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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)かわいそうだなと思いました。早く終わってほしいと思いました。 (ママ)いよいよ陣痛が耐えられなくなった頃、足がつってしまい、陣痛とダブルの攻撃で本当に辛かったのをよく覚えています。その時の様子はどうでしたか? (パパ)「ここで足つるんだ」と思いました。でもはたから見ると面白い、いい痛がり方をしてましたね。 (ママ)ひどいですね。いよいよ頭が出るという時に、なかなか出てこないので、お父さんの首につかまって、ぶら下がりながらいきみました。その時の感想はどうですか? (パパ)トレーニングして膝とか腕とか腹筋は鍛えていたのですが、首は鍛えていなかったので、次は首を鍛えたいと思います。 (ママ)頑張ってください。ついにヤヨイちゃんが生まれた瞬間、体の大きさと重さと毛深さにびっくりしました。少し時間が経ってから、感動と可愛さがこみあげてきました。お父さんはその瞬間はどうでしたか? (パパ)感動...というよりか安心したのですが、すごい...不思議な感じでした。 (ママ)出産という仕事はけっして一人では乗り越えられないです。事前の準備と支えてくれる人がいて、初めて成功するものだと知りました。この助産院でお産ができて本当に良かったと思います。 (パパ)初めての出産ということで不安な気持ちも大きかったと思うのですが、助産婦さん方の段取りの良さや心強さで、無事に産むことができたのだと思います。ありがとうございました。 (助産院 2017年3月) |
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(助産院 2017年3月) |
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ショウジです。3月15日に3600gオーバーの男の子を出産しました。当日の朝におしるしがあって、一度助産院に来ましたが、内診してもらったら赤ちゃんが下がるまでもうちょっと時間がかかりそうということで、里山公園に主人と一緒に散歩に行ったのですが、あまり変化がなかったので、一旦車で家に帰りました。部屋で寝ていたら、急激に陣痛が痛くなって、車で助産院に向かう途中で破水しました。そこからは壮絶な痛みで、助産院に着いて1時間後に男の子が生まれました。助産婦さん達がみんな優しくて、すごく安心して産むことができました。主人と上の男の子と私の実の母が付き添ってくれました。名前がまだ決まっていないので、「小さい赤ちゃん」としか呼べないのですが、いまから名前を考えます。皆さん、ありがとうございました。 (助産院 2017年3月) |
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(ママ)コダマです。 (お姉ちゃん)児玉うたです、7歳です。男の子でした。嬉しかったです。 (お兄ちゃん)りほです。3歳です。 (パパ)すぐに産まれてきてくれてとっても嬉しかったです。ちんちんが見えて男のだとわかった瞬間とっても嬉しかったです。これからもすくすくと育ってください。 (お兄ちゃん)おへそが面白かったです。 (パパ)ちなみにへその緒はパパが切りました。 (ママ)夜中の1時くらいにお腹が痛くなりました。痛くなったけど、深い呼吸をするとすぐに収まってくれました。陣痛は辛くなく、赤ちゃんと一緒に楽しめました。8時頃、みんなで助産院に入り、パパと、うたと、りほとあーちゃんで、みんなが立ち会ってくれてママのことを応援してくれて赤ちゃんが産まれてきました。うたは、ママが一生懸命頑張ってたけど、頑張りすぎている姿を見て「がんばらなくていいよ〜肩の力抜いてね」と優しく言ってくれました。 たくさんのひとがママのことを支えてくれて、みんなで赤ちゃんの誕生をお祝いしました。30分ちょっとで生まれてきてくれて、ママはとても感動したお産となりました。 (お兄ちゃん)赤ちゃんが可愛かったです! (助産院 2017年3月) |
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(助産院 2017年3月) |
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(助産院 2017年3月) |
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(助産院 2017年3月) |
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(パパ)30日の夜に破水しまして、31日朝の8時には、もう、えいたろうが誕生しました。大変熱い介護を受けまして、予想以上のスムーズさで出産できました。 本当に感謝です。 これから先長い人生になりますが、スタートは非常に満足に迎えられたことを、感謝しています。 齋藤助産院を選んだこと、今本当に良かったと思っています。ありがとうございました。 (助産院 2017年3月) |
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2017年 2月 |
2017年 4月 |