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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(助産院 2013年2月) |
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(パパ)アイカが生まれ、父親になったノセヒロタケです。妻が妊娠した時、助産院と病院のどちらにしようかと迷いました。病院で産むよりも助産院で産むのはリスクがあって、何かあった時すぐに対応できないという不安があったのですが、自分の姉も助産院で産んでいましたし、姉からも話を聞いて、助産院で産んでも問題ない....何かあってもその時は病院の方に行けば....ということで、ユカの意志も尊重して齋藤助産院にしました。当日は陣痛が最初はあまり強くなかったのですが、少し動いたら急に陣痛が強くなって、数分後には人が変わったように話もできなくなって、ただひたすら夫としてできることは身体をさすってあげることぐらいだったのですが、その後、10時間くらい、生まれるまで助産婦さんがずっとつききりでさすってくれて、ベテランの助産婦さんだったので私としても非常に安心できて、良かったです。やはりつききりで居るというのは病院ではなかなかできないことだと思いますし、本人も夫の私も安心できるところがあって、それが非常に良いと思いました。産む寸前に、少なからず自分も「共同作業」という形で「おみこし」をしました。健診の時におみこしの練習をしたのですが、まさか本当にやるとは思わなかったです。でも出産の手助けが出来たということは、実際に出産できないパパとしては、少しでも携わることができたということで、とても思い出に残りました。本人も大変だったと思いますし、助産婦さん達も30度近くあったと思われる暑い部屋の中で汗だくになり、私も汗だくになりながら見守った出産でした。 (助産院 2013年2月) |
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(助産院 2013年2月) |
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(お姉ちゃん)赤ちゃん生まれて楽しかったです。 (ママ)上の4才のお姉ちゃんも一緒に見ることができたので、とてもいいお産をすることができました。 (お姉ちゃん)齋藤さんのおかげです。 (ママ)入院中は上のお姉ちゃんも時々一緒にすごすことができて、家族入院もできたので良かったです。 (お姉ちゃん)赤ちゃんと寝ることもできました。 (ママ)安心して一緒に泊まることができたので、それもとても良かったです。ご飯も美味しくいただけて、お姉ちゃんも「齋藤さんのご飯はとっても美味しいね」と喜んでいました。おっぱいが3日目までなかなか出なくて、その割にチビちゃんがおっぱいを欲しがって夜中に泣くので可哀想だったのですが、ようやく退院日になって良く出てきたので安心しています。あいかわらず齋藤助産院の雰囲気が良くて、1人目を産んだ時にはいなかったお母さん達が今回は前日に2人も居られたので、そのお母さん達と一緒にお話をしたりして過ごすのもまた楽しくて、リラックスできました。 (お姉ちゃん)お家ですごすのも楽しかったです。 (パパ)未明に陣痛がきて、ウンウンうなっていて、仕度をして齋藤助産院に来て、着いて診てもらったら「これはもう来てるね」ということで、すぐ出産の準備に入ったのですが、私はその日は朝から仕事があったので最後までは見れないと思ったし、事前にも積極的に立ち会う予定ではなかったので、流れにまかせるまま立ち会っていたのですが、残り出勤まで1時間というところで、妻も赤ちゃんも助産婦の皆さんも協力してくれたのか、すごく順調に進んで、最後まで見ることができました。妻の背中側から出産を見ていて、股の間から子どもが出てきた時には、言葉で言い尽くせないような感動を味わうことができて、人生の貴重な経験をさせてもらいました。助産婦の皆さんが落ちついて、適格なアドバイスをしていただけたので、こちらも安心して臨むことが出来ました。 (お姉ちゃん)赤ちゃんはとても可愛くて、生まれたとき小さくてかわいそうで可愛かったです。とても嬉しかったです。仲良しになりま〜す! (助産院 2013年2月) |
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(お姉ちゃん)へその緒が白くて、さわるとすごくドキドキしていました。将来の看護師の勉強にもちょうど良かったです。 (ママ)今回は3人目のお産でしたが、過去2人の時は、分娩台に乗ったり、会陰切開をしたりとかして、出産以外のことに苦痛を感じていたので、3人目は...多分最後なので...自然なお産がしたいと思って、齋藤助産院にかかりました。37週でちょっと早くて、自分もまさか37週で陣痛がくるとは思っていなくて、間隔も一定ではなかったので前駆陣痛だと思っていたのですが、いざ助産院に来てみると「子宮口全開です」ということで、それからはあれよあれよと言う間に1時間かからずに産むことができました。それも齋藤さんをはじめスタッフの方々の適格な呼吸法やアドバイスがあったからだと思います。過去2人の時とは違って、アクティブ・バースで、本当にリラックスして、赤ちゃんが通ってくるのを感じながら産むことができました。本当に齋藤助産院さんで産むことができて良かったと思っています。スタッフの皆さんに心から感謝しています。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)今回は助産院に来てから、約3時間くらいで生まれてしまったので、自分でもこんなに早く生まれるとは思っていなくてビックリだったのですが、前回にくらべると意識もはっきりしていたし、「お産をしているんだな」ということがすごく実感できたので、とても満足が出来たお産だったと思えました。ありがとうございました。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)お世話になり、ありがとうございました。助産院ののんびりした雰囲気の中で出産できて良かったです。特に陣痛中にお風呂に入いると楽だと聞いたので、お風呂に入れたこととか、赤ちゃんの頭が出てくる時に、触って確認できて「もうちょっと頑張ろう」と思えたりとか、自分でへその緒を切ったりとか、そういうことを経験できて良かったと思います。陣痛中に、前は痛いともう動けなかったかど、今回は齋藤さんや助産婦さんが「こうしてみたら?」とか「横むいてみたら?」とか「ちょっと〜してみたら?」とか言ってくれて、それを実際やってみて、お産が進んでいくのが感じられて、赤ちゃんを感じながら産めたことがすごく印象的で、感動しました。無事に生まれてきてくれて、とても嬉しいです。 (助産院 2013年2月) |
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(パパ)生まれた時はへその緒が巻いていてびっくりしたけど、元気に泣いてくれて良かったです。会えてありがとう!嬉しかったよ。 (ママ)助産院に着いてから約50分という早い出産になって、楽ではなかったけど、大変でもありました。これからの育児をガンバリマ〜ス! (助産院 2013年2月) |
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(パパ)初めての出産を齋藤助産院で経験できて、本当に良かったと思っています。赤ちゃんとずっと一緒に過ごせること、美味しいご飯、新米パパ・ママが困った時に助けてくれるタイミングは絶妙で、とてもありがたくおもいました。アドバイスもこちらが焦らないように、冷静で的確。深夜2時に大泣きして対処法が分からずオロオロしていたところを丁寧に指導してくれたことは忘れないと思います。助産院に対して何も知識がなかったのですが、友人宅にお世話になっているような、あたたかい家庭的な雰囲気で、オリエの言葉を信じてこちらで出産したことを、とても嬉しく思っています。 (助産院 2013年2月) |
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(お兄ちゃん)ムッチャンに会えて....たのしかった。ムッチャンと....なかよく....カタカタ....するよ。 (助産院 2013年2月) |
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(ママ)2男のゲンタの時にこちらでお世話になって、とても居心地が良くて、「もう1回、齋藤さんで入院したいな」と、そこからでしたけれども、非常につわりがひどくて、生まれる前から、上2人とは大分違うので「姫(ヒメ)だ!」とみんな信じてましたけど、途中からすごく動き回って、逆子になったり、戻ったり、すごい大変で、どうなることか....「この落ち着きのなさは男の子ではないか?」とも思っていましたが、生まれたのは待望の女の子で、また齋藤さんで産めてとても幸せです。あと少しだけ、のんびりゆっくり入院生活を楽しんで、家に戻ってパパとお兄ちゃん2人に甘やかされて育つんだろうな〜と、今からアサヒに焼きもちをやきそうなママですが、楽しんで女の子の子育てができるといいなと思います。本当にありがとうございました。 (助産院 2013年2月) |
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2013年1月 |
2013年3月 |