齋藤助産院

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住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

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ゲストルーム(2010年7月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 快適な出産ができて、とても良かったと思います。助産院に決めたのは、上の子の時におっぱいに悩んで苦労したので、入院中からいろいろ相談にのってもらいたくて、ここの助産院を選びました。すごく親身になって見てもらえて、本当に選んで良かったと思っています。出産の時は、上の子の時よりも陣痛が軽かったので、こっちに来るのを悩んだくらいだったのですが、実際には来てから3時間かからずに出産できたので、早めに来て良かったと思っています。陣痛の時は、ずーっと背中をなでていただいて、それが心地良くて、途中寝そうになったくらいで、痛みを逃してくれました。あと、ホットタオルがすごくあったか〜く感じて、自然な出産ができたと思います。上の子の時は、出て来る瞬間とかも全然覚えてないくらいで、今回は出て来る感覚を今でも覚えていて、すごく感動的でした。次もあるかどうかは分かりませんが、もしあったら又こちらでお世話になりたいと思います。どうもありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

 今回、助産院でのお産は、陣痛の間ずっと助産婦さんに励ましてもらって、腰をさすってもらいながら、呼吸法をしてもらって、あっという間に赤ちゃんが生まれたという感じでした。産後は齋藤助産院さんのあたたかい環境の中で入院生活をすることができて、とても楽しいお産をすることができました。また子どもを授かることができたら、齋藤助産院さんでお産したいと思います。

(助産院 2010年7月)

 2人目に続き、3人目を助産院で出産したハマです。今回は破水から入院して、長女のとき病院でお世話になった助産婦さんにも偶然会え、陣痛中は腰をさすってもらいながらその時の話をしたりして、陣痛が来て本格的になってからは、あっという間に産まれてきて、しかも一緒に胎盤までつれて出てきたので、ちょっとびっくりしました。入院中は美味しいご飯と整体とアロママッサージでのんびり出来て、本当に良かったです。今回のお産でもう最後だと思うので、齋藤さんに入院することはないのは寂しいんですが、おっぱいマッサージとか整体とかで、またお世話になると思います。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(パパ)上の子ダイキに引き続き、2人目をお世話になりましたアマノです。7月12日の夜11時43分に生まれました。今回は車の中で産まれてしまうんじゃないかとハラハラしましたが、助産院に着いて、水中で産むことができて、本当に嬉しく思っています。齋藤先生、クマちゃんをはじめ、助産婦の皆さま方、今回も本当にお世話になりました。ハイ、ダイダイお兄ちゃんは?

(ママ)ソウちゃん生まれてどうだった?ママにガンバレって言ってくれたね。

(お兄ちゃん)ママ、ガンバ〜レ〜!

(ママ)妻のアサコです。今回はあっという間に陣痛がシャカシャカと進んでしまったのですけど、2回目という経験もあり、あとは自分の本能に従って、ベストな感じで......

(お兄ちゃん)ママ、ガンバッテ〜!

(ママ)......と、長男も言ってくれて、家族の支えもあって、無事に水中で産んで、家族で「第九」を歌うことができました。

(お兄ちゃん)アリガトゴザイマシタ。

(ママ)日頃のお散歩は、ダイキお兄ちゃんが毎日付き合ってくれて、海に行ったり、スーパーに行ったり、一緒にがんばってくれたことで、安産につながったと思います。ダイダイ、ありがとネ。

(お兄ちゃん)ウン!ママ、ガンバッタ〜!

(助産院 2010年7月)

(ママ)今回、に続いて、息子の出産をお世話になりました。今回は平日だったので、旦那ではなくて、両親(祖父母)に立ち会ってもらうことになり、また違った出産を迎えることができました。入院中も娘のことも含めて色々とお世話になり、ありがとうございました。これから2人と犬のお世話で大変だと思いますが、頑張りたいです。

(パパ)今回は平日だったので、長女の時は目の前で生まれて、僕がへその緒を切りましたが、今回はへその緒はお母さんに取られてしまいました。でも、おかげさまでとても安産で、楽しく過ごしています。

(助産院 2010年7月)

(ママ)2人目の出産で、初めて齋藤助産院にお世話になりました。長女は病院での出産で、何も分からない状態でギリギリまで家で陣痛に耐えるという、とても孤独で不安いっぱいの出産になってしまったのですが、今回は、ずっと伊能さんがついていて、私の腰をさすってくださり、しかもいよいよ最終段階という時には、気付いたら7人の助産婦さんが付き添ってくださっていたので、本当に心強く、安心して産むことが出来ました。陣痛は本当に辛かったのですが、途中に笑いもあって、齋藤さんをはじめ助産婦さんのリードのおかげで、力を抜きながら出産できたのだなと思います。出産後も、齋藤さんの美味しい食事と家庭的な温かい雰囲気の中、実家に戻ってきたかのような居心地の良さで、ゆっくりと過ごすことができました。また、母乳のことや些細なことにも丁寧に相談にのっていただき、退院後の自信になりました。整体やアロマも入院中にしていただいたのですが、風の音が波を思わせて、リゾートですごしているような心地良さでした。今回は、新しい命の誕生を主人と4才の娘も一緒に迎えたいという希望があったのですが、怖がらないで最後まで見届けてくれた娘と、助産院に入ってからずっと傍についていてくれて身体をさすってくれたり励ましてくれた主人にも、ありがとうと言いたいです。齋藤さんをはじめ助産婦の皆さんの支えのおかげで、希望通り家族みんなで出産できたという満足感でいっぱいです。実は長男が生まれた当日は、私の誕生日でもありました。齋藤助産院で出産した思い出とともに、一生忘れられない誕生日になりました。皆さん本当にありがとうございました。ハルちゃん、赤ちゃん生まれて、どうですか?

(お姉ちゃん)とっても良かった。

(ママ)赤ちゃん、かわいいですか?

(お姉ちゃん)ウン!

(ママ)お父さんも念願の男の子誕生にとっても嬉しそうです。これから家族4人で頑張っていきます。

(助産院 2010年7月)

 今回が初めての出産で、分からないことだらけだったのですが、この齋藤助産院でその「初めて」を体験できて、本当に良かったと思っています。私の分からないことや不安なことに対して、助産婦さん達に時間をかけて教えていただき、そのおかげで安心しながら出産することができました。すべてにおいて大満足です。

 常にハッピーオーラに満ちている、この齋藤助産院にめぐり合えて、本当に心から幸せに思っています。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

 スタッフの皆さん、健診・出産・入院の際にはお世話になりました。皆さんは本当に頼りになる存在で、私にとってはお姉さんのように頼もしい方々ばかりでした。おっぱいの不安や、赤ちゃんの不安についても、気軽に相談にのってくださいました。今日は退院で、家に帰ってから不安なことが沢山出てくると思いますが、いつでも近くに居て、来れたらいいんですが....、山形に帰るのがとっても不安です。でも、こちらに居る時には、たっぷり甘えたいなと思っています。上の子の時の痛みと、今回の出産の痛みは、同じくらい痛かったですけれども、心は穏やかにすごすことが出来ました。とても感謝しています。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)チャエン家で〜す。パパとママとアンリとリンタロウと赤ちゃんです。

(パパ)今回の出産はどうでしたか?

(ママ)大満足で、念願だった家族全員で迎えられた幸せなお産でした。

(お姉ちゃん)血がいっぱい出て、かわいそうだったけど、でも、赤ちゃんが可愛くて良かったです。

(お兄ちゃん)赤ちゃんが生まれて楽しかった。

(ママ)楽しかったね。温かかったよネ。

(パパ)アンリとリンタロウの時と違って、ちょっと早い出産でした。だけどアンリとリンタロウと一緒に出産を迎えられて、緊張感も無くて、とっても寛いだ感じで産めて、楽しかったです。

(ママ)どんなことが今回、心に残っていますか?

(お姉ちゃん)血まみれで生まれてきたけど、赤ちゃんを拭いてきれいになったからホッとしました。

(ママ)私は陣痛が始まってから齋藤さん家に着いた時にホッとしたことと、陣痛を逃すためにお風呂に入れてもらったんですけれど、お風呂の中で産道の中に指を入れて赤ちゃんの頭を触れたこと、これで、「あっ、本当に産むんだ」「会いたいな」と思って、それがすごく良かったです。

(パパ)パパはアンリとリンタロウが意外に驚かなくて、普通に産まれてくるのを冷静に見てて、びっくりしました。

(ママ)3番目ニックネーム「エミリ」ちゃんに何をしてあげたいですか?

(お姉ちゃん)おっぱい(あったらだけど)をいっぱい飲ませてあげたい。

(お兄ちゃん)遊びた〜い!オニゴッコ!

(ママ)いっぱい、いっぱい抱っこして、おっぱいあげたいです。

(パパ)パパはいっぱい、いっぱいエミリを抱っこしたい、チューしたいです。

(助産院 2010年7月)

(パパ)オオタニフミのパパです。2010年の7月22日に、3人目の子が生まれました。待望の男の子です。

(ママ)なかなか産まれないということで、1回家に帰った時は「また長引くのかな〜」と思ったのですが、その後、2時間くらいして陣痛が強くなってきて、助産院に着いて、あっという間に生まれて、本当に良かったです。夫と長女が初めて立ち会ってくれて、とっても心強かったです。

(パパ)ハルちゃんは生まれる時、立ち会ったでしょ。頭出てきた時、どう思った?

(上のお姉ちゃん)こわかった。イタそうだった。髪の毛が少ししか生えてないのが見えて、へんてこだった。ミホちゃんはお家でおばあちゃんと一緒にいたので見れませんでした。残念でした。3番目は男の子でびっくりしました。私は女の子が良かった。三姉妹が良かったな。

(パパ)パパは男の子で良かったよ。三姉妹になると、ますます女の子が強くなるからね。でも男の子だと、オムツ替える時、どうなっちゃう?

(上のお姉ちゃん)オチンチン、おしっこ、いつもピューピュー!って出てくる。ヤダ〜!では、みなさん、サヨウナラ。でも、プールありがとうございました。

(ママ)出産がすごい自然な形で出来て、3人目生まれて本当に良かったなと思っています。あと、助産婦の子どもさん達がすごく穏やかな感じなので、私も穏やかに子育てやりたいなと思います。

(パパ)とにかく無事に生まれてきてくれて良かったです。助産婦の皆さん、齋藤さんありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)アラキマリコです。7月の27日に長男ユウホくんが生まれました。ママは青い夏の空と、シホとナホの2人のお姉ちゃんがマラカスを振って「ママ、ガンバレ〜」と応援してくれたことが、とても印象に残っています。ユウホくんも元気に泣いて生まれてきてくれました。

(上のお姉ちゃん)嬉しかったです。可愛かった。ユウホくんへ、ユウホくんが無事に元気に育ちますように。そしたら、シホちゃんたちも嬉しいです。

(下のお姉ちゃん)ウマレタデス。(私も)ガンバレシタヨ。

(パパ)パパは2時間かからずに生まれてくれたので、楽でした。

(ママ)上の2人は15時間かかったのですが、今回はこちら齋藤さん家に着いてから2時間で生まれるスピード安産で、私も体力的にもとても楽で、助産婦さんにも励ましてもらって、スムーズで素敵なお産になりました。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)32時間、とっても長く、辛かったけど、齋藤先生と助産婦さん達が最後まで励ましつづけてくれたおかげで、頑張れました。「おみこし」は一生の思い出です。皆さん、ありがとうございました。

(パパ)32時間、本当にありがとうございました。これからは3人でがんばって行きます。ママお疲れ様。そして齋藤先生、助産婦さん、本当にお疲れ様でした。「嗚咽」のパパより。

(助産院 2010年7月)

 2003年に長女のナチを、自宅で齋藤さんと井本さんに取り上げていただいてから、7年が経ちました。ずっと2人目の赤ちゃんが欲しかったけれど、なかなかできなくて、友人から借りた「コウノトリの願い」という本の中で紹介されている「寺子屋お産塾」というサイトで注文して取り寄せた、ヨモギ等のアイテムを使って、身体を温めることに専念して、あと、「トレーシーメソッド」で6kgダイエットして、やっと2人目の赤ちゃんを授かりました。前回は24時間、分娩時間がかかりましたが、今回は9時間で出産することが出来ました。けれど、その9時間というのは痛みが楽だった訳ではなく、同じようにイタイ、イタイ9時間でした。お産の間、ずっと温かいタオルを当てていただいたので、痛みが少し和らいで、周りを見回すと沢山の助産婦さんに囲まれてのお産だったので、本当に贅沢なお産だったと思いました。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)初めての出産で、不安なことも色々ありましたが、無事に出産を終えることが出来て、ホッとしました。こちらに見学に来た時に、是非こちらで出産したいという思いが強くなって、7月は混雑しているにもかかわらず、予約をさせてもらえたので、とても嬉しかったです。そして出産して、やはりこちらで産んで大正解だったと思いました。陣痛は想像以上に痛くて、苦しかったですが、いい経験になりました。もし又、出産の機会があれば、こちらでお世話になりたいと思っています。

(パパ)夜中に陣痛が始まってから、だいたい24時間たらずで産まれたということで、初産としては安産だった方だというふうに聞いたんですが、それでも横で見ていた者としては、すごく長い時間に感じていました。特に本人が痛がっている中で、旦那の僕としては腰をさするぐらいしかできなくて、何とも言えない無力感を憶えつつも、一生懸命に腰を撫でて、妻は妻で、「腰が痛い、腰が痛い」と言ったかと思えば、疲れて眠って、またすぐに「腰が痛い、腰が痛い」と言って、半ば拷問のようにも見えて、すごく長い時間のように感じました。....ですので、赤ちゃんが無事に出てきた時には、嬉しさもあったんですが、それよりもホッとした気持ちの方が強くて、一気にその後、力が抜けたのを憶えています。赤ちゃんはへその緒が2回も首に巻き付いている状態で、それでもすぐに泣き声をあげて、無事に出てきてくれたので、本当に良かったと思います。赤ちゃんを産む時は絶対自然分娩にしようと思っていて、はじめは自宅出産も考えていたんですが、結果的にここの助産院で産ませてもらうことが出来て、本当に良かったと思います。きっと病院だったら、こんなにお産の一部始終ずっと立ち会えることも無いでしょうし、その後、赤ちゃんもいろいろ引っぱり回されて、なかなか落ちついた時間も持てなかったと思うので、こういう自然分娩が実際出来たということは、すごくいい経験になりました。齋藤さんを始め、助産婦の皆さんには非常に丁寧にお世話していただいて、入院生活も安心してすごすことができました。ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)いそがしい中、ありがとうございました。

(お兄ちゃん)ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

(ママ)予定日よりも1週間以上早まって、頭いっぱい、いっぱいでしたが、手厚く支えていただいて、いいお産となりました。

(パパ)齋藤さんをはじめ皆さん、ありがとうございました。

(助産院 2010年7月)

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