齋藤助産院
電話：0467-54-881
住所：神奈川県茅ヶ崎市
芹沢1004-10
メールアドレス：
自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん（お父さん）たちの記念写真と感想の声です。
（ママ）赤ちゃん産まれたとき、どうでしたか？
（お姉ちゃん）赤ちゃん、最後ツルンとでてきました。
（ママ）赤ちゃんがうまれて嬉しいですか？
（お姉ちゃん）はい。
（ママ）２月３日、４人目、女の子を出産したツルタです。健診や体操を毎回一緒に子供たちと受けました。そのおかげで赤ちゃんを迎える気持ちも、出産に対する心配や不安な気持ちも、前向きに少しずつ準備することができました。予定日の１０日前、おしるしが来たので四股踏みしたりスクワットをしたりしてみました。そしたら弱目の陣痛がきたので、助産院に向かいました。着いてからは、お風呂に入れてもらい、あたたかくて眠りたいな〜と思って、陣痛の波を感じつつ、すごしました。突然お知りの方に強くて長い痛みが来て、「アッ、産まれる！」となりました。そこからは早くて、齋藤さんが「赤ちゃん生まれるよ、みんなおいで〜」と側に呼んでくれて、するっと生まれてきてくれました。２時間の安産でした。無事に産めたことに安心したし、みんなの笑顔に幸せを感じました。嬉しい気持ちがこみ上げてきました。へその緒を上の子二人が切りました。いい経験になったと思います。家族で無事に赤ちゃんを迎えることができて、すてきな思い出になりました。齋藤助産院でお産ができて本当に良かったです。お世話になりました。ありがとうございました。
（助産院 2018年2月）
２月７日に出産したイシグロです。後期で逆子になって心配もあった妊娠期でしたけど、妊婦健診の度にアドバイスをもらったりして助産院で産むことができました。出産予定の日の夜、お風呂に入った後から弱い陣痛が始まって、いよいよかと思って眠れるうちに早く寝ようと思ったんですけど、痛くて眠れなくて、まだ早いかもと迷いつつも、寝ている長男と夫と助産院にいきました。
着いてからは弱い陣痛がくるだけで、陣痛の合間には当直のりゅうたきさんとおしゃべりしながらリラックスする余裕もあったり、まだまだ生まれないかもな〜と思っていました。
齋藤さんに勧められてお風呂に入ってから、急に赤ちゃんが下に下がってきた感じがして、それからはどんどんどんどん赤ちゃんが進んできました。今回は（前回より）ゆっくり力を抜いて産みたいなと思っていたので、いきみを逃すことに集中しました。一緒に声を出して呼吸法をしてくれたり、「上手だよ上手だよ」と褒められて、最後まで頑張れました。
そして4000g超えのBig Babyを無傷で産めたのは本当にみなさんのおかげです。うまく産めた達成感と自信がついて、これからの育児を頑張れそうです。
またお産することがあればこちらでお世話になりたいです。
ありがとうございました。
（助産院 2018年2月）
カワハタです。お腹が大きくなって、もうそろそろのはずなのになかなか生まれてこないから、ママはずっと早く生まれてきて欲しいなと思っていました。
予定日を過ぎてからは、１日おきに家から助産院まで歩いて行って、内診してもらって陣痛を待ちました。
次の日は、いよいよ病院に行って促進剤をうつ日を決めなきゃいけないってなって、その時は助産院からの帰りに畑を歩きながらママは泣いていました。
「助産院で産みたかったな〜」とか「お姉ちゃん達とお泊まりするの楽しみだったな〜」とか「みっちゃんの劇の発表会に間に合わないから行けなかったな〜」とか思って泣きました。
それで、朝、高山先生の所に助産師の金子さんと行って、内診してみたら「もう促進剤を打たなくても生まれるよ。」と言われて、ちょっとお腹の張りもあったから、家から歩いて助産院まで行ってみることにしました。
歩いて行くうちに、ちょっと強い張りがあったり、でも「また遠のいてしまったらどうしよう。まだわからないかな〜」という感じだったので・・・
だけど、スリーエフの近くまで行った時に、「ああこれはなんか最後まで歩いたらやばいかな〜」って思って、助産院に電話しておじちゃんに迎えに来てもらいました。
助産院に着いて、モニターを着けてお腹の張りを確認してたら、「なんかちょっと眠いかな」と思って、少しゴロンとしてて、その時はカレーの匂いがしてきてすごいお腹が空いて、「ふー」ってなってて、助産師さんと「カレーを食べたら生まれるんだよ〜」なんて話をしながらおしりをさすってもらってたら、急にお尻をグーって押される感じがして、「あ〜来た来た。」っていう感じになったら、「もう頭見えてるよ〜」ってなって、そしたらもう頭が出て身体が出て「あ〜生まれた〜」「え〜もう生まれたの？」って感じが今回のお産でした。
生まれてくれてよかったで〜す。
（助産院 2018年2月）
2018年1月
2018年3月
