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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(ママ)赤ちゃんが生まれて、お兄ちゃんはどうですか? (お兄ちゃん)イイです。 (ママ)良かったですか。赤ちゃんが生まれる時は、どんな感じでしたか? (お兄ちゃん)変な感じでした。 (パパ)ママはどうだった? (ママ)ウ〜ン、痛かった! (パパ)そんなに痛そうでもなかったよ。 (ママ)すごい痛かったよ! (パパ)でもアッと言う間に生まれちゃったからね。助産院に来て、30〜40分後にペロッと生まれてきたでしょ。 (ママ)ペロッじゃないでしょう。 (お兄ちゃん)イタかったよ! (パパ)タローは寝てたじゃん! (ママ)タローに見て欲しかったんだけどな、お母さんは。 (パパ)タローは生まれる寸前に起こしたからね。寝ぼけ眼で見てたような、見てないような...。 (ママ)カラダの声に正直になるということじゃない? (パパ)ハア!? (ママ)カラダの中の声に正直に反応する....。 (パパ)ア〜?....あんまし良く意味が分からないけど....。お風呂に入りたいって言ってたけど、結局入らなかったよね。 (ママ)うん、お風呂に入りたかった。何か温かくて良さそうに思ったから。 (パパ)マッサージの効果はあったのかな? (ママ)どうかな?分からない。でも朝から痛かったよね。 (パパ)助産院に行く前は、ママずっと怒っていたね。 (ママ)だって寝てるんだもん。タローくんとお父さんは寝ちゃったんだもの....。 (パパ)本当は家で産む予定だったんだけどな.....。 (ママ)イエイエ、産む予定じゃないよ〜ん。次に産むことがあれば家で産むことも考えたいけど、でも、やっぱり、ゆっくり出来たり、ご飯も美味しかったりして、助産院はすごく良かったよ。あと何か、産む時にお尻を押さえてもらったり、腰をさすってもらったりしたのがすごく良かったよ。 (パパ)後ろを押さえてた? (ママ)熱いタオルで、何回も浸けてくれて、押さえてくれたよ。コウモンから産まれそうだったから押さえて欲しいし、それと腰をなでてくれるのがとっても気持ちがいいし....、あれはやって欲しいし、やってもらって良かった、嬉しかったよ。あと、産後に家に居ると、ゆっくり出来なさそうだし....。 (パパ)そう?そうでも無いんじゃない。でも今回は妊娠中によく喧嘩をしていたね。 (ママ)ストレスフルだったね。 (パパ)ウン。赤ちゃんがどうなっていたか......。でも無事に生まれて良かったね。 (ママ)本当だね。そのとおりだね。 (パパ)お釈迦様と同じ誕生日だよね。 (ママ)そうだね。ゴータマくんという名前にしようか? (パパ)そんなネコみたいな名前は止めとけってスダさんが言ってたよ。 (ママ)じゃー、ゴーくん?タマくん? (パパ)タマちゃんならいいかな?アハハ。 (ママ)緊張のない雰囲気が、いつもすごく良かったです。ご飯がとっても美味しかったです。タローを本当にどうもありがとうございました。花がたくさん咲いている、いい季節でした。 (パパ)そんな感じですかね。 (ママ)ウン、そんな感じです。終わりです。 (助産院 2010年4月) |
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(ママ)純粋でキラキラした一滴の雫....一滴の雫でも、その存在は大きいという意味を込めて「聖なる雫」と書いてティナと言います。「この日に出ておいで」とお腹に話しかけていた、まさにその日に陣痛が来ました。しかもティナは「これから出るよ」というのを教えてくれました。明け方4時過ぎに、まるでイノシシの突進のようにズシズシと2回、子宮口に頭突きをしてきて、びっくりして目が醒めたのを憶えています。その合図が来てから陣痛が始まりました。助産院に着くと、赤ちゃんの頭がすぐそこに降りて来ているのに、子宮口がまだ3cmくらいしか開いていないということで、陣痛の合間にトイレに行ったりしたんですが、その時にしがみつくものがなくて、齋藤さんのエプロンの紐を引っぱってしまって、齋藤さんの首を絞めてしまいました。陣痛から出産までは4時間35分くらいで産まれたんですけど、3人の中で一番辛い出産でした。今回の出産の感想を簡単にたとえるならば「シャケの産卵」です。産卵をするために川を遡って、口をパクパクしながら産卵するシャケの気持ちが良く分かりました。後でお産の写真を見て、自分はシャケそのものだと思いました。赤ちゃんが出てくるのを鏡で見たかったのですが、実際は一瞬見て「もう見たからもういい」という感じで、余裕は一切ありませんでした。でも自分のタイバンを食べるというのはやりたかったことだったので、リクエストしたら綺麗に盛り付けてくれて、ショウガ醤油で食べました。食感はコリコリして、すごく美味しかったです。おかわりをすれば良かったなと今は思っています。お産は大変だったけど、その後の5日間はご飯も美味しく、整体やアロマをしたり、まるでプチ旅行に来ているみたいで、すごく癒されました。正直帰りたくないです。途中、ティナは逆子になったりして、「ここで産めないかも知れない」とドキドキしましたが、実際はここでお産することが出来て良かったです。ありがとうございました。 (お姉ちゃん)お母さんに赤ちゃんを産む時、思いっきり手を握られて、めっちゃ痛かったけど、生まれてきた時は嬉しさと...何か...変な感じだったです。タイバンは味しなかったですね。見た目はユッケみたいだったけど、「タイバンだよ」と言われると気持ち悪くなりました。鼻つまんで食べたから、味は分かりません。 (お兄ちゃん)僕は出て来る時はちょっとびっくりしたけど、本当に出て来た時は嬉しかったです。タイバン食べた感想は、味のない....でもショウガの味だけがした。「美味しいか?」と聞かれれば「まあまあ」かな。 (パパ)最初、何をしたらいいか分からなくて、戸惑っていて、本を読んだりしていました。途中から手を握っていて、ウン....男ってだらしがないな、頭の中が真っ白になって....という感じですね。生まれて来た時は感動的で、ひとつの命が誕生したということで、産声をあげた時にはすごく感動しました。ティナ、生まれてきてくれてありがとう。タイバンは焼肉でいうとユッケみたいな感じで、最初はイヤだったけど、意外と食べたら美味しかったです。 (助産院 2010年4月) |
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(お兄ちゃん)(お産の時)ママ、ギャーッて言ってた。(出て来る時)赤ちゃん、イモムシみたいだった。今はイモムシじゃないよ、人間。かわいいよ。 (お姉ちゃん)おもしろかった。赤ちゃん、かわいい!こんだけ、こ〜んだけかわいいよ! (ママ)陣痛がとても痛くて、すごく辛かったんですけれども、齋藤さんと熊谷さんにリードしていただいて、無事に産むことが出来て、感謝しています。念願だったユラ、タイキ、パパとみんなでサラを迎えることが出来て、とても良かったです。きっと二人ともいいお兄ちゃん、お姉ちゃんになってくれると思います。3月に突然引っ越すことになって、インターネットで産む場所を探していたんですが、齋藤さんと齋藤さんのご主人の写真を見て、とても優しそうだなと思って決めて、スタッフの方も助産婦の方も皆さんすごく優しくて、本当に快適でした。突然だったのに、お産を引き受けていただいて、どうもありがとうございました。ご飯も毎回とっても美味しくて、感動していました。食べられなくなると思うと、とても寂しいです。5日間でしたが本当にお世話になりました。 (助産院 2010年4月) |
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(ママ)オノザカです。火曜日に前駆陣痛が始まり、それから10分間隔の痛みが約2日間続いて、本当にその2日間がけっこう長くてきつかったです。水曜日、ここに着くまでの間にどんどんどんどん陣痛が進んでしまって、来る途中に産まれてしまうんではないかと思うくらいでした。2日間10分間隔だったので、最後の産まれる日の夕方になって一気に進んでしまったので、初めてのお産だったのですごくびっくりしてしまったんですけど、でも、着いてすぐにこちらのスタッフの龍瀧さんとか齋藤さんが迅速に対応してくださって、来たらすぐに部屋に通してもらって、準備万端で待っていてくださったので、すごくホッとしたのを憶えています。お産は初めてということで、いろいろとイメージしていたんですが、思っていた以上に痛くてびっくりしたんですが、それでも産んでいる間に腰とかをさすっていただいて、水中でもいろいろケアしてくださって、本当に心強かったです。無事に生まれて来た時は、ホッとしたのと感動したのとで、本当に素晴らしい経験が出来たと思います。その後も皆さん親切に入院中もお世話をしてくださって、快適というか、痒い所に手が届くというか、ウン、あと1ヶ月くらい居たいくらいです。ご飯もすごく美味しいし、すごくアットホームな感じなので、居心地が良かったです。お股がかぶれて痒いといえば、すぐに薬とか「こうしたら?」とか「ああしたら良いよ」とか適切なアドバイスをくださったり、絶妙なタイミングで整体してくださったりとか。2日間ずっと寝ていなかったので、産んだ次の日は体力が残っていなくてぐったりで、「本当に5日間で帰れるか?」と思うくらい体力なかったんですが、いろいろやってくださったおかげで、みるみる回復して助かりました。また次も産む時はお世話になりたいです。皆さんもお身体に気をつけて、これからもお仕事頑張ってください。助産婦さんはすばらしい仕事だと思います。 (パパ)ダンナです。皆さん大変親切で、かつ手際良く対応してくださってありがとうございました。二人とも初めての出産ということで、僕も仕事とか色々あって、力になってあげられなくて、その分、齋藤助産院の皆さんにすごくお世話になったと思います。最初はやっぱり病院とか、大きい所の方が良いと思っていたんですけど、妻が産みたい所で産むのが一番かなということで、結果、とても安心して産むことができたんではないかということで、今はここで良かったなと思っています。また次、2人目3人目、頑張っていきたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。 (助産院 2010年4月) |
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(パパ)4月24日15時に待望の長男を授かりました。今までに助産院という場所で出産を経験したことが無かったので、当初かなり不安でした。ただ、スタッフの方々の対応や、うちの奥さんの感想とかがものすごく良い感じで、僕も感じ取れたので、いざ陣痛が始まって出産ということになっても、動ずることなく、安心してその時を迎えることができました。すべての子供に対して立ち会い出産なんですが、今までと違い、産まれてくるところも見れ、産まれてすぐに抱くことも出来、今までにない経験をさせてもらえました。もし4人目の機会があれば(ママ「無い!」)お願いしたいかなと思います。齋藤夫妻、スタッフの皆様方、ありがとうございました。でっかい感謝です! (ママ)無事に出産が出来て、本当に感謝しています。3人目で、割と楽に出産できるかなと思っていたんですが、いろいろあり、自分の想像以上に時間がかかってしまいましたが、陣痛で苦しい間も常にスタッフの方が傍についていてくれて、とても心強かったです。病院で「産まされる」というのではなく、「自分達でがんばって産んだ」という感じがすごくあって、とても心に残るお産が出来て良かったです。入院中、ご飯が美味しくて、ずーっとここに居たいなと本当に思いました。齋藤助産院で出産して本当に良かったと思います。いろいろとありがとうございました。 (助産院 2010年4月) |
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陣痛と、産まれて来る時のお産の痛みは、すごく辛かったけど、何ごとも無く生まれてくれて、良かったです。 (助産院 2010年4月) |
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(ママ)今回は2人目の出産でしたが、1人目の病院の時と違って、パパと上の子も立ち会えたり、陣痛の間もずっと背中をさすってもらったりと、皆で一緒に産んだと実感できるような、幸せなお産をすることが出来ました。私と赤ちゃんだけでなく、パパと上の子のことまで色々気にかけていただいたり、入院中は本当にお世話になりまして感謝しています。早くも痛みが抜ける前から、「3人目も絶対ここで」と思っているので、その節はよろしくお願いします。ヨシくん、どうだった?赤ちゃん、どう?かっこいい? (お兄ちゃん)赤ちゃん、バダ〜!赤ちゃんバダ〜! (ママ)ん〜、良く分からないけど、ま、いいか。パパは初めての立ち会いはどうでしたか? (パパ)感動しました。 (ママ)ウフフ。ビデオがちょっと微妙でしたけど。ヨシくん、またここの赤ちゃんの病院に来る? (お兄ちゃん)赤ちゃんバダン、赤ちゃん、バダン! (助産院 2010年4月) |
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クリバヤシカズミです。子供の名前はソラです。4月の28日に出産しました。齋藤助産院さんを選んだ理由ですが、以前けっこう前から、友達数人に齋藤助産院さんのことを聞いていて、すごく良かったという話を聞いていたので、はじめから齋藤助産院さんで産むことを決めていました。最初に主人と見学に来て思ったのは、すごくお家が可愛いという印象が強かったです。働いている方々もとてもアットホームな感じで、最初はちょっと引きぎみで、慣れなくて、どう接したら良いか私自身が分からなかったんですが、入院し終って帰る今日となって、皆さんの気さくで明るい対応が、今となっては心地よくて、入院も本当はもっと長くしていたいのですが、ちょっと主人と息子がママ・シックになっているので、1日早いですが帰ります。 健診は最初は徳洲会の方で20週くらいまではしてくださいということで、こちらの健診になるのが楽しみで、ずっと待っていました。いざ健診に来てみますと、1時間くらいみっちり私のためについていてくださって、色々エコーを撮ってくださったり、心配事も何でも話せる雰囲気だったりで、妊婦体操とかも最後の方はしてもらって、至れり尽せりで、妊婦体操をするのが楽しみでした。出産が近くなってくると、出産の進み方とか、出産の時どういった体位になるとかをリハーサルしていただいたのが、分娩の時に私はすごく助かりました。予定日の4月28日に産まれてくるのをすごく希望していたので、その日に陣痛がついた時は嬉しかったです。出産中は沢山のスタッフの方達がお部屋に来てくれて、写真を撮ったりしてくれて、アットホームな中で出産ができました。主人も近くにいていただいて、息子の面倒もみていただいて、ソラが私の中から出て来るところを、スタッフの方が息子を呼んでくれて見せてくれたので、子供にとっても私たち夫婦にとっても、このことはとても良かったと思います。おかげさまで一生記念に残る、いいお産ができました。 出産後の入院中は、1日目はちょっと気分も沈んだりとかしていたんですが、....ご飯のことは言わなくていいと齋藤さんに念をおされたんですが....本当に美味しくて、私は食べ過ぎてしまったくらいで、おっぱいも2日目あたりからパンパンになって、3日目くらいからは泣く泣くご飯を控えて、冷えピタをもらって貼ったりしたので、今はだいぶ落ちついたんですが、でも、だんだん2日目あたりから入院にも慣れてきて、帰る今となって、私としてはずっとこちらにお世話になっていたいのですが、息子とパパのことがあるので、1日早く帰らせていただきます。入院中はご飯のこと以外にも良いことばかりで、2回の整体をしていただいて体もスッキリしましたし、おっぱいマッサージも毎日していただいたりして、ずっとリラックスしてこちらで過ごせたので、とてもいい記念になりました。今後、お産の話がまわりで色々あると思うんですが、私はきっと一番に齋藤助産院さんのことを勧めると思います。本当にありがとうございました。皆さん、これからもお仕事がんばって下さい。 (助産院 2010年4月) |
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今回は2人目の出産でした。1人目は病院で、「ハイ、いきんで〜!ハイ、力を抜いて〜!」という指示に従って、何も考えず、その声だけをたよりに出産したので、何となくただ指示に従って産んだな〜という感じがしていました。今回、齋藤助産院さんで出産したときに、齋藤さんに「ほら、ここに降りて来たでしょ」と声をかけてもらっても、「へえ〜、これがそうなんだ。そこに降りて来たんだ」と、自分の身体のことなのに他人事のような感じでした。いよいよお産となってからは、まったく余裕がなくて痛みばかり感じてしまって、神経がそちらに行ってしまったのですが、時々、助産婦さんの声で、お産を感じる方に意識を戻してもらって、いろいろ破水を感じたり、降りて来るのを感じたり、出て来る瞬間を感じたり出来ました。そんな陣痛の中で、今も鮮明に憶えているのが、助産婦さんの手のあたたかさです。「手当て」とよく言いますが、本当に痛みを取っていただいて、やわらげてもらって、安心して出産することができました。 産後も毎日変化していく身体や赤ちゃんの様子に、少し不安になることもありましたが、次の日には笑って話せるようになったり、出産前に持っていた不安までも、毎日一つずつ取り除いてもらったり、「あ〜、これなら退院しても何とかなるかな」と、前向きな気持ちも出て来るようになりました。明るい気持ちで退院できそうです。本当に助産院で出産できて良かったと思います。無事に生まれてきた赤ちゃんや、支えてくださった助産婦さん、また、家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。とてもすばらしいお産になりました。 (助産院 2010年4月) |
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お産を振り返ってみると、とっても、全部満足のお産でした。お産自体は、1人目の時と変わらず辛いのは辛かったし、なかなか思った通りに進まず辛かったのですが、でも、齋藤さんと金子さんと熊谷さんと3人も居てくれて、自分の家族も見守ってくれてる中で、自分も自分なりに頑張れて、ちゃんと痛みとも何とか向き合って、最後まで頑張れたというのが、自分にも自信になったし、自分の力でちゃんと赤ちゃんを出してあげられたというのが、私にとってはすごく嬉しかったです。1人目の時は病院の出産で、色々とイヤダナ〜とかそういうこともあったのですが、それもあって1人目を産んだ後しばらくは「2人目はもうイイヤ」と思って、それでお兄ちゃんとも学年が開いたということもあるんですが、でも今回、2人目を産んだ後は「辛かったけど、もう1人くらい欲しいな」と思いました。たぶんそれも自分の中で良かったから、自然とそう思えたのかなと思って、自分でも驚きでした。私としてはもう1人くらい、できれば女の子が欲しいので、もしも3人目を授かることができたら、齋藤さんで見てもらえたらいいなと思っています。今回は齋藤さんにはしがみついたりして大変だったと思うんですけど、皆さんにお世話になって出産することができて良かったです。どうもありがとうございました。 (自宅 2010年4月) |
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34週での出産になってしまったので、念願の齋藤助産院さんでの出産は叶わなかったのですが、陣痛が明け方に始まった時も、齋藤さんが一緒に徳洲会病院に来てくださったりとか、また実際一番陣痛がきつい時に背中をさすってくださったりとか、病院でのお産になったけれども、すごくサポートしていただいで、本当にそれがいいお産につながりました。3人目、もしあったら、今度こそ齋藤助産院さんで出産できるように、身体をととのえて臨みたいと思います。本当にこの度はありがとうございました。 (病院 2010年4月) |
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2010年3月 |
2010年5月 |