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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)赤ちゃんが生まれる瞬間に立ち会えて、とても感動しました。....というのも、陣痛が始まり、こちらに来て生まれるまで、ずっと一緒に居ることができたからだと思います。少しでも力になろうと、一晩中、必死に声をかけました。生まれて、これからが大変だと思いますが、頑張って育てていきたいと思います。 (助産院 2011年5月) |
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(お兄ちゃん)うれしかったです。ありがとうございました。 (病院 2011年5月) |
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(助産院 2011年5月) |
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(パパ)家にいるような出産というか、家でやったような感覚をおぼえました。リラックスして、生まれる瞬間もいつも通りで....少し興奮気味でしたけれども....本当にいい出産が出来たと思います。 (お姉ちゃん)赤ちゃんはココから出てきたんです。カワイイです。パパは...マイクになっちゃって...ママといっしょにお絵書きするのです!そいでバケツと遊ぶのです。 (お兄ちゃん)ホッペがフワフワでカワイ〜イ!バブーごっこ!これは赤ちゃんのまねをするという遊びです。バイバ〜イ。 (助産院 2011年5月) |
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(病院 2011年5月) |
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(パパ)ダンナです。助産院で立ち会い、妻が出産するところを手伝いました。ものすごく大変なことなんだということを実感できました。普通の病院で出産する場合、私なんかは廊下で待っていると思うんですが、こういった場面には立ち会えないと思うんですね。へその緒を切らしていただいたのですが、すごく感動しました。やはり助産院の良いところは、生まれた瞬間から赤ちゃんの近くに居られるということ、それに尽きると思います。助産院の皆様、ありがとうございました。 (助産院 2011年5月) |
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(パパ)今回、出産に立ち会うつもりで少しはいたのですが、やはり仕事の関係で、連絡を受けて、来たら産まれていたということで、奥さんに任せきりにして申し訳ないと思っております。これからは、子どもに何をしたら良いか、奥さんと協力しながら、子どもと一緒に色々学びつつ、頑張っていきたいと思います。今回の出産では、助産院の方とか、奥さんの親族の方々にいろいろお世話になりました。これからも家族で頑張っていきたいと思います。夜遅くまでこちらに残ってタケルの顔を見ているときに、ずうずうしくご飯をいただいたのですが、食べたご飯はどれも本当に美味しくて、非常に居心地のいい生活を奥さんはしているんだなと思って、ちょっと羨ましいくらいでした。いろいろとありがとうございました。 (助産院 2011年5月) |
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(ママ)今回のお産は、出産までは割と順調だったのですが、産後の出血で病院に搬送ということになってしまったのですが、病院で身体を休ませていただいて、その後、こちらに戻って、美味しいご飯を沢山いただいて、ケアしていただいたので、今日、元気に退院することができます。病院でも齋藤さんはじめ助産院の方々にお世話になったおかげで、不安もなく病院ですごすことができました。1人目の時は計画無痛分娩だったのですが、麻酔が効かず、痛い時間も結構あったと記憶しています。その時はモニタでの監視が主で、助産婦さんがたまに様子を見に来るぐらいだったので、独りで痛みに耐えていたツラさとか、陣痛が来る恐怖がとても強かったのが印象に残っています。今回は、陣痛3分間隔くらいから1時間の間であっという間に産まれて、自分でも無我夢中だった中で、ずっと齋藤さんや石崎さんに付ききりでケアしていただいたり、声をかけていただいたり、それを見て主人もサポートしてくれたりしたので、本当にみなさんのおかげで無事に産めたんだなという、実感と満足感があって、とてもいいお産になりました。入院中も夜中に様子を見に来てくださったり、毎日おっぱいをケアしていただいたり、助産婦の皆さんには本当に親切にしていただいて、齋藤助産院で産めて本当に良かったと思っています。また産後のおっぱいケア等でお世話になると思いますが、よろしくお願いします。 (助産院 2011年5月) |
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(ママ)今回は2人目の出産でした。とてもあたたかいスタッフの皆さんと、落ちついた助産院の雰囲気がとても好きで、楽しく健診に行っていました。1人目が38週2日での出産だったので、今回も何となく早そうだな、と思っていました。お産のリハーサルも終えて、前回よりも落ちついてすごせる気がしていました。....が、結局、いざ痛みが来た時に、「腰に来るまでは大丈夫だろう」と甘く考えて、家で痛みを耐えていたら、あれよあれよと言う間に進み、動けなくなりました。急きょ、自宅出産になりましたが、それでもすぐに対応していただいて、到着して10分で無事に出産することができました。赤ちゃんを胸に抱いた時の幸せな気持ちは、また格別でした。夜中にもかかわらず迅速に対応していただき、感謝しています。ありがとうございました。今回は38週3日での出産でしたが、前日に行った健診の時に「赤ちゃんが今いないから、今、生まれるといいよ」と話してくれた齋藤さんの優しい声に赤ちゃんが惹かれて、道路の混まない夜中に、他のお産が来ていない時に産まれてくれたのかなと思いました。出産という自然なことが、家族立ち合いのもと、一番落ち着ける環境で無事にできたことに感謝しています。 (助産院の予定が急きょ自宅で... 2011年5月) |
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(ママ)子どもを連れて踊りがしたくて、引っ越して来たばかりでよく分からなかったので、ネットで調べていたら「お産カーニバル」というチラシに行き当たり、「あ〜、子連れで踊れる場所がある」と思って連絡したのが最初でした。 (パパ)その時は、うちらのお腹の中に子どもがいるということに気付いてなくて、齋藤助産院を知ってから気付いて、その時すでに4ヶ月でした。妻のサヤカさんはずっと便秘だと思っていて、エイッ、エイッとお腹に押し込んでたけど、実は子どもだったのです。 (ママ)便秘だと思ってマッサージしてたら、中から蹴られたので、「もしかして胎動?」と受診したら、しっかり人間の形をした赤ちゃんで、もう4〜5ヶ月で「安定ですね」と言われてビックリしました。 (パパ)多分、生まれてきたこの子が、「そろそろお産の準備をして欲しい」と思って、助産院に引き付けてくれたのかな〜と思います。齋藤助産院に来てみると、すごく雰囲気が良くて、「ここで産んでみたい」という運命的なものを感じました。ここで産むか、自宅で産むか、迷ったのですが、前から自宅で産んでみたいと思っていたので、今回は自宅出産を経験させていただきました。 (ママ)お産というと、今はほとんどの人が病院で産んでいて、でも昔は家で産んでる人がほとんどだったのだけれど、まわりの人は「自宅で産むなんて恐くない?」という人が多いんですが、でも、日常生活の中にお産があるというのが、私は自然な営みだと感じていて、それで、やってみたら、しっかり豊かな時間を過ごせたということです。 (パパ)できるだけシンプルにお産がしたいと思っていたので、自宅にしました。自宅と聞いてビックリしたり感動したりしていましたが、でも実際やる人は殆どいなくて、でもやりたいと思えば本当はできるはずなのにもったいないと思います。あと、タイバン食べたね。 (ママ)タイバン美味しかった。 (パパ)前から食べたいと思ったけれど、食べた事がなかったので、この機会に食べてみて、いろんな経験ができて良かったです。あと、齋藤助産院に触れて思ったのは、子育てをしながら仕事をしているということ....子育てと仕事の融合ということが、自然な形でできていて、そういう所だから私たちもナチュラルな感じでお産ができたなと思います。そういう仕事を提供している齋藤助産院さんをすごく尊敬しています。これから仕事をしていく中で、子どもと一緒にいながら仕事もできるような社会づくりということを、僕的には求めているので、本当にいい例だなと思うので、これから目指していきたいです。 (ママ)そのとおりだと思います。 (パパ)出会うべくして出会えた齋藤助産院さんに感謝しています。ありがとうございました。 (自宅 2011年5月) |
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(パパ)初めから予想していた通り、できないことが多くて、できることは基本的には一緒にいることだけだったけれど、子どもとは出来るだけ時間を一緒に過ごしたいということがあったから、今回、生まれる時、生まれる前から一緒にいれたのが、とても良かったです。100パーセントではないけど、一緒にいると伝わることがありますよね。だから、今後も何もできなくても一緒にいて過ごしてやりたいと思っています。お産はその子にとって一生に一度の経験だし、ママにとってもその子のお産は一生に一度のことだから、ママのためにも子どものためにも、パパは一緒の経験をして、そしたら将来、子どもにも奥さんにも話せるし、おたがいに忘れられない思い出になると思っています。 (ママ)齋藤さん、助産婦さん、長い間ずっと一緒にいてくれて、ありがたかったです。安心できました。 (自宅 2011年5月) |
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2011年4月 |
2011年6月 |