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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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齋藤助産院の皆様、すてきな5日間をありがとうございました。最初にこちらに伺った時は、自分自身は不安でいっぱいでした。友達から「すてきな所だよ」と教えてもらって、初めて見学に来て、その時に齋藤さんと色々お話をしたのですが、自分の好きなものとか、自分の凝っているものとか、どういうスタイルで出産したいとか、そういったお話があったのですが、私は全くそういうことを考えたことがなく、何も答えられなかったのです。上に2人の子どもがいるのですが、2人とも普通のクリニックで産んだのですが、やはり病院なので全部促されて出産したので、自分の意志とか自分の希望とかを全然考えたことがありませんでした。なので、齋藤さんに色々質問された時に「こんなに自分が分かっていない状態で、出産できるのかな?」とずっと不安で、不安なまま出産の当日を迎えました。実際の出産は.....とっても素敵なことでした。うまく表現はできないのですが、家族みんなで新しい赤ちゃんが生まれてくるのを見ることができて、入院している間もずっと家族で居させてもらって、子ども達はたくさんの人と触れあうことができて、とても楽しい5日間でした。私は中学校の時に自分の母親を亡くしていて、家族はみんな仲良かったのですが、やはり何となく母親がいないとちょっと雰囲気が違っていたのですね。でも、ここに来て、家族の温かい雰囲気を5日間たっぷり堪能することが出来ました。子ども達もきっとそうだったと思います。出産は自分が思っていたよりも、ちょっと時間がかかったような気がするのですが、元気な女の子が生まれてきて、子ども達も一緒に体験することができて、すごく思い出に残りました。ここで赤ちゃんを産めて良かったです。今日、退院するのが寂しくて、涙が出てきそうなのですが、幼稚園が幸い近くなので、時々この近くを通った時に、きっと外から齋藤助産院の建物を見て、色々なことを思い出すんだろうな〜と、今から思っています。幸いなことに、私がここにお世話になっている間に、他の方の出産が沢山ありました。何となく気になって、ずっと目が冴えてしまう時もあって、「ガンバレ、ガンバレ〜」と一緒に頑張っているつもりになって、赤ちゃんが生まれた時には思わず涙が出ちゃったりしたのですが、こういうのもなかなか出来ない体験かなと思っています。とっても素敵な助産院なので、これからも齋藤さん、おじさん、皆さん、身体に気をつけてずっとずっと元気にここに居てください。きっと私のお友達もここに来る時があると思うので、その機会を利用して又こちらに遊びに来たいと思っています。家族のものが今日はいないのですが、みんな同じ気持ちだと思います。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)2月6日、午前6:49に娘のアイカを出産しました。破水から始まって、なかなか陣痛がつかず、「このままだと病院でのお産になるかもしれない....」と不安ではありましたが、その後、何とか陣痛もつき、無事に助産院で産むことができました。陣痛中は助産婦さんがずっとつききりで居てくれて、とても温かい出産になりました。入院中ものんびり過ごすことができて、お産後の身体の筋肉痛や貧血もありましたが、おそらく病院では経験できないようなのんびりした入院生活で、とてもあたたかい生活ができました。初産で助産院ということで、母親は心配していたと思いますが、最終的に母子ともに健康な出産ができて、とても満足しています。また次に子どもができた時に、ここで産めればいいなと思っています。ありがとうございました。 (パパ)アイカが生まれ、父親になったノセヒロタケです。妻が妊娠した時、助産院と病院のどちらにしようかと迷いました。病院で産むよりも助産院で産むのはリスクがあって、何かあった時すぐに対応できないという不安があったのですが、自分の姉も助産院で産んでいましたし、姉からも話を聞いて、助産院で産んでも問題ない....何かあってもその時は病院の方に行けば....ということで、ユカの意志も尊重して齋藤助産院にしました。当日は陣痛が最初はあまり強くなかったのですが、少し動いたら急に陣痛が強くなって、数分後には人が変わったように話もできなくなって、ただひたすら夫としてできることは身体をさすってあげることぐらいだったのですが、その後、10時間くらい、生まれるまで助産婦さんがずっとつききりでさすってくれて、ベテランの助産婦さんだったので私としても非常に安心できて、良かったです。やはりつききりで居るというのは病院ではなかなかできないことだと思いますし、本人も夫の私も安心できるところがあって、それが非常に良いと思いました。産む寸前に、少なからず自分も「共同作業」という形で「おみこし」をしました。健診の時におみこしの練習をしたのですが、まさか本当にやるとは思わなかったです。でも出産の手助けが出来たということは、実際に出産できないパパとしては、少しでも携わることができたということで、とても思い出に残りました。本人も大変だったと思いますし、助産婦さん達も30度近くあったと思われる暑い部屋の中で汗だくになり、私も汗だくになりながら見守った出産でした。 (助産院 2013年2月) |
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(パパ)この度は無事に出産できたことを本当に感謝しています。ありがとうございました。今回は立ち会わせていただきましたが、その中で妻の頑張っている姿を見ることができ、また、赤ちゃんもすごく頑張っているということを実感し、私自身も父親として頑張っていこうという強い気持ちが湧いてきました。そのような経験をさせていただいたことに感謝です。産後もとてもゆっくりと家族の時間を過ごすことができました。これからもよろしくお願い致します。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)2013年2月7日に第2子を出産しました。(第1子はこちらです。)今回は陣痛開始から2時間の超スピード出産でした。念願だった夫の立ち会いも、早朝だったせいもあって叶いました。 (お姉ちゃん)赤ちゃん生まれて楽しかったです。 (ママ)上の4才のお姉ちゃんも一緒に見ることができたので、とてもいいお産をすることができました。 (お姉ちゃん)齋藤さんのおかげです。 (ママ)入院中は上のお姉ちゃんも時々一緒にすごすことができて、家族入院もできたので良かったです。 (お姉ちゃん)赤ちゃんと寝ることもできました。 (ママ)安心して一緒に泊まることができたので、それもとても良かったです。ご飯も美味しくいただけて、お姉ちゃんも「齋藤さんのご飯はとっても美味しいね」と喜んでいました。おっぱいが3日目までなかなか出なくて、その割にチビちゃんがおっぱいを欲しがって夜中に泣くので可哀想だったのですが、ようやく退院日になって良く出てきたので安心しています。あいかわらず齋藤助産院の雰囲気が良くて、1人目を産んだ時にはいなかったお母さん達が今回は前日に2人も居られたので、そのお母さん達と一緒にお話をしたりして過ごすのもまた楽しくて、リラックスできました。 (お姉ちゃん)お家ですごすのも楽しかったです。 (パパ)未明に陣痛がきて、ウンウンうなっていて、仕度をして齋藤助産院に来て、着いて診てもらったら「これはもう来てるね」ということで、すぐ出産の準備に入ったのですが、私はその日は朝から仕事があったので最後までは見れないと思ったし、事前にも積極的に立ち会う予定ではなかったので、流れにまかせるまま立ち会っていたのですが、残り出勤まで1時間というところで、妻も赤ちゃんも助産婦の皆さんも協力してくれたのか、すごく順調に進んで、最後まで見ることができました。妻の背中側から出産を見ていて、股の間から子どもが出てきた時には、言葉で言い尽くせないような感動を味わうことができて、人生の貴重な経験をさせてもらいました。助産婦の皆さんが落ちついて、適格なアドバイスをしていただけたので、こちらも安心して臨むことが出来ました。 (お姉ちゃん)赤ちゃんはとても可愛くて、生まれたとき小さくてかわいそうで可愛かったです。とても嬉しかったです。仲良しになりま〜す! (助産院 2013年2月) |
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(パパ)今回は奥さんの希望で助産院で産むことになったのですが、結果的にすごく満足のいく出産ができたと思っています。実際に赤ちゃんが生まれる瞬間に、家族みんなで立ち会うことができて、僕自身も子ども達もいのちの大切さが実感できたと思います。すごくいい出産になって良かったです。ありがとうございました。 (お姉ちゃん)へその緒が白くて、さわるとすごくドキドキしていました。将来の看護師の勉強にもちょうど良かったです。 (ママ)今回は3人目のお産でしたが、過去2人の時は、分娩台に乗ったり、会陰切開をしたりとかして、出産以外のことに苦痛を感じていたので、3人目は...多分最後なので...自然なお産がしたいと思って、齋藤助産院にかかりました。37週でちょっと早くて、自分もまさか37週で陣痛がくるとは思っていなくて、間隔も一定ではなかったので前駆陣痛だと思っていたのですが、いざ助産院に来てみると「子宮口全開です」ということで、それからはあれよあれよと言う間に1時間かからずに産むことができました。それも齋藤さんをはじめスタッフの方々の適格な呼吸法やアドバイスがあったからだと思います。過去2人の時とは違って、アクティブ・バースで、本当にリラックスして、赤ちゃんが通ってくるのを感じながら産むことができました。本当に齋藤助産院さんで産むことができて良かったと思っています。スタッフの皆さんに心から感謝しています。 (助産院 2013年2月) |
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(パパ)2番目の子どもということで、陣痛が始まってからは最初の子どもより大分早くて、時間は早かったけれども、大分苦しかったと思うので、本当に無事に産んでくれてありがとうございました。 (ママ)今回は助産院に来てから、約3時間くらいで生まれてしまったので、自分でもこんなに早く生まれるとは思っていなくてビックリだったのですが、前回にくらべると意識もはっきりしていたし、「お産をしているんだな」ということがすごく実感できたので、とても満足が出来たお産だったと思えました。ありがとうございました。 (助産院 2013年2月) |
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(パパ)今回はありがとうございました。前回の病院での出産と違って、齋藤さんや助産婦さん達が一緒に居てくれて、心強かったです。面会が夜もできて、仕事が遅かった場合にも赤ちゃんと一緒に居れたのが助かりました。 (ママ)お世話になり、ありがとうございました。助産院ののんびりした雰囲気の中で出産できて良かったです。特に陣痛中にお風呂に入いると楽だと聞いたので、お風呂に入れたこととか、赤ちゃんの頭が出てくる時に、触って確認できて「もうちょっと頑張ろう」と思えたりとか、自分でへその緒を切ったりとか、そういうことを経験できて良かったと思います。陣痛中に、前は痛いともう動けなかったかど、今回は齋藤さんや助産婦さんが「こうしてみたら?」とか「横むいてみたら?」とか「ちょっと〜してみたら?」とか言ってくれて、それを実際やってみて、お産が進んでいくのが感じられて、赤ちゃんを感じながら産めたことがすごく印象的で、感動しました。無事に生まれてきてくれて、とても嬉しいです。 (助産院 2013年2月) |
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(お兄ちゃん)赤ちゃんが生まれてきて良かったと思いました。 (パパ)生まれた時はへその緒が巻いていてびっくりしたけど、元気に泣いてくれて良かったです。会えてありがとう!嬉しかったよ。 (ママ)助産院に着いてから約50分という早い出産になって、楽ではなかったけど、大変でもありました。これからの育児をガンバリマ〜ス! (助産院 2013年2月) |
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(ママ)自分らしい出産をしたいと思い、助産院での出産を希望していました。大家族のようで家庭的な雰囲気の齋藤助産院は、とても落ちつきました。初産でも何の不安もなく当日を迎えることができ、リラックスした状態で、何とか無事に安産で赤ちゃんを授かることができました。赤ちゃんの誕生という大切な瞬間を、メンタル的に助産婦さんたちに支えていただき、とても感謝しております。産後のケアも一人一人異なる状況を踏まえて丁寧にご指導していただき、とても感謝しております。またこちらに戻って来て、皆さんに会える日を楽しみにしています。今後もよろしくお願いします。 (パパ)初めての出産を齋藤助産院で経験できて、本当に良かったと思っています。赤ちゃんとずっと一緒に過ごせること、美味しいご飯、新米パパ・ママが困った時に助けてくれるタイミングは絶妙で、とてもありがたくおもいました。アドバイスもこちらが焦らないように、冷静で的確。深夜2時に大泣きして対処法が分からずオロオロしていたところを丁寧に指導してくれたことは忘れないと思います。助産院に対して何も知識がなかったのですが、友人宅にお世話になっているような、あたたかい家庭的な雰囲気で、オリエの言葉を信じてこちらで出産したことを、とても嬉しく思っています。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)初めての助産院でのお産だったのですが、いろんな助産婦さんが常に傍に居てくださって、とても心強かったです。けっこう永いお産だったのですが、赤ちゃんの頭を鏡で見せてくださって、頑張ることができました。 (お兄ちゃん)ムッチャンに会えて....たのしかった。ムッチャンと....なかよく....カタカタ....するよ。 (助産院 2013年2月) |
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(パパ)待望の女の子が生まれました。妻がどうしても齋藤助産院で産みたいというので、途中に逆子だったりしたのですが、がんばっていましたね。女の子は可愛いです。上に男の子2人がいるのですが、また違った可愛さがあります。 (ママ)2男のゲンタの時にこちらでお世話になって、とても居心地が良くて、「もう1回、齋藤さんで入院したいな」と、そこからでしたけれども、非常につわりがひどくて、生まれる前から、上2人とは大分違うので「姫(ヒメ)だ!」とみんな信じてましたけど、途中からすごく動き回って、逆子になったり、戻ったり、すごい大変で、どうなることか....「この落ち着きのなさは男の子ではないか?」とも思っていましたが、生まれたのは待望の女の子で、また齋藤さんで産めてとても幸せです。あと少しだけ、のんびりゆっくり入院生活を楽しんで、家に戻ってパパとお兄ちゃん2人に甘やかされて育つんだろうな〜と、今からアサヒに焼きもちをやきそうなママですが、楽しんで女の子の子育てができるといいなと思います。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年2月) |
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2013年1月 |
2013年3月 |