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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(一人目を自宅、今回二人目は助産院で.....) 陣痛が来て、あっという間に進むかと思いきや、なかなか進まなくて、お風呂に入って、おにぎりを食べたら、その後は、あっという間に生まれてしまいました。早かったけれども、やっぱり二人目も痛かったです。だんなさんと齋藤さんと井本さんに見守られて、幸せなお産でした。 (助産院 2003年7月) |
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3人目の子を授かり、本来自然なものであるはずのお産が、普通の病院では点滴や酸素をされながら出産をしなければいけないことに疑問をもって、どこの病院で産もうかと悩んでいたところ、こちらで以前お産をした中村さんから紹介されて、来ました。上の子2人の時にもおっぱいでお世話になっていたし、下の男の子の時には、お腹に授かった時に喘息の薬を飲んでいたために、病院で「もし手術するなら早めに」という風に言われて、何か気が動転して、齋藤さんに相談の電話を入れました。「必ずしも障害がないとは言えないけれど、必ずしも障害があるとは限らないよ。」というアドバイスを受けて、「たとえ障害があっても育てて行こう」という決心をして、産んだところ、とても元気で、やさしい子どもに育っています。 (助産院 2003年7月) |
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・上の子も一緒に立ち合えて、とても自然な出産ができて良かったです。病院では体験ができないようなことも、出来たと思うので、すごく良かったです。(ママ) ・とても感動できました。(パパ) ・お風呂に入ってウトウトしながらゆっくり排臨。最後はお風呂で立って産みました。赤ちゃんすぐ泣いて元気でしたよ。(助産婦) (助産院 2003年7月) |
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出産をして、3日が、経ちました。今は、すごく、満ち足りた、気持ちで、いっぱいです。 陣痛は、けっして楽なものでは、なかったけれど、やっぱり、赤ちゃんが出てきた瞬間に、全部忘れちゃったかなー。 赤ちゃんに、始めて会ったときは、「この子がお腹の中でボコボコ蹴っていたのかなー」と、すごく不思議だけど、本当に嬉しくて、幸せでした。 |
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今回は、始めての妊娠で、齋藤さんにお世話になったのですが、妊娠中も、出産のときも、別に特別なことではなくて、自然なことだって、思えたのが、一番、精神的に良かったです。 陣痛のときも、外の風とか、虫の声とか、聞きながら、時間が経っていって、朝、陽が昇って、明るくなったときに、何か、生まれて....................そういうのが、ああ、すごく、幸せだなーと、思いました。 子どもが、生まれてからも、ずっと、一緒に、赤ちゃんと居られて、寝かせつけながら、おっぱいを、あげられて..........自然に、自然に、ゆるゆる、この3日間も、過ごしました。 おいしいご飯と、やさしい助産婦さんたちに囲まれて(笑)、私は、もう、帰りたくないです、このまま、ここに、居たいくらいです。 (助産院 2003年7月) |
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今回は、3人目を家で産んで、とっても楽でした。その後は、家でのんびり過ごし、ちょっと動き過ぎましたが、楽しかったです。以上! (自宅 2003年7月) アリちゃん(長男)が「保育園お休みします」と言いに行っている間に生まれてしまいました。ふりかけご飯を食べてから急に進んだお産でした。本人は誰の手も借りず、何気なく産むのが理想だったようです。こちらも安心して見守ることができました。(助産婦さん談) |
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2003年6月 |
2003年8月 |