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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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(パパ)今回は大変お世話になりました。昨年末からいろいろとありましたので、どうなることかと思っておりましたけれども、ご親切な指導によって無事に元気な子どもを授かることができました。皆様のおかげと心から感謝しております。今後ともまだまだ未熟な面が多いですので、お世話になることがあると思いますけれどもよろしくお願い致します。 (ママ)始めての出産だったのでいろいろと心配がありましたけれども、こちらの皆さんのご親切な対応で本当に安心して無事に出産することができました。育児はこれからですけれども、又いろいろお世話になると思いますがどうぞよろしくお願い致します。お世話になりました。ありがとうございました。 (助産院 2005年2月) |
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今回始めてのお産を齋藤助産院でできたことをとても嬉しく思っています。36週で出血が毎日続き、痛みと不安の中、36週検診で「今晩産まれるかも知れない」と突然言われ、すごくびっくりして齋藤さんに相談したところ、「ウチに来てみる?」と言っていただいて、不安もありましたが内心ホッとしました。陣痛が来るたびに必死になって痛みをこらえ、うまくいきみ逃しができなくて、かなり苦しかったです。本格的な陣痛が来てから12時間後くらいには足に疲れがきてしまい、陣痛のたびに太ももの痛みと闘い続けました。足の痛みがひどく、「まだですか?」と何度も聞いてしまいました。最後の30分はなかなか赤ちゃんの頭が出ずに痛い思いをしましたが、赤ちゃんが産まれたとたん、さっきまであんなに苦しんでいた足の痛みがどこかに飛んで行ってしまい、すごく驚きました。赤ちゃんの首に臍の緒が巻き付いていると聞き不安になりましたが、すぐに赤ちゃんの産声がきこえてとてもホッとしました。思っていた以上に大きくて元気な赤ちゃんで嬉しかったです。その後、赤ちゃんが体調を崩したり、なかなかおっぱいを飲んでくれず、齋藤さんとともにとても心配しましたが、すぐ良くなり、退院する日を迎えることができました。10日間、寝る時間をさいて赤ちゃんと私のために労して下さった齋藤さん、また、おっぱいを吸ってくれない赤ちゃんとおっぱいをあげる私の訓練をしてくださった助産婦さんたち、どうもありがとうございました。整体もおっぱいマッサージもいっぱいしていただき幸せでした。齋藤助産院だからこそ受けれた多くのケアに心から感謝しています。 (助産院 2005年2月) |
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小山内です。(1回目の録音が消えてしまったので)2回目の吹き込みです。お産の感想なんですが、私の場合2月24日にこちらの方の検診にきて始めて内診をしてもらいました。で、「まだまだ陣痛は来ないね」ということで、3月にお産が持ち越すかなと思ったんですけれども、その日の夜に5分から10分間隔でお腹の痛みが来て、ダンナは「前陣痛じゃないか?陣痛じゃないよ」と言って、私も大丈夫かなと思って、夜ぐっすり休んだりしていたんですが、やっぱり夜中どんどんお腹が痛くなってきて、自分でも不安になって来たので、夜中のうちに齋藤助産院の方に来ました。それでもまだまだ全然、齋藤さんやダンナと会話を普通にするほどで、朝まで余裕の有る時は寝ていたりして、それ以上は陣痛が進まなかったので、朝、母親に迎えに来てもらって実家ですごすことにしました。「これは陣痛じゃなかった」と思って、かえって齋藤さんの所に来たのが恥ずかしかったんですが、実家に行ってからはどんどんお腹の痛みが強くなって来て、私の母や弟もそんな私を見て心配して、25日の午後3時頃また齋藤さんの所に来ました。それからはどんどんお腹の痛みが強くなってきてしまって、その時始めて「あ、今日もしかしたら生まれるかも」と実感しました。ちょうど2月の25日はダンナが夜勤の仕事があって、ずっと前からダンナの立ち会い希望だったんですけれども、「もしかしたら立ち会いできないかも」と思って、「生まれるなら早く生まれて!」と思って私の方も焦っていて、その気持ちが通じたのか、25日の夜中の23時37分に、ダンナが仕事に行かなければならないギリギリの時間だったんですけれども、優太が無事生まれてくれました。陣痛はかなり辛くて本当に助産師さんが励ましてくれたり「今のいいイキミだよ」とか「もうすぐ生まれるかもね」という声掛けがなければ、たぶん私自身一生この痛みが続くんじゃないかと思うほど耐えられないものだったんですけど、助産師さんに支えられて無事産む事ができました。生まれた時は正直「スッキリした」というのが感想なんですけれど、生まれて顔を見て声を聞いた時は本当に感動して「ありがとう」と思いました。やっぱり分娩も大変だったんですけれど、その後、産んだ後が大変だと思うんですけれども、これから三人ガンバって楽しんで毎日生活していけたらいいなと思います。以上です。オシマイ! ミルクのおくるみに包まれた優太くん→ (助産院 2005年2月) |
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(5人目もスーパー安産でした。) 将之(まさゆき)くん、お誕生おめでとうございます。ママとパパの宝もの、5人目で生まれてきました。とっても好い日に生まれてきてくれて、パパが帰ってきてから生まれて来てくれてありがとう。みんな楽しみにしていましたヨ!これから、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちを助けて、兄妹で仲良く助け合って生きて行きましょうね。 (助産院 2005年2月) |
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2005年1月 |
2005年3月 |