齋藤助産院
電話：0467-54-881
住所：神奈川県茅ヶ崎市
芹沢1004-10
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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん（お父さん）たちの記念写真と感想の声です。
９月４日に３人目を出産したコマザキです。上の子たちは病院の分娩台の上での出産でしたが、今回は念願の齋藤助産院で無事に出産することができて、サポートしてくださった齋藤助産院の助産婦さんたちに感謝の気持ちでいっぱいです。予定日ちょうどにおしるしと陣痛がきて、夜の９時半くらいから本格的な陣痛になって、日付が変わって夜中の１時くらいに助産院に到着しました。５歳のお姉ちゃんがお産に立ち会うのをとても楽しみにしていて、お腹の赤ちゃんに話しかけたり、毎日お産のテキストや育児書を見て、赤ちゃんが生まれてくる流れを確認したりして頑張っていたのです。夜中でしたが一緒に連れてきました。３歳のお兄ちゃんはジイジ、バアバと家で留守番していてくれました。陣痛の間、ずっと齋藤さんが付いていてくれて、腰をさすってくれたのが、とても心強くて頑張れました。となりの部屋で寝ていたパパとお姉ちゃんが朝の６時くらいに起きてきて、一緒に立ち会ってくれて、そこから一気に赤ちゃんが降りてきてくれて、朝の７時前に無事に生まれてきてくれました。産後５日目の熊谷さんもお産を手伝ってくださり、ありがとうございました。みんなで子育てしながら働いている助産婦さんたちの姿を見て、とてもはげまされて、齋藤助産院で出産できて本当に良かったと感じています。出産は大仕事ですが、生まれたての赤ちゃんを抱っこしているとすごく幸せです。赤ちゃんが生まれてきてくれた時の喜びと、幸せな気持ちを忘れずにいたいな〜と思います。齋藤助産院の皆さま、本当にありがとうございました。
（助産院 2017年9月）
助産院での出産２回目になるフジオです。妊娠中から、痛みが大嫌いな私は、陣痛に対する恐怖がありました。妊婦健診のときに助産婦さんとその話をしていたら、「産む時、まわりの言う通り動いてみたらどう？うまくいくと思うよ。」とアドバイスをもらいました。臨月に入ってからは家でお産のイメージをしたり、妊婦体操をしたり、「私はできる！」と自分に言い聞かせたり...というようなことを沢山やりました。そして出産当日、言われたことを思い出し、「低い声で息を吐く」、赤ちゃんが通っている所を感じながら助産婦さんから「体勢を変えてみよう」と言われた時に、しんどくても頑張って体勢を変えることができました。「ここに赤ちゃんの頭を持ってくる様にやってみて」と的確に教えてくれたおかげで、頭でイメージしやすく、スムーズに陣痛も進み、来てから２時間で出産することができました。パパと２人のお兄ちゃんも立ち会うことができ、自分でも「赤ちゃんがここを通っているな」と、進んでいく陣痛を前向きに感じながらお産することができて、本当に大満足でした。それもこれもこちらの助産婦さんたちにサポートしてもらえたからだと思います。もし...今はないですけど...次の機会があったら絶対またここで産みたいと思っています。本当にありがとうございました。
（助産院 2017年9月）
（お兄ちゃん）さやかちゃん、おめでとう。僕はお兄ちゃんのかずきです。これからもよろしくね〜。
（パパ）ヨコムラです。さやかちゃん、おめでとう。お父さんのケイスケです。そして、齋藤助産院さんには大変お世話になりました。今回助産院は初めての経験でしたが、アットホームで安心しました。３人目の子供は待ち望んでいた女の子でしたので、とても嬉しく感じます。娘の誕生も私は感動しています。今後もみんなで家族一丸となって、力を合わせて人生を歩んでいく所存です。これからもよろしくね。
（お兄ちゃん）こんばんは。さやかおめでとう。
（おばあちゃん）さやか（中国語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）
（ママ）さやか、お誕生おめでとう。お母さんだよ。母親のヨコムラサナです。さやかちゃん（中国語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・） さやかちゃん生まれて、ママはとても嬉しいです。昔から女の子大好きで、さやかちゃん生まれて、ママ本当に嬉しいです。髪の毛伸びたら、ママが可愛く縛ってあげたり、かわいいスカート買ってあげたり、可愛くしてあげるね。 これからよろしくね。さやかちゃん。
（助産院 2017年9月）
（ママ）９月１５日に出産したイシカワです。え〜と、陣痛のお腹の張りが１５分間隔位になって家が少し遠かったので早めに助産院にきました。到着するとあまり陣痛の波も強くならなかったのでもうすぐ４歳の長男と２歳の次男と一緒に階段を登ったり降りたりしたり、スクワットしたり、え〜皆んなで楽しく過ごしながら最初の１時間を過ごしました。
え〜と、子供たちも少し飽きてきて、早く産まなきゃと焦ったんですが、え〜待合室のとこでパパと子供達が遊んでいるのを見たち、窓の外で遊んでる姿を見たら、急がなくても大丈夫と思えるようになって、一生懸命スクワットして《赤ちゃん出てこい出てこい》と思いながら出産に気持ちを向けることが出来ました。
（子供達の声。おしまい？まだ生まれてないんだけど…笑）
スクワットするたびにだんだん強くなる赤ちゃんの力を感じることができて。感じ始めてからは気持ちが追いつかない位、あっという間にいきみが来て、来たと思ったらあっという間にパパと子供達が走りこんできてみんなが見守る中で赤ちゃんが出てくることができたので、それが本当に良かったと思います。
子供達のボー然とみる顔と、そのあとにとっても嬉しそうに笑顔を見せてくれた長男の顔はとても感動的でした。本当にいいお産になって、本当にここで産んで良かったので、４人目があるかわかりませんが、またちょこちょこお邪魔したいと思います。
「じゃ、だんちゃん！ママが赤ちゃん産んだ時にどうおもいましたか？」
（お兄ちゃん1）「え〜パパとあそんだりしました。」
（ママ）「う〜んと産んだ時はどうおもいましたか？」
（お兄ちゃん1）「かわいいなーとかうれしいなーとかおもいました。」
（ママ）「じゃ、これからたくさんかわいがってくれますか？」
（お兄ちゃん1）「はい！だんでした」
（ママ）「じゃ次はじゅう！赤ちゃんがママからボローって出てきた時はどう思いましたか？」
（お兄ちゃん2）「じゅうです。」
（ママ）「赤ちゃんかわいいですか？」
（お兄ちゃん2）「は〜い！」
（ママ）「たくさんかわいがってくれますか？」
（お兄ちゃん2）「は〜い！」
（パパ）「とても今回は助産婦さん達が手際よくて安心してお産を見守ることができました。」
（ママ）最後はギリギリだったね（笑）
（パパ）最後はね（笑）。家内もとても産後はくつろいでいたようで、とても良い環境の中で出産できて良かったとおもいます。ありがとうございました。パパでした。
（助産院 2017年9月）
ニシバタです。今回のお産は３度目とはいえ、やっぱり陣痛や産む痛さはとってもしんどくて苦しかったですが、教えていただいた痛みの逃し方で大分力が抜けていた気がします。ずっと腰をさすったり、うちわで扇いだりと、皆さんに支えてもらったおかげで無事元気な子を産むことができました。自分の望むお産ができて、可愛い赤ちゃんも迎えられて、とても満たされた気持ちです。本当にお世話になりました。
（助産院 2017年9月）
シライシです。三日三晩の前駆陣痛で、自宅と助産院を三度行き来したのち、予定日ちょうどの９月２７日に出産しました。今回、初めての出産だったのですが、無事に齋藤助産院で産むことができて本当に良かったです。
自宅での前駆陣痛も、５分おきにうずくまってしまうくらいの痛みがあったのですが、本陣痛は大荒れの海の上にいるような気分でした。齋藤さんの「陣痛の波に乗りなさい」という言葉がとても印象に残っています。陣痛が来るたびに波に飲まれまいと自分をコントロールするのに必死でしたが、助産師さんたちの素晴らしいサポートのおかげで、想像以上に野生的なお産を経験することができたので、大変満足しています。
初めて聞いた赤ちゃんのうぶ声と、胸に抱いた時の感触はとても感動しました。産後の５日間も、とてもリラックスした環境で赤ちゃんのお世話のことから、おっぱいのケアまで、とてもきめ細かいご指導をしていただき、大変勉強になりました。不慣れなことばかりの初心者ですが、ここで経験したことは今後の育児の自信になったと思います、本当にありがとうございました。
（助産院 2017年9月）
（ママ）サイトウです。9月15日に女の子を自宅出産しました。 名前は青空(そら)ちゃんです。 今回は４人目の出産とあって、陣痛が来たら出産まで早いかなと思っていたのですが、6時間もかかりとても大変でした。 5分おきの陣痛が、6時間も続いたので、体力が奪われ、グッタリの出産でしたが、最後の破水の後、子ども達やパパに付き添ってもらって青空ちゃんを出産しました。 自宅での出産は、夢に見ていたのでとても幸せな出産でした。 大ちゃんどうだった赤ちゃん見た時？
（大ちゃん）かわいかった。
（ママ）じゃあ音々おねえちゃんは？
（音々ちゃん）生まれてきて？
（ママ）感動した？
（音々ちゃん）うん
（ママ）ななちゃんは？
（ななちゃん）初めてへその緒を切っていい思い出に残った。
（ママ）そうだね。 ななちゃんはへその緒を切ってくれてママもすごく感動しました。 これからきょうだい４人仲良くね。 今までと同じ様に。
（大ちゃん）写真いっぱい撮ってうれしかった。
（ママ）(笑)じゃあ青空ちゃんみんなでかわいがっていくよ！
（みんなで）はい！
（ママ）とても感動的な出産でした。 青空ちゃん大きくなってね。
（大ちゃん）青空ちゃん大好きだよ。
（自宅 2017年9月）
2017年8月
2017年10月
