Re: 琵琶湖のケタバス(古代史に関係)

投稿者[ オヤジッチ ] 発言日時 [9月17日(火)21時24分04秒]

元の発言 [ Re: 琵琶湖のケタバス(古代史に関係) ] お名前 [ 馬頭鬼 ] 日付 [ 9月17日(火)12時42分35秒 ]

馬頭鬼さん、たかとりさん、こんばんは。

>> >>  それにしても友釣りを考案した人は偉いですね。生態学者並みですね。
まったくです!
もっとも、沖縄では藻の生育が早いので鮎が必要とするテリトリーが狭くて良いため友釣りは発達しなかったそうです。球磨川では有明海で越冬した尺鮎が友釣りで釣れるそうです。豪快でしょうね。

>> この夏、チブサン古墳を見学した時其処の考古館に、
>> 金属製の釣り針の出土品が展示されてたような記憶が有ります。
>> 古墳からの出土品だったと思います。
おっと!九州に住んでて知りませんでした。(~_~;)

>> >>  理論的にはメダカ釣りが究極の筈だが、普及しないのはメダカは食べるの
>> >> に不適だからでしょう。タナゴはまだ食べられます。
>> 畳いわしなんか、海の物の場合食べてますけど。
メダカ釣りは究極の釣りだそうです。
針から自作しないと出来ないと言うことで、やってる好事家がいるようです。

>> >> >> チヌに限らず日本の魚は淘汰によって賢くなったのかもしれませんネ。(^。^)

>> >>  琵琶湖にはケタバスがいますよ。
ハスですよネ。九州ではヤマソバヤといいます。
白ハヤ(オイカワ)と同じく鮎の稚魚(琵琶湖産)に混ざって入ってきたもので、私もルアーで何匹か釣ったことがあります。トップウオータ(ペンシル)に食いついてきたやつもいました。

>> 其処で、生臭いのだが、バスは揚物が良いと。
皮が生臭いので剥いでムニエルなど油料理が良いと、
生で食べて寄生虫(胃袋を食い破って皮膚の下を這い回るやつ)にやられた話がバスフィッシングサイトに出てました。(^_^;)

>> ブルーギルには、変な縁が有りまして、学生時代寮で同室だったやつが、
>> 県かなんかの養殖試験場から逃げ出したやつが、
>> 川にはびこって釣るのに良く面白いなんて事をぬかしてやがりましたね。
>> すると、バスも鮨にすると美味いのでしょうかね?
カリフォルニア鮨になっちゃうかも。

>> まあ、こんなツリーや話が有ってもいいじゃ有りませんか。
そうですヨ。
今まで話題にならなかった釣針についての考察の切欠にもなってるし。


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