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![]() 自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(助産院 2008年6月) |
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-------------------- 2人目ということで、間に合わなかったらどうしようと、半分焦りから、早めの入院になった。(した?)快く入院させていただき感謝。家に居るときに破水し、たまたま飛輝(トキ)が使っていたオムツの余りがあってパッドとして当てていたので助かった。なかなかお産が進まず、水中出産でも良いかなとお風呂に入らせてもらったが、それでも進まず、お風呂に長時間入って頑張った挙句にのぼせてしまい、みんなにウチワで扇いでもらったり冷やしてもらったのも、情けないけど良い思い出。助産婦の金子さん、ウッチーさんには的確なマッサージと声掛けをしてもらえて、気分が楽だった。本当にプロってすごい!疲れさせちゃったけども、パパとトキくんもマッサージをしてくれたり、飲み物をくれたり、ウチワで扇いでくれたり。パパは一睡もせず付き添ってくれて感謝。そしてパパとしてサポートしてくれた。トキくんも小さいのに良く頑張ってくれた。途中でママのばあばが来てくれて、トキくんの世話をしてくれた。ばあばには初めて孫の産声を聞かせられて嬉しい。結局、へその緒が二重に巻いていたのも時間がかかった原因だったみたい。でも良い思い出。パパとトキくんが、へその緒の拍動が止まったら切ってくれ、胎盤が出て見せてもらった。大きめ。へその緒も太めでベビーが大きくなったのかな?胎盤も料理してもらい、ごま油と塩で食べさせてもらった。結構美味しかった。本当に全てが貴重で、他の人と同じものは2度とない!痛かったけれど助産院で産めて良かった。 -------------------- へその緒が巻いてたので、赤ちゃんも自分で調節しながら、ゆっくりゆっくり出てきてくれたようです。頭が見え始めてからちょっと時間がかかりましたが、ママはがんばりました。パパ、トキくんの見守る中、Bigな男の子が生まれてきました。お疲れさまでした。(金子助産婦) お疲れさまでした。オオタケさんのお産につけて良かったでした。あの大ーきなお腹は....と思っていましたが、やはり大きなお子さんが入っていましたネ。2人目だけど、最後は意外に長くなっていましたが、頭がやっと出てきてくれた時はラッキー、ハッピー、ウッキーで嬉しくなりました。母子共に元気にお産が終わってホッとです。お風呂の湯、ちょっと高めに設定していたのは私です。ごめんなさい。助産院にいっぱい遊びに来てくださーい。(ウッチー助産婦) (助産院 2008年6月) |
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(助産院 2008年6月) |
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(パパ)両方の痛みの経験が無いからな〜。でも、こんな可愛い子が出て来て良かったネ。 (ママ)出産した6月29日は私たちの7年目に入る結婚記念日です。予定日の7月4日より少し早かったのですが、思えば、旦那様も立ち会えて、日曜日ということで、妹夫婦も来てくれて、皆さんお祝いしてくださったので、とてもいい日に生まれて来てくれたんではないかな〜と思います。 (パパ)オレは見ていただけで、特にやることはなくて、団扇で扇いだり、ちょっと支えたりはしたけど、ほら、お医者さんとか薬とか手術とかではなくて、二人の本来の力だけで自然に出てきて、母子共に健康、子供も五体満足だから、それだけで良かったなと思います。ホント、見ていただけ。でも、土日に出て来てくれたから、最初から最後までずっと一緒に居れたから、それはラッキーだったなと思います。翌週もほとんど月曜日から休んでいたから、オレとしてはすごく満足度の高い出産でしたネ。 (ママ)十月十日は、長いようで短くて、いろんなことが出来て、これからまた新しい生活を送れたらと思います。ここは、他の方も書いていらっしゃいましたが、やはり入院中の食事も大変美味しいのですが、皆さんには本当に全身全霊かたむけて最終的にお世話になったなという気がします。 (パパ)ここの助産院で良かったネ。赤ちゃん抱っこ、し放題だった。病院だとなかなか好きに抱っこ出来ないしね。 (ママ)....なので、満足度の高い出産でした。ありがとうございました。 (助産院 2008年6月) |
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(パパ)普通の産院では私の役目は無く、完全に外野ですが、自宅での出産をさせていただいたことによって、共に戦った感を得ることが出来ました。頭が出て来た以降、僕は感激のあまりナミダ、ナミダで、全く映像としての記憶がありませんが、とても大切な命と経験をありがとうございました。 (自宅 2008年6月) |
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(パパ)父親の出産に対する感想ですけれども、今回一緒に立ち会ってみて、「夫婦で協力して出産出来たな」という印象を持ちました。これが病院だったら立ち会ったとしても、ただ端で見ているだけになってしまったと思うので、一緒に妻の体を支えてあげたり、横で励ましてあげたり出来たので、より一層協力して出産したような気がします。あと、立ち会って助産婦さんたちの仕事ぶりを実際に拝見して、かなり大変な仕事であるなと思いました。一度出産が始まると、助産婦さんたちは夜昼関係なく立ち会わなければならず、かなり大変なように見えました。あと、助産婦さんに作ってもらったご飯がとても美味しかったです。娘に対するメッセージですけど、せっかくこうやって元気に産まれて来たわけで、これからますます世の中、生きて行くのが大変になるような時代だと思いますが、力強く逞しく生きてもらいたいなと思います。 (ママ)私からレイラちゃんへのメッセージとしては、かなり長いお産になってしまったので、とても大変な思いをさせてしまったなと申し訳ない気持ちで一杯です。にもかかわらず元気に生まれて来て、ここに居てくれること、本当に感謝しています。大きくなってお嫁に行って赤ちゃんが出来たら、ぜひ彼女にもこの助産院で出産してくれたらなと思います。 (助産院 2008年6月) |
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2008年5月 |
2008年7月 |