齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2013年1月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)今回はお産を手伝っていただいて、ありがとうございました。初めてのお産だったので、すごく不安があったのですが、痛い時も、呼吸を整えるのを上手に誘導してくださったりとか、ほめてくれたりとかしていただいて、無事に出産ができたという感じです。旦那さんもお産に立ち会うことができて、すごく心強かったです。他の病院だと立ち会い出産がこんなに自由にできないと聞いていたので、ずっと隣に居てもらうことができたので良かったと思います。

(パパ)はじめは助産院というものがよく分からなかったので、不安なところもあったのですが、実際に産んで、出て来たときに「ここで産んで良かったな」と思いました。助産婦さん達もとても良い人達だったので、妻も苦労はしたと思いますが、無事に産めて、産後もいろいろお世話をしていただけて助かりました。いい経験が出来てよかったです。

(ママ)本当に出産後のケアも良かったです。言葉では言い尽くせないくらいですけど、これからも産後の健診とかでお世話になると思いますので、よろしくお願いします。本当にここで産めて良かったです。

(助産院 2013年1月)

(ママ)夜中にお腹が痛くなって、本当の陣痛かどうか疑いながら助産院に来たところ、「もうズボンもはかなくていいよ、すぐ生まれるよ。」ということだったので、「来て良かったな」と一安心しました。陣痛が始まって、それなりに痛かったのですが、上の子の時の経験とくらべると「まだまだの痛みだな」と思っていたので、「これから本当の痛みが来るんだろうな」とビクビクしながら陣痛に耐えていました。すると突然、ハアーッといきみたい陣痛が来て、私が一声あげていきむと、頭と身体が一気にズバッと出て、びっくりしました。なので、今回のお産の感想は「エッ!?もう終ったの?」というところでした。安産で良かったです。ありがとうございました。

(パパ)前回は立ち会いができなかったので、今回は立ち会ってみて、もっと長く出産がかかるものと思っていたのですが、一緒に立ち会っていた子どもがその場で寝てしまったので、隣の部屋のベッドにつれていった隙に、頭と身体がすべてズバッと生まれてしまいました。思っていた以上に軽く産めてしまって、ちょっと残念なような気もするのですが、今回は立ち会えて良かったです。また機会があったら、立ち会ってみたいと思います。

(助産院 2013年1月)

(ママ)今回、助産院を選んだのは、家族が増える瞬間を、家族全員で見届けたかったからです。でも、生まれたのが夜中になってしまったので、子どもたちは寝ていて、その瞬間を見れたのは主人だけでしたけれども、陣痛の間は長男が手を握って励ましてくれたので、すごくそれは嬉しかったので、やっぱりここにして良かったと思います。

(お兄ちゃん1)無事に生まれて来て嬉しかったです。大きくなったら一緒に野球とかして遊びたいです。

(お兄ちゃん2)かわいかった。赤ちゃんが大きくなったら、かっこいいことをいっぱい見せてあげる。

(パパ)可愛かったね。今回は上の子2人の時よりも、出産に関れたかなと思います。普段なかなかやれないことを出来たかなと思います。

(ママ)入院中はご飯が美味しくて、ゆっくり時間を過ごせて、痛い陣痛を乗り越えた自分へのご褒美だと思って、ありがたく過ごしています。助産院の雰囲気もみんな明るい助産婦さんばかりで、いろんな本を呼んだりして...料理のこととか、ライフスタイルのこととか...すごく考えさせられて勉強になって、有意義な時間を過ごせたと思います。いい妊婦生活と産後の時間を過ごせた事を感謝しています。ありがとうございました。

(助産院 2013年1月)

(ママ)助産院での出産は初めてでしたが、的確に指導していただいて、無事に安産で出産することができました。ご飯もとても美味しくて、助産婦さんのお子さん達が午後になると遊んでいる声がとても心地よく、本当にお家にいるような感覚で過ごすことができました。また出産する機会があったら、是非お世話になりたいです。ありがとうございました。

(モッちゃん)(助産院は楽しいですか?)ハイ!(また来たいですか?)ハイ!(赤ちゃん生まれてどうですか?)ヤッタ!です。

(パパ)(同じく)ヤッタ!です。

(助産院 2013年1月)

(お姉ちゃん1)うれしかった。感動した!

(お姉ちゃん2)びっくりした。リュウシン大好き!

(ママ)助産院に決めたのも「みんなで立ち会って赤ちゃんを迎えたい」ということだったので、ババもジイジも居て、子供達も居て、みんなで迎えられたから、すごく良かった。でも痛かった〜!。久しぶりのお産だったからね。

(パパ)産婦人科とは違うから、パパはおっかなびっくりだった。3人目だから慣れてはいたけれど、でもやっぱりおっかなびっくりだったね。終ってみると「みんなでやった!」という気がした。昨日、住民票を見て実感が湧いたね。あ、「家族が増えた」と思った。

(助産院 2013年1月)

(パパ)皆さん、こちらの女性が2013年1月14日に赤ちゃんを産みましたキシダユウコです。ちなみに私は夫のサトルです。赤ちゃんが無事に生まれてくれて、本当に良かったです。生まれたのは雪がとってもすごい日でした。陣痛が始まったのは朝の5時半くらいでした。その時はまだ雪が無かったので、茅ヶ崎からちょっと遠い大船の湘南鎌倉総合病院まで30分くらいで着くことができました。それからお産は3時間くらいでスルスルと安産で生まれたのですが、もし陣痛がもう少し遅く始まっていたら病院にたどり着けなかったかも知れないと思い、無事に生まれたことに感謝しています。こちらは息子(長男)のミライくんです。ミライくん、赤ちゃん生まれて嬉しいですか?男の子と女の子とどちらが良かったですか?

(ミライくん)嬉しいです。男の子で良かったです。

(パパ)ミライくんが今一番好きな歌は何ですか?

(ミライくん)何で歌がでてくるんですか?

(パパ)赤ちゃんが生まれた頃、こんな歌が流行っていたな、自分の中でマイブームだったな...と思い出すじゃないですか?

(ミライくん)思い出せません。

(ママ)3時間くらいと言ってましたけど、正確には2時間22分くらいで、すごいスピード安産でした。本当は齋藤助産院さんで産みたかったのですが、いろいろとあって病院で産まなければいけない事情ができてしまって、湘南鎌倉総合病院での出産になりました。でも、どうしても、どうしても、〜〜、齋藤助産院に帰って来たくて、病院に一泊しただけで帰ってきました。本当は産んだその日に帰って来たかったのですが、先生に「いやいや、ちょっと待ってください。一泊して下さい。」さらに「岸田さん、雪が降っていますよ。」と言われたので納得しました。七曲りとかこの辺の坂は雪だと登れないなと思って納得して、病院に一泊してからこちらに来て、ほぼ1週間ずっと居させてもらいました。子どもも上の子と違って、いっぱい食欲のある子どもでびっくりしていますが、元気に育って欲しいと思っています。上のお兄ちゃんから8年半、間が開いてしまったのですが、こうして毎年毎年、年賀状に「齋藤さんの所で産みたいんですけど...」と書いて出していて、本当にここに戻って来れて、本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

(病院 2013年1月)

(お姉ちゃん2)赤ちゃん好き。かわいい。

(お姉ちゃん1)赤ちゃんが可愛くて、元気で、良かった。赤ちゃんが大きくなったら、赤ちゃんと一緒に元気いっぱい外で遊びます。

(ママ)みんなで赤ちゃんを迎えられて良かったです。みんな頑張ってくれました。ありがとう。大きくなるのが楽しみです。

(パパ)「お母さんガンバレ!」ってみんなで言ったものね。男の子だから、将来お父さんの味方になってくれるかなと思って、喜んでいます。強いお姉ちゃんたちだけど、みんなで仲良く遊んでね。ほら、赤ちゃんもう目を開けて聞いていたよ。よろしくね。

(助産院 2013年1月)

(ママ)会陰切開なしのお産は初めてで、不安だったけれど、案ずるより産むが易しで、全然大丈夫なのにびっくりでした。産後も快適で、いいお産でした。ここで出産できて、本当に良かったです。

(パパ)ここで出産した時には、どうなることかと思いましたけど、マリちゃんが、産んだ後も楽しそうだったのが良かったです。どうもありがとうございました。

(助産院 2013年1月)

(ママ)大磯からなんですけど、2人目ということもあって、大磯からここまで来るのに、はたして出産に間に合うかどうかというのが心配だったのですが、無事に間に合って、着いて1時間半後に生まれて、非常に安産だったので、ホッとしています。齋藤さんで産むのは初めてだったのですが、前も助産院だったのですが、ここは助産婦さんがみんな明るくて、賑やかで、楽しい入院生活ができました。また、もしも次があったら、お願いしま〜す。

(パパ)無事に2人目の子どもが生まれてきて、ホッとしています。大磯からちょっと距離はあるんですけど、こちらの助産院を選んで良かったと思っています。長男を含めて家族全員で出産に立ち会えて、すごくいい体験になりました。タイチ、がんばったね。

(お兄ちゃん)赤ちゃんが生まれて、ビックリしました。

(パパ)幼稚園でも毎日毎日、色んな人に会うたびに「お母さんのお腹からポ〜ンと赤ちゃんが出てきたんだよ」と話してるんだよね。あと、家族で食べた食事がとても美味しかったです。ありがとうございました。

(助産院 2013年1月)

 第3子の出産を齋藤助産院でしました。上の2人の子供も、7歳と5歳となったので、一緒に立ち会いができたらいいなと思っていました。夕方になり、破水して助産院に来たものの、陣痛がなかなか来なくて、子供たちは一度帰宅し、どうしてるのかな〜心配しながらも陣痛が来るのを待ちに待ち、何とか無事に陣痛がついて、子供たちにもまた来てもらって、2人が立ち会って出産を迎えました。上の子は私の背中をずっとさすってくれてて、「あ〜、こうやって家族とともに新しい命の誕生を一緒に迎えられるんだ...」と、私にとっては幸せな気持ちで嬉しく、今までにない経験と体験でした。子供たちにとっても、それは同じだったようで、生まれてから上の2人が新しい家族を大事に可愛がってくれています。今回、齋藤助産院で出産させてもらって、本当に良かったと思っています。

(助産院 2013年1月)

 今回、齋藤助産院さんに出会えて、本当に感謝しています。5人のお産を通して感じたことは、本当にその子、その子で妊娠中もお産もさまざまで、また、もし次の子を迎えることがあっても、また違った経験をさせてもらえるんだろうなというふうに思います。子どもが自分で私を選んで、私のところに来てくれて、育ってくれて、自分で日にちを決めて、自分でお産も決めて、産まれてきてくれるんではないかということを感じました。それはやっぱり、今後、子育てをしていく上でも、その子、その子の意志があって、成長の仕方があって、目指すところがあるということなんだろうなということを、あらためて感じることができたので、これから忘れずにやっていきたいと思います。ここの助産院は雰囲気がとにかく良くて、居心地が良くて、本当に出会えて良かったと思います。みなさん、ありがとうございました。

(助産院 2013年1月)

(ママ)オオカワです。1月30日に初めての子どもを齋藤助産院で産みました。お産はとても大変でした。すごく痛かったです。考えると笑えることのほうが多いのですが、2回めは今でも「絶対産みたくない」と思っています。憶えていることは皆が最後に「ファ〜ファ〜ファ〜」と言っていることくらいです。楽しかったような、楽しく全然なかったような感じでした。おしまい。

(パパ)みなさん、こんにちは。ナマステ。オオカワの旦那、シェルパ・セルキ(Shelpa Serki)です。ネパールから来ました。齋藤助産院で初めての子ども、無事に生まれて、とても嬉しいです。齋藤助産院の皆さんがよく色々やってくれまして、本当にありがたいです。これはなかなか忘れません。齋藤助産院にいる間は、齋藤助産院が自分の家だと思いました。ここにいる皆さんも自分の家族のように感じました。ご飯もとっても美味しかったです。これからも2番目、3番目、子どもを作る予定してますけど、またよろしくお願いします。齋藤助産院はホントに、BEST、BEST! です。

(助産院 2013年1月)

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