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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)今回の出産は、立ち会いが初めてだったので、どんな感じになるのか楽しみでしたけれども、意外とすんなりといった感じだったので、リハーサルで練習した、パパが活躍するいろんな体位が活躍することなく、スンナリ出てきてしまったので、嬉しいやら、悲しいやら....という感じでしたけれども、無事に母子ともに健康に生まれてきてくれて良かったです。また3人目もチャレンジしたいと思います。 (ママ)35週まで、逆子が直ったり、逆子になったりで、本当にハラハラ・ドキドキの今回の妊娠生活でした。最後は市立病院で帝王切開の予約が入った時には、本当に泣きながら齋藤さんに駆けつけましたが、無事にダンナさんと長男に見守られながら出産できて良かったと思います。男の子2人の育児にもどる自信が、今は入院生活が快適すぎて、全く自信がありませんが、子育て頑張りたいと思います。お兄ちゃんはケンセイくんが生まれてどうでしたか? (おにいちゃん)○□◇■△×..........? (ママ)ケンちゃんと仲良くしてくれますか?たくさん遊んであげてネ。 (お兄ちゃん)ハ〜イ! (助産院 2014年6月) |
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(お兄ちゃん)おにいちゃんになって、うれしかったです。大きくなったらはやくあそびたいです。生まれてきた時に、大きくてびっくりしました。 (ママ)3人目のお産で、初めて齋藤さんにお世話になりました。次男を産んで少しして、おっぱいマッサージをお願いして、初めて齋藤さんに来た時に、「もし次ぎ3人目を産むことがあったら、ここで産みたい」と思ってから、5年半ぶりの妊娠・出産になりました。久々すぎて一瞬「病院?」と迷ったのですが、長男が「立ち会いたい」と言ってくれたので、すぐに齋藤さんに予約の電話をしました。陣痛が来るタイミングもバッチリで、希望通り、家族全員立ち会うことができました。「血がこわいからヤダ」と言っていた次男も最後まで居てくれて、生まれた後、二人から「ママ、ありがとう」と言われて、立ち会い出産で本当に良かったと思いました。入院中も優しくサポートしてもらい、その優しさにどっぷり甘えて、本当に幸せな時間でした。ご飯も美味しかったです。ありがとうございました。 (助産院 2014年6月) |
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6月8日に出産したサカイです。3人目で水中出産に挑戦しました。水中出産は希望はしていたのですが、どうするか聞かれた時は、正直迷いましたが、齋藤さんの「よし、やってみよう。出てくる瞬間が見れるよ」との一言と、お風呂も用意していただいたこともあり、後悔しないためにも「やってみよう」と思いました。パパ、お姉ちゃん、お兄ちゃんに見守られながら、出てくる瞬間を自分でも目の当たりにすることができました。とても感動しました。お風呂から泳いでくるわが子を抱き上げた瞬間はとても感動しました。水中出産に挑戦して良かったと思いました。ご飯も美味しいし、整体やおっぱいマッサージなど、至れり尽せりで、他のお母さん達ともお話したりして、とても楽しい入院生活が送れました。何より、スタッフの皆さんがとてもあたたかく優しい方ばかりで、ここの齋藤助産院で出産できて良かったです。ありがとうございました。 (助産院 2014年6月) |
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(お兄ちゃん)かわいくて、これからどうなるんだろうと思いました。 (お姉ちゃん)かわいい....。 (パパ)アベです。生まれてきてくれた3人の子ども皆の出産に立ち会うことができて、とても嬉しく思っています。今回は、上の2人と比べて、痛みが強いようだったので、心配していたのですが、元気な赤ちゃんが生まれて来てくれて、ホッとしています。何度立ち会っても赤ちゃんが生まれてくる時の感動は、薄れることはないのですが、特に今回は、3回目にして初めて赤ちゃんが泣き始める瞬間を目にすることが出来ました。このような素敵な機会をくれた妻とお手伝いしていただいた助産婦の皆さんにとても感謝しています。どうもありがとうございました。 (ママ)前回のお産は、助産院に着いて30分で生まれてしまったのですが、今回は3時間あったので、お風呂に入ったり、腰をさすってもらったり、温かいタオルをあててもらったり、色々としていただいて、陣痛で辛い最中も、お産を楽しめました。齋藤さん、石崎さん、ありがとうございました。また、美味しいご飯やマッサージが味わえて、とても楽しい入院生活でした。助産婦さんと色んな事をおしゃべりするのも勉強になりました。あと1週間くらい入院していたい気分です。さっそく来週からマッサージでお世話になります。またよろしくお願いしま〜す。 (助産院 2014年6月) |
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(パパ)妊娠期間を振り返ってどうですか? (ママ)う〜んと、自然分娩で齋藤助産院さんで産みたいと思って自分で決めたことだったんですけど、卵巣嚢腫があると湘南鎌倉で言われて一時は齋藤助産院でのお産をあきらめたけれども、齋藤さんがみてくださるということで絶対ここで産むんだと決めて食生活とかいろいろ気をつけて無事に出産まで乗り越えることができました。ありがとうございました。 (パパ)出産してみてどうでしたか? (ママ)もっと早くすんなり産めると思っていたらすごい時間がかかってしまって最後ヘトヘトになりましたけれど、最後みんな助産師さんいっぱい手伝ってくださってお産できて元気な赤ちゃんが生まれてきてくれてすごく嬉しかったです。 (パパ)では今後の抱負とかなにかありますか?出産後の悩みとか? (ママ)出産するまで出産自体が一番大変だと思っていたけど、いざ生まれてみたら授乳がこんなに大変になるとは思わなくて、今日これから帰ってからが不安ですけど、なんとかミルクとうまく使って自分なりに授乳していけたらなと思います。 (パパ)まずは名前を決めることからですね。 (ママ)立ち会い出産をしてどうでしたか? (パパ)陣痛が夜中に始まって、その立ち会い出産というかたちだったのでだいぶ体力的に、あと気力的に持たないかとおもったんですけど、いろいろ助産師のみなさんが支えてくれて、すごく良かったと思います。あの〜ほんと生まれるまではへその緒を切るとか、血を見るとか全然ダメかと思ったんですが、意外と自然の流れでこなすことができました。良かったです。 (ママ)他の方にも勧めたいですか? (パパ)ぜひ、そうですね、夫婦で痛みとか苦しみじゃないんですけれども、男性は痛みとかはないんでそうですね二人で乗り越えることがいいかなと思うんでぜひ勧めたいと思います。 (助産院 2014年6月) |
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(パパ)コウベです。6月12日に我が家の第4子が生まれました。 赤ちゃん生まれてきてどうですか? (お姉ちゃん)かわいい。 (パパ)そんだけ?もうちょっとなんかあるだろ?? うのちゃんはどうですか? (お姉ちゃん)可愛くてうれしい。 (パパ)ママは? (ママ)平日の夜中だったから、立ち会えなかったのは残念だったかな。 (パパ)パパは二日酔いです。ママは四日目の出産はどう? (ママ)3番目からこんなに早く4回目が来るとは思ってなかったから、でも 時間が短くて、体力的にも楽だったかな。痛みは変わらなかったけどね。 (パパ)名前まだ決まってません。 (ママ)うれしいね、みんなね。これから頑張ってください。 (パパ)みんな大きく育ってください。 (助産院 2014年6月) |
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(ママ)6月17日にお産をしたヤマモトです。 最初大貫さんに齋藤さんを紹介していただいて、見学に来て、あ〜なんかいいとこだなと思ってここで出産しようと決めてからすごくずっと順調で過ごしていて、36週の湘鎌の検査の時に逆子になっていて、もしかしたら齋藤さんのところで産めないかもって言われてすごくショックで大泣きして、次の日逆子がよくなっていてよかったんですけれども、出産の日は龍瀧さんがずっとついててくれて、泣き叫ぶ私を主人もずっと一緒に横にいてくれて、最後は痛すぎて叫びすぎて翌日喉が痛かったんですけど、もうすごく痛かったんですけども、生まれた時の感動はすごく大きくて、次の日とか日がたつにつれて、やっぱり齋藤さんでお産ができてよかったなとすごく思いました。 ありがとうございました。 (パパ)本当に色々お世話になりました。 もうなんかすごい齋藤さんのところはすごいいいところで、もうなんか家族の一員になったようなすごい素敵な空間で、僕も毎回くるのが楽しみでした。 お産は本当に想像してた以上に大変でしたけど、みなさんがすごい支えてくださったので、元気な赤ちゃんとカナコも元気でいてくれて良かったです。 え〜、ちょっと帰るのが寂しい気持ちですけど、ほんとにどうもありがとうございました。 (助産院 2014年6月) |
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(ママ)6月23日に出産しました、ヒカワです。 今回念願だった齋藤助産院のお産が無事出産することができて、今とてもほっとしていて幸せな気持ちです。 妊娠中から気持ちがめげそうなこともありましたが、ここにくると安心して健診にくるのが楽しみでした。 臨月、最後の最後でここで産めないんじゃないかという、いろいろな問題が出てきてしまってハラハラしましたが、予定よりすこし早く出てきてきてくれました。 夫と5歳の息子と家族みんなで誕生の瞬間を味わえたことが何よりの喜びです。 ずっと腰をさすってくれた齋藤さん、助産師さんの石崎さんには感謝の気持ちでいっぱいです。 真夜中でしたが、夫と息子もずっとついててくれたので安心してうめました。 この素晴らしい経験は私たち家族にとって忘れられない素敵な思い出になりました。今日で退院となりますけども、閉ざされた空間にいた前回の病院と違って、この自然いっぱいの中ですごす入院生活はすごく居心地がよくて穏やかな気持ちですごせました。 齋藤さんをはじめお世話になった助産師のみなさん本当にありがとうございました。 またおっぱいのことなどでくることもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 (パパ)お名前は? (兄)ひかわたくみです。 (パパ)ひかわまさきです。 さっちんが6月23日にうまれましたけど、たくみ兄さんどうでしたか? (兄)ちょっとびっくりしました。 (パパ)ちょっとびっくりしましたか?おっとうもびっくりしましたよ。でも たっくんはよくちゃんと見てたし、少しびっくりしたけど、怖がらないで最後までおっかぁと一緒にいましたね。 (兄)はい (パパ)赤ちゃんが出てきたときはどんな風に思いましたか? (兄)血??って思いました。 (パパ)血が気になりました? 赤ちゃんが出てきたときは嬉しいなと思いましたか? (兄)はい。 (パパ)すごいなって思いましたか? (兄)はい (パパ)おとうはたっくんのときに立会いしようとしてたたけど、『お父さん外で待っててください』と言われてるうちにたっくんが生まれてしまったのでて、たっくんのでてくるところは見れなかったけど、さっちんはちゃんとみれてとても嬉しかったです。 何よりも無事に生まれてくれてよかったなっておもいます。 (兄)はい。 (パパ)じゃあ、たっくん、これから4人で生活することになりますけど、どんな風にしていきたいですか? (兄)たのしくしてみたい! (パパ)それにつきますね。 じゃあ、これからみんなでたのしく明るく元気な家族を作っていきましょう。 (兄)はい!! (パパ)最後にさっちんに一言。 (兄)う〜ん、わかんない。 (パパ)わかんない? じゃあ、おっとうはうちにきてくれて本当にありがとうね。 たくましいお兄さんと、熱狂的なウルフルズファンのおっかぁがさっちんをみんなであたたかく見守っていくからスクスクと育つんだよ。 (兄)ね! (パパ)インタビューは以上です。 (兄)はい。 (助産院 2014年6月) |
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オバタです。 1人目のおっぱいマッサージで齋藤さんにお世話になったときに、こちらの事務的でなくて親身に接してくれる助産師さんたちや、自宅にいるような雰囲気の部屋だったり、子供達の賑やかな声とか、どれもこれまでにみた病院、実際に出産した病院と全く違っていて、こんなところがあるんだなと驚きとあわせて2人目産むならここで産みたいと思うようになりました。 特に一番印象的だったのが働いている助産師のお子さんたちが普通にそこにいるということ。いい職場だなと思いましたし、不思議なとこだなとも思いました。 今回二人目の妊娠がわかった時に、すぐに齋藤さんで産もうと決めていたので、 34週のときに逆子だったときはひやひやものでした。 『どうしようどうしよう』という私にたいして、『大丈夫だよ。戻るよ。』と何の根拠もなくいう主人に少しイライラしつつ。 結局は主人のいったとおりになって齋藤さんのとこで産めることになってよかったんですけど。 入院してから陣痛がくるたびに常に助産師さんがそばにいて腰などをさすってくれていたことがとても心強かったです。 実際の出産はやはりとてもしんどかったですが、一人目の時はとにかくいきんで出すというようなお産だったのとは違って、今回はちゃんと赤ちゃんと一緒に頑張れたという満足感や達成感をかんじることができました。 赤ちゃんがでてくるところを自分で鏡でその場で見られるなんて思ってもいなかったので、齋藤さんから『鏡で見る?』と言われた時は正直『鏡?見るの?』と戸惑いがありましたけれども、今思えば見れてよかったです。 でも鏡の位置がちっと難しかったので、ときには自分の足しか見えていない状況もあったりとか。でもちゃんと見ることができました。 鏡もそうですが、まだへその緒でつながっている状態で赤ちゃんを抱っこしたことだったり、へその緒を切るところを実際に見ることができたことなどなど、二度目のお産にして初めての体験がとても多く記憶にのこるとてもいいお産ができました。 本当にありがとうございました。 最後におっぱいを冷やすのにキャベツ。 キャベツを持ってきていただいた時にはそういった効果があるのは知らなかったので、あれはちょっと衝撃でした。 二日間ほど自分がキャベツくさくて今もなんとなく匂うような気がしています。 本当にお世話になりました。 (助産院 2014年6月) |
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2014年5月 |
2014年7月 |