|
|
|||
自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
||||
(お兄ちゃん)赤ちゃんが生まれた時に、おへそを切るのが硬くて、切りづらかったですが、赤ちゃんが小っちゃくて可愛かったから、切りやすかったです。あかちゃんのおへそがお母ちゃんとつながっているから、僕が切っている所が緊張したけど、何とか切れたつもりです。 (パパ)お産に立ち会うのは初めてだったのですが、助産婦さん達の適格な判断と対応に......プロの技を見たといいますか......まさにプロフェッショナルですね。ハイ。色々とありがとうございました。 (ママ)お産の節はお世話になりました。....といっても、1時半にお電話して、2時に助産院に着いて、夜中の3時に出産という、あっと言う間のできごとだったですけど、一人目とは違ったお産の状況を、冷静に頭の中で考えながらできて、とても楽しいお産でした。途中、産道から頭が少し出ただけで、上の子が「かわいい」と言ったのも聞こえて、「面白いことを言うな〜」と思ったり、1時間の陣痛の間、ずっと助産婦さんが背中をさすってくれたりとか、いろんな人の手が私のケアをしてくれたのを、とても印象的に憶えています。おそらく今回で最後だと思うのですが、とても楽しいお産が出来て、いい思い出になりました。齋藤助産院の皆さん、どうもありがとうございました。 (グラン・ママ)この度は嫁と息子がお世話になりまして、色々ありがとうございました。私は問屋の岡山からとんでまいりましたけれども、はじめての孫の時は、もう止めども無く涙が出まして....、ところが何と申しましょう、次男坊は涙が少しも出ないのです。これは助産院さんにすっかりお世話になった証と思いまして、本当にありがたいことでございます。自分の子と違って、余裕をもって見れるというのが、これが、ばあちゃんなんでしょうね。すっかり余裕をもって抱っこも出来ました。色々お世話になりまして、ありがとうございました。 (助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(パパ)5月7日に生まれたオオタです。ヨウスケくん、赤ちゃん生まれた時、どうだった? (お兄ちゃん1)うれしかった! (パパ)ハルキは? (お兄ちゃん2)うれしかった。 (パパ)そうか、良かったね。アヅサ(ママ)は? (ママ)今回は破水から始まって、「どうなるかな〜」と思ったんですけど、朝、齋藤さんの所に来て、何となくその気になって、いつもと同じような一日を過ごしたんだけど、夕方にはちゃんと陣痛が来て、女の子が生まれました。 (お兄ちゃん達)お名前はアカリで〜す。 (パパ)今回も無事に生まれて、アクシデントはありましたけれども、とにかく無事だったので安心しました。3人目で、3人とも齋藤さんにお世話になりまして、ありがとうございました。 (助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(ママ)この度、出産を終えましたセキグチです。妊娠が分かった時から...自分で積極的に妊娠しようと思っていたわけでもなかったので...神様から授かった命だなと思って、ただただ神様に任せていくしかないなと思いながら、10ヶ月を過ごしてきました。なので、出産に関しても計画分娩とかは全く考えられなかったので、この齋藤さんの所での出産以外、自分では他は無いなと思っていました。ここでの健診の時には「赤ちゃん元気ですよ」とエコーを見ながら言ってもらったことがとても嬉しかったです。大きな病院に行って「今のところ問題ないようです」と言われ、赤ちゃんの大きさとかを教えてもらって帰る時は、何だか元気が出なくて、夕方の混んだ電車がとても辛かったのですが、土曜日にここに来るのは毎回すごく楽しみでした。夫も健診の度に「どうだった?」と報告を楽しみにしていました。私が「齋藤さんの健診に行ってくるよ」と言うと私の母も「じゃ私も行く」と言うほど、ここは来ることだけでも楽しかったです。だんだん予定日が近づいて来て、不安になることもありましたが、でも、ここに来ると何だか安心してしまって、「何か心配なことありますか?」と聞かれても「何もないです」と答えていました。とにかく安心する場所で、「ここでお産するんだな〜」と楽しみに待っていました。陣痛らしきものが始まって、夜中にここに駆け込んだ時にはかなり苦しくなっていて、一晩中、齋藤さんが背中をさすってくれたり、一緒に呼吸をしてくれたりとかして、先が見えない長いトンネルに入ってしまって、戻れないような苦しさの中、とても心強かったです。朝が来てからも、ずっと新開さんが傍にいてくれて、合間合間に席をはずされた時には、そこに居るのも分かっているし、すぐに戻ってきてくれるのも分かっているのだけれども、実はとても不安で「あ〜、行かないで」と心の中で叫んでいました。発露してからは、いつも健診でお世話になった皆さんに足を支えてもらったり、声を一緒に出してもらったりして、とてもとても幸せだな〜と思いました。ひっきりなしにタオルを替えてくれて、「一人じゃないんだな」と思って、それまでは出産はお母さんが一人で頑張るものだというイメージがあったけれども、「実はそうじゃなかったんだ」ということが分かりました。今まで幼稚園で働いていて、3才からの子どもを見てきて、「お母さん達がお腹を痛めて産んだ子だし...、ここまで育ててきたし...」と思って、その子どもの背景にお母さんの姿しか見えていなかったのですが、今回、自分がお産をしてみて、子ども達の背景にはこんな素敵な助産婦さんが居たんだなということを知ることができました。....なので、これからはそういうことも含めて、子どもの命には沢山の人がもっと係わっているということを思い出しながら、仕事も育児もやって行けたらいいなと思います。これからもお世話になると思いますがよろしくお願い致します。ありがとうございました。 (パパ)妻のたっての希望で、齋藤さんで無事に長男を産むことができました。最初の子どもだったので、助産院で産める確率が低いという中、本当にここで出産することが出来て幸せです。特に妻が一番喜んでいると思います。私も齋藤先生はじめスタッフの皆さんの献身的な姿を見て感動しました。特に「困った時にはいつでも連絡してね」という一言に私も妻も本当に助けられました。出産当日は12時間以上ずっと付き添っていただき、本当にここで産むことができて良かったと新ためて思っています。生まれた後も、美味しい食事が楽しみだったみたいで、毎回写真を撮ってFacebookにアップしたりして、そんなアットホームな感じを彼女が望んでいたんだなということが、ようやく私も分かりました。正直、平塚から距離はあります。平塚には残念ながら助産院がなくて、「茅ヶ崎で産みたい、齋藤さんでどうしても産みたい」という妻の言葉に、私自身かなり疑問をもっていたのが本音です。でも、こうやって出産を終えて、妻の喜んでいる姿を見て、本当にこれで良かったんだとしみじみ思いました。唯一、残念なのは、あれだけ付き添ったのに、出産に立ち会えなかったのが残念なので、また2人目、3人目と、是非ここで子どもをお願いしたいと思っております。 (助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(ママ)初めての出産で、予定日より6日早く生まれました。深夜に助産院に着いてから、朝まで、腰をさすって励まし続けてくれた齋藤さん、本当に本当に感謝しております。最後には旦那さんもギリギリ出産に立ち会うことができて、本当に良かったと思っています。ご飯もすごく美味しくて、スタッフの方が皆やさしくて、実家にいるよりも寛いでいる自分がいます。次に産む時も、絶対、齋藤助産院で産みたいと思います。皆さんに感謝です。ありがとうございます。 (パパ)助産院の素晴らしさが、今回のお産で良く分かりました。出産に立ち会えて、へその緒を切ったりして、一生経験出来ないことを、ここ齋藤助産院で体験できたと思います。痛い思いをして産んでくれたヨメと、元気で出て来てくれた赤ちゃんに感謝したいと思います。そして齋藤助産院のスタッフの皆さんのおかげで、無事に女の子を出産することができました。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(ママ)予定日より11日早く、赤ちゃんは大潮に乗って生まれてきました。3人目です。娘たちに見せたかったのだけれど、ちょっと早すぎて、先に出て来てしまいました。でもパパがちょうどお休みで、パパを巻き込んで、一緒に産めたので、安心でした。お姉ちゃんはへその緒を切りました。とても居心地の良いところで、2人目を産んだ時に「3人目、ここだったら産んでもいいな」と思いましたが、本当にそうなっちゃいました。とても安心して産めたので良かったです。ありがとうございました。 (お姉ちゃん)へその緒を切りました。楽しかったです。タイバンを食べました。ハフッ、ハフッ、ハフッ。ママがいつも居てくれてありがとう。ママからのお礼です。いつも楽しく遊んでくれてありがとう。 (助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(助産院 2013年5月) |
||||
|
||||
(自宅 2013年5月) |
||||
|
||||
|
||||
2013年4月 |
2013年6月 |