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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(ママ)初めての出産で、不安なことが沢山ありましたが、お産の時は助産婦さんがずっと傍に居てくれて、とても安心しました。出産の最中は、すごく辛いと思ったりしましたが、今、思い起こすと、ちょっと楽しかったかなと思います。 (パパ)「人が生まれれる」という瞬間に立ち会うことが出来て、本当に良かったと思います。お腹にいる間、家で過ごしている時は、なかなかイメージが持てなかったのですが、立ち会うと、本当に実感が湧きます。子どもが無事に生まれてきてくれて、本当に良かったと思います。出産後は毎日、毎日、居座ってしまい、申し訳ございません。とても居心地が良かったので、ついつい居座ってしまいました。子ども(女の子)はとても可愛いです。この先、どうやって育っていくのか、とても楽しみです。 (ママ)ここで出産ができて、とても良かったと思います。ありがとうございました。 (助産院 2013年12月) |
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(ママ)待望の第2子を授かることができて、出産まで到って、今、すごい幸せな気持ちです。でも、40週過ぎてしまって、「もしかしたら助産院で産むことができないかも知れない」ということがあったのですが、その日、病院に行く日の前日の夜から陣痛が始まって、無事に助産院で産むことができました。1人目の時は病院の分娩台の上で、独り孤独な感じで、「これがお産なのか?」という感じだったのですが、それもあって、2人目はやっぱり助産院で産みたいという気持ちが強かったので、齋藤さんの方で産むことができて、女としてもすごい幸せだなというのを感じました。お産自体は、最後の最後はすごいスピーディに出て来てくれて、ただ、予想していた体重よりもかなり小さくてびっくりしたのですが、助産婦さん達におっぱいマッサージをしてもらったり、夜間はミルクを足してもらったりして、何とかおっぱいも出るようになって、体重も増えてくれたので、無事に退院することができて本当に良かったです。齋藤さん、助産婦の方々に手厚くサポートしていただいて、主人も一緒に立ち会うことができて、安心した環境でお産することができて、本当に満足のいくお産ができたなと思います。今回、学生のカミヤマさんがずっと付いていてくれたのですが、いろいろ不安に思うこともあったのですが、すごく話を良く聞いてくれる方で、それも安心感につながりました。もちろん助産婦の方々も皆さん明るくて、話しやすくて、温かくて、家庭的な場所で、「いい助産院だな」と出産して、より強く感じました。最後に、生まれてきてくれたカホちゃんへ「ずーっと、ずーっと会うのを楽しみにしていました。やっと会えて本当に嬉しいです。これから家族4人でいっぱい楽しいことをして、幸せな家族になろうね。.... お母さんより。」 (お兄ちゃん)カホちゃん、元気に生まれて、ありがとうございます。カホちゃんとずーっと、ずーっと遊びます。お店やさんごっことかして、遊びます。 (パパ)カホちゃん、元気に生まれてきてくれて本当にありがとう。お父さんとお母さんが望んで、「2人目がずーっと欲しい」と思って、コウタロウにも弟妹をつくってあげたくて、やっとできた待望の赤ちゃんです。カホちゃんを産んでくれたお母さんも本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう。お父さんは初めてお産に立ち会いました。お産に立ち会ったことで、「赤ちゃんが生まれた」という実感を強く感じました。コウタロウの時は一緒にいることができなかったけど、今回、初めてお産に立ち会ったことで、お父さんとしての実感が強烈に湧きました。これからは家族4人、きっと幸せな生活ができるように、お父さん、お母さん、そしてお兄ちゃんと一緒に楽しくやっていきたいと思っています。そして今回、このお産をサポートして下さった助産院の皆さんが本当に頼もしくて、安心して家内をまかせて、このお産を終えることができました。これからも家内とカホがこちらにやって来て、元気な姿を見せられるように、家族みんなで頑張って幸せになっていきたいと思います。ありがとうございました。 (助産院 2013年12月) |
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(ママ)今回、2人目の出産でお世話になりました。上の子がいたので、陣痛が始まったのが夜中だったということもあって、上の子がしっかり朝まで寝てくれるようにと思って、朝まで家で粘ろうと思ったのですが、明け方、助産院に来ることになりました。家で大分粘ったこともあって、助産院に着いてからは3時間という出産だったのですが、助産院の方々に促されるままに、お風呂に入ってみたり、四つん這いになってみたり....、そういうことが新鮮で、初めてのお産のような感じでした。最初の出産が病院だったので、今回とは全然違った感じで、すごく、身体が....終ってみれば楽だったなと、今では思っています。陣痛の時は「3人は子どもが欲しいけど、2人目でお終いにしよう」と思っていたのですが、お産が終った後は「あっ、あと1回はがんばれるな」という感じで、入院が終った今は、入院期間がすごい快適で、「あと2〜3回、いや何回でも来てもいいかな」という気持ちでいます。入院中も、助産院ということで、家族で過ごすことができたので、みんなで晩ご飯を食べたり、子どもと一緒に泊まったりして、2人目の育児のスタートを、みんなで始められたという感じがしています。今日で退院となりますが、安心して退院することができます。本当にありがとうございました。次があったら、又よろしくお願いします。 (パパ)ナガタチヒロの夫トモアキです。今回は無事に出産することができ、まことにありがとうございます。1人目のユウトの時も、病院で立ち会い出産という形ではあったのですが、やはり、ずっと付いているということは出来なかったので、今回は出産まで約3時間程ではあったのですが、妻の傍にいて、身体を支えたりすることができ、少しは出産の役に立てたのかなと思っています。病院とは違ったことを経験できて、私も妻と同じく「新鮮な気分」で2人目の出産を終えることができました。1人目のユウトの時は、妻も出産した後はできるだけ安静にしたり、母乳のことでも悩んでいたりしたのですが、今回は2人目ということもあると思うのですが、助産院ならではの母乳のマッサージだったり、出産の方法もゆっくり、ゆっくり....というふうに、うまく出産できたので、妻の体調の方は1回目の時にくらべればすごく良いのかなと私も思っています。出産後の生活ですが、助産院でしばらく入院していたので、病院と違ってアットホームな感じの中で生活できているので、そこらへんは自然な形で、妻も私も長男も、一緒に居ることができたなと思います。夕食もいただいたりして、大変美味しくて、ありがとうございました。夜に面会に来るのも、ヒロトの顔を見に来るのに、プラスアルファの楽しみがあったかな〜と思っております。今日で退院にはなるのですが、3人目がまたあるとしたら、今回はユウトは立ち会えなかったのですが、ユウト、ヒロトを含めて4人で、次の子の出産に立ち会って無事に出産することができればと思っています。その時には、また助産院さんの方でお世話になることができたらいいなと思っていますので、よろしくお願いします。今回はありがとうございました。 (お兄ちゃん)ゴハン、おいしかった。ありがとうございました。 (助産院 2013年12月) |
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(お姉ちゃん達)赤ちゃんが生まれて、うれしかったです。 (ママ)今回は早く生まれると思ったけど、なかなか生まれなくて、散歩に行かなくてはいけなくなりました。びっくりしました。陣痛は、やっぱり、とても痛かったです。でも可愛い赤ちゃんが生まれて、良かったです。ミホもナナも「かわいい」と言って喜んでいてくれます。ありがとうございます。 (パパ)へその緒が首に二重に巻いていて、難産でしたが、たくさん助けていただいて、無事に元気な男の子が生まれました。ありがとうございます。 (助産院 2013年12月) |
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(パパ)タマキタク@父親です。初めての出産で、産む前からとても不安でしたが、今、こうやって、幸せ一杯につつまれています。立ち会いをして感じたことは、女性のすごさ、すばらしさ、そして「人間も動物なんだ」ということでした。それは助産院でこうして立ち会わないと、感じられなかったことだと思います。何よりも出産から共有できたということをすごく感じています。今はよく出産の時のことを思い出します。時計を今でも見るたびに、陣痛の苦しかった時のことをフラッシュバックして、何だか不思議な気持ちです。....とてもいい時間を過ごせています。父親として、お腹にいる頃は、どうも実感がなかったのですが、母から生まれてきたその瞬間に、「君はそこにいたんだ!」というふうに思いました。今は、毎日幸せな顔を見て、とても幸せです。さっそく写真を撮りまくっていて、親バカを大発揮しています。帰ってからは新しい生活が始まります。皆それぞれの新しい生活が始まります。うちには犬が1匹、猫が1匹いますが、その子たちにとっても、新しい生活が始まって、赤ちゃんは、これからどんどん色んな可能性を広げていくんだと思うと、毎日が毎日、幸せになるんだろうな〜と思います。とにかくお母さんが大変なので、これから少しでもサポートできるように頑張りたいと思います。子どもの名前「ガク」....それは楽しいの「楽」という字なのですが、そのガクと僕を含め、皆それぞれの人生を、これから楽しんでいこうと思います。そして色んな人と楽しめるように育っていってもらいたいと思います。とにかく色濃く、いい人生をガクには楽しく過ごしてもらいたいという願いでいっぱいです。以上です。第2子ができるようにガンバリます。 (ママ)今回の出産では大変お世話になりました。ここで産むきっかけになったのは、主人が通りがかりで齋藤助産院を見つけてきたことです。「羊水も多め、赤ちゃんもきっと大きめ」と言われ、お腹もとても大きくて、妊婦生活もけっこう大変でした。でも病院での診察と違い、こちらはとてもアットホームで、健診に来るのがとても楽しみでした。エコーもとても詳しく説明してくれたので、毎回の説明も本当に楽しかったです。実際の出産は、時間がかかって、私的にはとても大変でしたが、齋藤さんはじめ他の助産婦の方々、そして主人にサポートしていただき、励ましていただいて、何とか無事に出産することができました。終ってみれば全てが笑い話で、こちらで出産することができて本当に良かったです。また弟妹ができた時には、きっとこちらでお世話になると思います。 (助産院 2013年12月) |
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陣痛が始まったのが、ちょうどお兄ちゃんの2学期の終業式の日で、その日のお迎えに「行けるかな〜?」と思っていたのですが、11時半くらいで10分間隔くらいの陣痛が来ていたのですが、その状態でお迎えに行って、その頃はまだ余裕があって、パパにも連絡して、「2時くらいには帰って来てくれる」ということで、家で待っていました。そんなに痛みは強くならず、でも間隔だけは短くなって、2時くらいには5分間隔くらいで陣痛は来ていたのですが、まだまだ余裕で「産まれないだろう」と思っていて、2時半に助産院に到着して、お風呂に入れてもらったら、それからどんどん痛みが強くなり、あれよあれよという間に進み、3時にはかなりいきみたくなり、何と3時40分には産まれて来てくれた、とても親思いのいい子です。あまりにも早くて、びっくりしました。パパもお兄ちゃんも間に合って、一緒に出産に立ち会うことができて、へその緒もお兄ちゃんとパパに切ってもらって、思った通りの出産ができたと思って、とても満足しています。スタッフの方もすごい親切にしてくださって、ご飯もとても美味しくて、毎日が幸せでした。また機会があったら、ここを利用したいと思っていますが、きっと「最後になるかな〜」とも思っています。 (助産院 2013年12月) |
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(ママ)アカタニです。今回は、齋藤助産院で出産できて本当に良かったと思います。 お世話になりました。ありがとうございました。 まず、齋藤助産院を知ったきっかけは、4月に東京から神奈川県の藤沢市に引っ越しをしてきて、それから妊娠をして、どこか助産院で産みたいなと思って、いろんな助産院を見たんですけど、見学して、アットホームなあったかそうなここ齋藤助産院に決めました。 その時決めて、本当に良かったと今となっては思います。 出産まで順調といえば順調だったんですけど、途中逆子になってお腹の張りが強くて、赤ちゃんの状態がどうなのかすごく不安な時がありまして、その時に病院に行くこともできたんですけど、病院よりも安心できる齋藤さんに診てもらいたいと思ってこちらに突然おじゃましたんですが、快く診て下さいまして、その時に「赤ちゃん大丈夫だよ」というふうにエコーをしっかり診て答えていただいてすごく安心したのを覚えています。 何というか、顔を見るだけでというか、対応していただくだけで安心できるそんな齋藤さんの人柄が、すごく出産の時もずっと支えていただいて、ずっと側にいて、陣痛辛かったですけれどそばにいて下さったことで頑張ることができました。ほんとにありがとうございました。 入院中は、ほんとに大切にしていただいて、ご飯もおいしいですし、何かちょっと赤ちゃんが泣いたりとか、疲れてそうだなとか、すぐ声をかけていただいて、心の声が見えるというのか聞こえるというのか、すごくこちらが発信するよりも早く助産師さんたちが気付いていただいて、すごく大切にされているな〜と思いました。 本当に幸せな入院の5日間でした。 ほんとにありがとうございました。 一緒に入院していた方々とも仲良くできて、一緒にご飯を食べたりとても楽しかったです。 また1ヶ月後に、1ヶ月健診で会えたらいいな〜なんて思っています。 また1ヶ月後、齋藤助産院に来るのが楽しみです。 ありがとうございました。 (パパ)齋藤先生、スタッフのみなさん、どうもありがとうございました。 おかげさまで、次男が無事に誕生することができました。 ありがとうございました。 今回の出産では、わたしも立ち会わせていただきましたし、それからもうすぐ5歳になる長男も誕生の瞬間を見届ける事ができて、それからへその緒をわたしと一緒に切らせていただいて、長男にとっても一生忘れられない大事な経験になったのではないかなというふうに思っております。 今回2人目でしたけれども、3人目を産む事があるかどうかわかりませんが、もし3人目を産むという事があったら、ぜひともまた齋藤助産院でお世話になりたいなというふうに思っております。 本当にありがとうございました。 (助産院 2013年12月) |
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(パパ)今回、齋藤助産院でお産を経験させてもらいましたサカタです。 今回、齋藤助産院さんにお世話になった経緯が、嫁の方のお母さんが急遽交通事故に遭ってしまって、すごく急な話だったんですけども、病院の方から転院させてもらって、齋藤助産院でお世話になりました。 齋藤助産院でお世話になった印象としては、すごく嬉しかったのが、ほんと皆さん現場の人達が良くしてくれて、上の子供がまだ小さくて、2歳だったんですけども、子供もすぐにこの場所に慣れて、皆さんも優しくしてくれて、食事も院長さんが栄養のある温かいご飯を作ってくれてたので安心して預ける事ができました。 また、病院と違ってすごく良かったのは、今回初めてお産に立ち合いをしたんですけども・・・お産に立ち合って、病院と違ってびっくりしたのは、お産自体を分娩台という形じゃなくて、力んで子供を産むと思ってたんですけども、すごくリラックスして自然に子供が赤ちゃんが生まれて来るのを待つっていうそのスタイルというか自然な分娩のかたちってものにものすごく感動を覚えましたし、自然な生まれ方をして来て、とてもいい経験になったかなと思ってます。 以上です。 (ママ)実家に急遽帰れなくなってしまって、ほんとに藁をもすがる思いでこちらに入れていただいて、助産院で産むっていう事自体考えた事なかったので、ほんとに出産当日まで不安でいっぱいだったんですけども、雰囲気が家庭のようで何にも緊張する事がなく出産にのぞめました。 大騒ぎしてしまってたけど、今となってはいい思い出になりました。 一番ありがたかったのが、上の子供のしゅんすけも一緒に可愛がってくれて、それで毎日安心して過ごす事ができました。 ご飯も美味しくて癒されました。 これから、親の力は借りずに家族だけで過ごしていくんですけど、頑張れそうな気がしています。 ななちゃんも無事に生まれて万歳だね。 しゅんちゃん万歳は。(笑) (パパ、ママ)ありがとうございました。 (助産院 2013年12月) |
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2013年11月 |
2014年1月 |