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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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今回、2回目のお産なんですが、絶対やりたかったことがあって、それは前の出産の時に出来なかったことを全部やりたい...ということで、それで助産院を選びました。やりたかったことは、陣痛の間に誰か家族に傍に居てもらうこと、自分の好きな体位で産むこと、赤ちゃんが生まれたらすぐ抱っこすること、臍の緒もすぐ切らないでしばらくそのままにしておいてもらうこと、それから出産の後すぐおっぱいをあげること....これがどうしてもやりたかったことで、それが前の出産のとき全然できなくて悲しい思いをしたので、今回は何としてもやりたいと思っていました。今回それを全部やることができました。陣痛の間、助産婦さんに腰をさすってもらってて、最初はあんまり痛くなくて、なかなか進まなかったので、お風呂にも入ることが出来て、お風呂はとっても気持ちが良くて、何か「すごく楽かもしれない」と思っていたけれど、お風呂から出てしばらくしたら、ものすごい痛みが腰に来て、「やっぱり痛かったんだー!」と思って、お部屋に移動して、それからいろんな格好を試しながら、最後は立って、赤ちゃんの頭が出て来て、赤ちゃんの頭に触ることが出来て、とても感動しました。前のお産の時は、一人で陣痛室に居て、痛みにも耐えて、お腹に何かつけられたので動けなかったし、分娩台の上でもいつイキんで良いのか分からない状態のまま、いつの間にか気がついたら酸素マスクが入っていたり...とかして、汗だくだく、産んだあと立って歩くことも出来なくて、車椅子で移動したくらいで、ふるえも止まらなくて、熱も出たりしてひどかったのですが、今回は産んだあとすごく幸せで、初日からスタスタ歩くこともできましたし、おっぱいもすぐあげられたし、赤ちゃんとずっとずっと一緒に居られたので、とっても幸せです。夫も陣痛の間ずっとガンバってくれて、人間ぶらさがり健康器みたいになって、後ろから一生懸命に支えてくれて、一緒に”ハアー、ハアー!フウー、フウー!”とか言ってくれて、「本当にみんなで産んだな」という気がします。上の子も「ガンバレ、ガンバレ!」と応援してくれたり、お茶をとってくれたり、うちわで扇いでくれたりして、生まれたあとも「赤ちゃん、赤ちゃん」とすごく可愛がってくれるので、良かったなと思います。本当に今回の出産は良い思い出になりました。痛いとか苦しいとかもありましたけれども、すごくいい経験が出来たなと思います。 (助産院 2006年5月) |
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ここで過ごした一週間は、すごく良かったです。 これから、子育てがんばりたいと思います。 本当にお世話になりました。 (助産院 2006年5月) |
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マサくんへ。5月11日、予定日より2日遅れで生まれました。夜中の1時に助産院に来て、5時30分に生まれるまでの4時間半、痛くって、痛くて辛かったけど、齋藤さんと助産婦さんに助けてもらって、無事、マサくんを産むことができました。鼻の高い元気な男の子で、うれしかったです。お姉ちゃんは楽しみに待っていたので、うれしくてほうずりしたり、頭をなでたり、マサくんの傍を離れず、ずっと見ています。お父さんは、一緒に遊べるのを楽しみにしています。お母さんは、元気で育ってくれることを願っています。これからヨロシクネ! (助産院 2006年5月) |
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今回は3人目の出産だったのですが、1人目2人目は個人病院で、検診までの待ち時間が長くてイヤだったのと、あと分娩台というのがとてもイヤでした。それで、いろいろ調べて、齋藤助産院があることを知り、予約制なので待ち時間もないし、自分の好きな体勢で産めると聞いたので、齋藤助産院で産むことを決めました。戸塚から地下鉄に乗って検診に通っていたのですが、湘南台駅まで送迎していただいて、とても助かりました。 出産のときは、朝だったので、パパは仕事で立ち会えなかったのですが、お兄ちゃんと妹が立ち会いました。陣痛中は妹のサキと一緒に、お風呂にも入らせてもらい、とても気持ち良かったです。陣痛中には新開さんがずっとついててくれて、腰をさすってくれたり、アドバイスをいろいろしてもらいました。いざ出産!という時には、新開さんと金子さんと齋藤さんの3人に付き添っていただいて、あたたかいタオルを当ててもらったりして、とても感動しました。病院とは全然違うな〜と思いました。私が「赤ちゃんの出て来るところを見たい」と言ったら、鏡を持って来てくれて、お兄ちゃんが私の前で一生懸命、見えるようにがんばっていました。生まれてきてすぐにガーゼで拭いてくれたり、臍の緒もお兄ちゃんが切って......。始めは「立ち会わせてイイのかな?」と心配だったけど、本当に立ち会いできて良かったです。出産後には胎盤の説明など詳しく新開さんが教えてくれて、その後にお刺身にしていただいて、サキと一緒にショウガ醤油で食べました。すごく新鮮で美味しかったです。子宮の回復もイイみたいです。本当に大満足の出産で、3人目にして始めて感動して涙が出ました。 入院中もおっぱいマッサージが毎日で、おっぱいが切れていたときは、ユキノシタという齋藤さんの庭にある葉っぱを教えてもらいました。おかげさまで、退院する今日はとても良く母乳が出るようになりました。食事もボリューム満点で、とても美味しかったです。お料理教室もやってもらいたいくらいです。4人目は分かりませんが、次があるのなら、齋藤助産院さんでお願いします。本当に齋藤さんの所で出産ができて良かったです。みなさん、ありがとうございました。 (助産院 2006年5月) |
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この度は大変お世話になりました。前の出産のときに、陣痛促進剤とかお薬を使ったのが、ちょっと自分の納得のいかないお産だったので、今回こちらの方にお世話になったんですけど、本当に自然なお産というものが出来て、とても満足しております。おっぱいの方も、最初の子のときは出るか出ないか、とても不安な気持ちのまま4ヶ月くらいまでずっといたんですが、今回はいつも毎日マッサージをしてもらったり、とくに授乳の時間など決まった時間もないので、「自分のペースで、のんびり、赤ちゃんが泣いたらあげる....という形をとっていいんだよ」ということで、とてもとても楽しくおっぱいをあげることが、できそうです、これからも。ありがとうございます。 退院をしてしまうのが寂しい感じがします。三人目はつくるかどうかは、まだ分からないんですけど、ここでまた出産したいから、ここにまた戻って来たいので、また赤ちゃんを作ってしまいそうな気がします。本当に皆さん良い方ばかりで、ご飯も毎日とても美味しく、沢山もりもり食べました。おかわりもしました。夜食もパンをいただきました。とても美味しかったです。またごちそうになりたいと思います。出産をしに来たんですけど、楽しくて、遠足のような、合宿のような....そんな感じで、新しい家族も増えて、何だか、とても幸せな時間をすごさせてもらいました。また戻ってきたときにはお世話になりたいと思ってますので、ぜひぜひヨロシクお願いします。どうもありがとうございました。 (助産院 2006年5月) |
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(お姉ちゃん)ラン、ラ、ランッ、ラ、ランッ! (ママ)出産については、産まされるんではなく、助けてもらえば自分で産めるんだ、産む力があったんだとホッとしました。いきみたくなったら、いきんでも良いとか、力を抜きながらいきむとか、聞いたこともない体験ができました。ご飯はオフクロの味で、箸がすすみました。おやつも美味しかったです。入院中は皆さんのおかげで、ゆっくりリラックスして過ごせました。いつも賑やかな子どもたちの様子が楽しかったです。今日、無事に母子ともに元気に帰ることができます。本当にありがとうございました。 (ママ・お姉ちゃん)セーノ!「齋藤せんせい、ア・リ・ガ・〜・ト・!」 (助産院 2006年5月) |
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(ママ)すばらしい出産ができて、心から感謝しています。いろいろな病院とか助産院などを見学しに回ったり、出産までにたいへん下調べをしたんですけれども、結果、この齋藤助産院で産むことを決めて、本当に良かったと思います。出産中も皆さんがすごくあたたかく励ましてくださったり、病院には無い細かいケアもしていただいたり、新しい生命を主人と一緒に踏み出せたこと....、それから、皆さんのあたたかい支えがあったことが、すごく....赤ちゃんも人生のいいスタートができて、良かったと思います。子どもたちが沢山、元気に走りまわっている、この齋藤助産院は、他にはなかなか無い存在だと思うので、齋藤先生をはじめ、すばらしい皆さんが、この助産院をずっと続けて行ってくれたらいいな〜と願っています。写真などコピーしていただいて協力して下さった齋藤パパさん、それから他の皆さん、本当にありがとうございました。 (パパ)出産に立ち会いました。ママはすごい頑張りました。すごく感動的で、二人目ですけど、またひとつ、責任が増えたというか、父親として自覚ができたという感じです。子どもも元気に生まれ、母子共に健康で、良かったと思います。こちらの助産院の皆さんにも大変助けられ、いい出産が出来たかなと思っています。ありがとうございます。また、もし、出産することがあれば、こちらに来たいな〜と思っています。そのときはよろしくお願いします。 (助産院 2006年5月) |
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(ママ)とりあえず、お互い御苦労様でした....ということで。 (パパ)そうですね。無事に生まれましたネ。 (ママ)いろいろと途中で心配なこととかあったけどネ。 (パパ)心配なこと? (ママ)ほら、葵(アオイ)が生まれるときもそうだったし、5月22日が予定日だったのに、なかなか生まれてこなかったり..... (パパ)5月30日ですからね、結局は。 (ママ)私は41週目に内診したときに、齋藤さんから「産道が固すぎる〜、42週目すぎても産まれないかも」と言われたときに、何が何でも齋藤さんで産みたかったから、いろいろ、チツの中のアイロンがけもやってみたり、スクワットも1日150回はやったよ。50回を3セットやった。 (パパ)2セットでなく3セット?やりすぎも良くないよ! (ママ)でも、どうしても、いまさら病院で産みたくなかったしネ。 (パパ)やりすぎて筋肉痛になったら、いざお産のときに大変だよ! (ママ)でも何とか41週と1日目に生まれたから! (パパ)まあ予定通りじゃないかな?41週目くらいが普通でしょ(??) (ママ)せっかく助産院で産むんだから、普通の体勢じゃなくて、いろんな教わった体勢とか、自分の産みやすい体勢で.....と思って。でも、実際はあんなに動けるとは思っていなかった。もっと痛くって、私は自分のことでいっぱいいっぱいになって、まわりの声なんか聞こえなくなると思っていたから、そういうふうに自分で思っていたお産とは違って、まわりの誘導してくれる声とかもはっきり聞こえて、「あ、今はリキんじゃいけない」とか、「あ、リキんでいいんだ」とか..... (パパ)齋藤さんが「じょうずだね」と誉めてくれて.... (ママ)ウン、嬉しかった!すごく勇気づけられた。やっぱり、もう苦しくて苦しくて、陣痛の痛みがひどくなって来て、「あ〜、まだまだかかるんだろうな」と思っていたときに、「もう頭が触れるよ〜」と言われて、赤ちゃんの頭を触れたときに、すごく冷静になれて..... (パパ)もうチョットだ〜 (ママ)あんなにお産するときに自分が冷静になれるというのがすごく不思議なぐらいで、本当にそのときに、「一人で産んでいるんじゃないんだ、自分と赤ちゃんとまわりの人に助けてもらって産んでるんだ」ということをすごく実感した。赤ちゃんがガチッと挟まった瞬間とか、出てくる瞬間のドロドロドロ〜とか、デデデデデ.デ〜......とか。そういう感覚とかも体に残っているし。 (パパ)忘れないでしょう、そういうのは。 (ママ)何だかお産に対する恐怖みたいなものが消えていって.... (パパ)全く? (ママ)まったくでもないけど、でも.... (パパ)もう1回くらいはイイ? (ママ)うん、三人目も、ここだったら産めるんじゃないかなと思えるくらい.... (パパ)病院は行きたくないでしょ? (ママ)逆に恐くて病院では産めない。 (パパ)体もかたいし、足も開かないしネ。 (ママ)本当にいい経験ができて良かった。忘れない......こんなに感動したのは。 (パパ)オレもちょっと泣いちゃいそう。 (ママ)ウーン、思い出すだけでも泣けちゃう。 (パパ)赤ちゃんが出て来てすぐだっこさせてもらって.... (ママ)出て来た瞬間、すごくあったかかった....でも泣かなかったね。 (パパ)泣かないのだけが心配だった。 (ママ)体温が安定していなかったし.... (パパ)オレは大丈夫だと思ってたけど.... (ママ)私はやっぱり心配だった。どうなっちゃうんだろうと思った。 (パパ)今は全然元気だよ。元気、元気ですね。良かったね、無事に生まれて来て......。 -------------------- (パパ)最初にはじめてここを見に来たとき、スゴイ所だと思ったよね。 (ママ)すごいカルチャーショックだったよね。病院しか見たことなかったから....。普通に入っていったら、目の前にテーブルがあって、ウメボシとかご飯とかが置いてあって..... (パパ)オレが最初、助産院に入ってきたのは9時過ぎだったけど、そのとき齋藤さんたちがご飯を食べていた.... (ママ)「エッ!?」と思って.... (パパ)ここはそういう所なんだなと後で思ったけどネ。 (ママ)最初はどうしてよいか分からなかった、でも、本当に皆あったかくて、ふつうに....何ていうか....。 (パパ)正直、最初は病院に普通にある医療機器とか無くて、もし何かあったときの心配とかは思ったけどね。 (ママ)私はそれよりも何よりも、お産の恐怖がすごくあった。それが、検診とか受けているうちに、いろんなお産の話とか、「こういう体勢で赤ちゃんが生まれてくるんだよ」とか聞いて、ちょっとづつ不安がとれて行った。たとえばウンチのことだけど、前の病院で、産んだときウンチ出たときに、「この人ウンチ出ちゃったの」と看護婦さんに笑われて...... (パパ)すごくショックだよネ。 (ママ)ウン、今でも思い出すと泣いちゃうくらいショックなんだけれど、でもここでは助産婦さんに「全然ふつうなんだヨ」とか言ってもらえて、すごく安心した。 (パパ)機材がそろっていないというのは心配だったけど、何回か来るうちに、逆にそういう機材は必要無いんだなという感じだよね、ここでは。 (ママ)あと一番、私が思ったのは、病院だと病院の人がやってくれるという感じで人任せになっちゃうんだけど、そうじゃなくて、自分が母親で自分が産むんだという意識がすごく高まったが自分にとっては良かった。そうだ、自分が母親だから自分が頑張るんだという当然のことなんだけど、病院だとついつい看護婦さんをあてにして「産ませてもらう、おまかせしてしまう」ような心構えになってしまうんだけど、「そうだ自分が母親なんだから自分でこの子を生むんだ」という、そういう母としての強さみたいなものも一緒に教わったような気がする。お産の幸せと母としての心構えみたいなものも一緒に教わった気がする。 (パパ)二人目でそれがようやく分かったということかな、でも本当に良かったネ。 (ママ)そういう、子どもを育てていく上で大切ないろんなことを教わりました。本当にありがとうございました。 (助産院 2006年5月) |
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(ママ)今回は自宅出産でお世話になりました。自宅にしたのは、入院中の長女のことが気になるというのがあって、自宅で産めたら、出産後もずっと一緒に居れるかと思って選びました。結果的には、長女のことも良かったのですが、陣痛が来てからも出産後も、ずっと自分の慣れている環境で過ごせたというのが、私にとってもとても良かったように思います。出産に関しては、10分単位の陣痛で連絡してから、間もなく齋藤さんと井本さんに来ていただいたんですけど、それから出産までの10時間、本当にリラックスした状態で、陣痛が来て「ウー!どうしようか?」というようなタイミングには、「今の呼吸はこうよ」とか「今のうちに寝ておいたら?」とか、そういった自然なアドバイスをいただけたのが、とても良かったです。産むときも、本当にいいタイミングでリードしていただいて、すごく上手に出産出来たんじゃないかと思っています。陣痛のあいだからずっと、齋藤さんと井本さんと主人に付き合ってもらっていたんですが、残念ながら今回は、長女は出産には立ち会えなかったんですけど、次回、また出産する機会に恵まれたら、もう一度自宅で、齋藤さん、井本さんにお願いしたいと思います。本当に大変お世話になりました。赤ちゃんも、おだやかな気持ちで出産できた影響か分かりませんが、とても穏やかで夜もよく眠ってくれます。 (お姉ちゃん)さつきちゃんが生まれて、うれしかったです。 (パパ)カミさんが「自宅出産したい」というので、「マッ、いいだろう」という、軽い気持ちで「そうだね」というお話をして、....で、自宅出産することになりました。病院と違って、生まれた時からとなりで寝ている状態ですので、なかなか他所では味わえない感覚なのかなというふうに思います。かおりも子どももリラックスしてたんで、いいお産だったなと思っています。ゴールデンウイーク中の出産だったんですけど、その間ずっと新生児がとなりで寝ているので、「アー!踏みつぶしゃしないか」と心配でした。生まれた直後から家族全員が同じところで暮らしているというのは、ある意味、本当に温かな気持ちでいられて、自宅出産でとても良かったなと思っております。どうもありがとうございました。 (自宅 2006年5月) |
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前回、長女をこちらでお世話になった時、陣痛が始まってから産まれてくるまで一日かかって大変だったので、今回もそれなりにかかるだろうと覚悟してのぞみました。けれど、陣痛が始まってからの2時間弱を、お風呂に入れてもらってのんびり過ごしていたら、あっという間に赤ちゃんがおりてきてくれて、本当に痛くてつらかったのは30分くらいですみました。一人目と二人目って、こんなに違うのかとびっくりでした。お産のあとに作ってもらった胎盤のお刺身も新鮮で思っていたより美味しかったです。 今は手のかかる小さいのが2人に増えて、目が回りそうな毎日ですが、落ち着いたら三人目も....と考えています。その時は、またお世話になりたいと思っていますので、よろしくお願いします....。 (助産院 2006年5月) |
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今回は自宅で分娩をしました。お尻を切るのがイヤで、助産婦さんにお願いをしようと思って、結局、分娩のときにも、うまい具合に裂けたりもせずに、リードしてもらって、無事に出産することが出来ました。 助産婦さんにお願いして良かったなと思ったのは、子どもを出産することに限らず、その後のケアとかも、赤ちゃんだけでなく、自分もケアしてもらって、おっぱいのこととかも色々....二人目なんですけれども....一人目では分からなかった色んなことを教えてもらったりして、非常に感謝しています。もし、また産む機会があれば、またお願いしたいなーと思っています。 (自宅 2006年5月) |
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2006年4月 |
2006年6月 |