齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2014年2月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 今回、3人目の子どものお産で、こちらにお世話になりました。自宅にいるような雰囲気の中で、リラックスしてできたお産でした。こちらが希望することにも心良く対応していただけて、とても嬉しかったです。噂通り、齋藤さんの作ってくださるご飯がとても美味しくて、こちらのスタッフの皆さんは毎日のように食べられて、うらやましいなと思いました。今回は本当にありがとうございました。

(助産院 2014年2月)

(パパ)お産ではお世話になりました。ありがとうございました。

(ママ)お産と、それまでの健診と、今回の入院と...、たくさん支えていただいて、ありがとうございました。お産は...ここに着いた時は5分くらいの間隔で陣痛が来ていて、齋藤さんがゴディバ(GODIVA)のチョコレートを持って来てくれて、それを1個食べたら、どんどん陣痛がやってきて....という感じがとても印象的でした。その後、夕飯が出てきて、すごくお腹が空いていたので、「さあ食べるぞ」と思ったら、もう2〜3分ごとに陣痛がどんどん来てしまって....、あの時の夕飯が食べられなかったことが心残りです。旦那さんは1回帰ったのですが、その後すぐ戻ってくるくらい、お産が進んで行って、最後、ちょっとイキミがうまく入らなかったので、皆さんと旦那さんとで「おみこし」をしてもらいました。...で、無事に出産できて、すごくいい思い出になって、ここで産んで本当に良かったです。

(パパ)「おみこし」は辛い......

(ママ)首が痛くなったみたいですけど、もともとヘナヘナな体の人なので、もうちょっとシャキッとしていたら、もうちょっと早く子どもが出てきたと思うのですが、次の時は、もし「おみこし」することがあることを考えて、旦那さんに鍛えておいてもらいます。鍛えといて下さいね〜。

(パパ)ラジャ〜!!

(助産院 2014年2月)

 タッタ タッタ タッタッタ タ〜

 タッタ タッタ タッタッタ タ〜 ♪

  いつも 何かが 起こってる〜

  さいとう じょさ〜ん い〜ん ♪

  いつも 何かが 起こってる〜

  さいとう じょさ〜ん い〜ん ♪

(助産院 2014年2月)

 スタッフの白水さん、3人目の赤ちゃんです。2014年2月9日の夜に生まれました。

前駆陣痛を何度も繰り返し、大雪の日に破水??から始まり、ようやく陣痛!!

だけど強くならず…、雪かきをしたり、坂道さんぽをしたりして、ようやく強くなりました。

スタッフもずーっと待機。(雪で帰れず宴会を楽しみましたが…)

ゆっくり進みましたが、最後は多量の羊水が出た後は一気に進んできました。

かわいい女の子で、名前はサユ(咲雪)です。よろしくね。

(助産院 2014年2月)

(ママ)2人目の出産で、前回は病院だったのですが、今回はこちらの助産院でお世話になりました。上の子がいたので、特にこういう家庭的な雰囲気の中で、上の子も一緒に泊まって出産できたことが、とてもありがたかったです。大雪のバレンタインデーの日に、雪の中をチェーンを巻いて駆けつけて産んだので、とても印象深いお産となりました。これから、上の子と下の子と、家族4人で、頑張ってやって行こうと思います。ありがとうございました。

(お姉ちゃん)○×△□☆★...アリガトゴザマシタ!

(助産院 2014年2月)

(助産院 2014年2月)

(助産院 2014年2月)

(助産院 2014年2月)

(パパ)今回、3人目のお産ということで、いろいろありましたが、最終的に齋藤助産院さんの方で退院できて、本当に嬉しく思っています。ここの雰囲気や、スタッフさんの優しさ温かさに少し癒されたみたいで、とてもホッとしています。これから3人の子の母親・父親としてやっていくわけですが、少しお兄さん達の力も借りながら、力を抜いて頑張っていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

(一番上のお兄ちゃん)2人のお兄さんになるようにがんばりたいです。

(ママ)陣痛の間隔が短くならず、ずっと5分間隔でした。外を散歩したり、階段を昇ったりしましたが、なかな縮まらず、午後になって、齋藤さん、助産婦さん4人、パパとで「おみこし」をして、重い体を皆で持ち上げてもらいましたが、赤ちゃんはやっぱり身体の向きを変えようとせず、病院へ行くことになりました。もともと病院嫌いで、不安も一杯ありましたが、助産婦さんも一緒に付いて来てくれて、とても心強かったです。病院に着いてからは、ただ痛かった....とても痛かったです。助産院の雰囲気から病院に来たので、入院中とても寂しい気持ちになりましたが、齋藤さんや病院の御好意で、助産院に帰ることができました。助産院に帰ってからは、赤ちゃんも眠るようになり、何よりも私の気持ちが違って、あたたかい雰囲気で、とても心地良く過ごせました。まだ帰りたくないです。助産院のすばらしさを今回のことであらためて感じました。そして、お産に関わってくれた全ての人に感謝をしています。ありがとうございました。

(助産院→病院→助産院 2014年2月)

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