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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(ママ)今回、2人目の出産でしたが、「家族みんなで、自然な形で新しいいのちを迎えたい」という思いで、助産院での出産に臨みました。真夜中の出産でしたが、3才の長男もパパと一緒に立ち会ってくれました。どうすればいいのか分からなくて、戸惑う場面もありましたが、助産婦さんの優しい声かけに身を任せ、励まされ、スムーズにお産を終えることが出来ました。本当にすばらしい経験ができ、とても嬉しく思います。ありがとうございました。 (パパ)真夜中の出産でしたが、長男とともに出産に立ち会うことができ、本当に良かったです。長男もママのいつもと違う様子に、最初は戸惑っておりましたが、「ガンバレ、ガンバレ」と電車のおもちゃを持ちながら、一生懸命応援していました。家族3人で新しいいのちを迎えることができ、齋藤助産院で出産できたことを本当に嬉しく思います。スタッフのみなさま、ありがとうございました。 (助産院 2013年9月) |
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(ママ)思っていたよりも大変な出産になったけれど、ミヅキが無事に生まれてきてくれて、嬉しかったです。お兄ちゃんのアスカと一緒に、仲良し兄弟になってください。 (お兄ちゃん)ミヅキが生まれて、ありがとうございました。なんといっても、いいたいことはありません。ミヅキが生まれて、ありがとうございました。それは、赤ちゃんは泣くこともできるのです。寝てもできるんです。ママの母乳を飲むこともできるんです。やさしいミルクが出てきてありがとう。オワリ。 (助産院 2013年9月) |
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今回は3人目の出産でした。1人目の時は下の助産院しかない頃で、自宅で出産して、2人目は今の助産院の畳の部屋で出産したのですが、今回は、2人目の時に産後の出血がとても多かったので、悩んだ結果、病院で初めて産むことになりました。でも、せっかく妊娠したのに助産院に来れないのが私は寂しくて、中期の健診と産褥入院の方でお世話になることができました。病院だと、毎回の健診で助産婦さんも初めて会う方で、しかも変わるので、なかなか信頼関係を築くのが難しくて、いつも成長を楽しみにしている超音波の検査もかなりあっさりと終了するので、また、出産の日の陣痛の間も、助産院の時のようにずっと付いていてもらえるわけではなかったですし、産後の入院生活も病院の方では戸惑うこともありました。ただ、出産に関しては、子ども達も立ち会うことができて、お兄ちゃん達にへその緒を切ってもらうこともできたし、また、当日の助産婦さんも頼れる方だったので、安心して助産院で今まで産んできたのと同じように布団の上で産むことができて、お産についてはすごく満足のいくものになりました。パパが前に言っていたのですが「病院にはない人間らしさとか、温かみのあるところが助産院の魅力だ....」と言っていたのですが、本当にその通りだな〜と、今回初めて病院で産んで、その違いを自分であらためて感じました。齋藤助産院の方でお世話になることが無かったら、子どもを3人も産むことはなかったと思います。すてきな出合いがあって、本当に幸せだったと思います。ありがとうございました。 (病院 2013年9月) |
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今回も大変お世話になりました。齋藤助産院さんでお産をすると、毎回幸せな気持ちになります。今回は5人目ということで、バタバタなお産でしたが、助産婦の皆さん、齋藤さん、みんなに囲まれて、賑やかなお産ができて、とても思い出に残るものになりました。子ども達も「すごい可愛かった」と言ってくれて、「うれしい!」という声もあり、よっちゃん(パパ)は「6人目もお願いします」と言っていました。その位、齋藤助産院さんでお産をすると「また赤ちゃんが欲しい」と思うのと同時に「またここで入院したいな」と思わされてしまいます。赤ちゃんも元気に生まれてくれましたし、子ども達の笑顔と旦那さんの笑顔に囲まれて、幸せでいっぱいです。齋藤さんのご飯も変わらず美味しくて、幸せな入院生活でした。毎回毎回、皆さんの笑顔と優しさに癒されます。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年9月) |
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(お兄ちゃん)レオくんは、きょうは、赤ちゃんが生まれるのを、たのしみにしていました。でも、なかなか、ワクワクしていました。眠れました。うれしかったです。かわいいです。.... そういうことがありました。たのしかったです。オワリ。 (ママ)今回、2人目をこちらの齋藤助産院さんで出産させていただきました。こちらの方に決めたのは、1人目の子を預ける先が無かったので、家族入院ができる所を探していて、こちらを見つけたのと、あと、産後入院中に子どもを預ける先が、齋藤助産院さんの保育所みたいな所でできるというのを見て、こちらに決めさせていただきました。出産までの間の健診も、皆さんとても丁寧に、気さくに色々教えてくださって、とても助かりましたし、出産の時も、陣痛が始まってからこちらに来て、背中や腰をずっとさすってくださって、温めてくださったりして、とてもサポートしてくださったおかげで、なんとか産むことができました。出産は早朝だったのですが、パパも上の子も立ち会うことができ、一緒にへその緒を切ってもらったりして、とても嬉しかったです。出産中は家族入院することができて安心して過ごせましたし、産後の入院中には助産婦の皆さんに色々アドバイスをいただいたりして、安心して過ごせました。最終的には1日だけでしたけれども、保育所の方にも預けさせていただいて、子どもも一日楽しく過ごせたようで、そちらの方もとても良かったです。もし3人目ということがありましたら、また、こちらの方にお願いしたいと思っています。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年9月) |
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(お姉ちゃん)よろしくおねがいします。ムクちゃん生まれてうれしい! かわいい! かわいいで〜す。ムクちゃん、すきだよ〜! バイバイ! (パパ)2013年9月14日の17:07に、第2子の長男ムクが生まれました。1人目は女の子だったのですが、2人目は男の子です。育て方は女の子とは違うと思うのですが、いろいろと1人目のことを思い出しながら、2人目も元気に育てていきたいと思います。 (ママ)イチダサトミです。朝、こちらに健診に来て、健診が終った玄関で破水をいきなりしてビックリしました。その後、家に帰って陣痛が来るのを待って、1人目の時よりも2人目の陣痛があまり痛くなかったので、「もっと痛いはずじゃないか?」と思って何度か助産院に電話をして、会社に行っていた主人がもどってくるのを待って、助産院に来ました。助産院では着いてから1時間くらいで出産になりました。順調に陣痛もついてくれて、助産婦さんたちが腰やお尻などを温めてくれて、いろいろアドバイスもしてくれたので、とくに緊張することもなく、アドバイスに従って、リラックスした状態で赤ちゃんを産めたと思います。出産には上の長女も一緒だったのですが、上の子がとても一生懸命に「お母さん、がんばって!」と応援してくれたり、途中でお水をくれたり、手を握ったり、抱きしめたりしてくれて、とても嬉しかったです。途中でお股から赤ちゃんの頭が見えてきたときに、彼女が覗き込んでいて、すごく嬉しそうな顔をして、生まれてからもニコニコの笑顔で「赤ちゃんカワイイネ、赤ちゃんカワイイネ」と言ってくれたのが、すごく嬉しかったです。1ヶ月経った今では、すごくいいお姉ちゃんで、とても面倒をよく見てくれています。上の子も助産院で産んだので、2人目も助産院で産もうと思っていて、こちらにお願いをしました。入院中も、すごく美味しいご飯と、助産婦さんたちが気を使ってくださって掃除をしてくれたりしたので、リラックスして家族全員で過ごすことができたのも、すごく嬉しかったです。長女も退屈してしまうんではないかと思っていたのですが、助産婦さんたちに遊んでもらったりして、すごく楽しい入院生活でした。ありがとうございます。 (助産院 2013年9月) |
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(ママ)上のお姉ちゃんたち2人は病院で出産しましたが、3人目の赤ちゃんは助産院で出産したいという思いがあって、上のお姉ちゃんたち2人と初めて見学に来てから、齋藤助産院さんを気に入って、「ここで出産したい」と思いました。健診の時に、こちらに来るのが楽しみで、スタッフの方々が皆さん優しくて、楽しみに健診に通いました。出産の日も、入院中も手厚いケアで接していただいて、とても感謝しております。お食事もすごく愛情たっぷりで、美味しくて、毎食、食べるごとに、涙が出そうなくらい感激していました。これからお家に帰って、赤ちゃんとの生活がスタートしますが、家族5人で仲良く、楽しく生活したいと思います。どうもお世話になりました。 (パパ)一番上のお姉ちゃんと二番目のお姉ちゃんも病院で立ち会いましたが、助産院で立ち会うというのは、今回が初めてでした。実際に立ち会うまでは、助産院で産むということがどういうことか、あまり実感が湧かなかったけれども、実際に立ち会うことができて、皆さんのサポートのおかげで安心して産むことができて、本当に感謝しています。実際、出産後もうちの奥さんが、毎日の生活や食事も含めて、居心地良く過ごせたことに、あらためて感謝しています。今回、初めて男の子が生まれて、あらためて生まれてみると、男の子が生まれたことに関して、本当に嬉しく思っています。これから家族が増えて、5人になりますが、力を合わせて皆で頑張っていきたいと思います。 (お姉ちゃん達)赤ちゃんがかわいくて、うれしいです。生まれてきてくれて、ありがとう。 (助産院 2013年9月) |
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(ママ)1人目、2人目に続き、3人目の出産でお世話になりました、コイケです。3人目を前々から欲しいと思っていましたが、2人の子育てと仕事復帰で大変で、妊娠が分かった時は、少々戸惑いもありました。また、助産院での出産を伝えると、病院に健診を断られたりと、寂しい気持ちもあった時に、齋藤さんに連絡したら、「おめでとう!待っているよ〜」との言葉をかけていただき、嬉しくて自然と涙が出てきました。振り返ってみると、体力的になかなか過酷な日々でしたが、無事に元気な赤ちゃんを出産できて、幸せです。赤ちゃん誕生を心待ちにしていた長女のマナミも立ち会って、へその緒カットもすることが出来て、満足そうでした。助産院と出会えて、お産・子育てに対する考えが変わりました。お産の原点....赤ちゃんの力を信じて産めること....お産はもちろん、子育ても独りでは乗り越えられないことを日々感じます。いろんな人に巡り会え、支えてもらって、子ども達が成長していけることに感謝しています。今は自分の生活のことで目一杯ですが、いつか手を差しのべられる人でありたいと思っています。戸惑う時間があったら、まず行動してみて、可能性を広げていけるような生き方をして、子どもと共に自分も一緒に成長して行きたいです。めげそうになったら、お産を振り返り、励みにします。これからもママたちの憩いの場所の助産院であり続けてください。どうもありがとうございました。 (パパ)3人目でしたが、立ち会えて、すごく嬉しかったし、感動しました。どうもありがとうございました。 (お姉ちゃん)ママ、うれしかった! (助産院 2013年9月) |
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2013年8月 |
2013年10月 |