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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(ママ)スミヨシです。今回は36週からたくさん運動して、たくさん歩いて、無事に予定日ちょっと過ぎで産むことができて嬉しかったです。元気に生まれてきて良かったです。 (お姉ちゃん)また弟が増えたけど、嬉しいです。かわいいよ。一日中、いてもいいよ。(へその緒は)意外と切りにくかった。(タイバンは)食べたくはなかった。イメージ違った。 (お兄ちゃん)ありがとうございます。 (パパ)ナイスタイミングで出てきてくれました。パパが休みを取れるタイミングで出て来てくれたし、お姉ちゃんも遠足に行けたし、家族みんながナイスタイミングの時に出て来てくれました。お産に初めてちゃんと立ち会えて、嬉しかったです。(陣痛の途中で)セブンイレブンへ行った時はヒヤヒヤしたけれど(ママ:待ってる方もヒヤヒヤしました「出ちゃったらどうしよう!」と...)、でも間に合って良かったです。へその緒も初めて切りました。確かに意外と切りづらいものだったナ。可愛い、可愛い3番目です。 (助産院 2015年11月) |
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(助産院スタッフの熊ちゃんが第二子さやちゃんを出産しました。) (助産院 2015年11月) |
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11月10日に出産したヒメノです。母が私を助産院で産んだこともあり、ずっと助産院でのお産にあこがれていて、念願叶い、次男を助産院で産めてとても嬉しいです。予定日の1週間前におしるしが来て、子宮口も開いているということだったのですが、肝心の陣痛が全く来ず、予定日の2日後の健診の時にハリ、キュウなどの刺激をしていただいたせいか、その日の夕方頃からお腹の張りが強くなり、寝る準備をしていたころから陣痛が強くなり、すぐ助産院に伺いました。助産院に着いてすぐに数分間隔になり、助産婦さんたちの適切な誘導のおかげで4時間くらいで産むことができました。長男の時とは違いとてもアットホームな雰囲気の中でリラックスしてお産に臨めたこと、前回は永い陣痛で私が疲れ切ってしまい、自力で産みきれなかったという思いがあったのですが、齋藤先生はじめ助産婦さん達の誘導がすばらしく、最後は腹筋が弱くいきみきれなかったのですが、体位をいろいろ調整してくださり、無事に元気な子を産むことができて感謝の気持ちでいっぱいです。お産だけでなく、入院生活すべてがアットホームで、長男にも皆さんがあたたかく接してくださって、3歳の長男も赤ちゃんの誕生をスムーズに受け入れることができました。たまたま帰省していたパパも運良く立ち会えて、自分の中で理想的な出産をすることができました。子供は2人と決めていたのですが、こんなに素晴らしい出産を経験してしまうと、ここでもう一人産みたいなと思ってしまいます。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 (助産院 2015年11月) |
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(ママ)三女は「はるか」、長女すみれがつけた名前。はるか彼方から彗星のように私たち家族のもとに生まれてきた。旦那の予想どうり予定日の次の日、私は家から海に登る朝日を眺めていた。定期的に張るお腹を感じながら、今日生まれて来るんだなと空を眺めていた。でも9時過ぎて家族で助産院に着くと、齋藤さんが「まだお腹の子は気づいてないわ、里山公園を駆けづり回って、変わらなければ1度家に帰ってもらう」と言われ、私もハッとなって旦那子どもを遊ばせてもらって、必死でスタスタ歩き回った。2時間後、特に変化せず、お腹空いたチビ達を満たすため、ファミレスへ移動しミックスフライ定食を頼み、お腹が少しづつ痛くなって、助産院に戻る頃には陣痛らしきものが始まっていた。散歩は天然の促進剤とはよく言ったものだなと思った。そこから7時間、お風呂に入ったり、うなぎ食べたり、「こんなはずじゃなかった」と、もがき苦しみながら、旦那に「本当にしんどいわ」と弱音を吐きながら、最後は子宮口7センチで飛び出してきた「はるか」。ものすごい元気な産声をあげ、見た瞬間「本当に可愛いな」と連発していた。途中途中の齋藤さんの神がかったアドバイスも面白かったな。 「なんか産むの嫌だ〜って聞こえるよ」とか「降りろ〜、開け開け」とか。 頭がボーッとなってきたら「いい感じ」とか「赤ちゃん迷ってる、こっちだよ〜」とか「なんか抵抗してるよ、受け入れて」とか。まだまだ未熟な自分を感じたりしたけど、とにかく自然出産で元気な赤ちゃんを3人も産むことができて、とっても満足しています。 いつも笑い声が絶えない賑やかな助産院に泊まっていると、出産は本当に日常のひとコマなんだなと思う。これから私たち家族もケンカもしながら、手を取り合って、助けあいながら、楽しく自分たちらしく生活できたらなと思う。 最後の瞬間までつきっきりでサポートしてくれたスタッフの方々、健診のたびに送迎してもらったおじちゃん、そして自然のお産を望む私を見守ってくれた旦那と、支えてくれた全ての人たちにありがとうございました。 (パパ)今回子どもが2人いて、3人目とということで、産む前にかぜを引きました。出産の前もかなり疲れたんだけど、赤ちゃんの顔をみたら吹き飛びました。 そのあと疲れて、寝ましたけど。助産院にきて赤ちゃんの顔を見るのが楽しみで、毎日通っていました。これから娘3人になりますが、たのしくやっていければと思っています。ありがとうございました。 (助産院 2015年11月) |
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(お兄ちゃん) 11月18日に赤ちゃんが生まれた兄です。 僕は赤ちゃんが生まれる前にお母さんの叫び声とともに赤ちゃんの頭が半分出てきて嬉しくて泣きました。ちっちゃくて僕に似ていました。本当に嬉しかったです。兄、しゅうへい9歳。 (パパ) 父親のオオノです、41歳です。 40すぎてのお産ということで不安もありましたが、先生方の暖かい言葉と冷静な対応に感謝しております。 元気な男の子が生まれまして本当にありがとうございました。 (ママ) 11月18日に出産した大野です。 今回は駆け込むように齋藤さんにお世話になり、ご心配をおかけしたと思います。 出産には安産で産むという多少の自信があり、実際に生まれそうになってから生まれるまで30分足らずで生まれたのは良かったです。 ただその間、上の子の質問にも齋藤さんが丁寧に答えてくれ、そのやりとりを聞きながら、また生まれてくる赤ちゃんのリズムを感じながら楽しくお産ができました。 入院中もとてもリラックスでき、退院するのが寂しいです。 今後もおっぱいマッサージでお世話になると思いますが、よろしくお願いします。 (助産院 2015年11月) |
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ミズシマです。 温めてもらったり、さすってもらったり、声をかけてもらうことで冷静になり、ゆっくり赤ちゃんも頑張っているのをみて、触って、感じながら産むことができて、幸せな出産ができました。 どうもありがとうございました。 (助産院 2015年11月) |
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(パパ) (ママ)明依(メイ)の母のカンです。齋藤助産院の皆さんにお世話になり、赤ちゃんを無事生むことができました。私はすてきな助産院の皆さんに、大きな感謝の気持ちを伝えたい気持ちでいっぱいです。私にとって齋藤助産院がスペシャルだと思う理由は、この家に始めて訪問した時にすぐに感じた愛だと思います。分娩の痛みのピーク時や出産後のケアの間も、皆さんの気配りや優しい声と接触を日々感じ、私を安心にさせてくれ、守られている気持ちに導いてくれました。私の大切な赤ちゃんが人生を踏み出す一番の環境を用意していただき、ありがとうございました。次の機会も、この助産院で産むことができることを楽しみにしています。 (助産院 2015年11月) |
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(ママ)今回は3人目の出産でお世話になり、ありがとうございました。なんか...来る前まではそんなに子宮口も開いていないのかナと思って、また「一旦家に帰ってください」と言われたらどうしようかなと思っていましたが、来てみたら「もう4cm開いているよ」と言われて、アレヨアレヨという間に陣痛も進んで、2時間くらいで産むことができたので、良かったなという感じです。やっぱりここに来たら安心して「あ〜もう産んで大丈夫なんだ」と思ったので、お産が進んだのかなと思いました。前回、2人目の時もこちらでお世話になったのですけれども、その時は自分一人だけで、家族の立ち会いはなかったのですが、今回は家族みんなで立ち会うことができたので良かったと思います。入院中もおっぱいのケアとかいろいろしてもらって、ご飯も美味しかったですし、お産はもうないですけれども、ゆったり過ごせて良かったです。 (パパ)今回は夜勤明けで、自分が眠い時に家から出かけて、齋藤さんに着いてからちょっとウトウトしていたら、ママの苦しそうな声が聞こえてきて出産の場に立ち会い、子供も途中まで立ち会って、途中からこわくて出て行ってしまったのですが、出産の様子を家族みんなで見れたので良かったです。子供達にも命の大切さを少し実感してもらえたのかなと思います。スタッフの皆様、いろいろお世話になりありがとうございました。 (お兄ちゃん)みんなで、居れてよかったです。赤ちゃんが元気にうまれてよかったです。 (助産院 2015年11月) |
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2015年10月 |
2015年12月 |