● 道場生のコラム外伝!(2010年6月)
● 秋雨の候!(2009年10月) ● 道場で梅酒会だった。(2008年7月) ● 2008春合宿報告です! ● 秋合宿の報告です!(2007年) ● つさんが来た!(2007年2月18日) ● 花の舞にて!(2006年12月30日) ● 忘年会!(2006年) ● 梅酒研究会!(2006年6月) ● 稽古覚書! ● 稽古風景!(2006年8月) ● 合宿!(2006年5月3日) ● 稽古風景!(2006年2月〜3月) ● 忘年会!(2005年) ● アンチエージングおやじ!(2005年10月) ● 合宿!( 2005年5月3日) ● 忘年会!(2004年) ● 稽古!(2004年8月〜) ● 忘年会!(2003年) ● 稽古!(2003年6月〜12月) ● 忘年会!(2002年) ● 越年稽古!(2001年12月) ● 稽古風景!(2001年12月23日) 外部リンク コンテンツ紹介 ネットの動画で研究しよう。 開祖の動画資料 回転投げの指導(山口先生) 帯の上と下・下に落とす(山口先生) 床での演武(山口先生) 上から撮影の動画(めずらしい) 夢想神伝流居合 中山博道 三船久蔵 柔道の真髄 (Google Video) 日本刀の考察 (玉鋼呪縛を看破した研究サイトだ。) 今日道場でYamaさんからユーチューブに貴重な動画が流出、無料公開されていると教えていただいた。早速検索してみた。著作権の問題を有するが道場生の研究資料として必見だ。昔の『稽古風景』の気迫に圧倒される。われわれの研究課題として共有したい。(07/04/29 管理人) それにしてもこのような情報の流れは押し止めることができない。それをどう理解したらよいのだろうか。最早、映像の製作・編集・権利者の手を離れ、歴史的な資料として理解するべきなのだろうか。だとするならばそれは既存のメディアを突き破り広く公開されることに意義があるのだろうか。 |
■ 平成22年6月吉日 初段おめでとうございます。!New 平成22年3月30日 並木さんが二段に昇段していた。六月に初段になった内田さんと記念撮影。
■ 平成21年12月 ついに袴のちかちゃんが登場! ♪ 初段めざしてがんばります。
■ 平成21年12月12日 忘年会集合写真! グリーンプラネットにて
■ 平成20年 忘年会集合写真! グリーンプラネットにて ■ ああ美しき乙女たち!平成20年11月02日 練馬区合気道演武会にて 081103 ■『演武会お疲れ様でした。 今日見た事・感じた事参考にしながらこれからも頑張りましょう。 』(幹事長代理) 先日昇段試験を受けさせていただきました。受けをしていただきましたスー殿、○○殿、K村殿ありがとうござます。また○沢殿ご教授ありがとうございました。試験ではいつも課題を再認識させら、いろいろな意味で貴重な体験としたと思います。これからもみなさまよろしくお願いいたします。 ■ 石原先輩と今戸先輩が10月に昇段されました。おめでとうございます。 撮影:栗田 ■ 昇段はしても!平成20年04月12日拝受 『ただ捕られた手をどうやって外すすかの技術ではなく。』 どこまで相手との関係が成り立っているのか、つながっているのか、身をゆだねることができるのか。それが重要ではないだろうか。・・・・その流れは気のながれとして接触する前から、そしてその後まで繋がっていく。・・・・その流れは宇宙までつながっていく。そういった美しい世界をこの道場のなかに出現させたい。 存在している者として、生かされているものとして、われわれはだれしも表現していくことを渇望している。世は対立と矛盾に満ちている。が、できることならば、たとえ一瞬であれ輝くものを、美しきものを相互に実感し見届けてみたいのだ。そして先人たちの思いとつながっていきたいのだ。なぜならそれはあなたを愛しているからだ。 そんなことを考えている間にも石原先輩は美しく道場の宙を舞っていたのであった。 栗田東 守屋徹 撮影:今戸 ■ 祝-初段取得!平成19年01月吉日 美しき道場の白梅 『忘れられよか 白梅の 今日の稽古の 縁結び 堅い契りを 義理ゆえに 水に流すも 合気道 ♪』 道場窓より梅の面影あり。ただし紅梅であったか。稽古後、雑巾を絞るその手に二月の水はまだ冷たく感じられます。 女性の初段は6年ぶりでしょうか。おめでとうございます。 御夫婦でも、分けありでもありません。記念の一枚です。誤解なきように!一同拍手。 撮影:2月7日 ■ 祝-初段取得!平成18年08月吉日 『 では皆様にご報告申し上げます ! 』 『 思い返せば我ら苦節三年!』 『 今般、遂に念願の初段を頂戴できたのであります。!』 『 先生はじめ道場の皆様に厚く御礼申し上げます!』 『 我らに神仏の導きあり。合掌!』 撮影: 清進塾 栗田 東 |