齋藤助産院

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電話:0467-54-881

住所:神奈川県茅ヶ崎市

    芹沢1004-10

  メールアドレス:

umu-umu@cg.netlaputa.ne.jp
ゲストルーム(2012年1月頃)

自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。

 ホサカマナミです。この度は私の3人目の娘になるナギサの出産をこちらでさせていただきまして、いろいろお手伝いして下さり、ありがとうございました。上の2人は双児で、病院で産んだのですが、そのため、管理入院を2ヶ月していたり、ずっと点滴生活だったりして、全く動けないまま「分娩台までずっとジッとしていて下さい」みたいな感じだったので、すごくきつかったのを憶えているんですが、今回、助産院で初めて自然な形でのお産を体験することができて、「お産ってこんなに気持ちいいんだ」ということを初めて知りました。すごい良い体験でした。出産後も助産院さんで5日間お世話になりまして、齋藤さんの美味しいご飯と、スタッフの皆さんの元気な姿にいつも励まされ、気持ちも前向きのまま退院できるので、本当に感謝しています。友達には助産院での経験を、多分、興奮して話すと思うんですけど、出産もそうなんですけど、齋藤さんのご飯に一番感動していて、「ご飯が人をこんなに元気にするんだ」ということをすごく感じましたので、これから、退院してからは、家族のために美味しいご飯を作っていけるように、勉強したいと思いました。

(助産院 2012年1月)

(ママ)今回も上のお姉ちゃんのシズカの時と同じ部屋で出産させていただき、その時のことを思い出しながら、ゆっくり赤ちゃんを感じながら出産できて、とても幸せな気分でした。主人とシズカと3人で新しい命を迎えられて、本当に嬉しかったです。シズカは私が頑張っている時に、うちわで扇いでくれたり、お水を飲ませてくれtり、すごく応援してくれて、お腹の中の赤ちゃんが出てくるのをとても楽しみに待ってくれていました。主人と一緒に、赤ちゃんが出てくるのを、しっかりと見てもらうことができました。やっぱり陣痛は痛いし、産む時もとても痛かったのですが、今回、出産の1週間前に、シズカが「お母さんのお尻から生まれてきた」というのを他のお母さんに言っていて、「生まれてきた時、すごく気持ち良かったよ」と言っているのを聞いていて、とても嬉しくて、私が痛いのを耐えて赤ちゃんを産むことで、赤ちゃんがすごく満たされて気持ちいい思いで出てきてくれるんだなと思えたので、痛い陣痛がどんどん来れば来るほど、痛いんだけれどとても嬉しい気持ちもあり、無事に男の子を出産することが出来ました。ずっと腰をさすって下さっていた齋藤さん、龍瀧さん、金子さん、ありがとうございます。今回も3人で美味しくタイバンをいただきました。2人目ということもあり、おっぱいも順調で、私にしては大きな赤ちゃんが生まれてきてくれたのですが、とてもゆっくりと入院中も過ごすことができました。今日退院なのですが、4人の生活がとても楽しみです。忙しくなるとは思いますが、がんばりたいと思います。もし3人目を授かりましたら、又ここで出産したいと思いますので、よろしくお願いします。アーちゃんはどこから生まれて来ましたか?

(お姉ちゃん)オシリから生まれてきました。ダイキくんカワイイ!いっぱい遊んであげる!

(パパ)今回は2人目だったので、安心して出産に臨むことができました。上のお姉ちゃんのシズカも一緒に頑張って出産に臨んでいたので、良かったと思います。これから赤ちゃんが成長していくのが楽しみです。

(助産院 2012年1月)

(ママ)インターネットで家の近くの助産院を探していて、齋藤さんのホームページを見つけ、何の評判も分からず、来て、ちょっとドキドキしましたが、産前産後の皆さんの対応がとても親切で、ここに決めて良かったと思いました。入院中、旦那さんが仕事の帰りで遅くても、イヤな顔をせず受け入れてくれたので、とてもありがたかったです。

(パパ)出産に立ち会いましたが、力んで、呼吸が乱れないようにするのが精一杯で、なかなか余裕が無かったです。でも、出産に立ち会えて、すごい良かったです。助産院はとてもアットホームな雰囲気で、是非2人目もお願いしたいです。

(助産院 2012年1月)

(ママ)6年ぶりの出産だったのですが、齋藤さんをはじめ助産院の皆さんのおかげで、赤ちゃんを感じながら出産することができました。入院中もご飯がとても美味しくて、お部屋も落ちついていたので、とてもゆっくり、自分の家に居るような感じで過ごせて、とても良かったです。

(お兄ちゃん)ユウシンが生まれて、とっても嬉しかったです。僕はユウシンが嬉しい気持ちになるお兄さんになりたいです。

(パパ)ユウシンが生まれて、もう5日になりました。あの日は妻は2回目のお産ということで、前よりは気持ちに余裕があったように思えます。辛い時もあったでしょうけれど、僕も2回目の立ち会いをさせてもらったので、何をしたら少し楽になるか、ちょっとは分かったような気がします。なので、結構二人で一緒にやれたような....少しでもやれていたような....気がします。子どもが生まれた時は、産んでくれた妻や、元気に生まれてきた赤ちゃん、齋藤助産院のスタッフの皆さんに、1人目の子どもの時と一緒で、「みんなに感謝」という言葉が出て来ました。これから家族が4人に増えて、大変なこともあるだろうし、だけど今回はお兄ちゃんがいるので、4人で精一杯いっしょうけんめい頑張っていきたいと思います。とてもアットホームな雰囲気で、皆さん明るくて、いつでも、父親も来れるような齋藤助産院....そういう雰囲気を作ってくれた皆さん....本当にありがとうございました。

(助産院 2012年1月)

(ママ)1月11日に出産しましたアベミキです。助産院を選んだのは、自分が看護師として病棟で働いていて、職場のような環境で産むのはどうかなと思ったことと、あと、経過も順調だったので、助産院を希望してこちらで出産しました。お産の目標は「サクッと産む」ことだったのですが、初めての経験で良く分からないのですが、おそらくサクッと産めたようで、安産で良かったです。お産は予想はしていましたけど、大変なものは大変でした。でも無事に終って良かったです。産後はお家のような環境で、ゆっくりさせてもらって良かったです。食事にも気を使っていただき、ありがたかったです。初めての出産は分からないことだらけでしたけど、スタッフの方は出産を経験している方ばかりだったので。いろいろ教えてもらって、参考になって良かったです。

(パパ)取りあえずは母子共に健康でいてくれたことがよかったです。あとは、病院に比べて助産院の方がいろいろ面倒を見てくれるし、ご飯ももらっちゃったし、すごい居心地が良くて良かったです。

(ママ)分娩台とか、その前の待機室とかで、型に縛られた姿勢では私は陣痛中にいられなくて、いろいろ一人で動き回っていたので、そういう点ではフリースタイルの方が自然なお産だと思いました。いろいろな人が出入りしていて、子どもとかが一杯居て、とても幸せな環境で羨ましいです。そういう環境で私も復帰できたらいいけど、ムリかな〜?これからもお世話になります。よろしくお願いします。

(助産院 2012年1月)

(ママ)今回は3人目、助産院では2度目の出産でお世話になりました。(前回はこちら)今回は自宅出産をすることができて、とっても良かったです。今回はタイバンを食べさせてもらって、レバ刺みたいで美味しかったです。パパは気持ち悪いと言って、食べませんでした。

(パパ)無事に生まれて良かったです。胎盤が出て来るところを見ましたが、気持ち悪かったです。

(ママ)もう1人か2人は欲しいので、また2〜3年後くらいには自宅出産したいと思います。これからもおっぱいマッサージでお世話になりますので、よろしくお願いしま〜す。

(自宅 2012年1月)

 20日の早朝に第3子を出産しました。18日の夕方から陣痛が来て、「これは19日に出て来るかな?」と思っていましたが、19日の朝の健診の日には治まってしまい、その日に内診をしてもらって、「もうちょっと、日にちがかかるかな?」と思っていたのですが、夜中に突然5分間隔の陣痛が来て、「これは!?」と思って、雨の降る中、家族みんなで入院となりました。長男の時もゆっくりだったのですが、今回もやっぱり小休止が入ってしまって、真夜中から始まったということで、最初は山下助産婦さん、途中から齋藤さんと、二人で寝ながら、ゆっくりと進みました。4時半くらいに「そろそろやる気を出すか」と思って、朝5時に出て来ました。前回はトイレにずっと座っていたので、今回はもう少しアクティブに...と思って、いろんな姿勢を試しました。横向き、四つん這い、etc...右向きの横向きの時にグッと進んだので「あ、これはいいぞ」という感じでした。でも、やっぱりトイレには座りたくなって、座りました。そこで助産婦さん2人に「おにぎりを食べると元気が出るよ」と言われて、おにぎりをいただきました。そのおにぎりの味が、今まで食べたことのないくらい最高の味で、忘れられない食事となりました。その後、降りて来て、四つん這いになって、また、降りて来て、...........、最後は生まれてくるところを、しっかり自分の目で見たかったので、鏡を見ながらの出産となりました。でも、頭が見えてしまうと、どうにも急いでしまって、我慢するのが大変でした。最後は栓が抜けるようにスポーンと出てきました。回旋する姿をきちんと確認したかったのですが、あまりの勢いの良さに、それは叶いませんでした。生まれる瞬間に、家族全員起きてきて、長女・長男・お父さん、皆で立ち会うことが出来て、きっと上の2人の子ども達も何か感じることがあって、印象に残ることがあればいいなと思います。今回は産む前からとても楽しみにしていたので、本当に満足のいくお産ができたと思います。入院生活では休養もたっぷり取れ、栄養のある美味しいものを沢山食べて、ゆっくり出来ました。一人一人の助産婦さんに本当に良くお世話していただけたので、感謝しております。ユキトという名前に決めていたのですが、その日、生まれた直後に雪が降ってきたのが印象的でした。これから家に帰って、家族5人で、さらにさらに幸せな家庭を築いて行きます。

(助産院 2012年1月)

(パパ)アオコのパパのデグチシンイチです。タイミング良く、僕が休みをとっている真ん中の日に生まれて来てくれたので、ばっちり全てに立ち会うことが出来て、本当に幸せでした。写真も一杯撮れて、アルバムを作ったら、是非皆さんにお見せしたいと思います。ここはピリピリした感じが全く無くて、ゆったりと過ごすことができて、幸せでした。もし機会があれば、また是非お世話になりたいと思います。

(ママ)アオコの母親のデグチユカです。齋藤助産院さんを一目見て、「ここで絶対に出産したい」と思いました。理想のお産が出来て、本当に幸せです。お産は母親のチカラと、赤ちゃんのチカラと、助産婦さんのチカラがそろって、はじめて出来るものなんだなと、強く感じました。熊谷さん、ありがとうございました。予定日の2日前に陣痛が来て、それから2日間、行ったり来たりして、齋藤さんにもいきみ逃しのやり方とかコツを教わったのが結果的に良くて、陣痛の痛みにも慣れ、呼吸の仕方もスムーズにできたので、本当の陣痛が始まってからはとてもスムーズにお産が進んで、あまり痛くなくて、すごく良かったです。自分のペースでできたのが良かったです。タイバンも食べれて、結構美味しくて良かったです。生まれた後の食事も美味しかったし、助産婦さんが夜中に赤ちゃんを見てくれて、「寝たほうが良いよ」と言ってくれたりして、アフターケアも良かったです。まだまだ居たいですが、今日で退院します。また次回、子どもができたら、こちらでお世話になりたいと思います。

(パパ・ママ・アオちゃん)サイトウジョサンイン・バンザ〜イ!また来ま〜す。サイナラ〜。

(助産院 2012年1月)

(パパ)ミヤモトカズキです。先週、元気な男の子が生まれました。妻は3回目の出産なのですが、僕は初めてなので、すごくドキドキしていました。陣痛が始まってからは妻がずっと痛がっていて、何もしてあげられないので、見守って声をかけることくらいしかできなかったのですが、すごく痛そうだったので、辛かったです。でも無事に元気な子が生まれたので、良かったです。助産院の方々は皆さん親切な方ばかりで、すごく良かったです。

(ママ)ミヤモトマユコです。私は3人目の出産でした。初めて会陰切開しない出産で、イキまないで産めるので、びっくりしました。産んでいる時は痛かったのですが、産後の痛みが全然無くて、自然なお産をするとこんなにも楽ならば、次に産む時も又ここで産みたいなと思いました。皆さん良くサポートしてくれて、マッサージとかおっぱいケアとか、毎食の美味しいご飯とかがビックリで、病院より全然いいと思いました。子どもは2500gで生まれたのですが、退院する時は元の体重に戻ったくらい、良くおっぱいを飲んでくれて、元気にしています。きっとまた来る機会があると思うので、その時はよろしくお願いします。

(助産院 2012年1月)

(ママ)予定日より1日遅れましたが、2012年1月27日に、元気な男の子を産むことができました。名前はハシモトユウタです。ユウダイと書いてユウタと読みます。1人目、2人目とも2000g台で、今回はじめて3152gと、ちょっと大きめの子だったので、皆さんが「3人目は楽だ」と言っていたのですが、ちょっと大変でした。でも、初めて助産院で産むことができて、家族と助産院の皆さんに囲まれながらみんなで一緒に産むことができて、もちろん一番がんばったのはユウタちゃんだと思いますが、一緒に頑張って産むことができて、すごく幸せなお産が出来ました。頭が出て来た時に皆さんが「触ってみなさい」と言うので触ってみましたが、そんな経験も助産院ならではの経験でした。私としてはそれどころではなくて、「早く出て来て欲しい」という感覚でいっぱいだったのですが、本当に貴重な体験で感動しました。産む時は大変でしたが、生まれた瞬間からものすごく幸せな気持ちが溢れてきて、世界中に「ありがとう」「みんなにありがとう!」と言いたいような、叫びたいような....そんな幸せなお産でした。産後も美味しい食事と静かな時間と、温かい家庭的な雰囲気の中に包まれて、病院とは違った幸せな体験をさせていただきました。

(パパ)この度は助産院の皆様方にお世話になって、幸せなお産ができて感謝しております。母子ともに健康だったことが何よりです。はじめてへその緒を切るという経験もさせていただきました。

(助産院 2012年1月)

(お兄ちゃん)妹が生まれたんだ。うれしいヨ!

(ママ)今回、3回目の妊娠で、助産院での出産は第2子に続いての2回目になりました。前日の夜の8時くらいからお腹が痛みだして、ギリギリまで家で布団の中で頑張って、12時くらいに助産院に来て、1時半くらいに生まれました。今回の妊娠は、第2子が亡くなっていたこともあって、とても不安だったので、無事に生まれた時は本当に安心して、「良かった!」と感動でいっぱいでした。出産後も、素敵なお部屋と、齋藤さんの美味しいお料理と、優しい助産婦さんのケアで、自分へのご褒美のような時間で、ゆったり過ごすことができました。

(パパ)父親のエイジです。上の2人の時は「性別は最後まで聞かない」ということに決めていて、ギリギリまで知らない状態でいたのですが、今回は「男の子か女の子か教えてくれ」と先生に言って、早々に「女の子」だということが判明していました。名前も妊娠した時から5コくらい候補をあげていて、だいたい生まれる1週間くらい前に、アヤメという名前に最終的に決めました。アヤメのアヤは色彩の「彩」彩る(イロドル)という字で、メは「愛でる(メデル)」の「愛」です。いろんな人に愛される人生を彩って欲しいという願いを込めて名付けました。ここの齋藤助産院で2人をお世話になりましたが、いつ来ても感じが良くアットホームで、和やかな雰囲気で、安心してお任せできるので、妻も私もとてもいいな〜と思っております。今回も無事に出産出来ました。ありがとうございました。

(助産院 2012年1月)

(ママ)2012年1月29日、2時17分に生まれたヤマネアイルのママです。アイルに無事に会えて、とても嬉しいです。はじめてのお産でしたが、皆さんに良くしてもらえて、すごく感謝しています。生まれる時もつききりで腰をさすってもらって、訳が分からなかったのですが、無事に生まれて本当に良かったです。その後、アイルのこともママのことも、ずっと毎日ケアしてもらって、すごく楽しい入院生活でした。またアイルと一緒に元気にこちらに来れるように、お家でも家族で楽しく過ごして行きたいと思っています。

(パパ)齋藤先生はじめ助産院のみなさま、ありがとうございました。おかげさまで無事にアイルが生まれてきました。たくさんの愛を感じられるこの場所で、アイルが生まれて来ることができて、本当に良かったと思います。幸せな家庭を、地球のために、宇宙のために作っていけたらいいな....、アイルから沢山のことを学びながらやっていけたらいいな....と思っています。ママが頑張っている時に寝そうになってしまうような頼り無い父親で、自分でも呆れておりますが、また遊びに来させていただけたらいいなと思っております。今後も末永くよろしくお願いします。

(ママ・パパ)最後にアイルの誕生に喜びをこめて、歌を歌いたいと思います。

  ..........

  オ−イ−ヤオ−  イーヤオ  オーイオー

  オ−イ−ヤオ−  イーヤオ  オイオー

    風のように   はばたく君よ

    描くままに   ただゆったりと

    父と母の    愛に包まれ

    君の宇宙を   吹き渉れ

  オーイヤ   イーヤーオ  オーイオ

  オーイヤー  イヤーオー  オーイオー

  ..........

(助産院 2012年1月)

(ママ)3人目で初めて齋藤助産院で出産しました。明け方の4時半に陣痛が始まって、8時にこちらに来ました。その時から龍瀧さんと齋藤さん2人がずっと居てくれて、うまく導いてくれて、言われた通りに、体勢を変えたり、声を出したり、ご飯を食べたりしながら、「そうすると早く進むよ」という声を信じて、色々な体勢をしながら頑張って、自分の力と赤ちゃんの力で、素晴らしい出産ができました。入院中の助産婦さんのケアも素晴らしくて、お料理も美味しくて、ここで出産して本当に良かったと思っています。上のお姉ちゃん達2人もここで産みたかったなと思っています。まわりにこれから出産を考えている人がいたら、ここでの出産を勧めたいと思います。

(パパ)今までは仕事が忙しかったりして、出産にちゃんと立ち会うということがなかったので、今回3人目で初めて、始めから終わりまで立ち会うという経験が出来ました。すごく大変だなと思って、まわりの人達に助けられて、自分一人では何も出来ないなと強く感じて、助けてくださった方々には非常に感謝しています。生まれてくるところを目の当たりにすることができたので、ますます子どもに対する思いであるとか、大切にしなければという気持ちとかを、すごく強く感じることが出来て、生まれてきた子もそうですし、家族みんなを大事にしたいなとあらためて思いました。産む際に適切に妻に声をかけていただいているのを見て、「やはりここに来て、おまかせして良かったな」と思っていますし、1人目2人目よりも楽に、安心して出産出来たのではないかなと、傍から見てて感じました。へその緒を自分で切らなければならないということで、怖い面もありましたが、貴重な経験になりました。今は、みなさまに対して感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

(助産院 2012年1月)

 齋藤助産院を選んだ理由は、上の娘が1歳7ヶ月と未だ小さいこともあり、実家近くで探していたところ、姉が齋藤助産院で4人の子どもを産んだ話を聞いて、私も....と思って決めました。お産の経過は順調で、分娩時に体位がいろいろ変えられることと、あとは、助産婦さんが親切に腰をさすってくれたり、お尻をマッサージしてくれたり、いきんでいる時には1人目の時に患ったお尻の肛門の所を押さえてくれたりしてくれたので、とても安産で産むことができました。入院生活もすごく楽で、おっぱいマッサージや整体、美味しい食事もあり、何よりも助産婦さん達が明るくて、すごく親切にしていただいたのが印象的でした。1人目の時は産後もけっこう辛かったのですが、2人目は身体の回復もすごく早いような気がします。生まれた子どもは2600gと小さいですが、母乳で育てていけたらいいなと思っています。助産婦さん達の優しい気遣いと、齋藤さんの美味しいご飯のおかげで、楽しい入院生活を送ることができました。もし3人目が授かったら、また齋藤さんで産みたいです。ありがとうございました。お世話になりました。失礼しま〜す。

(助産院 2012年1月)

(パパ)3人目の青空(ソラ)が生まれました。みなさん、ありがとうございます。初めて立ち会えたのですが、やっぱり感動しました。これから、もう一人分、楽しいことが増えるので、楽しみです。

(ママ)前回に引き続き自宅分娩をさせてもらいました。今回は家族全員が立ち会えたので、お姉ちゃんたちに背中をさすってもらったり、パパの手を握ってお産ができたので、とても嬉しかったです。しっかり赤ちゃんが降りてくるのを感じながらお産ができたので、いいお産が出来たと思います。ママとして、すごく幸せな時間を過ごせました。これからも育児を頑張っていきます。

(お姉ちゃん1)お姉ちゃんのヒナです。初めての弟なので、とっても嬉しいです。

(お姉ちゃん2)お姉ちゃんのフルバヤシハナです。ソラが生まれてウレシイです。

(パパ、ママ、お姉ちゃん達)ソラをよろしくお願いします!

(自宅 2012年1月)

2011年12月

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