサポートしていただいて、市立病院に送ってもらう時も愛の急ブレーキをかけてもらいながらドライブしたりとか、本当に温かく至れり尽せりのサポートをしていただいて、無事元気な子を産むことができて、本当に感謝しています。思い出が濃すぎて語りきれないですけど、助産院で出産ができて、産後の美味しいご飯もふくめて、本当に助産院で産めて感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

(助産院 2016年2月)

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