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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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2人目と3人目を齋藤助産院でお世話になったヤマシタユウコです。お産を今振り返ると、一番印象に残っているのは安心感です。陣痛を耐えながらタクシーに乗り、「タクシーで生まれないでネ」と願いながら、齋藤助産院に向かいました。着いてから、齋藤助産院の玄関に上がった瞬間、何かから解放されたかのように、何ともいえない感覚になりました。その瞬間から一気に赤ちゃんが降りてきた感じが分かって、その後あっという間に新しい命と出会うことができました。齋藤助産院は私にとって、安心して子どもの産める実家のような場所です。助産院の皆さん、バタバタお産になりましたが、助けてくれてありがとうございました。とても楽しいお産の日々が過ごせました。 (助産院 2012年6月) |
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(ママ)6月23日に3202gの男の子を出産しましたノセです。朝、家で気がついたら陣痛5分間隔くらいで、急いでこちらに来て、30分ちょっとで生まれて、自分でもびっくりするスピード出産でした。あまりにも強い痛みに、途中何度か負けそうになったのですが、ケイティさんや齋藤さん、山下さんに、おしぼりで温めてもらったり、腰をさすってもらったり、呼吸を誘導してもらったりして、とても心強くて、強い痛みを乗り越えることができました。なかでも赤ちゃんがいよいよ出てくる時に、ハア〜、ハア〜、ハア〜という呼吸とともに、「オイデ、オイデ、オイデ〜」の声に合わせて身体を叩いていただいて、私も赤ちゃんが出てくるイメージを持てたし、赤ちゃんと一緒に、赤ちゃんを感じながら出産できたことに感動しました。最初、お尻がとても痛くて、お尻から出てきちゃうのかと思ったけど、お股からちゃんと出てきてくれて良かったです。(笑)前回の上の子の出産は病院出産で、苦い思いがずっと残っていたのですが、今回、自然に赤ちゃんを感じるお産が出来て、やっと前の経験を乗り越えることができたような気がします。入院生活もとても快適で、癒しの時を過ごせました。本当にお世話になりました。 (パパ)今回、立ち合い出産をさせていただきました。長女の時も病院で立ち会い出産をさせていただいて、その時は隣でただ居るというだけの感覚だったのですが、今回は助産婦さんの助言とかもあり、一緒に出産に参加できたという感覚がありました。本当にいい経験をさせていただきました。無事に出てきた時は感動して、恥ずかしながら号泣してしまいました。今回は3歳になる長女も一緒に立ち会いさせていただいて、私にとっても長女にとっても、とても良い経験になったと思っています。 (長女より)サイトウさん大好きです、アリガトウ。 (助産院 2012年6月) |
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(ママ)6月29日に男の子を出産しました。お産は1人目の時より大変で、赤ちゃんがうまく廻ってくれなくて、ものすごく痛かったです。パパとマヒルと母親と弟が一緒に立ち会ってくれました。助産婦の人達がずっとさすってくれたのが、嬉しくて、安心しました。 (パパ)パパは眠かったです。(齋藤さんが握ってくれた)おにぎりが超美味しかったです。 (ママ)入院生活も、とても快適でした。子ども達の声が聞こえて、アットホームで、すごい良かったです。子どもがいつでも来れるというのも、とても良かったです。次の時もお願いします。次は赤ちゃんがちゃんと廻ってくれて、ポンと産みたいです。ありがとうございま〜す。 (助産院 2012年6月) |
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2012年5月 |
2012年7月 |