齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

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ゲストルーム(2011年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)まだ名前も決まってないけど、お兄ちゃんたち4人で頑張ってください。勉強なんて出来なくても良いから、健康で元気で、成長してください。

(お兄ちゃん1)赤ちゃんへ。一番上のユウジです。ヨロシク。

(お兄ちゃん2)ボクは2番目のお兄ちゃんです。よろしくお願いします。

3番目はこちらです。

(ママ)ママで〜す。4番目の赤ちゃんへ。優しい子に育ってください。齋藤助産院の皆様には今回もお世話になりました。ありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(お姉ちゃん)ミホです。赤ちゃんが生まれてうれしいです。すごくうれしかったです。コワくなかったです。最初はお顔だけちょっとコワかったけど、大丈夫でした。これから仲良くしていきます。オワリ。

(ママ)今回はとても安産で、来てから1時間というスピードの出産になりました。思ったようには行かなかったけれども、とても良い出産ができたと思います。ありがとうございます。

(パパ)元気な赤ちゃんが生まれて良かったです。(お姉ちゃん:コワくなかったですか?)パパはコワくなかったけど、お姉ちゃんが怖がってて、ずっと付き添っていました。でも、お姉ちゃんに付き添っていても、助産婦さんたちがしっかりやってくれたので、安心して産むことができました。(お姉ちゃん:良かったですね。)家からちょっと遠くて不安だったけれども、朝早くて空いている時だったので、すぐに来れて良かったです。(お姉ちゃん:ママはオコリンボでコワかったですか?)ハイ、コワかったです。(ママ:ウフッ、そんなにオコってないヨ。)(お姉ちゃん:分かりました。よし、これでいいかな?)

(助産院 2011年7月)

(パパ)7月12日、三男が生まれたタカハシです。早朝の出産のため、まわりがとても静かで、スムーズに出産ができました。ママよく頑張りました。ありがとう。

(ママ)妻のミサトです。お産自体はとても早く終ったのですが、痛みはかなりあり、自分でも良く頑張ったと思います。家族全員の立ち合いのもとで生まれたのですが、まもなく2歳になる息子が、生まれた後、手をたたいて喜んでいたのを見て、ホッとしました。入院中はとても良くしていただき、ご飯もとても美味しくて、リラックスした雰囲気の中で過ごすことができました。4人目はもう無いと思いますが、もし4人目があった時は、またこちらでお世話になりたいと思っています。ありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(お姉ちゃん)お産の時、ママに「ガンバレ」って言った。スッポンと出て来た。うれしかった。ダダは中国にいた。(ママ:ダダは中国出張で来られなかったけど、ソラが傍にいてくれて嬉しかったよ。生まれたあとソラはここで毎日何してた?)赤ちゃんの人形で抱っこの練習してた。これからママのお手伝いしてあげるよ。サイトウさん、プールとか、お菓子とか、いっぱい楽しいことアリガト。

(パパ)夫のマナブです。今回、出産に立ち会うのを非常に楽しみにしていたのですが、残念ながら中国出張中に陣痛が始まったとの連絡を受け、夜中だったのですが、とりあえず齋藤先生の所に電話をしてもらい、妻と娘の2人に行ってもらうことになりました。割と順調にお産が進み、午前7時ぐらいに生まれたとの連絡を受けて、ホッとしました。準備をしておきながら全く役に立つことができなかったので、これから家にもどった後で、いろいろと助けていきたいと思います。

(ママ)母のミホです。今回、齋藤さんで出産を考えた第一の理由が、お姉ちゃんになったソラと一緒に出産を迎えられたらいいなと思ったからです。主人も傍にいるのが一番ベストだったのですが、出張も重なり、叶いませんでした。GBSがひっかかっていたのですが、齋藤さんが「いいんじゃない?ウチに決めたんならイイんじゃない?」と言ってくれた言葉で安心したのか、その日の夜に陣痛が来てしまい、主人は立ち会えなかったのですが、齋藤さんのフォローとソラの応援で、頑張って出産することが出来ました。入院中、ソラは(ママと離れて)ちょっと寂しくて泣いてしまいましたけど、ここに来るのがすごく楽しくて、1回水着を貸していただいてプールに入ったら、その次の日はプールセットを持って来たぐらい、とても楽しかったようです。今回の出産で娘もひとつ成長して、1人家族が増えて4人家族になって、これから楽しい生活を送っていきたいと思います。ありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(パパ)ソウムラです。助産院を選んだ理由を教えて下さい。

(ママ)最初、病院にあちこち検診に行ったのですが、何かとても冷たい感じがして、「ここで陣痛は耐えられないな」と思って、ここに見学に来たら、とてもあたたかい感じだったので、ここで産みたいと思いました。

(パパ)でも前からここは知っていたよね。

(ママ)ホームページとかではちょくちょく見ていたのかな。実際ここでは健診の時からいろいろ話をゆっくり聞いてもらえて、痛みはどのくらいかナというのはあったけれど、「産むのはここの人に任せていれば大丈夫」という安心感はすごくありました。陣痛が始まった時は夜中だったので、夫も一緒に居て、ずっと独りになることなく、産むまで多くの人に囲まれて、最後は助産婦さん大集合みたいな感じで、昼過ぎに生まれたので、とてもいいお産だったと思います。

(パパ)助産院といわれても最初はイメージがピンとこなくて、「病院じゃないの?」と思っていたんだけど、でも健診にはほぼ毎回付き添って来てて、だんだん分かってきました。なぜか毎回、見てくれる助産婦さんが変わるんだろう?とずっと思っていたけれど、でも最後、かつぎこまれたと言うか、駆け込んだ時、必ず知ってる人の顔があって、「あ〜大丈夫、知ってる人がいる。」と思って安心して、それは良かったです。あと、助産婦さんって大変そうだよね。

(ママ)ものすごい仕事だよね。産後入院している時も、毎朝のようにお産があって、誰かが生まれて、「齋藤さんはいつ寝てるんだろ?」と心配になりました。出産をしてみないと分からなかった助産婦さんの仕事ぶりとかが見れたことも良かったし、妊娠・出産を通して、知らなかったこと、はじめてのことをいっぱい体験出来ました。しんどかったけど、楽しかった。

(パパ)しんどかったんじゃない?だって聞いたこともない「ガオ〜!」というような声を出していたものね。

(ママ)風邪をひいていたのでスタミナも無くて、途中力が出ない時があったんですけど、後戻りできないということで、意外と風邪も気にならず、最後までアドレナリンを出して乗り切りました。終った時に、咳が出はじめましたけどね。

(パパ)いい体験でしたね。

(ママ)ハイ。皆さんありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(パパ)ヨシヒロくん、お誕生おめでとう。赤ちゃん生まれたね。男の子だよ。赤ちゃんの名前なんだけど、「ヨシヒロ」っていうんだよ。ヨシヒロは自由の「由」に「空」って書くんだよ。アイラとワカバは「ヒロくん」って呼ぼうね。ヒロが生まれたのは、夕涼み会の日だったよね。幼稚園でタコヤキとか焼そばとかを食べた、その日の夜に、ママが「ウ〜、産まれそう!」となって、ここに来たんだ。そして生まれたんだよ。アイラとワカバは寝んねしてたよね。ヒロ元気に育ってほしいね。ママも元気で本当に良かったよ。ヒロは予定より1週間も早かったんだよ。だけど、もう出て来たそうだったから、ママに「もう出て来ていいよ」って齋藤さんが言ったんだ。そしたらヒロくん起きて来て、出て来たんだ。スゴイね。夜中だったけど、齋藤さんと金子さんがママの身体を「よしよし」ってさすって、そして出て来たんだよ。

(お姉ちゃん達)ヨシヒロくん、おめでとう!お姉ちゃんだよ。いっぱい遊ぼうね。ヒロにいっぱいご飯を食べさせてあげるよ。ヒロが泣いたら「ママ〜!ヒロ泣いてるよ〜」って呼んであげるよ。

(パパ、ママ、お姉ちゃん達)センセイ!ありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(ママ)ナツキが生まれた時、嬉しかったですか?

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ハ〜イ!

(ママ)びっくりしましたか?

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ウン!

(ママ)助産院での生活はどうだった?入院中は楽しかったですか?

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ママが入院している時は悲しかったです。

(ママ)母はとても楽しかったです。お産はやっぱり痛くて大変でしたけど、ここでの入院生活は楽しかったです。ご飯もとても美味しかったです。

(お兄ちゃん・お姉ちゃん)ハッピーバースデー・ツー・ユー

             ハッピーバースデー・ツー・ユー

             ハッピーバースデー・ママとナツキ〜!

             マル・マル・モリ・モリ〜

             ハッピーバースデー・ツー・ユー!

前回(お姉ちゃん)のお産はこちらです。

(助産院 2011年7月)

(ママ)サンペイマドカです。

(お兄ちゃん1)ジュンタです。

(お兄ちゃん2)ハルタです。

(ママ)サクタくんが生まれました。今回は3回目だったので、何ごともなく行くかなと思いましたが、やっぱり色々あって、出血したり、足がパンパンになったり....、でもその都度、齋藤さん達に相談して、無事、7月19日に生まれてきました。いつもより前駆陣痛があったりして、出て来るのが「何時かな?いつかな?」という感じで、ドキドキしましたが、やっぱり早く生まれて来て、でも3人の中で一番大きかったです。ジュンタくん、赤ちゃんはどうでしたか?

(お兄ちゃん1)かわいいです〜!

(ママ)ハルは?赤ちゃんどこから出て来た?

(お兄ちゃん2)お口から〜!

(ママ)お口からじゃないでしょ。これから男の子3人で、元気な毎日になると思いますが、またよろしくお願いします。また来ます。

(助産院 2011年7月)

(ママ)1人目は大きな病院で生まれました。その時に助産院を探したのですが、見つけられませんでした。残念と思いましたが、大きな病院でもいいと思いました。でも大きな病院のバース・スタイルが、全然違うと思いました。アクティブ・バースが欲しいと思ったのですが、大きな病院はやっぱり無いと思います。そうして、2人目の妊娠の時に、もう一度インターネットで探しました。その時に齋藤助産院を見つけました。初めてここに来た時に、すごい気持ち良い感じ、自分の家みたいな感じがあり、「あ〜、ここで2人目を産みたい」と思いました。だから予約をしました。妊娠の32週からここで健診をしました。エコーは病院とは違うけど、赤ちゃんは元気そうだから、こんな感じでもいいかなと思います。お姉ちゃんと一緒に健診に来ました。お姉ちゃんは病院は恐いけど、ここは全然平気で、おもちゃが一杯あって、いっぱい遊んで、気持ち良いみたいです。帰る時はいつも「来週も行きたい、来週も行きたい」と言っていました。本当、ここが好きでしたね。陣痛の時、ここに来たのは夜中なので、みなさん可哀想と思ったのですが、みなさんはバースの時に本当に良くサポートしてくれました。やはり病院とは全然違いますね。気持ち良くて、リラックスの感じでした。アクティブ・バースと病院のバースは全然違います。本当にリラックスできました。陣痛の時、お風呂に入って、お風呂の中は陣痛も気持ち良いです。私は赤ちゃんが生まれた時、へその緒を切りました。これはとても楽しかったです。へその緒はママと赤ちゃんの関係ですね。だからこれは自分で切りたいでした。入院の時も皆さんとてもサポートフルでした。いつも「元気?」とか「大丈夫?」とか言ってくれて、とても楽しかったです。食事もいつもいっぱいで、とても美味しかった。大好きでした。助産婦の皆さんはとても優しくて、本当に家族みたいな感じですね。子どももみんなウェルカムみたいな感じです。3人目もここで産みたいですね。皆さんみんなにありがとうしたいです。とっても楽しかったです。

(パパ)今回で2回目の立ち合い出産になりました。妻が夜9時頃から陣痛になって、夜中の出産になったのですが、齋藤さんと助産婦の方が夜中ずっとサポートしていただいて、無事に朝の8時5分に出産となりました。大きな病院とは違って、アットホームな感じで産めたので、良かったと思います。面会時間も気にせず来させていただいて、助かりました。3人目ができたときには、妻もここで産みたいと言っているので、その時はまたよろしくお願いします。

(助産院 2011年7月)

 お兄ちゃんの時も齋藤さんにお世話になり、今回も絶対こちらで産みたいと思っていました。妊娠中もお腹が張ったり、高血圧になったり、心配続きでしたが、無事に産むことができて、とても嬉しく思います。お産は前回の半分の時間で産めて、助産婦さんに「この格好が下に力が入って良いよ」とか「そうそう上手だよ」と励ましてもらい、とても順調に産むことが出来ました。ですが、しかし....、入院中、急に不安と恐怖におそわれてしまい、咳が止まらなくなってしまいました。涙も止まらなくなってしまいました。齋藤さんにわざわざ漢方を薬局で処方していただいたりして、皆さんに心配をおかけしましたが、とても優しくしていただき、鍼と整体も受けて、最後は笑顔で退院することができました。感謝、感謝です。技術的なことだけでなく、毎回、心までケアしてくださって、私たち妊婦にとっては、すばらしい助産院だと思います。本当にありがとうございました。

(助産院 2011年7月)

(ママ)7月29日に出産したヤマガタです。上の子は男の子2人で、今回の3人目が女の子でした。今までの2人とはつわりがちょっと違ったので、「性別が違うかな?」と期待していたら、妊娠中期ころに女の子だと分かって、楽しみにしていました。ずっと逆子が直らなくて、「3人目にして帝王切開になるのかな?」と不安があったのですが、初めて鍼灸をしてもらい、「こんなので直るのかな?」と思っていたら、1回だけで直ってくれて、あとは、貧血があってすごく心配だったのですが、無事に齋藤さんの所でお産が出来るということになって、楽しみにしていました。上の子2人の時は、前駆陣痛が全然なかったのですが、今回は1週間くらい前から前駆陣痛が2日間くらいあって、ドキドキして過ごしていました。7月29日の4時くらいにおしるしがあって、それから陣痛が来て、「こんなのじゃ、まだ生まれないナ」と思っていたのですが、だんだん強くなってきたので、子ども達とお父さんに起きてもらって、8時過ぎくらいにお家を出発して、助産院に来ました。「3番目が一番痛かった」というのがお産が終った時の正直な気持ちで、お産が終った瞬間に「もう無理だ!」と思ったのですが、今は元気な子どもの姿を見て、すごく幸せな気分なので、「もし授かったら、もう1人産んでもいいかな」と思えるくらいまで、体も回復してきました。入院中も皆さんに良くしていただき、子ども達もそんなに荒れることもなく過ごせたので、私もゆったりできて、今日が退院だと思うと、早かったなと思います。皆さん、本当にありがとうございました。お父さん、何か言う?お兄ちゃん、何か言うことある?

(パパ)ウ〜ン、そうだな.......

(お兄ちゃん)赤ちゃんカワイイです。(ママ:アリガト。)

(助産院 2011年7月)

2011年6月

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