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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(助産院 2015年2月) |
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(ママ)ここに来た経緯として、「アメリカで産む・産まない」という話があって、すでにその時には34週くらいだったのですけれども、お話させてもらって、心良く受け入れていただいて、本当に有り難く思っています。お産自体も初めてのお産で、24時間くらいかかったのですけれども、ずっと誰かが付いていてくださって、身体をさすってくれたり、声をかけてくれたりするだけで、こんなに自分の身体が楽になるんだということを実感して、「ありがたいな〜」と思うお産でした。途中で長くなりすぎて挫けそうになった時も「がんばって!」と声をかけてくれて、それで救われた感じがします。産まれた後も手厚いケア....お乳のマッサージ、整体、日々のケア、夜中でも「大丈夫?」と声をかけてくれたりして....本当にありがたいと思いました。主人も言ってますけれども、ご飯も本当に美味しくて、毎日充実した日々を過ごせました。まだまだここに居たい感じがするのですけれども、ここからが本番で、お家へ帰ったら頑張るようにします。ありがとうございました。 (パパ)産まれる直前、齋藤さんが休まなければいけない時間で、本当に眠かったと思うんですけれども、最後までつきそっていただいてありがとうございました。心強かったです。 (助産院 2015年2月) |
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(お姉ちゃん)アキで〜ちゅ。オトオトがでちまちた。 (ママ)2月6日に男の子を出産しました。2歳の3女に続いて、今回も齋藤さんでお世話になりました。陣痛が始まったのが早朝だったので、出張先のパパもお昼には帰ってこられて、みんなで齋藤さん家に来ることができました。来てからお風呂に入ったり、階段を降りたり、ゆっくりと、だんだん大きくなる痛みを超えて、家族みんなで立ち会って、赤ちゃんを迎えることができました。産後は齋藤さんの美味しいご飯でゆっくり過ごさせていただいて、幸せでした。ありがとうございました。 (助産院 2015年2月) |
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(パパ)家族みんなで何とか皆健康に、この退院の日を迎えられて、とても嬉しいです。今おしゃべりしている上の子が、よく生長してくれたと思います。 (ママ)ナギちゃん、赤ちゃんが出て来た時どうだった?どこから産まれた?お母さんは見えなかったから。 (お姉ちゃん)オマタ。おかあさんのオマタ。こうやって出てきた。 (ママ)お姉ちゃんの時と同じ助産婦さん(齋藤さんと石崎さん)にお手伝いしてもらって、産後もお姉ちゃんの時と同じサンルームで.....という同じシチュエーションで、面白いな〜と思っています。あの時、ベッドで一緒に寝ていた子が、今は自分でベッドによじ登っておしゃべりしているので、これまた不思議で〜す。本当にいい時間をありがとうございました。いいお産でした。 (助産院 2015年2月) |
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(パパ)今回、2度目の出産になったのですけれども、「助産院で産む」と聞いた時、「アヤ(妻)は大丈夫かな?」と最初は正直そう思いました。でも、立ち会ってみて、助産院ならではの良さというものを目で見ることができました。そして家族全員で立ち会いできたこと、本当に良かったと思っています。 (お兄ちゃん)コッチ、オマタ(から出てきた)。コワイネって言った。アオちゃんカワイイ!イイコイイコしてた。アリガトゴザイマシタ。 (助産院 2015年2月) |
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(お兄ちゃん達)見えなかった、いや見た〜!オマタから。キャ〜!キ〜イ!かわいかった。 (パパ)すごい神秘的でした。ママが頑張ってました。 (ママ)がんばりました。3936gというビッグベビーでした。自宅出産したかったけれど、血圧が高くなり、助産院での出産になりましたが、結果、助産院で出産できてすごく良かったです。みんなに見守られ、思い通りの出産ができました。 (パパ)へその緒を切って感動しました。結果的に助産院で良かったです。ありがとうございました。 (助産院 2015年2月) |
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2015年1月 |
2015年3月 |