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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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始めての出産でしたが、いつも、どなたかが傍でさすって下さったで、不安な気持ちになること無く、また、周りで助産婦さんのお子さんたちの、遊ぶ声が聞こえていたのも、ホッとさせられました。夜中に陣痛が始まり、朝には3分間隔になっていたので、主人は間に合わないかと思いましたが、道路の渋滞に合わせたかのように、陣痛がしばらく遠のき、家族3人で誕生の時を迎えることが出来ました。出産させていただいただけでなく、入院の間に、育児のパワーもたくさんいただいたような気がします。本当にありがとうございました。 (助産院 2001年8月) |
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8月12日朝5時頃、おしるしがあって、5時35分から、いきなり10分置きの陣痛が始まって、そのままトントン拍子で、お昼の12時30分に出産いたしました。典型的な安産と言われましたけれども、安産とはいえ、やっぱり、陣痛は、痛くて、苦しくて、辛かったです。でも、最初の希望がかなって、夫の立ち会いがあって、励まされながら、何とか出産に至りました。自然分娩で、自分の思っていた通りのお産が出来、とても良かったと思います。生まれたのは女の子で、元気な、玉のような、しもぶくれちゃんです。今は主人と二人で、喜びをかみしめています。 (助産院 2001年8月) |
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8月13日に入院して、陣痛が遠のいてしまったので、お天気も良かったし、齋藤先生と猪俣さんと、腰掛神社に安産祈願に行って来ました。で、夜になったら、陣痛が来たんですけど、また朝になったら遠のいちゃうかな?と思ったら、息もできないくらいの強いのが来て、アレヨあれよという間に、進んで行きました。破水してから、赤ちゃんが挟まったまま、グルグルと回って、とても大変でした。でも、待ちに待った赤ちゃんだったので、とっても嬉しかったです。これから、3人ぐらしができると思うと、とっても幸せです。 (助産院 2001年8月) |
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2001年7月 |
2001年9月 |