齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

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  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2014年1月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(お姉ちゃん)アカチャンノナマエハ、ワタナベサクマ。ワタシノナマエハ、ワタナベミナモ

(パパ)いろいろありましたが、元旦に無事に元気な男の子が生まれました。今回はミナモも、ちゃんとサクマが生まれてくるところを見ることができて、感動のお産でした。ありがとうございました。

(ママ)1月1日に生まれました。齋藤さんのお正月は最高でした。産むならお正月をお勧めします。今回もどうもありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

(病院 2014年1月)

(パパ)出産を体験して今回2回目だったのもあるんだけど順調だったね(笑)。 でも、家でできたということがすごく安心感もあったし、リラックス出来たな〜っていうふうに思う。

(ママ)パパが?

(パパ)パパが。(笑)その陣痛が始まって何かこう自然な流れで途切れることなく、「あっ、タクシー呼んどこう。」とかそういんじゃなく自然な体のリズムの中で、出産できたのがすごく、こう、一個の出産というプロセスがスムーズだったな。なんかやっぱり「出産」て、女性にとって大変だし、メーンだけど、今回はちゃんと立ち会いたいというのがあって、一人だけじゃなく、たくさんみんなで囲んで「出産」ていうのに立ち会えたのは、自宅ならではのことかなと思います。

(ママ)ウキ、どうだった?エイスケがお家で生まれて?

(ウキ)楽しかった。

(ママ)どんな気持ちだった?夜に起こされて?赤ちゃん出てきた時どんな気持ちだった?

(ウキ)楽しかった。みんながいて楽しかった。

(ママ)みんないたね〜、お姉ちゃんもいたし、りさちゃんもいたし助産婦さんもいたし、バアバもいたね。

(パパ)ママのお腹どうなっていた?

(ウキ)ぴたぴ〜た、ぶたぶ〜ちゃ(笑)

(ママ)最初は、ウキの時は産院で産んで結構18時間ぐらいかかって無理やり10センチ開いたのでいきんでくださいと言われ、何もわからずただひたすら頑張って産んだけど、エイスケくんがお腹にきた時は、今度お家でみんなに囲まれてみんなで産みたいなと思ったところから始まって、幼稚園のお母さんたちのオススメもあって齋藤助産院を選んだんだね。それでお家で産むって決めてからいろんなプランを練る時間があって自分たちのやりたいことを考えて、、、ね。逆子になったりしてお腹グルンとかしたりして色々あったけど、お家で産んで一番ストレスがみんなにかからない状況を、、、だったよね。

(パパ)でも後で入院がよかったよね(笑)

(ママ)そうそうご飯がおいしいから。今度生まれたら家で産んですぐに助産院に搬入していただきたいです。

(パパ)家族みんなでご飯食べたい。今度ご飯だけ食べに来ていいですか(笑)

(パパ、ママ)助産婦さんもみんなシャーマンみたいな(笑)本当にありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

 タナカです。予定日ぴったりに出産しました。夜中から微妙な陣痛があったけど、間隔が短くならなくてまだまだだと思いながら、朝方に助産院に向かいました。助産院に着いた瞬間間隔が短くなり、いきみたい感じになって、着いて8分で出産しました。  一人目は裂けてしまい、産後辛い思いをしたので不安だったのですが、呼吸が乱れないようにしてくれたので、裂けずにすみました。  入院中は甘えん坊の息子くんがいて大変でしたが、いろいろ手助けしてもらい助かりました。ごはんもとってもおいしくて、おっぱいもよく出て大変でした。おっぱいマッサージ毎日してくれたり、整体をしてくれたり、本当に親切で、居心地よすぎました。本当にありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

 ヨシモトです。まずはこの度は大変お世話になりました。 上の子の時におっぱいマッサージに連れてきてもらったのが、こちらの齋藤助産院さんを知ったきっかけです。 そこで、すごくアットホームな感じが素敵だなと思って、次に子供を授かる時はこちらで出産できたらなと思って、縁あって藤沢市に引っ越して来たので、こちらで次男を出産させてもらいました。 長男出産のあと、右足の付け根あたりを痛めてしまって、元々股関節脱臼を赤ん坊の時にして、ちょつと普通の分娩台での出産にも自信がなかったのもあり相談させてもらったところ四つん這いの形での出産をしました。 出産当日は二人目でもあってか、陣痛の進みが早くって自分自身もびっくりしたんですけれども、着いてからすぐ着替えさせてもらって、齋藤さんにずっとさすってもらってて、それが本当に心強かったし安心して、赤ちゃんを産みたいなって思いました。 主人は、上の子の時も立ち会いはしてもらったんですけれども、今回はへその緒も主人に切ってもらって、とても主人にとってもいい経験だったのかなと思います。 今いないので、感想聞けないんですけれども、また聞いてみます。 着いた時に子宮口が5センチくらい開いてるって教えてもらって、そこからなかなか進まなかったんですけれども、何回かトイレにいくうちに、2回目のトイレの時くらいで急に赤ちゃんが降りてきたんだなと自分でもわかりました。 その時破水したみたいで、そこから一気にダァ〜っと来たんですけれども、途中で暑くなったり寒くなったり、一人目の上の子の時とは違う体験で、こういうのがお産というのかなってすごく感じました。 結局途中で体位を変えたんですけれども、でも、最後はやはり四つん這いで産むことができました。 なかなか最後いきまないでっていうのができなくて、齋藤さんや助産師の吉本さんに大変な思いをさせてしまったかなって思いました。 当直が吉本さんだったのは同じ苗字で何かの縁かなってなんかすごく嬉しかったです。 それで、無事に生まれてきてくれたあと、『胎盤を食べてみる?』ってきかれて、噂は聞いてたんですが、どうしようかなって躊躇しましたが、やはり食べておけばよかったなって思って、3人目の子をまだどうしようかなと考えてなかったんですが、もし3人目を授かった時は今度は胎盤いただいてみようかなと思います。 あと今回は結構、すこしだけ出血が多かったみたいなので、ずっと入院中齋藤さんや助産師さんたちに心配していただいて、でもすごく親身に手厚くしていただいて嬉しかったです。 ご飯も毎食毎食こんなに贅沢にいただいちゃっていいのかしらっていうくらい贅沢でいただいてとてもおいしかったです。 あっという間に6日間すぎてしまいました。 3人目授かった時にはぜひまたお願いします。 本当に今回はどうもありがとうござました。

(助産院 2014年1月)

 1月19日に第5子を出産したタンゲです。 19日に次女の誕生会をしようとしていたら、楽しそうな声に誘われたのか予定日より6日早く出産になりました。 賑やかな我が家にやってきてくれた次男に感謝です。 助産院のみなさん、今回もお世話になりました。 3回目の助産院での出産、今回もとても楽しかったです。 本当にどうもありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

(病院 2014年1月)

(ママ)カンノです。今回初めてのお産だったんですけど、お産は予想以上に痛くて長くかかっちゃって、途中でなんども心が折れそうになったんですけれども、助産師さんがずっとつきっきりで背中さすってくれたりあおいでくださったりして本当に助けられました。おかげで元気な男の子を出産することができました。 産後のケアもおっぱいが出すぎて痛くてつまって痛くて大変だったんですけれども、助産師さんたちが丁寧なおっぱいケアをしてくださって、無事に授乳できるようになって、笑顔で退院できることになりました。 ものすごく嬉しいです。 本当にお世話になりました。 もし、まだ二人目はしばらくは痛すぎて考えられませんが、二人目産む時はまたここでお願いしたいと思います。 その時はよろしくお願いします。

(パパ)今回初めての出産で、妻の強い希望で助産院での出産を選んだんですが、妻の為と思って選んだんですけれども、これほど自分にとって大事な経験になるとは思ってもいませんでした。 陣痛が始まって24時間出産までかかりましたけど、妻の表情とか、声とか、すごく辛い産みの苦しみというものを目の当たりして、その時間を全部共有できたというのは本当に貴重な体験でした。 会社の同僚とかによく『実感湧いた?』と聞かれることがあり、先輩たちは『なかなか実感湧かなかったんだよな』っていうんですけど、私はもう目の前で子供の頭が出てくるのを見て、生まれる瞬間ずっとそばにいられたことが、とてもとても幸せなことだなととても実感しています。 自分の人生の中でこれほどの経験はないと思います。 この機会を与えてくれた助産院のみなさんに本当に感謝です。 ありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

(助産院 2014年1月)

(パパ)イイダです。お父さんは、病院で普通に産んで欲しかったのですが、お母さんがどうしても自宅で産みたいということで、家の近くで評判の良い助産院を探したら齋藤助産が見つかりました。

(ママ)私が自宅出産を選んだ理由は、病院でのお産は病院の方針によって勧められる方式が違うということ、一番初めに赤ちゃんが生まれた直後に大抵はお母さんと赤ちゃん離されて授乳の時だけ一緒になるという機械的なやり方で嫌だったのと、ご飯がまずそうで嫌だったからです。家だと安心ですし、何よりずっと一緒にいられるのがいいなと思いました。病院で母子同室をしているところは家族が同室のパターンがあまりないので、自宅で生まれた後すぐに一緒に過ごせて、お父さんも一緒に過ごせるのがいいなと思って自宅出産を選びました。 夫は何かあったら、と最初は病院を勧めていたけど、助産院で提携している病院があるのと完全な健康体でないと自宅出産は認めてくれないと言われて、認めてくれました。

(パパ)安全にとても配慮してもらったので、特に心配もなくお任せできました。結果、超安産で良かったです。

(ママ)安産て言うけど痛かったは痛かったよ。

(パパ)産んだ後のケアもしっかりしてもらって安心でした。

(ママ)普通助産院で産んだら1週間くらい入院して退院するので、退院時の移動も負担がかかるかなと思うけど、自宅出産では助産師さんが来てくれたので寝て過ごせて身体の負担もなく楽でした。 齋藤助産院はアクティブバースをやっていて、病院だと分娩台に上がって固定した姿勢で産むので、それが母体と赤ちゃんにとって一番良いかはわからないけど、自宅出産では産みやすい体勢を自分でとれて、こういう風にしたら良いと教えてくれて、それも身体に負担がなくて非常に良かったです。 お産で嬉しかったことは、産んですぐ抱っこできたこと、しばらく一緒に過ごせたこと、その日から家族3人で一緒に寝れたことです。よく泣いて、その日は一晩寝れなかったけど、でも良かったです。

(自宅 2014年1月)

 イコマです。今回2人目の出産で初めて齋藤助産院さんでお世話になりました。予定日より9日遅れで、無事女の子を出産しました。予定日以降なかなか陣痛がこないな〜とそわそわした気持ちで過ごしていたのですが、出産当日午後3時頃からお腹のはりを感じて、夕方助産院に到着。8時まで先輩ママさんの助産師さんに育児相談をしながら、軽い陣痛を過ごしていました。9時に破水した途端、一気に痛さが最大限になり1時間後に生まれました。助産師さんに腰をさすってもらいながら陣痛を耐え、こころ強かったです。自分の好きな体勢で自然の流れに任せて産むことができ、出産ていいものだなと感じています。 出産後も大変な時は赤ちゃんを預かってもらえて、お料理も美味しくて、これからの新生活いいスタートがきれそうです。 なかった命がお腹の中で育まれ、あたたかな気持ちでこの5日間過ごさせていただきました。ありがとうございました。

(助産院 2014年1月)

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