齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

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  メールアドレス:

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ゲストルーム(2012年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)ランちゃん、生まれてきてくれてありがとう。ビデオも撮ったので、ランちゃんが大きくなった時に、ランちゃんがどういう風に生まれてきたのか、ビデオを見ながらお話しするね。齋藤助産院ではとてもアットホームな入院生活が送れて、ご飯も美味しくて、有意義な入院生活でした。今度3人目ができた時も、齋藤助産院で産みたいと思いました。その時にはもっと何かやりたいことを考えておきま〜す。

(パパ)齋藤助産院の皆さん、今回の出産ありがとうございました。妻のアスカも楽しく出産ができたようです。入院する前から「齋藤助産院のご飯はとても美味しいんだってよ」と、すごく楽しみにしていました。産後の入院中は本当に毎日ご飯が沢山出てきて「オイシイ、オイシイ」と楽しく過ごせた様です。アスカ....出産お疲れ様でした。ゆっくりゆっくり出産している姿、アスカが苦しんでいる姿を見て感動しました。ランちゃん....いっぱい寝て、いっぱい食べて、大きく育ってください。

(助産院 2012年7月)

(パパ)今回は2人目の出産でしたが、前回の病院では少し自分のスタイルとは合わなかったみたいで、この助産院を選びました。産んでみて、自分の奥さんがとても喜んでいることに、今、感激と感謝をおぼえています。僕も奥さんと一緒に出産に協力できたのが、本当に嬉しかったです。

(ママ)出産って、すごい、それだけで幸せな経験だと思うんですけど、こちらで産むことができて、より素晴らしい体験になりました。齋藤助産院さんの助産婦さんは皆いい人で、楽しい入院生活ができました。次ぎがあるか分からないですけど、もし産むとしたら、齋藤助産院で産みたいです。その時はよろしくお願いします。

(助産院 2012年7月)

(ママ)予想外に予定日を過ぎてからの出産だったけれども、無事に三男を齋藤さんで産むことができました。思いのほか子ども達も落ちついて出産に立ち会うことができ、生まれるところを見ないかと思ったけれど、ちゃんと生まれるところを見れました。赤ちゃんも母ちゃんも頑張りました。ムネちゃんが生まれてきた時、どうでしたか?

(お兄ちゃん達)頭から出てきたです。楽しかったです。

(ママ)みんなと一緒に赤ちゃんが生まれるところを見れて良かったです。色々とありがとうございました。

(助産院 2012年7月)

(お姉ちゃん)アユミ姉ちゃんです。赤ちゃんが来た時、いたよ。赤ちゃんは子どもだからシワシワだった。

(パパ)父です。40歳です。趣味は釣りです。1ヶ月に1回、いや、2ヶ月に1回でもいいですから釣りに行かせてください。お母さんは朝、陣痛が来たにもかかわらず、茶わんを洗って、洗濯をして、それから「さあ〜行きましょう」と、何とも冷静な人です。あなた達も立派に赤ちゃんを産む.....いや、それはまだ早いね。とにかく元気に産んでくれて良かったです。家族4人になるので、にぎやかな家庭にしましょう。

(ママ)お母さんです。まだ名前は決まっていないけれど、お父さんにとても素敵な名前をつけてもらいましょうね。お母さんは「17日に生まれるかな?」思っていたら、16日で、しかも陣痛が始まってからすぐ生まれたから、びっくりしました。

(パパ)あなたが生まれたのは海の日でお祭り(浜降祭)の日だったよ。夜中の2時ころだったね。

(お姉ちゃん)(ドンドコ太鼓が聞こえて)赤ちゃんが来るお祭りだと思っていました。

(ママ、パパ、お姉ちゃん)ヨロシクネ!

(助産院 2012年7月)

(ママ)初めての出産で、里帰り出産だったので、齋藤さんにお世話になったのは3ヶ月くらいの間だったのですが、分からない事は分からない状態で助産院に来て、たくさんの助産婦さんに色んなことを教えていただいて、一つ聞くと倍くらいに帰してくれたので、それまで出産に対して恐怖とかが大きかったのですが、助産院に通っているうちに、少しずつ出産に前向きに考える事ができるようになりました。出産当日、立ち会いを希望していた主人は間に合わなかったのですが、たくさんの人が支えてくださって、何とか無事に出産することができました。生まれる前から助産婦さん達の愛と優しさを感じながら出産に臨むことができて、息子も生まれてくる前から沢山の愛につつまれて来ることができて、幸せだなと思います。(涙)これから不安なこともあるでしょうが、いざとなったら助産婦の方々に相談すれば大丈夫かなと思い、これから始まる家族の生活を楽しみたいと思います。ありがとうございました。

(パパ)カイセイくん、無事に生まれてきてくれてありがとう。ちゃんと自分の帰国日まで待っていてくれたのに、間に合わなくなってしまってごめんね。これから又、しばらく離ればなれになっちゃうけど、一生懸命働いて頑張るので、カイセイもすくすくと元気に育ってください。齋藤助産院の皆様には本当にお世話になりました。これからも色々とお伺いさせていただくことがあると思いますので、よろしくお願い致します。

(助産院 2012年7月)

(ママ)妊娠9ヶ月の頃は、お腹のなかで赤ちゃんがグルグル廻ってしまい、こちらでは出産できないのでは....と不安になりましたが、お灸と整体のおかげもあり、無事にこちらで出産できて本当に良かったです。一番の希望だった立ち合い出産もでき、家族で赤ちゃんを迎えられて幸せです。毎回の食事も本当に美味しく、モリモリいただいて、体重が全然もどっていないことにがく然としていますが、家に戻ってからも参考にしたいメニューばかりで、少しでも見習いたいです。妊娠中からアットホームな雰囲気で、みなさんに良くしていただいて、本当にこちらを選んで良かったです。お世話になりました。タイヨウくん、赤ちゃん生まれてどうでしたか?

(お兄ちゃん)楽しかった。お兄ちゃんになったので、寝かせてあげよ〜っと。

(助産院 2012年7月)

(ママ)7月26日に元気な男の子を出産しました。お兄ちゃんのハルタの時は初めてで何も分からず、赤ちゃんや自分のペースというより、病院のペースで進んだお産でした。今回の約8年ぶりの出産は、「もっと自然に赤ちゃんの動きを感じてみたい」と思い、齋藤さんでお願いすることにしました。実際はすごいスピードで進んでいく陣痛に、「もう無理!」と逃げ出したくなりました。そんな中でも、「今、産道が開いてきているんだよ」とか「今、赤ちゃんがこの辺りにいるよ」などの齋藤さんをはじめ助産婦さん達の言葉に、赤ちゃんの動きを感じることができました。絶妙なタイミングでマッサージをしてくれたり、温かいタオルをあててくれたり....と、手厚いケアで本当に助けられました。スピード出産すぎて、父ちゃんは出産に間に合わなかったのですが、ハルタが団扇で扇いでくれたり、手を握ってくれたり....と、とても頼もしかったです。思っていた以上に素敵な出産を経験することができたことに感謝しています。

(お兄ちゃん)お兄ちゃんになったハルタです。生まれた赤ちゃんが可愛いです。名前はダイチです。

(パパ)病院ではなくて助産院での出産ということで、不安な点が沢山ありましたが、妻を見ていると非常にリラックスしているようで、良かったなというふうに感じております。出産後も家族そろって食事をいただき、この夏のいい思い出にもなりました。色々とありがとうございました。

(助産院 2012年7月)

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