齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2009年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 今回、齋藤助産院さんの方で出産させていただいて、本当に最高なお産になりました。紹介していただいて、見学に来た時も「いいな」と思ったのですが、ここに陣痛に来て、居させていただく時間もそうですし、陣痛が始まって、助産婦さんの方がずーっとサポートしてくれて、子ども達も賑やかな感じで居られて、それを耳にしながらお産をさせていただいたのが、とてもリラックスできて、安心できました。初めは考えていなかった水中出産ですが、スムーズに、ちょっと恥ずかしい感じもありましたが、自然の流れで入ってみようと思い、入って、陣痛が来るのもゆっくり実感できて、子どもが出て来る感覚と、皆さんに見守られて、子ども達にも立ち会ってもらって、出てきてくれて、本当に幸せだなというのを、心から実感できました。産まれてからのサポートもそうですし、助産婦さんの方の笑顔や、横の部屋で子どもに紙芝居を読んでくれているおじちゃんの声など、本当に和やかな雰囲気がきける産後.....、その時間もとても幸せな気分になれましたし、本当にリラックスできました。齋藤さんの食事が、また、カクベツで、産後、お腹の空いた胃にやさしく、見た目も豪華で、本当に毎日の食事が楽しみで、レシピを教えてもらいたいくらい、それも又、幸せなひとときでした。入院中、子ども達もスムーズにこちらの方におじゃまさせてもらえて、2人目の入院の時とは違い、子どもの笑顔がいつもより多かった気がします。他の方のお産とかも間近で聞こえたり、本当に病院ではない、自然な流れの、自然な環境でのお産が、こんなに幸せなものかということを実感できて、こんな場所があることが、とてもすばらしいなと思います。齋藤さん、おじちゃん、助産婦さん、整体の方、皆さんの笑顔や居心地の良さがとても心良く、退院したくないぐらいな気持ちで、この日、最後の日まで居られて、本当に感謝しています。「子どもをまた産んでもいいかな」という気にもさせていただきました。この場所がずーっと在ることを心から願っています。皆さん、どうもお世話になりました。ありがとうございました。

(助産院 2009年2月)

(ママ)2月11日の朝7時に、2人目の赤ちゃんを出産しました。朝、みんなで、上の子も一緒に来て、あれよあれよと言う間に、1時間半くらいで産まれてしまいました。

(お兄ちゃん)ナンデ「ウマレテシマイマチタ」なの?

(ママ)早かったから、どんどん産まれちゃったから。とても大変だったけれど、家族に見守られて、とてもいいお産だったと思います。イブキとパパがへその緒を切ってくれました。赤ちゃんもとっても元気に泣いて、すごく嬉しかったです。ね、イブキ、赤ちゃん出てきて嬉しかったよね?

(お兄ちゃん)ド、ヨーコー、ドーン!

(助産院 2009年2月)

 上の2人も助産院で産んだので、今回も助産院で産みたいなと思って、まわりの人のお話を聞くと、齋藤さんがすごくいいという評判だったので、齋藤さんに今回頼むことにしました。一番びっくりしたのは、陣痛の時にお風呂に入ることで、すごい温まって、陣痛が和らいで、リラックスすることができたことです。今回は誰も立ち会わなかったんですけど、齋藤さんをはじめ助産婦の方達がついていてくれたので、寂しくもなく、あたたかい中で産むことができました。産後もいろんな相談にのってくれたりして、どの助産婦さんも質問すると何でも丁寧に答えてくれたので、とっても良かったです。ご飯も美味しくて、雰囲気もアットホームで、良い所でお産が出来て、とっても幸せでした。あと退院しても、通いたくなるような所です。今度、お産する人がもし居たら、一番に勧めたいと思っています。どうもありがとうございました。

(助産院 2009年2月)

 初産のため、不安でいっぱいでしたが、スタッフの皆様の強力なサポートのおかげで、すばらしいお産が出来ました。齋藤助産院でお産することが出来て、本当に良かったです。お産は予想を遥かに超えた大変なものでしたが、希望通りの自然なあたたかいお産ができました。大変頼もしいスタッフの皆さんに支えられ、感謝の気持ちで一杯です。産後の母乳の悩みでは、特に技術的にも精神的にも、何でも相談できて、とっても助かっています。今後も長くお世話になりたいので、よろしくお願いします。本当に齋藤さんをはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございました。

(助産院 2009年2月)

 (ママ)今回は、2人目につづき3人目、お世話になりました。お風呂から出て30分くらいの短いお産で、振り返ってみれば、スッポンと出てきてくれて、とても楽だったと思います。でも、産む時はすごく痛くて苦しくて、齋藤さんにもいろいろアドバイスをもらって、とても助かりました。午前中ということもあって、スタッフの皆さん4〜5人の方々に見守られて、とても安心して産むことが出来て良かったです。

(パパ)今回も立ち会い出産に立ち会い、とても感動的であり、そして、妻の産む苦しみというのが分かったような気がします.....かな?齋藤さんをはじめスタッフの方々が一緒に応援してくれましたので、とても心強かったです。そしてアットホームな雰囲気なので、とても居心地が良かったです。

(ママ)上の子たち2人も立ち会い出産で、出て来るところをちゃんと見ることができて、とても良かったです。入院中のご飯は期待していた通りすごく美味しかったし、至れり尽せりで、とてもいい入院生活でした。アロママッサージも整体も受けることが出来、帰るのが惜しいくらいですけど、男達みんなが待っていますので、残念ながら帰りたいと思います。長い間どうもお世話になりました。ありがとうございます。

(お兄ちゃん)赤ちゃん、かわいい!

(助産院 2009年2月)

(ママ)2月19日に生まれましたコミネノゾミです。男の子です。出産自体は1人目のお姉ちゃんの時よりも800g近く大きかったので大変だったのですが、母乳の相談や、その他いろいろ心配なことをいつも聞いていただいて、とても助かりました。ご飯もいつもとても美味しくて、本当は暖かくなるまでここに居たいくらいなのですが、これからはおっぱいマッサージやヨガなどで、またちょくちょくお邪魔したいと思います。どうもありがとうございました。

(お姉ちゃん)楽しくいたいです、ありがとう。

(パパ)前回の時も、他の所で立ち会い出産だったのですが、齋藤さんでの立ち会い出産の方が、より協力できて、一緒に出産に立ち会えたということが実感できました。齋藤さんでの入院生活は、何か個人のお宅におじゃましているような感じで、とてもリラックスできて、居心地が良かったです。いろいろお世話になりました。

(助産院 2009年2月)

(ママ)前回のお産に引き続き、また今回もこちらで無事にお産することが出来ました、アサヌマです。結果的に最後になった38週の検診の時に、お腹が苦しくてフーフーしていた私を見て、宮内さんが「今週うまれるように願掛けして、次回の検診予約はとらないでおこう」と言ったのと、齋藤さんの「アサヌマさんは、今週末に潮が動き始めるから、そのあたりで産まれる」という予言を信じて、予約をしないで帰りました。実際に産まれたのは、齋藤さんの予言通り、週末の土曜日だったのですが、当日は朝から長男を連れて公園に行って、砂遊びをする息子の後ろで腰回しをしたり、鉄棒にぶら下がったりして、夕方には10分間隔になって、家でお風呂とご飯をすませてから、助産院に来て、2時間30分くらいして産まれてきました。長男も泣かないで、みんなで赤ちゃんを迎えることが出来て、本当に嬉しいなと思います。5日間もママが居なくて頑張ってくれた長男と、今回もいろいろと支えてくれたパパさんと、あとは齋藤さんはじめ助産婦の皆さんに、心から感謝いたします。あと、最後に、当日は齋藤さんのお嬢様の結婚式だったそうで、全然知らなかったんですけれども、皆さんルスだったんですが、「替わります」と言って帰って来た、ブルーの着物を着て、アップスタイルで、すごくつやつやメイクの素敵な金子さんの姿が忘れられません....ウフフッ。また整体とかおっぱいとか、いろんなことでお世話になると思いますが、よろしくお願いします。本当にありがとうございました。

(パパ)アサヌマの父です。前回も齋藤さんの所で産まさしていただいて、今回2人目ということで、「いつ産まれるか、いつ産まれるか...」という不安の方がすごい大きかったんですけれども、ちょうど今回は冬休みがありまして、その4日間の前日の夜に産まれたということで、とてもラッキーでした。で、やっぱり最初のダイジョウ(お兄ちゃん)と一緒にお産を見れたということで、すごい良かったなと思いました。出産に立ち会うということで、すごい感動して、子供って可愛いなとつくづく思いました。最後にダイジョウくん、一言、どうでしたか?

(ダイジョウ兄ちゃん)ヨカッタ...デス。

(助産院 2009年2月)

(ママ)今回、始めてのお産ということで、不安なことも色々ありましたが、齋藤さんはじめ助産婦さん皆さんの温かくて大らかな指導で、不安なことも「大丈夫だな」と思えるような妊娠期間をすごすことができました。お産の時も、呼吸法とかうまく出来なかったけれど、近くに居てくれたみんなのおかげで、無事に産むことができました。安産だと言われたけれど、痛かったです。入院している間も、美味しいご飯と、皆さんが近くに居るという安心感で、すごくゆっくりした気持ちで過ごすことができました。今はまだおっぱいが軌道に乗らなくて、ちょっと痛い思いをしていますが、これからも、ここの皆さんに温かく指導してもらって、頑張って子育てしたいと思います。2人目を産むことがあったら、又ここでお願いしたいと思います。

(パパ)こちらで産ませていただくということを決めてから、カミさんと一緒に通っていく中で、最終的には立ち会いということで、自分の中でも少し抵抗はあったのですが、だんだん通って行く中で、早く自分の子どもに会いたいという気持ちと、すごく楽しみな気持ちが湧いてきました。お産が近づいて、2日前に破水ということと、当日もカミさんがかなり痛がっていたので、自分の中では慌てましたけれども、当日の齋藤さんと新開さんの、落ちついたプロの仕事ぶりに、ただただ身をまかせるだけでした。すんなりお産もいったようだったので、とても感謝しております。ベッドの上で立ち会って、子どもに会えたということも、すごく自分の中では大きな体験でした。また今後もお世話になると思いますので、よろしくお願いいたします。

(助産院 2009年2月)

(パパ)ミゾカミゲンタの父親です。アキヒロもここに居ます。お世話になりました。今日は雪ですね。3月3日、ひな祭りですけど、ウチは男の子2人です。囲まれて幸せです。笑うまい笑うまいとしていたんですけど、妻のクルシむ姿を見て、やっぱり笑っちゃいました。とても面白かったし、感動しました。ありがとうございました。

(ママ)ミゾカミゲンタの母のミゾカミフミです。今回、本当にお世話になりました。妊婦健診では毎回、内診、エコー、妊婦体操と、約1時間、みっちりと健診をしてくださり、スタッフの方は誰もが話しやすくて、すごく不安なことがあっても、すべて解消されていきました。出産当日の朝、約10分の間隔で入院したんですけれども、全然縮まらなくて、痛い時間も短かくて、内診の結果、本人に全然産まれる気配が無いということで、急きょスクワットやら腰回しやら、階段の昇り降りやらで、頑張ってガンバって....「産まれなさいヨ〜」というふうにしていました。ですが、今までの陣痛と同じような痛みの時に、いきなり「プチッ」と何か「破水したな〜」と思ったら、そのまま怒濤のように出産しました。後で聞くところによると、破水から約20分というスピードでした。生まれたのは長男と全く同じ体重の男の子で、しかも2人とも予定日より3日遅れという、2つの共通点を持つ兄弟となりました。入院中も母乳の悩みや育児の話など、たくさん話をすることができて、幸せな時間を過ごすことができました。そしてお忙しい中、お疲れだろうな〜と思っていても、美味しい3食の食事を支度して、夜には赤ちゃんを預かって下さった齋藤さん、やさしく赤ちゃんをあやして下さったご主人、いつも笑顔のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。齋藤助産院は皆さんが、本当に幸せそうに、楽しそうに働いてみえて、こちらまで幸せになれる場所でした。こちらで出産できて本当に良かったです。

(助産院 2009年2月)

(お姉ちゃん)マミちゃん、生まれて来てくれてありがとう!アンナ。

(ママ)今回の出産は、第4子なのですが、11年ぶりということもあり、妊娠中から、かなり自分としてはドキドキしていました。「うまく産めるかな〜?」とか、とても不安で、でも、ここの齋藤助産院の人達がとても良い人達だったので、安心して出産に臨めました。今回は予定日の近くが、一番上のお姉ちゃんの受験の日ととても近かったので、かなりドキドキしていたのですが、予定日より1週間も早く生まれてきてくれて、お姉ちゃんの受験の日には間に合ったので、とてもお利口さんな子だなと思いました。とても元気に生まれてきてくれて、パパと一緒に大変喜んでいます。出産の日には、お父さんと弟2人と一緒に来れて、一番下のお兄ちゃんがへその緒を切ってくれて、とても良い経験になったと思います。へその緒を切った後に、助産婦さんがお風呂に入れているときに、すごい大きい声で泣いていて、それを遠くから聞いていて、「あ〜、とっても元気な子だな」と思いました。入院中の最後の日に熱が出てしまって、助産院のスタッフの方達には大変お世話になり、本当にありがとうございました。家に帰ってからは、みんなが抱っこしたがって、常に誰かが抱っこしているので、布団に寝ているということが無いくらいです。今回、この助産院で出産・入院して、とてもアットホームな雰囲気の中で過ごせて、とても良かったと思っています。ご飯もとても美味しかったです。次ぎ、出産ということはありませんが、もし産むことがあれば、又ここで産みたいなと思いました。ありがとうございました。

(助産院 2009年2月)

(ママ)ここでお産をしたかったんですけど、赤ちゃんの体重も増えず、病院も替わったり、いろいろして、齋藤さんにもすごくお世話になって、病院に付いてきてもらったり、本当にずっとお世話になりっぱなしで、結局ギリギリまで助産院で産みたいという気持ちはあったんですけど、実際、病院で産むことになってしまいました。でも、元気な赤ちゃんが生まれて、良かったなと思っています。次回また、産めることがあれば、その時はここでお世話になりたいなと思っています。本当、ありがとうございました。

(パパ)ありがとうございました。

(病院 2009年2月)

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