Re: 竿と糸(古代史に無理やり関係)

投稿者[ オヤジッチ ] 発言日時 [9月16日(月)14時08分42秒]

元の発言 [ Re: 竿と糸(古代史に無理やり関係) ] お名前 [ たかとり ] 日付 [ 9月16日(月)00時36分12秒 ]

>>  弥生時代には竹竿はなかった可能性が大きいです。
今でも職業漁師さんは竿を使いますか。
使ってるのを見たことがありません。(「老人と海」の老人も手釣り)
リールの無い日本では釣竿は淡水、アラカブ釣りで使う程度でしょう。
ルアー釣りの場合、糸の太さはあまり関係ないようです。ルアーの重さと水中での動きのバランスを気にする程度でしょう。ツノも同じだと思いますよ。(と言うか正にジグですし)

>>  昔のチヌは今ほど悪賢くはなかったかも知れませんが・・。
チヌに限らず日本の魚は淘汰によって賢くなったのかもしれませんネ。(^。^)
在来の魚食魚は鯰くらいしかいないし。
福岡では、「日本の魚はずる賢い」ってことで、進駐軍の釣り好きの将校が海ノ中道池に放流したものが昭和40年に繁殖が確認されています。
もっとも、バスにも学習能力があるようですけど、リリースするから当たり前か。ワームで散々攻めてるそばで、裏をかいて渓流用のスプーン、スピナーで釣れたことが何度もあります。


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