齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2015年9月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(ママ)タカヤマです。すごく雰囲気のいい所で、皆さんの雰囲気もすごく良くて、無事に赤ちゃんを産めて、幸せでいっぱいです。ぜひ又、2人目、3人目もここで産めたらいいなと思います。最後まで自分の納得のいくお産をさせてもらいました。5日間、助産婦としても、一人の女性としても、いっぱい学ぶことがありました。とてもタメになったと思います。無事に元気な男の子を産めて、感謝の気持ちでいっぱいです。パパもすごいお世話になりました。ご飯も美味しかったです。

(パパ)立ち会いは初めてでしたが、皆さんの励ましもあって、無事に生まれました。立ち会ってもっと泣くかと思ったのですが、ちょっとボ〜ッとしてしまいました。何か分からないうちに生まれてしまいましたけれども、へその緒を切った感触は、多分一生忘れないと思います。

(助産院 2015年9月)

(ママ)9月1日に出産しましたコバヤシです。20週くらいまで他の産婦人科に決めていましたが、ママ友の紹介で齋藤さんを知りました。それまでは「助産院で産む」という頭は無かったので、いろいろ不安なことがあり、1週間くらい悩みました。ですが、上の子と同室が第一希望だったため、思いきって齋藤さんにしました。健診で通っていくうちに、病院では体験できないことが沢山あり、思い出深く妊婦健診をおくることができました。出産は予定日の5日前に、朝のおしるしから始まり、昼頃には10分間隔の陣痛になり、その後すぐに5分間隔になりました。家から車で10分弱だったので、「破水したら行こうかな」と思っていました。どんどん痛みが強くなっていき、「進みがずいぶん早いな」と感じたので、4時過ぎ頃に齋藤さん家に伺いました。到着するとどんどん痛みが強くなり、破水し、齋藤先生の誘導で出産することができました。陣痛の痛みの中、齋藤先生に階段の昇り降りを言われた時は、すごくやりたくなかったです。だけど先生の激励の中、先生を信じて一生懸命昇り降りをしました。なかなか赤ちゃんが降りてこなかったので、最後にトイレに腰を下ろし、踏ん張りました。そしたらすぐに赤ちゃんが降りて来て、「齋藤先生の指示はすごい」と思いました。9時頃に出産できたのですが、母子ともに健康で本当に良かったです。とても素敵な助産婦さん達と、齋藤先生と、インターンのお二人に今回出会うことができて、本当に幸せなお産ができました。インターンの齋藤さんには毎回健診の時、親身になってくださり、出産の時はずっと傍に居てくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。いつも笑顔で一生懸命な齋藤さんのような女性に、上の子のユズカもなって欲しいと思った程です。3人目ができたら、また齋藤さんにお世話になりたいと思っています。

(パパ)齋藤さんの所で妻が出産すると決めてから、車で自宅から10分くらいでここに着くんですけど、ここに付き添って来るのが楽しみでした。予定日より早く、9月1日に待望の男の子を出産することができました。男の子の名前は、はじめに決めた「ミヤビ」という名前にしようと思います。お姉ちゃんの「ユズカ」と弟(長男)の「ミヤビ」を大切に育てて行こうと思います。楽しい出産後の5日間が終ってしまうのが残念なのですが、また「お産カーニバル」とかに出席させてもらいたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。それから、聖路加国際病院から研修で来ていた齋藤さんと三上さん、この夏、一生懸命に齋藤助産院でがんばって下さいました。妻のアサコが通院してきた頃には齋藤さんが担当で、アサコだけではなく、ユズカもしっかり看てくれて、大変助かりました。出産の時にも取り上げてくれて、とても感謝しております。ミヤビが生まれた時には、三上さんが初めて産湯につからせてくれて綺麗にしてくれてとても嬉しかったです。お二人のことは生涯忘れません。これからもいい助産婦さんになってがんばってください。お二人の姿を見ていると、ユズカも二人のような素敵な女性になって欲しいな〜と思います。

(助産院 2015年9月)

 9月8日に出産したハヤサカです。自然な形のお産がしたくて、今回初めてこちらにお世話になりました。あたたかい家庭的な雰囲気の中で、家族やスタッフの皆さんに励ましていただいて、無事3770gの大きな女の子を3時間で出産することができました。入院中はまるで高原のような恵まれた環境の中で、毎食美味しいご飯をいただいて、部屋の外から聞こえてくる人の声や足音などもわが家のようで、とても心地良かったです。上の子どもと一緒の入院で、皆さんにご迷惑をおかけしてしまいましたが、赤ちゃんの誕生を一緒に迎えることができたこと、スタッフの子ども達と一緒に大家族の子どものようにのびのびと遊ばせてもらったこと、おじちゃんとお風呂に入ったこと、近所のお祭りや夕方の散歩に連れて行ってもらったこと、すべてが息子の貴重な体験になりました。40代の高齢出産で、まわりの心配も多少ありましたが、齋藤助産院で出産できて本当に良かったです。ありがとうございました。

(助産院 2015年9月)

(パパ)ナイトウです。ウチは初産ということもあって、夕方くらいから7〜8分間隔の陣痛がきて、齋藤さんの方に来て、「もう今日はこのまま産んでしまいましょう」という話で...。僕は何をすれば良いのかサッパリ分からず、言われたままウチワを扇いで、肩をほぐしてあげたりとか、背中をさすってあげたりとか、そんなことしかできなかったですけれども...。そんな中でも「パパ、ちょっと気を紛らわせなさいヨ」と齋藤さんがご飯を作ってくれて、「そういう時間も大事だから」と言うのでいただいたのですけれども、隣の部屋ではフーフー奥さんが言っているのでもう気が気でないというか、あせって食べて、でも食べ終って奥さんの部屋に行ったら「あ〜もう食べたの?」という感じで、でも、そんな陣痛・出産の時でも奥さんばかりでなくて自分にも気をつかってくれて、そして「やっと生まれました〜」となってからも「パパ、お風呂に入ってきなさいよ」とかしてお風呂までいただいて、そこでも焦りにあせっているから10分くらいで全部済まして出て、わが子を見て、その後もスタッフの方々は一人一人ていねいに見てくれて、本当に齋藤さんの所で産めて良かったというのが僕の感想です。

(ママ)助産院で産めて良かったです。陣痛がきてから、助産婦さんが一緒に呼吸をしてくれたり、いきみのがしを一緒にしてくれたり、さすってくれたり、「一人で産んだんじゃない」とすごく感じられて、生まれてからも赤ちゃんのことをすごく皆さんで気をかけてもらって、分からないことを教えてもらって、本当に独りではなくて、とても安心できたと思います。パパも立ち会えたし、一緒に泊まったりもできました。助産院をもっと沢山の人に知ってもらいたいな〜と思いました。

(パパ)入院している5日間は一日も休まずに毎日来て、1日だけ帰って、他の4日間は全部泊まりました。病院とはちがって時間も関係なく、仕事が遅く終って11時とかに来ても子どもに会わせてくれて、「そのまま泊まっていいよ」と言ってくれて、わが子を見ながら眠れるなんて、こんな幸せなことはないと思いました。

(助産院 2015年9月)

 齋藤さん、おじちゃん、助産院の皆さん、研修で来ていた学生の方達....大変お世話になりました。6人目の出産で、心配してくれる人がいて「病院の方がいいんじゃないの?」と言われて、「あ〜、もう助産院では産めないのかな」と思って齋藤さんにメールで相談をしたら、翌日すぐに電話をくれて「大丈夫だよ。とりあえず、おいで。」「心配なら高山先生に相談しよう。」と、そういうふうに言ってくれて、「あ、もしかしたら助産院でもう1回産めるのかも知れない」と思って、すぐ電話をくれたことも含めて、すごく嬉しかったです。実際、病院での検査も含めてとても順調で、妊娠生活も特に問題もなく過ごすことができて、また、出産も心配していた出血の量とかも全然無くて、スルッとおかげさまで安産で出産することができて、本当に良かったな〜と思いました。私の人生のなかで、出産ほど痛い経験は知りませんが、出産ほどこの上ない幸せをもらえる経験もないかな〜と思います。それはやっぱり産前産後また出産の時にあたたかく接してくれて、そういう幸せな気持ちをたくさんもらえる場所で、こうしてお産を迎えることができたからこそ、また、主人や子ども達、見守ってくれ助けてくれた父や母、そういうまわりの人達のおかげで、この幸せな気持ちをもらえているんだなと、そういうふうに思います。ここでお産をすることは最後かなと思うけれど、それが寂しくもあり、でもここに出会えたことが、私の人生のなかで本当に良かったと思うことでもあります。美味しいご飯もありがとうございました。ナカモトヒロミ。

(助産院 2015年9月)

 9月14日に出産しましたアカシです。予定日より12日早く、破水から始まって、少し緊張しましたが、家族みんなで赤ちゃんを迎えることができて、とても良かったと思っています。出産後1週間、助産院に居て、日中はにぎやかな声で、夜は虫の声で、とても穏やかに過ごせました。齋藤さんはじめ、取り上げてくれた金子さんと熊谷さん、他の助産婦さんも皆さん気遣いがとてもあたたかくて、ママと赤ちゃんが楽に過ごせるような環境を日々心がけ整えてくれていることがとても居心地良く、快適に過ごせました。ありがとうございました。

(助産院 2015年9月)

(パパ)齋藤マオとマヤの父のマキでございます。 出産はですね、マオの時と同じように朝、母ちゃんのおしるしがあり「オッツ、オッ」って感じで心の準備をしました。そして助産院にきて、マオの時と同じように1時間散歩に行こうかという気持ちではいたんですが、散歩に行く間際に、もう陣痛が大きくなってきたらしく、散歩は15分で終了しました。 助産婦さん、龍瀧さんと齋藤さんが、かおりさんの陣痛を介助してもらってお風呂に入ったりもしてました。僕とマオは、マオは寝ていたのか.....僕はマオの近くにいてその時を待っていました。 いざ、母ちゃんの声が出始め「オッツ、オッツ」これははきたなって感じになったころ、マオが目を覚まし、マオと一緒にかおりさんのところに行ったらもう場が盛り上がっている感じだったので、かおりさんの頭の近くにマオと一緒に座りその時を待ちました。 マヤはもう頭が出ていてオッ!という感じだったのでかおりさんの手を握り、とりあえずマオの表情をみて楽しんでました(笑) マオはなんていうかすごくびっくりして......びっくりというかなんかすごく、う〜ん、おかしなというか不思議な表情をしていてそれを見ながら、あ〜生まれるぞ!って感じでした。マヤは頭からちょろりと出てきてアラララ〜出た!という感じでした。それからマオと一緒にマヤをお風呂に入れて楽しかった....楽しかったというか感無量です。 今回のお産も僕は何もしませんでしたけど(笑)楽しみました。以上。

(ママ)齋藤かおりです。まずはマヤくん元気に生まれてきてくれてありがとう!助産院の皆さんのおかげで妊娠から産後まで、のんびり楽しく過ごすことができました。ありがとうございます。 前回マオの時は、こんなんで生まれるはずはないとずーっと思いながらお産が終わった感じで、なんとなく不完全燃焼な感じだったんですが.....今回は前回のこともあるから、ちょっと早め早めに動こうと思いながら、少しずつ変化していく自分の経過をじっくり味わえたお産だったかな〜と思っています。 お産前はなんか、目の前のことに精一杯で、なかなかこう家族が増えることを実感できなかったな〜って、今思うと....そんな感じなんですが、生まれて、夜ご飯をマキくんとマオくんとマヤくんと4人でお部屋で食べていた時になんかものすごく幸せだな〜って感じることができて、こういうあったかい時間を産後すぐに作ってもらえたこの助産院の環境にもすごく感謝して、本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。これからきっと「あ〜幸せだな〜」って思うことよりも、それよりも多く「大変だな〜」って思うことのほうがあるかもしれませんが、あの時の気持ちを忘れずに、自分のペースでのんびり過ごしていけたらな〜と思っています。今後とも家族共々ご迷惑をおかけするかと思いますがよろしくお願いします。

(助産院 2015年9月)

 イイダです。切迫早産で入院して、齋藤助産院でうめるかわからない状態だったんですけど、ちょっと早めに37週と5日で生まれちゃいましたが、無事、齋藤助産院で産めて本当によかったと思ってます。 ご飯も美味しいし、アットホームでとっても最高な入院生活でした。 ありがとうございま〜す。

(助産院 2015年9月)

(ママ)コウノです。4人目で、今回で2回目の齋藤助産院さんでお世話になりました。前回は7年前だったので7年ぶりの出産です。 今回の妊娠中は逆子とか羊水過多とかむくみとか結構出産前までが不安があったとこもあったんですが、9月に入ってシルバーウィークくらいに産みたいなと自分の中であったので、予定日前はたくさん歩いたりしていたんですけど生まれず、今度は満月だと思って家族で土日夜の散歩を月をみながらしたりして予定通り28日スーパームーンの日に昼からお産の兆候がありました。私も産む気満々で家事とか子供の世話をしていたらいつの間にか陣痛が5時くらいから定期的になっていて7時くらいから声を出さないといられないくらいな陣痛になっていて、主人に帰宅の電話をして待っていたりしている間にどんどん進んで出血もあったりして、9時30分すぎに家を出て30分くらいで助産院に来たんですけれども車の中で生まれないようにするのに緊張しました。 着いてすぐ生まれるかと思っていたんですが、思っていたより長くて自分の中ではきつかったんですけれども、なぜか子供達は寝てしまって、主人と齋藤さんと新開さんと3人だったんですけれども1時間くらい頑張って出なくて体勢とか変えて一気に生まれたという感じで、ギリギリ28日中に産むことができました。 子供達がいまいち立ち会っていなかったのが残念で予想外だったんですけれども、あと自分の産後も7年のブランクか年齢によるものなのか、出血も多かったり体調が思わしくなかったのもちょっと予想外で、理想と現実は違うなと今回改めて感じました。出産って毎回違うなと思いました。 3人の出産もとても身近に感じられたのもとても新鮮でした。ありがとうございました。 さっき言い忘れたので追加します。 今回振り返ってみてスタッフの方々に毎回いろんな方と妊婦健診を受けさせていただいたのがとても楽しくて、前回のお産のときにもいらっしゃった方が半分くらいいたので、すごく安心して出産にものぞむことができたのが大きいなと思います。 二人お世話になって産むことができたんですけれども、すごくよかったなと改めて感じています。 今後もいろいろおっぱいマッサージとかお世話になると思いますが宜しくお願いします。 本当にありがとうございました。

(パパ) 今回は、スーパームーンというすごく神秘的なときに4人目が生まれて、いいお産ができたのかなというふうに思います。久しぶりに赤ちゃんを抱いて懐かしく思います。 これから大変になると思いますが、家族6人力を合わせて頑張っていきたいと思います。

(助産院 2015年9月)

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