齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

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ゲストルーム(2018年1月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)1月10日に生まれたヒビです。 12月からお腹が大きくなってだんだん蹴るようになり、ずっと出てくるのを待っていました。そしていよいよ1月に生まれてきて、これから元気になっていくのをパパも楽しみにしています。

(ママ)母です。逆子ちゃんにはなっちゃうし、心音は飛んでるし、前回の1人目の時は入院してからの陣痛だったんで、家での陣痛がどんな感じなのか内心すごく不安でしたがなんとか流れのままに出産することができました。 夜も今のところギャン泣きで退院してから不安でいっぱいですけれども、お姉ちゃんにも協力してもらってみんなで頑張っていこうと思います。

(お姉ちゃん)赤ちゃんかわいい。

(ママ)可愛がってくれますか?

(お姉ちゃん)うん。斎藤さんご飯美味しかったよ。ご飯ごちそうさまでした。

(助産院 2018年1月)

(パパ)サイトウです。今回は3人目、自宅での出産に立ち会わせてもらいました。今回はマオとマヤと私と、お義母さんと全員揃って出産を迎えることができて、とても嬉しかったです。最初、自宅ということで緊張もありましたが、終わってみれば自宅で良かったなと考えています。 マヤちゃん、ひまりちゃん生まれたけどどうですか?感想は?

(マヤ)「かんそー」

(パパ)「うれしいですか?」

(マヤ)「はぁいうれしー」

(パパ)「ひまりちゃんかわいいですか?」

(マヤ)「か・かぁい〜」(かわいい)

(パパ)「よかったです」「まおくん、ひまりちゃんお家で生まれましたけど、生まれた時の感想を教えてください」

(マオ)「なにもわかんない・・」

(パパ)「おへそきったんだよね、緊張しましたか?」

(マオ)「きんちょうしてない・・」

(パパ)「兄妹三人の暮らしはどうですか?」

(マオ)「つまんない」(笑)

(パパ)「ははっ!ハイ!もう一回!齋藤家の齋藤まおくんです!」「ひまりちゃんが生まれた時はどうでしたか?」

(マオ)「うれしかった」

(パパ)「ひまりちゃんのおへそを切った時はマオくんとお父さんが切ったんだけど、うまく切れましたか?」

(マオ)「きれました」

(パパ)「三人兄妹になりますけど、これからひまりちゃんのことよろしくお願いします」

(マオ)「よろしくお願いします」「ひまりちゃんかわいい」

(ママ)今回は三人目で初めての自宅出産で、どうなるかな〜?と不安もありましたが、みんなが居る時に生まれてきてくれて、産後は愛する家族に囲まれながらひまりちゃんとの時間をゆっくり過ごすことができてとっても幸せでした。この時間をくれたみ〜んなに感謝感謝です。ひまりちゃん、齋藤家にやってきてくれてありがとう。

(自宅 2018年1月)

 タカツです。1月22日に朝からすごく雪が降っていて、パパが心配してくれて単身赴任先から家に帰ってきてくれました。その日普通に寝ていたら、夜中の3時半くらいにちょっとお腹が痛くなってきて、雪がすごく積もっていたので早めに齋藤助産院さんに電話をしました。 それが4時半くらい。助産師さんたちがうちにきてくれて、まだ陣痛の間隔も5分位あったので1時間後くらいかなと思っていたら、助産師さんが血圧を測ってくれて、モニターをつけていたら、急にお腹にギュッとくるような感じがあり、あっという間に生まれてしました。家で子供達は寝ていたのですが、あまりのスピード出産に子供達は立ち会うことができず、生まれてすぐに「うまれたよ〜」とパパに呼びに行ってもらいました。 朝の5時半くらいだったので、すごく眠たいなか、子供達は生まれたばかりの赤ちゃんを目にしてすごく嬉しそうに笑ってみんなで迎え入れてくれました。一番下のリソラはキョトンとした顔をしていたのが、すごく印象に残っています。みんなで代わる代わる赤ちゃんのことを抱っこして迎え入れてくれたので、すごく嬉しくて、生まれてきてくれてよかったな、元気でいてくれてよかったなと心から思いました。 すごく雪が積もった日に生まれてきたので、みんな赤ちゃんの名前に雪をいれよう、吹雪っぽかったから吹雪を入れよう、みんなで案をだしあって決まった名前がリブキ。ブの部分に吹雪の吹くという字を入れました。高校1年生のお兄ちゃん、中学2年生のお姉ちゃん、小学校5年生のお姉ちゃん、小学校3年生のお兄ちゃん、年少さんのお兄ちゃん。5人のお兄ちゃん、お姉ちゃんの弟としてうちにきてくれてすごく幸せです。これからすくすくと元気に大きくなっていってね。

(自宅 2018年1月)

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