齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2014年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 いよいよ陣痛!という日。順調に陣痛は強まっているようでしたが、破水もしていたので、その晩は助産院へ行きました。.....が、すすむにつれて、上や横や変なところが痛みます....。マッサージしてもらったり声をかけてもらったりして一晩過ごしました。翌朝、散歩にドライブ、そしてみんなに総出でかかえてもらって、パパ(Vishal)にぶら下がって力をふりしぼっておみこし!!そこまで来てるが、まだみたい.....。ということで湘南鎌倉総合病院へ行くことに。翌日、促進剤で陣痛促進して、病院でもスクワット&足をかかえて誘導してもらって....最後のさいご、まわって出てきてくれました!!!

 ”ギリギリで入院!”という、当初のお産の希望とは違いましたが、下の助産院で過ごした時間、助産院での一晩、ドライブにおみこし、病院での一晩がかりの促進、誕生にNICU....。ひとつひとつ貴重な時間でした。順調に進むばかりではない中で、また「こうしたらこうなる」というのが絶対分かっているわけでもない中で、皆さまにお世話になり励まされて、納得して次にすすんでいくことができました。産後も家族入院、NICU通いとお世話になり、本当にどうもありがとうございました。

(病院 2014年7月)

 長女リコに続いて、こちらの助産院で出産することができて嬉しかったです。今回は、破水して、陣痛が来てからは、ものすごい早さでお産が進んで、びっくりしました。産後の体調も良かったし、入院中は赤ちゃんと思う存分のんびりさせていただきました。留守中、パパもリコもよくがんばっていてくれていました。齋藤さんはじめスタッフの方々には今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。

(助産院 2014年7月)

 タケザワです。1人目を8年前に下の助産院で産んだので、2人目も齋藤さんの所で産みたいと思って、今回もお世話になりました。予定日を1週間以上過ぎていたので、あせりましたが、夜中に陣痛が来てくれたおかげで、昼間は1時間以上かかる道も、1時間かからずに早く着くことができました。1人目を産んだ時よりも早く産むことができたので、1人目よりかは楽でした。毎日美味しいご飯をありがとうございました。齋藤さん、他のスタッフの皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

(助産院 2014年7月)

 今回は、上の子も立ち会いでの出産を希望していたのですが、夜中の2時頃という時間では、6歳になったばかりの娘には、産む瞬間の立ち会いは、睡魔に負けてしまって、ちょっと無理でした。でも、ダンナと一緒にへその緒を一生懸命切ってもらえたので良かったです。1人目よりも2人目の方が、出産するのに時間がかかったのですが、産む大変さとかをさらに実感できる出産かな〜と思いました。目標でもあった「裂けずに出産」ということは、ずっと付いていてくださった助産婦さん達のおかげで、達成することができたので良かったです。ありがとうございます。用意していただいたご飯とかも、ボリュームがたっぷりですごく美味しかったです。帰ってからも、ちょっとマネしながら、お野菜とお米中心の食事を心がけたいと思います。母乳も少しずつなんですけれども、だんだん出てくれるようになったので、めげずにミルクを足しながら、母乳だけで育てていけるように頑張って行きたいと思います。助産院で出産ができて、本当に良かったです。

(助産院 2014年7月)

(パパ)堀井リクの父と母です。

(ママ)なんでリク(上のお兄ちゃんの名前)なの?

(パパ)だってまだ名前決まってないから。 今回は7月14日に第2子、男のが生まれ、当日の前後の状況をここにインタビューに残したいと思います。当日は父は夜20時まで仕事が入っていて、19時半頃にメールが届いていましたが、それは20時の時点で見ました。それですぐに連絡したのですが。もう自分で陣痛が来ている中、運転して齋藤助産院さんの近くまで来ているということだったので鎌倉の方から私はすぐにバイクで向かいましたが、その移動中の間にもお母さんからも連絡が来たり、妹からも連絡が来たりでバタバタしておりましたが、そんな中、私は20時38分頃に齋藤助産院さんに着いて、え〜、後産の最中でしたね。もう赤ちゃんはお母さんのお腹の上にいて臍の緒もちょうど切った直後で、赤ちゃんは20時35分に生まれましたねというところでお部屋に到着しました。 でもすごく元気な赤ちゃんで必要なときだけ泣いてそれ以外は落ち着いている様子で、本当に今回も破水から20分ぐらいって聞いたんですけど、スムーズなお産で安心しています。 生まれてからのことを色々と心配していましたが、助産院さんの方で手厚くケアをしていただいて、私はそれ以外のことに意識を向けて頑張ることができているので、本当にありがたいな〜と思っています。

(助産院 2014年7月)

 2014年7月15日に男の子を出産したサトウです。7月過ぎた頃からいつ生まれるかソワソワして待っていたので、ようやく会えて嬉しいです。 2人目は楽だと聞いていたのですが、、、生まれる直前はまっすぐな位置ではなく斜めに出ようとしていたらしく、すごく痛くて苦しかったです。でも生まれた赤ちゃんを抱っこしたら上のお兄ちゃんにそっくりな男の子で、初めてなのに懐かしい感じがしました。 4年ぶりの出産で、久々に齋藤助産院さんにお世話になって、美味しいお食事と細かいケアで十分に体を休めてのんびり過ごさせていただくことができました、ありがとうございます。 心配していた上の子も私が入院中に少しずつお兄ちゃんらしくなっていって、これから赤ちゃんと一緒に新しい生活を楽しみながら過ごしていきたいと思います。

(助産院 2014年7月)

(ママ)7月19日に出産したタムラです。 妊娠がわかった時最初に行った時に行った病院で少し嫌な思いをして、赤ちゃんができたことはすごくうれしいことのはずなのに受診するたびに難しいこととか怖いことばかり言われて初期の頃は毎日不安な気持ちで過ごしていました。 中期の頃まで健診に通っていた病院でも出産に対していいイメージが持てず、里帰り出産を決めたんですが出産する病院をどうしようと途方にくれていたとき、母が偶然見つけてくれた齋藤助産院に見学に行きました。 齋藤さんの話を聞いてやっと出産に対してきちんと向き合えるうことができた気がします。 出産当日は予定日より3日遅れました。明け方に助産院に到着したら齋藤さんが外まで迎えに来てくれたのを覚えています。 陣痛の波と戦っている間も助産婦さんが必ず1人ついていてくれて、励ましてくれたり暖かいタオルをあててくれたりしてすごく心強かったし、助かりました。 きっとたくさんわがままを言いましたが優しくしてくれて本当にありがとうございました。 初めてのお産で力を入れるところも呼吸の仕方もわからなくなるくらい途中混乱しましたが齋藤さんが声をかけてくれるたびに理性を取り戻し息子がうまれてくるのをしっかり感じながら出産することが出来たと思います。 夫となぜかずっと立ち会いたいと熱望していた母もたちあってくれて立ち会うことができたことも助産院での出産を選んでとてもよかったと思います。 産後の入院期間中も授乳のことで悩んでいた時助産婦さんたちに夜な夜な声をかけていただいてとても励みになりました。 毎日ご飯が本当においしくて息子の誕生直後からものびのび自由に過ごさせていただいて齋藤助産院で出産できて本当によかったと思います。

(パパ)タムラの父です。 この度は院長先生ならび助産婦のみなさま本当にありがとうございました。出産に立ち会うことができて、出産の大変さや助産婦さんならびに院長先生のなんていいますか、すごく親身になって出産の手助けをしていただいたのをすごく感動しました。また二人目、三人目できたときにはぜひまたこの齋藤助産院で出産したいと思ってます。本当にありがとうございました。

(助産院 2014年7月)

(ママ)モリイです。痛みを感じてから、あっという間に陣痛だって気づいたんで...。 ほんとに、前回がすごい長かったから「どれ位かかるのか」とか「いつ助産師さんを呼んだらいいのか」とか悩んだんですけど、悩むよりも痛みの方が、もう間隔が狭まってきてたんで、迷わず夫が帰って来たと同時に電話をして、来てもらう途中でお風呂に入り始めてっていう感じで、どんどん進んでしまって、どんどん赤ちゃんも降りてきて、お風呂は狭かったんで、結局家族でどうこうっていうよりは、自分と赤ちゃんとの二人との時間でどんどん進んでいったお産で、ほんとに最後の最後、子供と夫を呼ぶのを忘れちゃう位ギリギリ出てくる寸前で呼んだ感じだったんで、家族一緒にお産というよりは自分と赤ちゃんの出産だったな〜っていう感じで、思いがけず2時間のスピード出産で驚きました。

(パパ)とにかく早い出産だった。 何もしてないけど・・・何もしてないね。 ただ助産師さん達の手際の良さにすごく驚いたし、早い出産であっという間だったので、人の誕生はこんなに簡単に出来るのかっていうのは感動しました。

(ママ)え〜!

(パパ)以上。

(ママ)前回は、病院のお産でほんとに人任せで産ませてもらえるっていう感じで構えてたら、最後自分で産むんだって事に分娩台の上で気づいた感じだったんですけど、今回は、自分で産むっていう意思が明確にあったんで、色々感じながら「あ〜、ここを通ってる」とか「今この辺なんだな。頑張ってるんだ。」っていうのをいちいち感じながら出産できたんですごい良かったです。 前回は、静かなお産こそが正解みたいなビデオを見せられた後だったんで、声を上げる事とか、すごくためらったというか、いけないんだと思って、それを押し殺すので必死だったんですけど、今回は「野生に戻って声を出して下さい。」って言われてた事がすごく気が楽で、思う存分身体の中から湧き上がる力と共に声が出せた事が、すごく気持ちいいお産に繋がったと思いました 声は聞こえてた?

(パパ)聞こえてたよ。段々段々大きくなってった。

(ママ)(笑)それがあったから良かったっていう感じです。早かった気がします。 以上です。

(自宅 2014年7月)

 今回どうして助産院を選んだかというと、上の子の預け先がなかったため、一緒に産めるところを探してたのがきっかけです。一人目が病院での出産だったので、助産院での出産は大丈夫かなと不安もありました。でも見学にきて、いろいろ見させてもらったり説明をきいて、ここで産んでみたいなと思い決めました。お産の時は陣痛がきてから、ずっと助産師さんたちがいてくれて、そばにいてくれるだけで本当に励みになりました。途中お風呂にはいったりして、陣痛が楽にもなりました。頭がなんども出たり入ったりの時間が、痛がりの私には本当に本当に辛く痛かったです。産んですぐ赤ちゃんを抱っこさせてもらったら、こんな痛がりの私でも産むことができるんだと思いました。 産後も上の子と入院してたのですが、助産師さんたちにすごくよくしてもらって、なんだかおばあちゃん家か親戚の家にいるような気楽な気持ちでいられました。今は正直考えられないのですが、もし3人目が出来た時にはこんな痛がりな私ですが、齋藤さん、助産師さんまた宜しくお願いします。

(助産院 2014年7月)

 前回とは違うスタイルで出産にのぞみたいと思っていました。 陣痛が強くなり、痛みに耐える中、齋藤さん、金子さん、学生さんにずっと側で付き添っていただけて、そうは見えなかったかもしれませんでしたが、とても安心できました。 赤ちゃんが出て来る時、少しづつ下がって進んできてるのがわかり、忘れられない経験になりました。 ご飯が美味しすぎて、恥ずかしげもなくおかわりばかりしてすいませんでした。 予定日より遅れてどうなるかと心配でしたが、こちらで無事出産する事ができて本当に良かったと思います。 ありがとうございました。

(助産院 2014年7月)

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