齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2011年3月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)サワくんが生まれました。3月3日に生まれて、今日が3月8日で、助産院を退院します。ママは助産院の入院生活はどうでしたか?

(ママ)産後のケアが手厚くて、整体があったり、おっぱいマッサージがあったり、スタッフの人が優しかったり、ご飯が美味しかったりで、すごく居心地が良かったです。

(パパ)良かったですね。サワくんはパパに似て、可愛いと思います。

(ママ)お兄ちゃんはサワくんが可愛い?そう?じゃ、いい子いい子してあげてね。これから仲良く出来ますか?

(お兄ちゃん)..........(シーン)

(パパ)ハーイ!パパはサワくんと仲良くしま〜す。助産院は病院と違って、お見舞いに来る人達もゆっくり居ることができるのが、すごい良かったと思います。僕は仕事で1日10分くらいしか居れなかったけれど、沢山の人がお見舞いに来てくれて、けっこうのんびり、ゆっくりしてくれたのが、すごく良かったと思いました。ありがとうございます。

(ママ)はじめは「助産院で産みたい」ということで、ここを選んで来たけれど、産んでみたら、産後のケアとか、精神的な面とか、すごくケアしてもらえて、とても良かったと思います。もし次に産む機会があっても、助産院がいいなと思います。次はお兄ちゃんのハルがもう少し大きくなって、お産に立ち会えたら、もっといいなと思いました。でも今回も、パパがお産に立ち会ってくれて、一生懸命に励ましてくれて、すごく心強かったです。スタッフの人もみんな声をかけてくれて、ずーっと付いていてくれて、だから上手にお産ができて、元気な子が生まれて....、本当に感謝しています。これからも色々お世話になると思いますが、よろしくお願いします。

(助産院 2011年3月)

 カワダユキです。今回は私の希望で齋藤助産院に決めました。長男出産の時は、健診、出産、産後のすべてにおいて事務的で、エコーも2〜3分、写真もどこが写っているのか分からない、分娩中も会陰を早々と切開され、自分の力でゆっくり産むということが出来なかったので、母になった実感が湧くまで時間がかかりました。退院日に乳腺炎になり、齋藤助産院で母乳マッサージをしてもらったその時から、「次に出産の機会があれば絶対ここ」と心の中で決めました。

 去年の7月くらいだったかな、妊娠に気付き、見学させてもらって、アットホームな空気、明るく優しいスタッフの方々、病院のような事務的ではなく一人一人に合わせたきめ細やかな応対...、全てにおいてイメージ通りだったので、パパに話す前にかってに予約してしまいました。前回、出血も多く、パパは当初、助産院での出産を「医師も居ないから万が一の時は...」と不安だったみたいですが、健診に行く度に、「やっぱり病院と違ってエコーもかなり時間をかけてくれる。今回はこんなことをしたよ。エコー写真はこんな体勢なんだって。絵を描いてくれたよ。」と嬉しそうに報告する私を見て、助産院での出産を応援してくれました。

 出産予定日2日前の3月2日に齋藤さんに内診してもらい、「明後日か、その次くらいだね」と言われ、本当にその通りの3月5日に、私にとっての待望の助産院第一号が生まれました。今回は産道を通ってくる感覚や、頭が出る、出ないをくり返すところを体感する余裕が持てたので、とても満足のお産でした。気がつけばスタッフの方にまぎれて、恥ずかしがり屋のパパまで声を出して、呼吸法をリードしてくれていました。お産自体は超安産でしたが、その後に血腫ができ、激痛で緊急搬送されることになった時も、救急車にはもちろん、手術室直前まで付き添って、さすってくれたり、「このまま病院に移るのかな?」と不安になっていた時も、「大丈夫よ、助産院に戻れるから安心しなさい。」と励ましてくれて、本当に力になりました。血腫は予定外だったけれど、それ以外は本当に満足のお産が出来て、嬉しかったです。次も機会があれば、絶対に齋藤助産院で産みたいです。ありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

 3月7日に、2人目になるアンのお産でお世話になったハマグチです。上のお兄ちゃんのリンタの時も、齋藤さんの所でお世話になりました。その時にとてもいいお産ができたと言うか、すごく満足してお産ができたので、今回、妊娠が分かった時も、やっぱり齋藤さんでお願いしたいと思いました。住んでいるのが大阪なので、一瞬、そちらで出産することも考えたのですが、でもやっぱり、どうしても齋藤助産院で産みたいと思ったので、お兄ちゃんや主人や、両方の両親には結構迷惑をかけたりしたんですけど、それでも、今回もこちらでお産ができて、本当に良かったと思っています。2人目ということで、早く生まれるかと想像していたんですけど、実際はゆっくりゆっくり赤ちゃんが降りてくる感じでした。その日は3月で唯一、雪が朝から降っていて、畳の部屋で、齋藤さんがついていて、外はしんしんと雪が降っている静かな日で、ちょうど大阪からパパもお兄ちゃんも来ていて、3人で、ゆっくり赤ちゃんを迎えることができました。その間もずっと助産婦さんが付いていてくれて、本当に心強く、とても安心した中でお産をすることができました。生まれてきたアンちゃんは、なかなかおっぱいが上手に吸えなくて、体重も減ってしまったりして、私も少しナーバスになってしまったのですが、そういう時もずっと皆さんが寄り添ってくれて、いろいろアドバイスしてくれて、本当に一生懸命一緒になって考えて、ケアしてくれたおかげで、1ヶ月経った今は体重も増えて、おっぱいもまあまあ上手に飲めるようになって来ました。

 ちょうど退院の前の日が大震災の起きた日で、私は2階のサンルームの部屋で入院していたのですが、すごく大きな揺れで本当に恐い思いをしましたが、いつかそのことが「懐かしいね」と笑って話せるようになったらいいなと今は思っています。震災の時に下に集まって、不安な中、一緒に入院していた人達や他の人達とも色々話をしができたことは、不謹慎かもしれないけれど、良かったなと思っています。ここ、齋藤さんの所で、助産婦さんや他のスタッフの方達に丁寧にケアしてもらえて、そういうお産ができて、私は本当に幸せだな〜と思います。今日は1ヶ月健診で来たのですが、もう少ししたら大阪へ戻らないといけないし、3人目はどうか分からないので、なかなか齋藤さんの所に来る機会が無くなってしまうかも知れないのですが、皆さんに支えられたことや、この温かい雰囲気の中で安産を迎えられたことは、本当に良かったと思います。ありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

(パパ)イワタです。人生でも大きなイベントである出産に立ち会えて、良かったと思っております。これによって、4人での生活に、いいスタートを切れたと思っております。この経験を、家族にとってプラスの方向に持って行くように出来ると確信しております。本当にありがとうございました。

(ママ)最初の希望でもあった、パパと子どもに一緒に居てもらうということができて、本当に満足しています。陣痛の間も、最初からずっと腰をさすってくれながら、ウンウン.....と、「上手だよ」と言ってくれる声に力づけられて、小さな自信を少しずつ積み重ねることができました。それによって、私もお腹の赤ちゃんに「一緒に頑張ろうね」と心の中で声をかけながら、一緒に頑張れたということが、前回の出産との大きな違いです。出産間際の「いきみたいんだけど、力を抜く」ということがすごく難しかったのですが、あとでゆっくり考えると、1人目の時はすごく力にまかせて頑張って産んだな〜と.....力任せに産んだので、産後の育児も自分では肩の力を抜いていたつもりだったけれど、すごく力が入っていたのかな〜と感じました。今回の出産を経験して、意識的に心も身体も力を抜いて、ゆるやかな気持で育児ができればいいなと思いました。....そういった気持と身体で、子どもの痛みも受けとめられるママになりたいと思います。皆さんにお世話になったこと、心から感謝しております。ありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

(パパ)お兄ちゃん、赤ちゃん生まれてきた感想はどうでしたか?

(お兄ちゃん)うれしかったです。かわいいです。

(パパ)ママは助産院で産んだ感想は何ですか?

(ママ)家族全員で新しい家族を迎えられて、とても幸せなお産ができました。ありがとうございました。

(お兄ちゃん)パパは赤ちゃんが生まれた感想はどうですか?

(パパ)可愛い女の子が生まれてきて、良かったです。夜中のお産で、どってもお世話になりました。家族みんな全員で産めたのが、とても良かったです。いろいろとありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

 3月9日に4人目を出産しました。3人目からこちらでお世話になり、4人目もここで出産することができて、とても良かったです。今回はちょっと陣痛が長かったのですが、家でそんなに痛くもなく、我慢できたので、みんなの帰りを待って、家族全員でここに来て、着いた時には子宮口も全開だったそうです。陣痛の波が来たときに、「あっ、下に下がる〜!」というのがすご〜く分かって、あっと言う間の出産だったのですが、最後、もう頭が出るという時に急に痛みが無くなってしまい、どうしていいか分からずに、思わず笑ってしまいました。4人目の時は、本当に痛くなくて、笑ってしまうくらい「何だかな〜」という感じで赤ちゃんが出てきました。齋藤さんが赤ちゃんの首に巻いているへその緒を取るのを見て、すごくびっくりしました。とにかく、あっという間に終ってしまったので、ウーン......楽しかったです。赤ちゃんを産むのはイヤじゃないけど、もうこれ以上たくさん子どもがいても大変なので、多分これで終わりでしょう。それより何より恐かったのが、今回の地震でした。赤ちゃんのおむつを替えている時に、突然揺れが始まり、替えていいのか、そのまま逃げた方がいいのか、すごく迷って、とりあえずおむつを替えて、はめる間も無く部屋の外に出たら、みんなが2階の廊下の所で立ち止まって揺れが治まるのを待ちました。1階に避難して、テレビを見ながら、みんなで揺れが治まるのをずっと待ちました。本当に恐かったです。出産の思い出というより「地震の思い出」になってしまったのが、いいんだか悪いんだか......。でも本当に思い出の出産となりました。スタッフの皆さん、お世話になりました。本当にありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

 私は臨月に入る直前に、他の病院から齋藤さんの所へ移って来ました。というのは、1人目を出産した時の、お産に対する不安が蘇ってきたというか、思い出したからなんですけど、その不安というのは、1人目の時に、分娩台で独りで耐えていたというのと、自分の楽な体勢ができなくて、「足を広げといて下さい」とか「手はここ」とか....、そういうのがすごく辛くて、「またあんな思いをして出産しなければならないのかな」と思っていました。でも、齋藤さんの所ならば、自分の好きなようにできるフリースタイルと聞いたのと、あと、旦那も立ち会いできると聞いたので、こちらに移りました。出産を終えての感想は、一言で言うと、齋藤さんの所で出産できて、本当に良かったと思います。1人目の時は、ただがむしゃらに、赤ちゃんが生まれても「ア〜、やっと終った」という感じしかなかったのですが、今回はすごくリラックスして出産できました。旦那も本当は一緒に立ち会ってサポートしてもらおうと思っていたのですが、ちょっと貧血になってしまって、途中退場というハプニングもありましたが、助産婦さんのサポートとか励ましの声とかがあって、ずーっと腰をさすってくれたりして、旦那が居なくても全然平気でした。赤ちゃんが生まれた時も、1人目の時は「あ〜、やっと終った」という感じだったのですが、今回は充実感というか、満足感で胸が一杯になりました。ここなら、あんなにイヤだった出産も、こんなにリラックスして出来るのなら、また3人目もいいかな、なんて考えています。本当にリラックスして、いいお産ができて、感謝、感謝です。ありがとうございました。

(助産院 2011年3月)

(ママ)ここでお産をする予定で、ずっと楽しみにしてきたのですが、直前で破水して、羊水が濁っていたので、緊急に救急車で病院に行って、結局、帝王切開で私たちの赤ちゃんが生まれてきてくれました。ちょうど地震が起きた日で、手術の前にも地震があって、手術の最中にも地震があって、その中で生まれてきてくれた、とっても強い子で、無事に会えたことにとても感謝しています。もともと、ここでお産しようと思っていたので、ここで馴染んだ助産婦の皆さんや家族と、自分達の力を出し切ってお産をするという夢を持っていたので、最初はそれが叶わなかったと勘違いして、ショックに思っていましたが、幸いにしてここで産褥入院をさせていただいている間に、これも私たちのとても良いお産の形だったのだと気付いて、今はとても幸せに思っています。思っていたのとはちょっと違うお産になりましたが、スムーズにそのまま行ったのよりも、自分にとっては色々な勘違いをしなくてすむような、いい体験が出来たのではないかと思って、とてもありがたく思っています。結局、アクティブバースということに対しても、狭く考えていすぎたようで、本能的なものとか、感覚的なものが大事だということは、妊娠中も、産後も、これからの子育てでもずっと同じなので、得たことばかりだったような気がして、とても幸せな気持で、元気にここを退院できます。皆さんに対する感謝の気持は語り尽くせないものがあるのですが、これからは、さーっと疾風のように来て、タッタッターッとやることを済ませて、タッタッターッと帰っていったわね、あの人、ヨシカワさん、もともとと全然違ったわね、やっぱり赤ちゃんのチカラって偉大よね〜、ハハッハー!....と言われるようになっていきたいと思いますので、今日はこの辺で感謝の言葉を終ります。ありがとうございました。

(パパ)齋藤ユミコ先生はじめ助産婦の皆さん、本当にありがとうございました。こちらの我がままを聞いていただいて、感謝しています。ここで懇切丁寧に、愛情たっぷりに、色々なことを教えていただいて、今日ここを退院するのですが、教えていただいたことをもとにして、これから私たち二人で赤ちゃんを愛情たっぷりに育てていきたいと思います。また、今度機会がありましたら、パパさん用の赤ちゃんに対する育児法というか、そういったものを教えていただくことができればいいなと思っています。やっぱり妻はいっぱいイッパイなので、なかなか私に教えながら育児をするというのは、多分無理だと思うので、お母さん向けに教える機会はよくあるんですけど、お父さん向けに教えていただく機会があまり無くて、私も本を読むしかないので、そういう機会があったらいいなと思います。次に来る時は、娘に可愛い名前がついていると思いますので、是非また、可愛がってください。今後ともよろしくおねがいします。

(病院 2011年3月)

(ママ)3人目にして、やっと念願だった家族に見守られながらの出産をすることが出来ました。産む時も、入院中も、齋藤さんや他の助産婦さんにとても良くしていただいて、本当にいい時間をすごすことができました。

(パパ)1人目が病院で、2人目が産婦人科、今回が助産院で出産いたしました。自分の家みたいな助産院で、すごくリラックスして産むことができました。皆さんに親切にしていただいて、自分の家みたいにゆっくりした時間がすごせたと思います。今回、立ち会いまして、へその緒を切りました。初めてでしたが、ママのお腹と赤ちゃんが繋がっているということを実感して、いい経験ができました。やはり立ち会うと、10ヶ月間の妻のストレスとか楽しみとかが、非常に良く分かった気がして、生まれて来た赤ちゃんにも、また違う思いが感じられたように思います。

(お姉ちゃん・お兄ちゃん)イッパイ、ありがとうございました!

(助産院 2011年3月)

(パパ)妊娠が分かってから、今までの感想は?

(ママ)日に日に大きくなっていくお腹を見て、少しずつ実感してきた気がします。

(パパ)産まれる時、お腹が痛くなって「来たー!」という瞬間からは?

(ママ)「何となく痛い」から始まって、だんだんだんだん、すごく痛くなって、最後は気絶しそうなくらい痛くて、でも、出る瞬間はツルンと出てきたから、すっきりした感じがして、楽しかったです。

(パパ)パパ的な感想は、とりあえず立ち会えたということが良かったと思います。この時は、仕事は絶対に休むべきだと思います。お母さんの方は痛みで何をしゃべっても殆ど無視されますが、がんばって声をかけてみて下さい。多分、冗談を言っても無視されます。

(ママ)無視します。

(パパ)チカラがすごく強いので、それに負けないくらい握り返してあげると、楽みたいです。

(ママ)ハイ、その通りです。

(パパ)産まれてきた時は、久々に興奮しました。思わず「アッアッアー、デタ〜!」みたいな感じになりました。ちょっと感動しました。何でちょっとかと言うと、訳が分からないので、それぐらいしか最初は感じ取れなかった....ということです。

(ママ)元気に大きくなって欲しいです。

(パパ)生まれた時は2634gで、今はちょっとヤセタみたいです。おっぱい吸っても、おっぱいは出ないみたいです。

(ママ)まだ出ないです。1〜2日目だからね。

(パパ)だんだん睫毛が長くなってきました。あと、ご飯が超美味しかったです。

(ママ)本当に美味しかったです。また遊びに来ます。

(パパ)また来たいと思います。さようなら。

(助産院 2011年3月)

(ママ)今回、3人目をお産しました。4人の助産婦さんと、主人と、2人の娘に囲まれて、とても幸せなお産でした。腰をさすってもらったり、温めてもらったり、人の手の温かさが感じられる、いいお産だったと思います。入院中もとても楽しく、快適で、素敵な時間でした。

(お姉ちゃん1)私はお母さんが「イタ〜イ!」と言いながら産んでいるのを見て、私もそんなふうにして産んでくれたんだなと思って、良かったです。

(お姉ちゃん2)赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲んでるところが、すごく可愛かったです。

(パパ)入院中も、居心地の良い部屋で、一家で過ごさせてもらいました。お世話になりました。

(助産院 2011年3月)

 初めてここでお産して、すごく良かったです。今まで産婦人科で産んでいたので、今回は自分の産みやすい産み方が出来て、すごく楽に産めました。とっても良い所だったと思っています。布のオムツとかも初めてで、いろいろ初めての経験をいっぱいさせていただいて、ありがとうございます。

(助産院 2011年3月)

(パパ)今回は私は体調不良ということで、出産に立ち会うことはできませんでしたけれども、齋藤さんのところにお願いするのは大丈夫な状態でしたので、安心して連絡を待っておりました。連絡を受けたら、声の方も元気そうでしたので、良かったとおもいました。助産院の皆さん、ありがとうございました。

(ママ)本当は息子のナオキと夫、二人立ち合いのもとに出産する予定だったのですが、二人とも熱・風邪で、独りでの入院となり、とても心細かったのですが、齋藤さんがずーっと陣痛の度に背中をさすってくれたので、とても心強かったです。意外にも急展開で、早々の出産となり、陣痛から出産までがすごく短くて、身体が楽でした。出産後も上げ膳据え膳で、3食おやつ付きで、本当にゆったりした時間が流れていて、せかされることなく自分のペースで授乳など出来たことが良かったです。皆さんにはお世話になりました。これから頑張って2人の子どもを育てていこうと思います。

(お兄ちゃん)赤ちゃんと仲良くしたいです。

(助産院 2011年3月)

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