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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(オトくん)ウレシかった..... (ママ)ウッフフ、以上です。 (助産院 2007年8月) |
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(パパ)ハイ、夫でございます。ありがとうございました。一人目の時も、病院で立ち会いをしたんですが、分娩台の後ろに立っているだけで、何をしてたのかな、という感じだったのが、今回は和室の普通の部屋で、一緒に産めたなと思います。安産だったかどうかは、分からないんですが、無事、3700gを超える赤ちゃんが生まれてきたのも、皆さんのおかげかなと思って、感謝しております。妻の方からも色々話もありましたし、私の方も種々感じるところがあって、結構いろんな所で「イイヨ」と口コミで話をしていますので、いろんな人から連絡が入ると思いますので、そのときはよろしく対応していただきたいと思いますし、私もまた、いろんな所で宣伝していきたいと思います。では、お兄ちゃんドウゾ! (お兄ちゃん)オニイタンドウゾ。タノミカッタデス。アリガトゴワマス。カエミマス。 (助産院 2007年8月) |
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(パパ)妻が「お腹が痛い」と言いはじめてから、助産院に来て、子どもが生まれるまで、あっと言う間の出来事でした。「もう生まれちゃったの?」という感じがありました。実際、出産という場に立ち会えて、とても貴重な体験をさせていただきました。齋藤先生はじめ助産院のスタッフの方々には、手厚い看護と、気さくな人柄で、とても妻がお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げたいと思います。 (助産院 2007年8月) |
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(助産院 2007年8月) |
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(ママ)チサトです。 (パパ)あと、ヒナタです。コンニチワって。 (ヒナタ)コンニチワ! (パパ)ハイ、コンニチワ。ではチサトさん、出産の感想を、どうでしたか? (ママ)二人目だったんですけれども、一人目は病院で産んで、始めての助産院での出産だったので、着いた時にすぐ破水して、「生まれるよ」と齋藤さんに言われたので、すぐに生まれると思ったら、産まれなくて、でも1時間くらいで.... (パパ)2時間! (ママ)2時間? (パパ)だって、夜の10時に助産院に入って、生まれたのは日付けが変わって0時10分だったから、実質2時間くらい... (ママ)...でした。自分では長かったと思ったんですけど、すごい速いお産だったみたいで、皆に「速かった」と言われました。病院でのお産とは全然違って.... (ヒナタ)赤ちゃんはどこ? (パパ)赤ちゃんは下(1階)でお休みしてるから、待ってて。 (ママ)...すごく「産まれる〜!」という実感があって、良かったです。 (ヒナタ)ママ、何してるの? (パパ)赤ちゃんが生まれたときのことをお話しているんだよ。 (ママ)お父さんはどうでしたか? (パパ)お父さんもとても良かったです。とても良いお産でした。 (ママ)何が良かったんですか? (パパ)一人目の時も、結局立ち会いだったけど、病院の立ち会い出産って、立ち会い出産って病院では普通ああいうふうんだろうけど、病院だから「手術」、出産というよりかは「医療」で、しかも「手術」、手術現場に立ち会わせてもらった....大変な時に立ち会わせてもらった....という、当然それも感動したし、女性はスゴイなと思ったけど、今回の出産を経験してから思い出すと、「あ〜、あれは医療だったんだな」というのをすごく感じました。今回のは「昔から、ヒトはヒトを産んで、助産婦さんが助けてくれて産んだんだな」というのがとても分かりました。 (ママ)すごい感動的な体験だったんですね。 (パパ)最初にうちの妻さんが、「出産にもシゲキが欲しい」というのかどうか、「病院ではなくて他の所」と言い出したときには、何でわざわざ、危険があるというと失礼なんだけど、今は医療が進んで、病院だと何かあった時に安全だというのが分かっているのに、わざわざ他の所を探すのは何でかナ?と不安な面もあったんだけど、実際出産する人の意見を尊重したかったので、それは任せて、今思うと本当に助産院で出産できて、夫として私もとても幸せでございます。 (ママ)私もとっても良かったです。でも、今回はかなりバタバタのお産になってしまったので、次の子を、また、無事、齋藤助産院で産みたいと思います。 (パパ)最初は、お家で産めれば...自宅出産...という話もあったので、今回は赤ちゃんもとても元気だということもあるけれど、万全でなければ自宅出産は出来ないんだろうけれど、もしも齋藤さんが遠くまで...30分くらいかかるんですけど、来てくださるなら、是非是非、自宅出産で3人目は産んで、今回は夜だったのでヒナタも立ち会えなかったけど、子供達がどんな反応を示すか分からないけれど、ぜひ喜びを家族で分かちあいたいなと思います。 (ママ)河合さん、齋藤さん、ありがとう。そして助産院の皆さん、いろいろ本当にお世話になりました。美味しいご飯を、毎日食べられてとても幸せでした。ぜひ、次の子の時も、よろしくお願いします。ありがとうございました。 (パパ)お世話になりました。(ヒナタに)大きい声でアリガトって。 (ヒナタ)アリガト! (パパ)良くできました。終わっていいですか?では、オワリマ〜ス。 (助産院 2007年8月) |
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(ママ・パパ)お世話になりました。ありがとうございました。 (助産院 2007年8月) |
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(パパ)パパです。最初は、何かあったときに医療行為が出来ないということで、救急車で搬送されてしまうという、ちょっと不安な面もあったのですが、いざ検診に来てみると、助産婦さん皆さんに親切にしていただき、実際の分娩の当日も齋藤さんと、担当された岡橋さんで、スムーズなお産が出来、妻の負担も非常に軽くて、安産でした。パパとしても、この齋藤助産院を選んで非常に良かったと思います。以上です。 (ユウダイくん)アリガトマイシタ! (助産院 2007年8月) |
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(助産院 2007年8月) |
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(助産院 2007年8月) |
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全く予定していなかった自宅出産(実際には実家出産)、とても感動的でした。8月26日(日)朝5時半に破水して徐々に痛みだし、呼んだタクシーに乗れず、7時「痛くてタクシーに乗れません!」と助産院に電話しました。「すぐに行きます!」と飛んできて下さった齋藤先生と宮内さん、本当にありがたかったです。その後、1時間半で生まれてきた我が家の二番目の姫....「ここで生まれたかったのね」という齋藤先生の言葉が忘れられません。この (^_^) 、家族のいつも通りの朝に生まれてきました。母が朝ごはんの支度をし、洗たくを干している中、父が庭のそうじをして朝刊を広げている中、和奏が朝ごはんを食べている中、ウーウーうなる私にも聞こえていたそれら普段通りの家族の音の中に (^_^) の産声がやさしく混ざりました。お姉ちゃんとなった3才の和奏がへその緒を切った事が唯一いつもとちがう点で、でもそれは私にとって大きな感動となりました。 大崎の自宅から到着した夫にとっても、すぐに (^_^) を抱っこできる幸せや、早速その日の午後、4人で川の字となってお昼寝できる事、さらに私や子供達の元気な顔を見て、素敵なお産であった事がわかったのでしょう「これから出産する人には自宅出産をオススメしよう!」と言ったのは夫の方でした。自宅出産は特別な事ではなく、むしろその逆で、私にとっても家族にとっても、すごく自然な形で新しい家族を受入れることができましたし、その安らかな空気の中で生まれた (^_^) にとっても、幸せな人生の始まりであると思いました。おかげ様で大変素敵なお産ができました。ありがとうございました。 (自宅 2007年8月) |
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(病院 2007年8月) |
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(自宅 2007年8月) |
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(パパ)Ah,Thankyou! (自宅 2007年8月) |
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(自宅 2007年8月) |
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(自宅 2007年8月) |
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2007年7月 |
2007年9月 |