齋藤助産院

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電話:0467-54-881

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  メールアドレス:

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ゲストルーム(2016年 4月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)ヤマモトです。2人目もお世話になりまして、ありがとうございました。チハルの時は立ち会ったのですが、今回は立ち会えなかったのですが、もう「齋藤さんがいれば...」ということで安心しきっておりました。産後のケアもすばらしく、カナコも元気に楽しく退院できるので、これから何かあった時も齋藤さんに頼りたいと思います。よろしくお願いします。

(ママ)カナコです。2人目ということでチハルのことが心配だったのですが、助産婦さんや助産婦さんの子どもたちがいっぱい遊んでくれて、お家にいるよりも楽しく過ごせている様子で、とても安心できました。齋藤さんのご飯もすごく美味しくて、退院したくないですが、退院してがんばろうと思います。ありがとうございました。

(助産院 2016年 4月)

(ママ)。

(パパ)。

(助産院 2016年4月)

 。

(助産院 2016年4月)

(ママ)前回は自宅での出産でした。 自宅にきていただくのは楽だし安心感はあって良かったのですが、助産院でのお産はたくさんの助産師さんが関わってくれるので 24時間赤ちゃんと自分の健康面に関しても見守っていただけてとても安心できました。非日常な空間にいながら家庭にいるようにリラックスできて、最後は退院したくなくなるほどでした。みなさまありがとうございました。

(お兄ちゃん)ありがとう。

(助産院 2016年4月)

 コヤマです。2年前に上の子を出産した際に母乳相談で初めて齋藤助産院に通いました。 その際にこちらのアットホームな雰囲気が気に入り、もし2人目ができたらここで産みたいなと思っていました。そして今回の妊娠がわかってすぐこちらへ改めて見学しに来て、こちらで出産したい旨を伝えました。 見学時にいただいた「お産の教室」のテキストが、私の妊娠期間から出産までの間、いまはこういう状態なんだなと理解しながらなんども読み返しました。 きっと退院した後も今後のことについてまた読み返すと思います。 妊婦健診の際に毎回行う妊婦体操や、出産が近づいたときの出産リハーサルなど、初産の時に知っておきたかったな〜と思うことがたくさんありました。 出産の時に最初から最後までつきっきりで腰やお尻、足をさすっていてくれたことや、私の陣痛に合わせてみなさんが「ハア〜ハア〜」と掛け声をかけてくれていたのがとても嬉しく心強かったです。 赤ちゃんが生まれてまだへその緒が繋がっている状態で抱っこして、へその緒は私がカットしました。落ち着いた後に胎盤も見せていただき、触れることもできとても貴重な体験ができたと思います。その後の入院生活もとても快適で、ゆっくり母体を休めることができました。スタッフの皆さんに本当に感謝しています。ありがとうございました。

(助産院 2016年4月)

(ママ)スタッフの永淵です。4月13日に次女のれんげを出産しました。 今回は8年ぶりの妊娠出産で、待望の2人目だったんですけど、妊娠中から思いがけず切迫早産で入院することになったり、逆子がしばらく治らなかったり...と、一人目の時と違って心配ごとの多い妊娠生活でした。 でも、齋藤さんのところに時々お仕事しに来させてもらってスタッフのみなさんといろいろお話しながら、楽しい妊娠生活でもありました。 長女のめいらも齋藤さんところにお願いして自宅で出産しているんですが、とっても楽しい出産だったので、今回も自宅出産できたらなと思い、もう入院した時は、もうこのまま病院でお産になるのかなって不安でいっぱいだったんですけども、なんとか39週までもって念願の自宅出産をすることができました。長女のめいらも学校から帰ってきてもらって、私の母親にもそばにいてもらって、パパも仕事から戻ってきてもらってみんなでれんげを迎えることができてとっても幸せなお産になりました。 特に今回はパパとめいらが赤ちゃんの頭に一緒に手を添えてくれて、みんなで赤ちゃんが出るのを感じながらお産することができて本当に幸せな出産でした。 めいらはどうだった?れんげちゃんうまれて来た時。

(めいら) えっと〜、とっても嬉しくてずっとひとりっこだったから、兄弟ができて本当嬉しかったです。 あと、おへそも切りました。

(ママ) まだ、齋藤さんのところのお仕事復帰できてないんですが、もう少し落ち着いたら、また時々お仕事もお手伝いしつつ、スタッフとのみなさんとお話、相談させてもらいながら、久しぶりのおっぱい生活も満喫したいなと思います。 本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

(自宅 2016年4月)

(ママ)4月17日に出産したタチカワです。 今回は3人目の出産ということで、妊娠中はゆとりをもって考えていましたが、上の子より大きいこともあって、なかなか大変な出産になりました。 妊娠中はいろいろやりたいお産の時に自分の手で赤ちゃんの頭を触りたいなとか取り上げたいなとか考えていましたが、実際にはやっぱりそんな余裕はなくて叫びまわって、上の子二人も泣いて、たくさん泣いて騒がしいお産になってしまいましたが、家族のみんなに見守られて、無事に出産できて、かわいい赤ちゃんが生まれたので良かったと思います。 お産後も助産婦さんたちにとても丁寧にみてもらって、おっぱいマッサージしてもらったり整体も受けられたり、とても手厚い看護を受けることができました。 あやか、赤ちゃんどう?かわいい?

(あやかちゃん)うん。

(パパ)最初は怖かったんでしょ?徐々に触れる様になったかね。

(ママ)最初はこわいこわいって二人とも泣いてたけど、だんだん自分から赤ちゃんイイコイイコとかチューしてくれるようになりました。 お父さんはなにかありますか?

(パパ)お父さんはないよ。

(ママ)お父さんはとってもがんばりました。 手を握っててくれて心強かったし、上の子も泣き叫んでいたけど、落ついて居てくれたからよかったです。

(パパ)お父さんはね、生まれてきてくれてよかったです。

(助産院 2016年4月)

(ママ)オオモリです。お産の感想は、前回は病院で産んで、初めてのお産もあって、安心できるという面ではよかったけれど、赤ちゃん回転することとか、出てくるのを感じるというのは一切なかったから、そういうのもあって助産院を選んだ理由はそれです。今回上の子と同じように破水から始まって、陣痛がなかなかつかないのでそわそわしたけれど、最終的に早く生まれたことはすごいよかったです。回転するときに頭を触りたいっていう話をしていたけれど、そんな余裕は全然なかったのがちょっと残念でした。

(パパ)旦那です。一人目はぼくが行ったときにはもう20〜30分後にはもう生まれたという状況で、もう全然出産に立ち会ったという感じがしてなかったんですけど、今回は壮絶な状況を目の当たりにして、ちょっとびっくりしたという反面、元気な子どもと、ママも元気だったんで、すごくよかったと思っています。

(ママ)ゆずは?しゃべる?はると君どう?

(お兄ちゃん)「はるとくんです」

(ママ)かわいい?

(お兄ちゃん)「うん」

(ママ)はずかしいみたい。 あと前回はもうとにかくどんどんとにかく産みました。一人で産みましたって感じで、一人でっていうわけじゃないか。でも今回は助産師さんもたくさんついてもらって、腰さすってもらったりっていうだけですごいありがたかったです。パパにも。本当は娘も立ち合えたらよかったけど、産むところ見て欲しかったなというのがあるけれど、それが間に合わなかったのが、ちょっとだけ残念なような、まあしょうがないねー。あとは何だろうなー。いろんな人に世話してもらいながら、入院生活を送れるのは、アドバイスももらえて、そういう意味でもすごいよかったです。明日退院なんてちょっと早すぎるね。もうちょっと母乳が軌道にのるまで入院していたいぐらいです。以上です。ありがとうございました。

(助産院 2016年4月)

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