齋藤助産院

Home

助産院のふつうの日々

モットー

ゲストルーム

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年 9月

2015年 8月

2015年 7月

2015年 6月

2015年 5月

2015年 4月

2015年 3月

2015年 2月

2015年 1月

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年

2001年

2000年

1999年

スタッフルーム

アクセス

掲示板

イベント

 

電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2015年3月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

(パパ)予定日の2週間前から、バタバタ、バタバタ...、逆子が直らず、齋藤さんでは産めなかったのですが、病院で長女も含めて立ち会って、無事に生まれてくれて良かったです。妻の我がままで、出産後すぐ病院を退院して、こちらでお世話になることができて、ありがとうございます。食事も1回いただいたのですが、とても美味しくて「また食べたいナ」と思いました。

(ママ)最初から「齋藤さん家で3番目を産む」と決めていたのですが、お腹にゆとりがあり過ぎて逆子に2回もなってしまって、齋藤さんはじめスタッフの皆さんに献身的に良くしていただいて、精神的な安定もあって、実際にはここで産むことはできなかったのですが、本当に「来るだけで安心」できました。病院では、予定日を過ぎていたのですが、けっこう家でがんばって、病院に着いた時は6cm開いていて、「すぐに産まれるのかな?3人目は楽なのかな?」と思っていたら、そこからが長くて、強い陣痛にならずに、お風呂に入ったり、歩いたり...助産院みたいな感じでケアしていただいて、風船が弾けるような大きな破水も経験して、赤ちゃんが降りてきてくれて、長女も一緒に立ち会えて出産するところを見てもらって、娘も感動していましたし、「みんなでがんばった」という感じで産めて良かったです。そしてすぐに齋藤さんの所にもどって来ることができて、子どももここに泊まるのを楽しみにしていたので、一緒に3泊4日とまることができて、美味しいご飯もいただけて、本当に良かったと思います。4人目はないと思いますが、今回こちらで産めたということをすごく嬉しく思っています。娘たちのことをいろいろ良くしていただいて、ありがとうございました。

(お姉ちゃん1)うれしかった。帰るときはちょっと寂しかった。パパがビーズを買ってくれて嬉しかったです。

(お姉ちゃん2)立ち会いました。ご飯もおいしかったです。ありがとうございました。

(病院 2015年3月)

 出産予定日あたりから、ヒヨリ(上の子)がお腹の風邪にかかってしまって、「どうなるんだろう?」とハラハラしていましたが、齋藤さんや他の助産婦さんに「お腹の赤ちゃんはちゃんと分かって待っているんだね。おりこうね。」という励ましをうけて心強かったです。ちょうどヒヨリの風邪も良くなった満月の夜に陣痛がきて、8日遅れの出産になりました。助産院に着いてから15分後くらいのスピード出産で、お腹の赤ちゃんがヒヨリの風邪が治るのを待っていてくれて、パパもヒヨリも立ち会える時間を待って、「このタイミングだ!」とポ〜ンと出てきてくれたのかなと思います。出産は赤ちゃんが降りてくるのが感じられて、ありのまま出産できて、とても素敵な出産になりました。入院中は毎回美味しいご飯を出していただき、齋藤さんはじめスタッフの皆さんのサポートがとても心地良く、幸せな時間でした。

(助産院 2015年3月)

(パパ)サトウアキのパパです。場所が遠くて不安だったのですが、陣痛が早朝で、間に合って良かったです。出産に間に合わなかったのは残念ですが、母子ともに健康で良かったです。

(ママ)こちらの健診は遊びに行く感覚で、毎回楽しみに来ることができて、妊娠してから出産までとても充実した日々をすごせました。パパが間に合わなくて残念でしたが、助産婦さんや齋藤さんがずっと傍についていてくれて、初めての出産を乗り越えることができました。

(助産院 2015年3月)

(ママ)赤ちゃん生まれてどうですか?

(お姉ちゃん)嬉しいです。すごくかわいい。

(ママ)パパは?

(パパ)お姉ちゃんの卒園式をママがすごく楽しみにしてたんだけど、その日の朝にお腹が痛くなって、卒園式に出られなかったけど、寂しいのと嬉しいのと・・・

(ママ)ママの卒園式に出たいと思ってたからこれは違うと思ってたけど、朝無理だなと思って、みんな起こして髪の毛やって、ママ行ってくるね。1人で産んできます。てね。

(パパ)パパはお姉ちゃんも齋藤助産院で産んでるから、ママが1人で行ったけど安心して、ここだったら安心だなと思った。知らない間に生まれてました。それくらい安心できました。

(ママ)卒園式の準備して家を出てから、8時45分に生まれたから、すごい早かった。誰もいなかったけど、齋藤さんと助産師さんたちがやってくれたから、大丈夫だった、安心だった。ここに見学来た時もここの方が安心するなと思って、ここで産んで。産んだ後ご飯も美味しいし、ゆっくりできるから、それを楽しみに産んだの。つわりが大変だから、もうママは赤ちゃん産まないと思うけど、お腹が大きい生活も終わっちゃう、ご飯が美味しくてゆっくりできる入院生活も終わるから、ちょっと寂しいな。こんなゆっくりできること、もうないな...、忙しい。今回赤ちゃん生まれるのも、今この辺だな〜とか、前よりよくわかって、あとちょっと出るんだけどな〜、分かりながら産んだのよ。

(お姉ちゃん)赤ちゃんできて欲しいなと思って、他の子の赤ちゃん見てて、ずっとかわいいなと思ってて、だからそれで赤ちゃんが欲しくなった。そしたら本当に赤ちゃんができてよかった。

(ママ)ママの卒園式出れなかったけど、赤ちゃんもお姉ちゃんの卒園式一緒にお祝いしたかったのかな?とみんな言ってたよ。 最後に美味しいご飯とゆっくりした生活を満喫できました。これで最後だと思うと寂しいですけど、いろいろありがとうございました。とてもいい出産になりました。

(パパ)任せっきりでしたが、いい出産になったとおもいます。ありがとうございました。

(助産院 2015年3月)

(病院 2015年3月)

(助産院 2015年3月)

2015年2月

2015年4月