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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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5月6日に2人目を出産したシンムラです。妊娠中の健診から、出産、退院まで、本当にお世話になりました。1人目の出産の時は吸引分娩で、わけもわからないままのお産だったことから、「2人目は自分で赤ちゃんを感じながら産みたい」と思い、助産院での出産を決め、齋藤さんにお世話になりました。生まれてくるまでの間、ずっと声をかけつづけ、体をさすってくれていた皆さんのおかげで、赤ちゃんを感じながら、考えながら出産することができて、産んですぐに「出産が楽しかった、自分で赤ちゃんが降りてきて出てくる瞬間を感じることができた。」と願っていた通りの出産になりました。はじめは助産院での出産に乗り気ではなかったパパも、立ち会いをして、最後にへその緒を切らしてもらうことができて、家族で素敵な思い出となりました。「出産がこんなに楽しいなら、もう一度授かりたい。」そう思える出産ができて、本当に良かったです。ありがとうございました。 (助産院 2016年 5月) |
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5月6日に出産したイシカワです。お産の時は、たくさんの助産婦さんにサポートしていただいて、とても心強かったです。夫も上の子も、立ち会う予定はなかったのですが、助産婦さんのあたたかい対応と助産院のあたたかい雰囲気で、最初から最後まで付き添ってもらって、家族全員でいい体験ができました。本当に感謝しています。もし3人目を出産することがありましたなら、またこの助産院で出産したいと思います。ありがとうございました。 (助産院 2016年5月) |
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(ママ)セキネです。今回、2回目の自宅出産をしました。上の子が7歳で、その次の子が2歳だったので、お家で出産できて、子供たちも出産に落ち着いて立ち会うことができたので、とても良かったです。1度目の自宅出産の時に少し出血が多かったので、今回は自宅出産ができるかどうか難しいということだったのですが、齋藤さんから「通常は助産婦が2人行くところを3人で行くことにすれば自宅でも大丈夫かも...」という提案をしていただいて、結果今回無事に自宅で産むことができました。とても感謝していますし、自宅で産めて本当にうれしかったです。ありがとうございました。2度目の自宅出産ということもあって、イメージが前回よりもできていて、思ったように出産ができたかなと思います。とても良かったです。 (パパ)齋藤助産院さんでの2人目の自宅出産だったので、安心して心配なくまかせられました。ママがんばったね、ありがとう。 (お兄ちゃん)頭が黒くてすごく大きかった。かわいかった。 (お姉ちゃん)かわいかった! (自宅 2016年5月) |
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(ママ)。 (パパ)。 (お姉ちゃん)。 (助産院 2016年5月) |
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。 (病院 2016年5月) |
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エグチです。まずなぜこの齋藤助産院で出産したいと思ったかというと、やっぱり雰囲気とスタッフのみなさんの感じと、齋藤さんに見学しに行った時に「あなたの力で産むんだよ」と言われて、感銘を受けたというか、心からここで産みたいと思って来ました。心配もありつつ順調に育ってくれて、予定日が5月18日だったけど17日に内診して、子宮口が全く開いていない状況で、気持ち焦っていたんですけど、初産というこで遅れるだろうと周りに言われてたけど、焦っていました。その夜に違和感があって当日18日に陣痛なのか前駆陣痛なのか。齋藤さんに電話して夕方6時くらいだったけど、そこからあれよあれよと進んでくれて、23時55分に生まれてきました。産んでる間はどうやったら痛みを分散できるか、 健診で通って、いろいろ教えていただいたことだったりとか、ヨガでお世話になったりして、齋藤助産院で教えていただいたことが、すごく生きてきたものだったと思います。それだけに集中させてもらったというか。産み終わって、夢ごごちという感じだったけど、今は徐々に実感してしてきています。とにかくみなさんに感謝しています。初めてのお産だったけど、すごくいいお産だったなと思えるお産でした。本当にありがとうございました。 (パパ)出産には立ち会いできたので、奥さんの頑張ってる姿と、子どもも生まれてすぐ元気な声を聞かせれくれたのでホッとしています。助産院に関しては非常に居心地もよくご飯も美味しく、スッタフのみなさんもいい人ばかりで、非常にいい環境で健診から出産、あと産後も楽しく過ごせました。ありがとうございました。 (助産院 2016年5月) |
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2016年 (助産院 2016年5月) |
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(助産院 2016年5月) |
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(ママ)5月27日に出産したオギノです。助産院で出産できて、すごい嬉しかったです。何回も逆子になって、何回もグルグル回って、臨月入っても逆子になったりで、病院になっちゃうのかな〜ってすごく不安だったけど、最終的にちゃんと回ってここで産めました。すごく時間はかかったけど家族みんな待っててくれて、お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、パパもね。みんな待っててくれて、すごい嬉しかったです。 お姉ちゃん感想は? (結菜(ゆいな)ちゃん)最初は大きくないけどママがどんどん声が大きくなっていってね〜、どんだけママの声でっけーんだって思った。 (ママ)生まれた時はどうだった? (結菜ちゃん)生まれた時ね〜、マジか〜ってなって・・・ (ママ)赤ちゃんの顔見た時どうだった? (結菜ちゃん)なんかすごい膨らんでるって思った。 (ママ)膨らんでる? (結菜ちゃん)膨らんでるっていうか、なんかむくんでた、そっち系の・・・ (ママ)顔がね〜ムクムクしてたね。 (結菜ちゃん)見に行った時寝起きだったんで〜。 (ママ)嬉しかった? (結菜ちゃん)うん。 (ママ)お兄ちゃんは?どうでした?赤ちゃん見た時どうでした? (楓翔(ふうと)君)ご飯買いに行く途中に、ママが赤ちゃんを産みそうになっていたからびっくりしていて、まさか1時まで待つとは思いませんでした。へその緒を切る担当だからずっと起きていないといけないと思っていたのでほぼ起きていました。 (ママ)頑張ったね〜。ちょっと寝れた? (楓翔君)多分ほんのちょっとだけ。 (ママ)ちょっと寝て生まれたよって言われてスッと起きた? (楓翔君)スッと起きた。 (ママ)見た時どうだった? (お兄ちゃん)生まれたよって言って、びっくりして結菜をすぐ起こしたけど、見てからいろんな物が散らかってるなと思った。 (ママ)赤ちゃん見た感想だよ。 (楓翔君)やっぱすごい赤かった。 (ママ)ちっちゃかった?大きかった?思ってたよりちっちゃかった? (楓翔君)思ってたよりはやっぱちっちゃかったかな。もうちょっとデカイかと思ってました。 (ママ)もうちょっと大きいかなと思ったら思ってたよりちっちゃかった? (楓翔君)思ってたよりちっちゃかった。 (ママ)どう気持ちは。嬉しい? (楓翔君)すごく嬉しい。 (ママ)お兄ちゃんになれて。 (楓翔君)すごく嬉しい。 (ママ)かわいい? (楓翔君)うん。 (ママ)これから楽しみだね。 (楓翔君)うん。 (ママ)パパはどうですか? (ママ・結菜ちゃん・楓翔君)デレデレのパパ。デレデレだよ。 (パパ)結局立ち会いもせず、ただ待ってるでけだったけど、病院と違って産んでる時の声とか、聞けない物が聞けた。そういうところは貴重な体験でした。 (ママ)貴重な・・・2回は病院だからね (パパ)無事に生まれたのが一番じゃないですかね。 (ママ)う〜ん。よかった。遅れたけど無事に生まれた。健康に。 以上です。ありがとうございました。 (みんなで)ありがとうございました。 (助産院 2016年5月) |
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ハラです。私が齋藤助産院さんを選んだのは、上の子と一緒に泊まれるというのが理由でした。予定日を三日四日と過ぎた頃、助産院さんから刺激をしていきましょうと電話がかかってきて、1回目刺激をしたその日に、夕方陣痛が来て助産院さんに行きました。行ったらすぐに豪華な夕飯を用意してくださったり、そこから齋藤さんがずっとつきっきりで腰をさすってくださったりして痛いながらに、すごいな〜ありがたいな〜と思いました。 本格的に陣痛がやってきてからは痛すぎて叫ぶことしかできなくて、もう絶対自力でうめないと思っていましたが、そんなヘタレな私にずっと声をかけてくれた齋藤さんと助産師さんたちには本当に感謝です。 陣痛から6時間ほどで出産となりホッとしたのは束の間で、胎盤の一部がでないというハプニング!結局病院で胎盤癒着とのことで全身麻酔でかき出すことになりました。赤ちゃんと上の子をどうしようとそれだけが心配だったのですが齋藤さんのご好意で赤ちゃんを預かってくれることになり、上の子は(助産院の)保育を使わせていただくことになり、本当に一家そろって助けられました。 私は治療に専念することができて5日で退院となり、またまた齋藤さんのご好意で4日間助産院さんに入院できることになりました。そこでも私以上に皆さんが心配してくださり、至れり尽くせりで心身ともに休むことができました。 今回、この出産はとても大変なものとなりましたが、私たち家族が今こうやって元気でいられるのは齋藤助産院さんのおかげだと心から思います。 本当に感謝しかありません、ありがとうございました。 (パパ)この度は本当に色々お世話になりました。一番最初にここにきたのは健診の付き添いだったんですが、その時スタッフの方がとても優しくて、すごい温かい雰囲気でした。スタッフのお子さんたちもすごくののびのび生き生きしていた姿をみて、ここは本当に素晴らしいところなんだなと思いました。またいざ出産の時、色々よくしてもらって一番上の娘も預かってもらったり本当にお世話になりました。これ以上感謝することができないくらいとても素敵な出産だったと思います。本当にありがとうございます。 (助産院 2016年5月) |
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2016年 4月 |
2016年 6月 |